2009/09/06 09:05:01
7月はこの2枚

今月は山(沢)ばっかり行ったのでCD買うのを控えました。

まずはどこの馬の骨かわからない(失礼)T・GRAHAM・BROWNの
「BRILLIANT CONVERSATIONALIST」1987年作品。
カントリー・シンガーであるということ以外まったく知りません。
You Tubeでスティーブ・クロッパーと共演してるのを見て興味がわき
関連ビデオで気に入ったのでCDを探し、ヤフオクで1300円で
落としたのがこれ。
今さら「Sittin’ On The Dock Of The Bay」をカバーしてますが
それ以外はまぁまぁ、’80年代のCDとしては上出来です。
オススメ度 ★★★★
上記のCDには入ってませんが気に入ったので貼っときます。

お次は鱸月さんのブログに貼られたYou Tubeを見て一発で気に入り
ヤフオクで500円という破格の値段で落としたトニー・トニー・トニーの
「House of Music」1996年作品。
「あなたのお名前なんてーの?」のトニー谷じゃありませんよ。←古すぎる
まだ若手だと思うのですがオッサンが泣いて喜びそうな曲を演ってます。
まぁ中にはあまり聴きたくないのもありますが・・。
オススメ度 ★★★★

今月は山(沢)ばっかり行ったのでCD買うのを控えました。

まずはどこの馬の骨かわからない(失礼)T・GRAHAM・BROWNの
「BRILLIANT CONVERSATIONALIST」1987年作品。
カントリー・シンガーであるということ以外まったく知りません。
You Tubeでスティーブ・クロッパーと共演してるのを見て興味がわき
関連ビデオで気に入ったのでCDを探し、ヤフオクで1300円で
落としたのがこれ。
今さら「Sittin’ On The Dock Of The Bay」をカバーしてますが
それ以外はまぁまぁ、’80年代のCDとしては上出来です。
オススメ度 ★★★★
上記のCDには入ってませんが気に入ったので貼っときます。

お次は鱸月さんのブログに貼られたYou Tubeを見て一発で気に入り
ヤフオクで500円という破格の値段で落としたトニー・トニー・トニーの
「House of Music」1996年作品。
「あなたのお名前なんてーの?」のトニー谷じゃありませんよ。←古すぎる
まだ若手だと思うのですがオッサンが泣いて喜びそうな曲を演ってます。
まぁ中にはあまり聴きたくないのもありますが・・。
オススメ度 ★★★★
【】
こんばんは!
テンプレート、変わりましたね!爽快です(^^)v、
これは「雲より高い山に登るぞ!」という予告と
取らせて頂いてもよろしいですか?(^^)
馬の骨の人(失礼)は全然知らないです、
ドッグ・オブ・ザ・ベイのオリジナルはレディングで
いいんですか?けっこう演っている人多いですよね、
お恥ずかしいですが、ホントに知らんのです...(-_-#)
あ、ソウルさんも買いましたか、トニー...、
実は自分もマーケットプレイスで安かったので...(^^;ゞ
ざんすざんすそうざんす~(古)
テンプレート、変わりましたね!爽快です(^^)v、
これは「雲より高い山に登るぞ!」という予告と
取らせて頂いてもよろしいですか?(^^)
馬の骨の人(失礼)は全然知らないです、
ドッグ・オブ・ザ・ベイのオリジナルはレディングで
いいんですか?けっこう演っている人多いですよね、
お恥ずかしいですが、ホントに知らんのです...(-_-#)
あ、ソウルさんも買いましたか、トニー...、
実は自分もマーケットプレイスで安かったので...(^^;ゞ
ざんすざんすそうざんす~(古)
|∧
【】
わたくし、最近、ちょっと、
ブルーグラス系にはまっておりますが
このニヤけたカントリー男はちょっと…です
トニトニのこのCDはおっさんの琴線に触れるものがありますよね。
実は、わたくし、子供の頃に、堺に住んでいたので
耐寒登山で金剛山に登った(らされた)ことを思い出しました。
滑り止めに、運動靴に荒縄を巻いて登りましたが、雪よりも、泥だらけになった記憶があります。
ブルーグラス系にはまっておりますが
このニヤけたカントリー男はちょっと…です
トニトニのこのCDはおっさんの琴線に触れるものがありますよね。
実は、わたくし、子供の頃に、堺に住んでいたので
耐寒登山で金剛山に登った(らされた)ことを思い出しました。
滑り止めに、運動靴に荒縄を巻いて登りましたが、雪よりも、泥だらけになった記憶があります。
|∧
【】
そうそう
ドッグ・オブ・ザ・ベイは
67年レディング、クロッパーの共作で大ヒット、
トランジスタラジオで聴いていました
ドッグ・オブ・ザ・ベイは
67年レディング、クロッパーの共作で大ヒット、
トランジスタラジオで聴いていました
|∧
【】
>jesse-edさん
いやーいつ山に登っても霞んでばかりなので
せめてブログの中だけでもスッキリ青空を拝みたくて。
あ、やっぱり馬の骨の人は知りませんか?
レディングもけっこう脂っこいのであまり聴きませんが
ドッグ・オブ・ザ・ベイだけは知ってました。
トニー谷を知ってる?ホントに年下ですかー?(怪しい)
>鱸月さん
ニヤけたカントリー男はお嫌いでしたか。
鱸月さんのお陰でなかなかいい買い物をさせて頂きました。
あ、そうですか堺にお住まいでしたか。
そういえば以前金剛山に登った時に
学生の大群に囲まれ難儀したことありました。
鱸月さんの後輩たちですね。(かなり後輩ですが)
いやーいつ山に登っても霞んでばかりなので
せめてブログの中だけでもスッキリ青空を拝みたくて。
あ、やっぱり馬の骨の人は知りませんか?
レディングもけっこう脂っこいのであまり聴きませんが
ドッグ・オブ・ザ・ベイだけは知ってました。
トニー谷を知ってる?ホントに年下ですかー?(怪しい)
>鱸月さん
ニヤけたカントリー男はお嫌いでしたか。
鱸月さんのお陰でなかなかいい買い物をさせて頂きました。
あ、そうですか堺にお住まいでしたか。
そういえば以前金剛山に登った時に
学生の大群に囲まれ難儀したことありました。
鱸月さんの後輩たちですね。(かなり後輩ですが)
|∧
【あれ?】
テンプレ変わりましたね?^^
青い空と雲が気持ちいいです♪
blueeyedsoulさん、毎月CDがどんどん増え続けていきますよね?
CDはどのように保管していますか?^^
青い空と雲が気持ちいいです♪
blueeyedsoulさん、毎月CDがどんどん増え続けていきますよね?
CDはどのように保管していますか?^^
|∧
【>マーチ娘。さん】
4年目にして初めてテンプレ変えました。
というのも最初のテンプレもバックが空だったんですが、
最近バックの空が何故か表示されなくなったからです。
CDは安くて大きな本棚を買ってそこに
ABC順に並べています。
私は一回聴いたら終わりじゃなくて
定期的に聴きたくなりますから探すの大変なんです。
また本棚追加しなくちゃ入りきらなくなってきました。
というのも最初のテンプレもバックが空だったんですが、
最近バックの空が何故か表示されなくなったからです。
CDは安くて大きな本棚を買ってそこに
ABC順に並べています。
私は一回聴いたら終わりじゃなくて
定期的に聴きたくなりますから探すの大変なんです。
また本棚追加しなくちゃ入りきらなくなってきました。
|∧
【】
こんにちわ
1枚目のほうが私もまったく知らないですが、
この写真のインパクトが大きくて、戻ってきました(笑)。
トニー×3は1枚目は当時買ったのですが、
これはブックオフで探して買おうと思いました。
1枚目のほうが私もまったく知らないですが、
この写真のインパクトが大きくて、戻ってきました(笑)。
トニー×3は1枚目は当時買ったのですが、
これはブックオフで探して買おうと思いました。
|∧
【>guitarbirdさん】
あ、guitarbirdさんもニヤけたカントリー男に食いついてくれましたか。
どうやらあまり有名じゃないみたいですね。
トニー×3をリアルタイムで聴いてたんですね。
私は鱸月さんのブログで初めて知ったもんですから。
このアルバムは買って損はないと思います。(ホンマか?)
どうやらあまり有名じゃないみたいですね。
トニー×3をリアルタイムで聴いてたんですね。
私は鱸月さんのブログで初めて知ったもんですから。
このアルバムは買って損はないと思います。(ホンマか?)
|∧
【】
チョットサボっていたら、あららら、でした
私は登りすぎでお疲れ度が増しています
それにしてもいよいよ動画が入りましたね
私の動画サイトが無くなってアップした動画が近く消えてしまいます 涙
私は登りすぎでお疲れ度が増しています
それにしてもいよいよ動画が入りましたね
私の動画サイトが無くなってアップした動画が近く消えてしまいます 涙
|∧
【>ショウタンさん】
お疲れ様です。
たまにはゆっくりしなくちゃあきませんよ。
動画サイトが無くなるんですか?
それはショックですねー、You Tubeとかどないですか?
たまにはゆっくりしなくちゃあきませんよ。
動画サイトが無くなるんですか?
それはショックですねー、You Tubeとかどないですか?
|∧
2009/06/27 23:13:12
今月はこの9枚!

ヤフオクで2枚、会社の金券で2枚、りんくうのタワレコで5枚の合計9枚。
やっぱ山に行けない時は音楽聴くのが一番・・・トホホ。

まずは会社でもらった金券で買ったうちの一枚。
ロッド・スチュワートの「明日へのキック・オフ」1977年作品。
頑張って紙ジャケット仕様(SHM-CD)を購入しました。
ルーサー・イングラムでヒットした「(If Loving You Is Wrong) I Don't Want
To Be Right」のカバーと「ただのジョークさ」が無性に聴きたくなって
購入した次第。アルバム全体にまとまりがあってなかなかの好盤。
まぁこの2曲だけで買って損はないでしょう、オススメ度 ★★★★

2枚目も金券で買ったもの、グラハム・セントラル・ステイションの
「ダイナマイト・ミュージック」1975年作品。
ラリー・グラハムのチョッパー・ベースを前面に押し出したファンク・バンド。
今まで何曲か聴いたことはあったけどアルバムを買うのは初めて。
1曲目の「ジャム」の途中で「おー、それかー」と聞こえるのはたしか
空耳アワーでやってたような気がする。
一枚通して聴くとさすがに満腹気味になるが、ロッカ・バラードの
「ユア・ラヴ」がめっちゃええね、オススメ度 ★★★★

3枚目はヤフオクで980円で落としたジム・クロウチのベスト・アルバム
「ヒズ・グレイテスト・ヒッツ」1998年発売。
わずか30歳の若さで飛行機事故によりこの世を去った悲劇の主人公。
息子のA・J・クロウチのアルバムを2枚も買って、ようやく父親のを購入。
まったく順番が逆やろ!と突っ込まれるのは明白。
アコースティック・ギターがメインのバックに乗せて歌う声はとっても優しい。
いい曲が多くて、もっともっと作品を作って欲しかったなぁと思えることうけあい。
S・S・Wが好きな方は見つけたら買って下さい、オススメ度 ★★★★★

4枚目もヤフオクで1000円で落としたリック・ダンコの「Live On Breeze Hill」
1999年作品、たしか本人がリリースした最後の作品。
全盛期はとうに過ぎて気のせいか声にも哀愁が漂う。
バンド時代の曲が大半だけど名曲「同じことさ」はこちらのバージョンが
一番好きだなぁ、オススメ度 ★★★★

5枚目はりんくうのタワレコのワゴンセールで490円という安さで手に入れた
ルイ・プリマのベスト盤「Collectors Series Louis Prima」1991年発売。
ジャズなんかまったく知らないのでこの人の名前すら知りませんでした。
名前からしててっきりサルサのアルバムかと思って買ってみたんですけど。(恥)
検索したら ”1934年にレコーディングコンボである「ニューオーリンズ・ギャング」
を結成。1936年からはビッグバンドを率いて活躍。同年、自身が作曲した
"Sing, Sing, Sing"を発表、ジャズのスタンダード・ナンバーとなった。”
とありました、ジャズにうとい私でも「Sing, Sing, Sing」ぐらいは知ってました。
26曲も入ってるのでアルバム通して聴くとさすがに満腹になりますが
1~2曲聴くのは最高にゴキゲンですよ。オススメ度 ★★★★

次もタワレコのワゴンセールで490円で手に入れたもの。
Hot Club Of New Orleansという5人組ジャズ・バンドのファースト・アルバム。
・・・といってもまたもや何の知識もなくほぼジャケ&名前買い。
知っている曲は「Come Rain Or Come Shine」の1曲だけ。
こういうサウンドはアコースティック・スィングっていうんでしょうか。
私が持っているアルバムではルー・ロンドンに限りなく近いです。
夜に聴くのが一番似合いますね、これまたオススメ度 ★★★★

これまたタワレコのワゴンセールで490円で手に入れた
フライング・ブリトウ・ブラザーズのベスト盤「The Collection」
2005年発売、もう文句なしのカントリー・ロックの重鎮。
「Anthology」の一枚だけしか持っていなかったので格安で
手に入れられて大満足。もしカントリー・ロックが好きなら
見かけたら即買って下さい、オススメ度 ★★★★★

またまたタワレコのワゴンセールで490円で手に入れたマリア・マルダーの
「Sweet Lovin' Of Soul」2005年作品。
ほぼ全曲が古いブルースを取り上げたものでギターはいつもの
エイモス・ギャレットではなくてタジ・マハールが2曲に参加。
ウ~ン、バックがシンプル過ぎてやや単調な気がする。
・・なのでオススメ度は ★★★

最後は普通にタワレコで見つけて買ったブルー・アイド・ソウルの代表格
アル・クーパーの「ホワイト・チョコレート」2008年作品。
アルバムに収められている邦題「悲しみははてしなく」をどうぞ。
前作「ブラック・コーヒー」があまりにも良かったので
確かに前作に比べるとちょっと落ちる気がしますが、
酷評されているほど駄作とは思えず私は大好きです。
なのでオススメ度は ★★★★
<最後に>
都合によりしばらくネット環境のない生活をすることになりました。
コメントに対する返事などが大幅に遅れると思いますが
何とぞご了承ください。m(__)m

ヤフオクで2枚、会社の金券で2枚、りんくうのタワレコで5枚の合計9枚。
やっぱ山に行けない時は音楽聴くのが一番・・・トホホ。

まずは会社でもらった金券で買ったうちの一枚。
ロッド・スチュワートの「明日へのキック・オフ」1977年作品。
頑張って紙ジャケット仕様(SHM-CD)を購入しました。
ルーサー・イングラムでヒットした「(If Loving You Is Wrong) I Don't Want
To Be Right」のカバーと「ただのジョークさ」が無性に聴きたくなって
購入した次第。アルバム全体にまとまりがあってなかなかの好盤。
まぁこの2曲だけで買って損はないでしょう、オススメ度 ★★★★

2枚目も金券で買ったもの、グラハム・セントラル・ステイションの
「ダイナマイト・ミュージック」1975年作品。
ラリー・グラハムのチョッパー・ベースを前面に押し出したファンク・バンド。
今まで何曲か聴いたことはあったけどアルバムを買うのは初めて。
1曲目の「ジャム」の途中で「おー、それかー」と聞こえるのはたしか
空耳アワーでやってたような気がする。
一枚通して聴くとさすがに満腹気味になるが、ロッカ・バラードの
「ユア・ラヴ」がめっちゃええね、オススメ度 ★★★★

3枚目はヤフオクで980円で落としたジム・クロウチのベスト・アルバム
「ヒズ・グレイテスト・ヒッツ」1998年発売。
わずか30歳の若さで飛行機事故によりこの世を去った悲劇の主人公。
息子のA・J・クロウチのアルバムを2枚も買って、ようやく父親のを購入。
まったく順番が逆やろ!と突っ込まれるのは明白。
アコースティック・ギターがメインのバックに乗せて歌う声はとっても優しい。
いい曲が多くて、もっともっと作品を作って欲しかったなぁと思えることうけあい。
S・S・Wが好きな方は見つけたら買って下さい、オススメ度 ★★★★★

4枚目もヤフオクで1000円で落としたリック・ダンコの「Live On Breeze Hill」
1999年作品、たしか本人がリリースした最後の作品。
全盛期はとうに過ぎて気のせいか声にも哀愁が漂う。
バンド時代の曲が大半だけど名曲「同じことさ」はこちらのバージョンが
一番好きだなぁ、オススメ度 ★★★★

5枚目はりんくうのタワレコのワゴンセールで490円という安さで手に入れた
ルイ・プリマのベスト盤「Collectors Series Louis Prima」1991年発売。
ジャズなんかまったく知らないのでこの人の名前すら知りませんでした。
名前からしててっきりサルサのアルバムかと思って買ってみたんですけど。(恥)
検索したら ”1934年にレコーディングコンボである「ニューオーリンズ・ギャング」
を結成。1936年からはビッグバンドを率いて活躍。同年、自身が作曲した
"Sing, Sing, Sing"を発表、ジャズのスタンダード・ナンバーとなった。”
とありました、ジャズにうとい私でも「Sing, Sing, Sing」ぐらいは知ってました。
26曲も入ってるのでアルバム通して聴くとさすがに満腹になりますが
1~2曲聴くのは最高にゴキゲンですよ。オススメ度 ★★★★

次もタワレコのワゴンセールで490円で手に入れたもの。
Hot Club Of New Orleansという5人組ジャズ・バンドのファースト・アルバム。
・・・といってもまたもや何の知識もなくほぼジャケ&名前買い。
知っている曲は「Come Rain Or Come Shine」の1曲だけ。
こういうサウンドはアコースティック・スィングっていうんでしょうか。
私が持っているアルバムではルー・ロンドンに限りなく近いです。
夜に聴くのが一番似合いますね、これまたオススメ度 ★★★★

これまたタワレコのワゴンセールで490円で手に入れた
フライング・ブリトウ・ブラザーズのベスト盤「The Collection」
2005年発売、もう文句なしのカントリー・ロックの重鎮。
「Anthology」の一枚だけしか持っていなかったので格安で
手に入れられて大満足。もしカントリー・ロックが好きなら
見かけたら即買って下さい、オススメ度 ★★★★★

またまたタワレコのワゴンセールで490円で手に入れたマリア・マルダーの
「Sweet Lovin' Of Soul」2005年作品。
ほぼ全曲が古いブルースを取り上げたものでギターはいつもの
エイモス・ギャレットではなくてタジ・マハールが2曲に参加。
ウ~ン、バックがシンプル過ぎてやや単調な気がする。
・・なのでオススメ度は ★★★

最後は普通にタワレコで見つけて買ったブルー・アイド・ソウルの代表格
アル・クーパーの「ホワイト・チョコレート」2008年作品。
アルバムに収められている邦題「悲しみははてしなく」をどうぞ。
前作「ブラック・コーヒー」があまりにも良かったので
確かに前作に比べるとちょっと落ちる気がしますが、
酷評されているほど駄作とは思えず私は大好きです。
なのでオススメ度は ★★★★
<最後に>
都合によりしばらくネット環境のない生活をすることになりました。
コメントに対する返事などが大幅に遅れると思いますが
何とぞご了承ください。m(__)m
【毎度で~す】
こんばんは、おお、グラハム・セントラル・ステイションの
3rdっすね、1stだけ持っているんですが、やっぱりこの
チョッパーサウンズはロックファンにもなじみやすいです、
う~ん、3rdも欲しくなってきた、ジム・クロウチは
いいですよね~、顔はともかく(^^)、バンドの「おなじことさ」
よりもいいんですか、それはスゴいかも...、
ブリトゥはベストだったら「ダークエンド...」入ってますよね、
どうですか?他と比べて、かなりヨレヨレでしょ?
自分はけっこう好きですけど(^^;)、
なかなか6,70年代に活躍した人の最近の作品を
買う勇気が出ません、なんかもっと6,70年代の
他のを買いたくなっちゃうんですよね、音楽を選ぶ
本質からは外れていると思ってるんですが....、
しばらくネットなしですか、ではしばしご無沙汰
ということで(^^)/
3rdっすね、1stだけ持っているんですが、やっぱりこの
チョッパーサウンズはロックファンにもなじみやすいです、
う~ん、3rdも欲しくなってきた、ジム・クロウチは
いいですよね~、顔はともかく(^^)、バンドの「おなじことさ」
よりもいいんですか、それはスゴいかも...、
ブリトゥはベストだったら「ダークエンド...」入ってますよね、
どうですか?他と比べて、かなりヨレヨレでしょ?
自分はけっこう好きですけど(^^;)、
なかなか6,70年代に活躍した人の最近の作品を
買う勇気が出ません、なんかもっと6,70年代の
他のを買いたくなっちゃうんですよね、音楽を選ぶ
本質からは外れていると思ってるんですが....、
しばらくネットなしですか、ではしばしご無沙汰
ということで(^^)/
|∧
【】
雨ですし雨のない所に旅行にでも行って来ます(^o^)
|∧
【ロッドさま♪】
このジャケ懐かすぃ~めーっちゃ若いですね
いわばロッドがブイブイ言わせてた頃
ただのジョークさ・・・はい、このアルバムだと
これが一番好きです
しかしロッドヘア、何十年やってるの( ̄ー ̄)
いわばロッドがブイブイ言わせてた頃
ただのジョークさ・・・はい、このアルバムだと
これが一番好きです
しかしロッドヘア、何十年やってるの( ̄ー ̄)
|∧
【】
>jesse-edさん
何で今頃グラハム・セントラル・ステイションやねん?
と思われるでしょうが、ファンク・シリーズの限定盤で
アルバムが再発されたんですよ。
このアルバムはラリー・グラハムのベースだけじゃなく
コーラス・グループみたいな曲もあって気に入りました。
ブリトゥの「ダークエンド...」はたしかにヨレヨレですね。
やはりライ・クーダーのバージョンに勝てません。
私もよっぽど好きな人のアルバムじゃなかったら
新譜買いませんよ。
アル・クーパーは「ブラック・コーヒー」から聴き始めたものですから。
しばらくネットなしで皆さんのところに行けなくて
めっちゃ寂しいです。(泣)
>ショウタンさん
あれ、またどっか遠いとこに旅行ですか?
ええなぁ、うらやましさで一杯です。
またネットつながってからブログ拝見します。
>スロトレさん
このアルバムとか「スーパースターはブロンドがお好き」あたりが
日本でのロッドの絶頂期でしょうか。
「ただのジョークさ」はシンプルな曲やけど
なんかいつも心に引っかかるような感じで
好きなんですよねー。
ロッドの頭はムッシュかまやつと張り合いますか?(笑)
何で今頃グラハム・セントラル・ステイションやねん?
と思われるでしょうが、ファンク・シリーズの限定盤で
アルバムが再発されたんですよ。
このアルバムはラリー・グラハムのベースだけじゃなく
コーラス・グループみたいな曲もあって気に入りました。
ブリトゥの「ダークエンド...」はたしかにヨレヨレですね。
やはりライ・クーダーのバージョンに勝てません。
私もよっぽど好きな人のアルバムじゃなかったら
新譜買いませんよ。
アル・クーパーは「ブラック・コーヒー」から聴き始めたものですから。
しばらくネットなしで皆さんのところに行けなくて
めっちゃ寂しいです。(泣)
>ショウタンさん
あれ、またどっか遠いとこに旅行ですか?
ええなぁ、うらやましさで一杯です。
またネットつながってからブログ拝見します。
>スロトレさん
このアルバムとか「スーパースターはブロンドがお好き」あたりが
日本でのロッドの絶頂期でしょうか。
「ただのジョークさ」はシンプルな曲やけど
なんかいつも心に引っかかるような感じで
好きなんですよねー。
ロッドの頭はムッシュかまやつと張り合いますか?(笑)
|∧
【’80なら】
blueeyedsoulさん、こんにちは。
オイラ、ロッド・スチュワート以外さっぱり?です。
先日、スロートレックさんにご一緒していただき、
無事釈迦ガ岳へ谷から行ってきました。
バテバテでぶっ倒れそうでしたけど、楽しかったです。
また秋になれば行こうかなー、と思ってます。
リンクさせて頂きましたので、よろしくお願いします。
オイラ、ロッド・スチュワート以外さっぱり?です。
先日、スロートレックさんにご一緒していただき、
無事釈迦ガ岳へ谷から行ってきました。
バテバテでぶっ倒れそうでしたけど、楽しかったです。
また秋になれば行こうかなー、と思ってます。
リンクさせて頂きましたので、よろしくお願いします。
|∧
【>dahanさん】
返事が遅れてすいません。
世間一般的にはマイナーなのを好んで聴いてるので
御存じないのも無理ないと思います。
スロトレさんと赤井谷に行かれたんですね。
あの沢と森はめっちゃ良かったのでまた行ってみたいです。
遅くなりましたが私の方からもリンクさせていただきました。
これからもよろしくお願いします。
世間一般的にはマイナーなのを好んで聴いてるので
御存じないのも無理ないと思います。
スロトレさんと赤井谷に行かれたんですね。
あの沢と森はめっちゃ良かったのでまた行ってみたいです。
遅くなりましたが私の方からもリンクさせていただきました。
これからもよろしくお願いします。
|∧
【たくさん買ったですね】
soulさんのライブラリー、何枚ぐらいあるのですか。 毎月毎月増え続けていますからね。
僕はこの9グループで知っているのはロッド・スチュワート だけです。 外国のアーティストもたくさんLPレコードやFMラジオで聞いたつもりですが、ホント知らないです。
13日 サイモン&ガーファンクルのライブに行ってきましたよ。
僕がこれまでの生涯の中で一番多く聞いたアーティストの生ですから それはそれは大きな感動と感激でした。
それと先ほどグーグル検索をしたら2年ほど前だったかなー soulさんのブログが出てきましたのでビックリでした。
僕はこの9グループで知っているのはロッド・スチュワート だけです。 外国のアーティストもたくさんLPレコードやFMラジオで聞いたつもりですが、ホント知らないです。
13日 サイモン&ガーファンクルのライブに行ってきましたよ。
僕がこれまでの生涯の中で一番多く聞いたアーティストの生ですから それはそれは大きな感動と感激でした。
それと先ほどグーグル検索をしたら2年ほど前だったかなー soulさんのブログが出てきましたのでビックリでした。
|∧
【>タマちゃん】
返事が遅くなってすみません。
ちょっと引っ越しをしてネットが繋がってないもんで
めっちゃ不便です。
CDはちゃんと数えてないですが6~7百枚ぐらいだと思います。
サイモン&ガーファンクルを生で見れて良かったですね。
私も行きたかったですが高いので諦めました。(泣)
ちょっと引っ越しをしてネットが繋がってないもんで
めっちゃ不便です。
CDはちゃんと数えてないですが6~7百枚ぐらいだと思います。
サイモン&ガーファンクルを生で見れて良かったですね。
私も行きたかったですが高いので諦めました。(泣)
|∧
2009/06/07 18:11:17
5月はこの4枚!

ヤフオクで落としたものが2枚と会社の金券で買った2枚。
メイヴィス・ステイプルズにハマッてしまいました。

まずは会社で貰った金券で買ったデイヴ・メイソンのライブ・アルバム
「CERTIFIED LIVE」、邦題は「ライヴ~情念」1976年作品。
ボブ・ディランの「見張塔からずっと」、イーグルスの「Take It To The Limit」
サム・クックの「悲しき叫び」などのカバー曲もいいけど、アコースティック
に持ち替えての「Sad And Deep As You」~「Every Woman」のオリジナルが好き。
全体的にファンキーでバンドとしてのまとまりがあり本当にいい出来。
オススメ度は ★★★★

2枚目はヤフオクで1200円で落としたティム・ヒンクリーの
「ア・リトル・ビット・オブ・ソウル」2002年作品。
プロデューサーはあのダン・ペンでおまけにメンフィスで録音。
スプーナー・オールダムやメンフィス・ホーンズが入ってたのを知り
中身の音も聞かず期待しまくって手に入れた一品。
で、早速聴いた感想は・・・う~~~~んであった。
曲・サウンドともにもろソウルなんだけど肝心の声がサッパリ。
あまりにへにゃへにゃで頼むからダン・ペンに代わってくれよ!
と、言いたくなったぐらい。なのでオススメ度は ★★★ (泣)

3枚目はまたもや会社の金券で買ったメイヴィス・ステイプルズの
ライブ・アルバム「LIVE:HOPE AT THE HIDEOUT」2009年発売。
音源自体は2008年のものを使われている。
ライ・クーダーがプロデューサーを務めた「ネヴァー・ターン・バック」と
どちらを買おうか悩んだんだけどライヴを聴きたくてこちらにした次第。
アルバムに収められている「Down In Mississippi」をどうぞ。
69歳という年齢を感じさせないのはさすがという他ないですね。
アルバムのオススメ度は ★★★★

最後はヤフオクで1000円で落としたメイヴィス・ステイプルズの「The Voice」
1993年作品、プリンスがエグゼキュティブプロデューサーとして
名を連ねております。
エグゼキュティブプロデューサーって何?と思ったので検索してみたら
まぁいわゆる製作総指揮ちゅう意味らしいです。(英語は難しい)
「LIVE:HOPE AT THE HIDEOUT」と違ってプリンス色が強く
いわゆるブラコンに近い仕上がりになってます。
こんなんもアリかと思って買ったけどすぐ飽きてきた。(泣)
バラード「Why」ではさすがと思わせてくれるけど・・オススメ度 ★★★

ヤフオクで落としたものが2枚と会社の金券で買った2枚。
メイヴィス・ステイプルズにハマッてしまいました。

まずは会社で貰った金券で買ったデイヴ・メイソンのライブ・アルバム
「CERTIFIED LIVE」、邦題は「ライヴ~情念」1976年作品。
ボブ・ディランの「見張塔からずっと」、イーグルスの「Take It To The Limit」
サム・クックの「悲しき叫び」などのカバー曲もいいけど、アコースティック
に持ち替えての「Sad And Deep As You」~「Every Woman」のオリジナルが好き。
全体的にファンキーでバンドとしてのまとまりがあり本当にいい出来。
オススメ度は ★★★★

2枚目はヤフオクで1200円で落としたティム・ヒンクリーの
「ア・リトル・ビット・オブ・ソウル」2002年作品。
プロデューサーはあのダン・ペンでおまけにメンフィスで録音。
スプーナー・オールダムやメンフィス・ホーンズが入ってたのを知り
中身の音も聞かず期待しまくって手に入れた一品。
で、早速聴いた感想は・・・う~~~~んであった。
曲・サウンドともにもろソウルなんだけど肝心の声がサッパリ。
あまりにへにゃへにゃで頼むからダン・ペンに代わってくれよ!
と、言いたくなったぐらい。なのでオススメ度は ★★★ (泣)

3枚目はまたもや会社の金券で買ったメイヴィス・ステイプルズの
ライブ・アルバム「LIVE:HOPE AT THE HIDEOUT」2009年発売。
音源自体は2008年のものを使われている。
ライ・クーダーがプロデューサーを務めた「ネヴァー・ターン・バック」と
どちらを買おうか悩んだんだけどライヴを聴きたくてこちらにした次第。
アルバムに収められている「Down In Mississippi」をどうぞ。
69歳という年齢を感じさせないのはさすがという他ないですね。
アルバムのオススメ度は ★★★★

最後はヤフオクで1000円で落としたメイヴィス・ステイプルズの「The Voice」
1993年作品、プリンスがエグゼキュティブプロデューサーとして
名を連ねております。
エグゼキュティブプロデューサーって何?と思ったので検索してみたら
まぁいわゆる製作総指揮ちゅう意味らしいです。(英語は難しい)
「LIVE:HOPE AT THE HIDEOUT」と違ってプリンス色が強く
いわゆるブラコンに近い仕上がりになってます。
こんなんもアリかと思って買ったけどすぐ飽きてきた。(泣)
バラード「Why」ではさすがと思わせてくれるけど・・オススメ度 ★★★
【毎度で~す】
こんにちは!おっと情念、CDに買い直しましたか、
いいらしいですね~、今だ手に入れておらず(-_-;)、
あとのは全然分かりませんが、ダン・ペン関連ですか、
ちょっとハズレだったようで残念ですね、
そう言えばドゥ・ライト・マンも手に入れてない...、
廃盤ですかね、中古で2000円するんですよ(-"-;)、
ステイプルズも聴いた事ないですが
「Down in Mississippi」っていったら
ライ・クーダーがクロスロード・サウンドトラックで
やっとりますね、聴いたら同じ曲でした、
雰囲気は全然違いますが(^^;)、ライ・クーダーの
お友達のデヴィッド・ブルーもやってます、
最近のR&Bとブラコンの違いが自分には
分かりません(-_-?)
いいらしいですね~、今だ手に入れておらず(-_-;)、
あとのは全然分かりませんが、ダン・ペン関連ですか、
ちょっとハズレだったようで残念ですね、
そう言えばドゥ・ライト・マンも手に入れてない...、
廃盤ですかね、中古で2000円するんですよ(-"-;)、
ステイプルズも聴いた事ないですが
「Down in Mississippi」っていったら
ライ・クーダーがクロスロード・サウンドトラックで
やっとりますね、聴いたら同じ曲でした、
雰囲気は全然違いますが(^^;)、ライ・クーダーの
お友達のデヴィッド・ブルーもやってます、
最近のR&Bとブラコンの違いが自分には
分かりません(-_-?)
|∧
【>jesse-edさん】
情念買いましたよー、ブルースペックCDで。
通常盤とどう違うのかさっぱりわかりませんが。
私もダン・ペンの「Nobody's Fool」買ってません。
中古で6000円は手が出そうにないです。
買えないと泣きごとを言ってたら友人が
CDRにダビングしてくれました、ラッキー。
>最近のR&Bとブラコンの違い
私にもわかりませーん、打ち込みが多いと
ついブラコンで片づけてしまいます。
通常盤とどう違うのかさっぱりわかりませんが。
私もダン・ペンの「Nobody's Fool」買ってません。
中古で6000円は手が出そうにないです。
買えないと泣きごとを言ってたら友人が
CDRにダビングしてくれました、ラッキー。
>最近のR&Bとブラコンの違い
私にもわかりませーん、打ち込みが多いと
ついブラコンで片づけてしまいます。
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【】
blueeyedsoulさんjesse-edさん
Nobody's Fool,Do Right Man持ってますよ
ここで言っていいのかわかりませんが
よろしければダビングしますよ,メールいれてください
Staples関連では黒人のウッドストックと言われた「Wattstax」(名盤ですCD買い直しました)にOh La De Da,Respect Yourself,I'll Take You Thereの3曲が入ってますが,どれも素晴らしいです
Nobody's Fool,Do Right Man持ってますよ
ここで言っていいのかわかりませんが
よろしければダビングしますよ,メールいれてください
Staples関連では黒人のウッドストックと言われた「Wattstax」(名盤ですCD買い直しました)にOh La De Da,Respect Yourself,I'll Take You Thereの3曲が入ってますが,どれも素晴らしいです
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【音の趣味は人それぞれでしょうが。】
お早うございます。
メイヴィスおばさんの『THE VOICE』、
すぐに飽きられましたか。
それ、なんとなく判る気がします。
となると、
その前作である『TIME WAITS FOR NO ONE』も
すぐに飽きるかも知れません。
彼女ほどの古豪が
今っぽいサウンドに乗って唄うのは、
なんとも変な気分です。
打ち込みの話ですが、
私個人はこの辺までの打ち込みなら平気です、
80'sで育った世代ですから。
でも現在の打ち込みサウンドには・・・。
ライ・クーダーは10年ぐらい前、
『BUENA VISTA SOCIAL CLUB』で以って
一筋縄ではいかない複雑な自分の趣味を
見せつけてくれましたねえ。
メイヴィスおばさんの『THE VOICE』、
すぐに飽きられましたか。
それ、なんとなく判る気がします。
となると、
その前作である『TIME WAITS FOR NO ONE』も
すぐに飽きるかも知れません。
彼女ほどの古豪が
今っぽいサウンドに乗って唄うのは、
なんとも変な気分です。
打ち込みの話ですが、
私個人はこの辺までの打ち込みなら平気です、
80'sで育った世代ですから。
でも現在の打ち込みサウンドには・・・。
ライ・クーダーは10年ぐらい前、
『BUENA VISTA SOCIAL CLUB』で以って
一筋縄ではいかない複雑な自分の趣味を
見せつけてくれましたねえ。
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【】
>鱸月さん
ありがとうございます、友人が「Nobody's Fool」を
持っていてダビングしてくれたのでやっと
聴くことができました。(やっぱいいですね)
そんなふうに優しくダビングしてくれるって聞いたら思わず
「ほんじゃこれとこれも」って言いそうになりますよ。(笑)
いや、冗談抜きでホントうれしいです。
逆にもしも私の持ってる物で手に入らないものがあれば
(多分そんなことは無いと思いますが)
管理者にだけ表示を許可するにチェックを入れて
メルアド教えて下さい。
速攻でダビングして送りますから。
「Wattstax」いいみたいですね。
友人とこで聴いた事あるんですけど
なかなか手が出ません。
>千子村正さん
今っぽいサウンドを否定するんじゃないんですが
1・2曲ぐらいはオーソドックスなスタイルで
演って欲しかったなぁ・・ちゅうのが本音です。
まぁ安さにつられて選んだものですから。
全然話は変わりますがマイアミ・サウンドマシーンのアルバムが
紙ジャケで出るみたいですね。(7月発売らしいです)
ライ・クーダーのブエナ・ビスタのDVDは何度見たやら。
あのキューバン・ミュージシャン達もどんどん
亡くなっていってますね
ありがとうございます、友人が「Nobody's Fool」を
持っていてダビングしてくれたのでやっと
聴くことができました。(やっぱいいですね)
そんなふうに優しくダビングしてくれるって聞いたら思わず
「ほんじゃこれとこれも」って言いそうになりますよ。(笑)
いや、冗談抜きでホントうれしいです。
逆にもしも私の持ってる物で手に入らないものがあれば
(多分そんなことは無いと思いますが)
管理者にだけ表示を許可するにチェックを入れて
メルアド教えて下さい。
速攻でダビングして送りますから。
「Wattstax」いいみたいですね。
友人とこで聴いた事あるんですけど
なかなか手が出ません。
>千子村正さん
今っぽいサウンドを否定するんじゃないんですが
1・2曲ぐらいはオーソドックスなスタイルで
演って欲しかったなぁ・・ちゅうのが本音です。
まぁ安さにつられて選んだものですから。
全然話は変わりますがマイアミ・サウンドマシーンのアルバムが
紙ジャケで出るみたいですね。(7月発売らしいです)
ライ・クーダーのブエナ・ビスタのDVDは何度見たやら。
あのキューバン・ミュージシャン達もどんどん
亡くなっていってますね
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【少し後悔】
こんばんわ
デイヴ・メイスンは実は旭川のタワレコの50%OFFセール棚に
何か1枚あったことを、今、この記事を見て思い出しました。
それが何かは思い出せないのですが、買っておけばよかったと
今少し後悔しました・・・
なぜ買わなかったかというと、自分の記憶をたどると、
棚はABC順に並んでいて、Dは最初のほうで、何もなければ買おうと思いつつ、
他に買うものがあったのでそのまま忘れていた、
そんな気がしてきました・・・
返す返すも残念。
来月もしかしてまた行くので、その際にまだあれば
買おうと思いました(笑)。
デイヴ・メイスンは実は旭川のタワレコの50%OFFセール棚に
何か1枚あったことを、今、この記事を見て思い出しました。
それが何かは思い出せないのですが、買っておけばよかったと
今少し後悔しました・・・
なぜ買わなかったかというと、自分の記憶をたどると、
棚はABC順に並んでいて、Dは最初のほうで、何もなければ買おうと思いつつ、
他に買うものがあったのでそのまま忘れていた、
そんな気がしてきました・・・
返す返すも残念。
来月もしかしてまた行くので、その際にまだあれば
買おうと思いました(笑)。
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【>guitarbirdさん、お帰りー!】
安いCDは見つけた時に買っておけ・・ですね。
私も何度あの時に買っておけばよかったと後悔するやら。
デイブ・メイスンはこの「情念」と「流れるままに」
「アローン・トゥゲザー」がオススメです。
私も何度あの時に買っておけばよかったと後悔するやら。
デイブ・メイスンはこの「情念」と「流れるままに」
「アローン・トゥゲザー」がオススメです。
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2009/05/09 19:28:30
今月はこの8枚!

今月はヤフオクで落としたのが2枚とまたもやアマゾンで注文した6枚。
探せばまだまだ安くて欲しい物がいーっぱい。

まずはヤフオクで800円で落としたブレッドのベスト盤である
「アンソロジー・オブ・ブレッド」発売されたのは1985年。
’70年から’77年までのヒット曲がほぼ網羅されている。
デヴィッド・ゲイツがブレッドの主要メンバーであることを知らずソロ作品を
先に聴いていて、後からブレッドを聴いた時に声が良く似てるなぁと・・。(恥)
これぞアメリカン・ポップスといった感じの曲がズラリ。
中でも「Aubrey」の美しさはデヴィッド・ゲイツならではという気がします。
オススメ度は ★★★★

2枚目はこれまたヤフオクで1380円とやや高めで落としたA・J・クロウチの
ファースト・アルバム「A・J・クロウチ」1993年作品。
プロデューサーはジョン・サイモン&T・ボーン・バーネット。
ジム・ケルトナー、ロベン・フォード、ロン・カーター、フレッド・タケットなどが
脇を固めて当時弱冠21歳の恐るべし男をサポートしている。
Dr・ジョンを彷彿させるその声は私のようなオッサンを唸らせます。
見かけたら買って下さい、オススメ度は ★★★★★よ。

ここから以下はすべてアマゾンで注文したものです、1枚約660円。安ッ!
まずはラヴィン・スプーンフルのサード・アルバムである
「ハムズ・オブ・ザ・ラヴィン・スプーンフル」1967年作品。
恥ずかしながら(こればっかり)初ラヴィンであります。
無理やりジャンル分けするならカントリー・ロックになるんでしょうか。
ジャグ・バンド風な曲が多いのが特徴です。
うーん悪くはないけど特別ハマる曲もないのでオススメ度は ★★★

お次はもう説明不要の「ベック・ボガート & アピス」1973年作品。
こんな値段で手に入るなら今まで買わずに放っておいて正解?(笑)
何十年経とうが「迷信」は文句なしにカッコいい。
しかしまぁ何度聴いても「スウィート・スウィート・サレンダー」は
「アイ・シャル・ビー・リリースト」とそっくりですな。
このアルバムの欠点をあえて挙げるならボーカルが弱いちゅうぐらいのもんです。
オススメ度は ★★★★

5枚目はロッド・スチュワートの「スマイラー」1974年作品。
このアルバムもアナログ盤で聴きこんだ一枚。
リマスターされてこの値段、もう1000円以上出すのがアホらしい。(笑)
メンフィス・ホーンズを迎えてサム・クックのカバーや気合いの入った
ロックンロールを展開しております。
ボブ・ディラン作曲の「北国の少女」は単調な曲なのに惹きつけられます。
オススメ度は ★★★★

6枚目はポコの「フロム・ザ・インサイド」1971年作品、初ポコです。
プロデューサーは何故かスティーブ・クロッパー。
(どれを買おうか迷った挙句プロデューサーで選んだ次第)
美しいコーラス・ワークとラスティ・ヤングのスティール・ギターがウリです。
あまり垢抜けてないところが良くも悪くもイーグルスとの違いですな。
セカンド・アルバムもいつか買おう、オススメ度は ★★★★

7枚目はアイズレー・ブラザーズの「3+3」1973年作品。
当然?初アイズレーですがな。(開き直ってどうすんの)
やはり初めて買う時は知ってる曲が入ってる方が安心できるっちゅうもんです。
J・Tの「Don't Let Me Be Lonely Tonight」、
ドゥービーズの「Listen To The Music」、
シールズ&クロフツの「Summer Breeze」のカバーが入っとります。
中でも「Don't Let Me Be Lonely Tonight」が秀逸、やっぱ唄メチャウマ。
ドゥービーズの「Listen To The Music」なんてすっかりファンク調になって
別の曲みたいになっとります。オススメ度はこれまた ★★★★

最後はデオダートの「プレリュード」1972年作品。
邦題は「ツァラトゥストラはかく語りき」・・なんかエライ違うな。
初めて聴いた時、1曲目の頭のジョン・トロペイのギターの音が
ネコのサカリに聞こえました。(爆)
スタンリー・クラークのベースにビリー・コブハムのタイコ、
デオダートのエレピに絡むジョン・トロペイのギター・・・。
何度聴いてもカッコよろし、おまけにデジパック・・買って下さいお客さん。
オススメ度は文句なし ★★★★★

今月はヤフオクで落としたのが2枚とまたもやアマゾンで注文した6枚。
探せばまだまだ安くて欲しい物がいーっぱい。

まずはヤフオクで800円で落としたブレッドのベスト盤である
「アンソロジー・オブ・ブレッド」発売されたのは1985年。
’70年から’77年までのヒット曲がほぼ網羅されている。
デヴィッド・ゲイツがブレッドの主要メンバーであることを知らずソロ作品を
先に聴いていて、後からブレッドを聴いた時に声が良く似てるなぁと・・。(恥)
これぞアメリカン・ポップスといった感じの曲がズラリ。
中でも「Aubrey」の美しさはデヴィッド・ゲイツならではという気がします。
オススメ度は ★★★★

2枚目はこれまたヤフオクで1380円とやや高めで落としたA・J・クロウチの
ファースト・アルバム「A・J・クロウチ」1993年作品。
プロデューサーはジョン・サイモン&T・ボーン・バーネット。
ジム・ケルトナー、ロベン・フォード、ロン・カーター、フレッド・タケットなどが
脇を固めて当時弱冠21歳の恐るべし男をサポートしている。
Dr・ジョンを彷彿させるその声は私のようなオッサンを唸らせます。
見かけたら買って下さい、オススメ度は ★★★★★よ。

ここから以下はすべてアマゾンで注文したものです、1枚約660円。安ッ!
まずはラヴィン・スプーンフルのサード・アルバムである
「ハムズ・オブ・ザ・ラヴィン・スプーンフル」1967年作品。
恥ずかしながら(こればっかり)初ラヴィンであります。
無理やりジャンル分けするならカントリー・ロックになるんでしょうか。
ジャグ・バンド風な曲が多いのが特徴です。
うーん悪くはないけど特別ハマる曲もないのでオススメ度は ★★★

お次はもう説明不要の「ベック・ボガート & アピス」1973年作品。
こんな値段で手に入るなら今まで買わずに放っておいて正解?(笑)
何十年経とうが「迷信」は文句なしにカッコいい。
しかしまぁ何度聴いても「スウィート・スウィート・サレンダー」は
「アイ・シャル・ビー・リリースト」とそっくりですな。
このアルバムの欠点をあえて挙げるならボーカルが弱いちゅうぐらいのもんです。
オススメ度は ★★★★

5枚目はロッド・スチュワートの「スマイラー」1974年作品。
このアルバムもアナログ盤で聴きこんだ一枚。
リマスターされてこの値段、もう1000円以上出すのがアホらしい。(笑)
メンフィス・ホーンズを迎えてサム・クックのカバーや気合いの入った
ロックンロールを展開しております。
ボブ・ディラン作曲の「北国の少女」は単調な曲なのに惹きつけられます。
オススメ度は ★★★★

6枚目はポコの「フロム・ザ・インサイド」1971年作品、初ポコです。
プロデューサーは何故かスティーブ・クロッパー。
(どれを買おうか迷った挙句プロデューサーで選んだ次第)
美しいコーラス・ワークとラスティ・ヤングのスティール・ギターがウリです。
あまり垢抜けてないところが良くも悪くもイーグルスとの違いですな。
セカンド・アルバムもいつか買おう、オススメ度は ★★★★

7枚目はアイズレー・ブラザーズの「3+3」1973年作品。
当然?初アイズレーですがな。(開き直ってどうすんの)
やはり初めて買う時は知ってる曲が入ってる方が安心できるっちゅうもんです。
J・Tの「Don't Let Me Be Lonely Tonight」、
ドゥービーズの「Listen To The Music」、
シールズ&クロフツの「Summer Breeze」のカバーが入っとります。
中でも「Don't Let Me Be Lonely Tonight」が秀逸、やっぱ唄メチャウマ。
ドゥービーズの「Listen To The Music」なんてすっかりファンク調になって
別の曲みたいになっとります。オススメ度はこれまた ★★★★

最後はデオダートの「プレリュード」1972年作品。
邦題は「ツァラトゥストラはかく語りき」・・なんかエライ違うな。
初めて聴いた時、1曲目の頭のジョン・トロペイのギターの音が
ネコのサカリに聞こえました。(爆)
スタンリー・クラークのベースにビリー・コブハムのタイコ、
デオダートのエレピに絡むジョン・トロペイのギター・・・。
何度聴いてもカッコよろし、おまけにデジパック・・買って下さいお客さん。
オススメ度は文句なし ★★★★★
【凝ってますね~!】
分かるのはロッド・スチュワートだけでした。
でも1974作品ともなると・・・
以降の曲ならセイリングとか数曲はPCに入ってます。
でも1974作品ともなると・・・
以降の曲ならセイリングとか数曲はPCに入ってます。
|∧
【>すぎちゃん】
そらもう、すぎちゃんは私より若いんですから
あまり知らなくて当然ですよ。
英語はさっぱりわかりませんが
死ぬまで洋楽を聴きたいと思っております。
ボケたら家にあるCDがすべて新譜ですがな。(笑)
あまり知らなくて当然ですよ。
英語はさっぱりわかりませんが
死ぬまで洋楽を聴きたいと思っております。
ボケたら家にあるCDがすべて新譜ですがな。(笑)
|∧
【毎度です(^^)】
blueeyedsoulさんこんにちは!
まずはJ.セバスチャンファンとして反論を(^^)v、
ココナッツ・グローヴが良いかと思います、
サマー・イン・ザ・シティーが一番有名な
曲ですかね、正直いいまして、Do You Beleive...や
Day Dreamに比べるとちょい落ちるアルバムかな、
とは思いやす(:_;)、あ、認めちゃった(^^;)ゞ、
ブレッドとベック・ボガート & アピスについては
確かにいわずもがな、ですが、やっぱりアナログしか
持ってないんですよねぇ~(-_-;)、おっと、偶然
クロウチ繋がりになりましたね、A.J.は見かけたら
絶対買いますけど見かけないですよ(:_;)、初ポコ、
の響きが笑えます(^^)、ポコもアナログのみ、
CD安いんですけど、一番欲しい聴いた事のない
「シマロンの薔薇」、は高いんですよ(-"-;)、
アイズレーのリッスン~もいいですが、コレは
オリジナルの方が大好きです、デオダートさんは
う~ん、まだ手が出ませんね~、エレピがフィーチャー
というのがちょっと気になる所です、ジャズ?
フュージョン?というカンジで、だらだらと勝手な
インプレでした、すいませ~ん(^^;)ゞ
まずはJ.セバスチャンファンとして反論を(^^)v、
ココナッツ・グローヴが良いかと思います、
サマー・イン・ザ・シティーが一番有名な
曲ですかね、正直いいまして、Do You Beleive...や
Day Dreamに比べるとちょい落ちるアルバムかな、
とは思いやす(:_;)、あ、認めちゃった(^^;)ゞ、
ブレッドとベック・ボガート & アピスについては
確かにいわずもがな、ですが、やっぱりアナログしか
持ってないんですよねぇ~(-_-;)、おっと、偶然
クロウチ繋がりになりましたね、A.J.は見かけたら
絶対買いますけど見かけないですよ(:_;)、初ポコ、
の響きが笑えます(^^)、ポコもアナログのみ、
CD安いんですけど、一番欲しい聴いた事のない
「シマロンの薔薇」、は高いんですよ(-"-;)、
アイズレーのリッスン~もいいですが、コレは
オリジナルの方が大好きです、デオダートさんは
う~ん、まだ手が出ませんね~、エレピがフィーチャー
というのがちょっと気になる所です、ジャズ?
フュージョン?というカンジで、だらだらと勝手な
インプレでした、すいませ~ん(^^;)ゞ
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【>jesse-edさん】
こんばんは!
ダーリン・カンパニオンが一番気に入ったんですが
それでもなんか淡々とし過ぎてて・・・。
やはり年代ですかねー。
A・Jクロウチはどっちかというとセカンドの方が
私は好きです(どっちも名盤やと思いますが)。
ポコも買い出したらキリがなさそうですね。
セカンド買って打ち止めにしようかと。
アイズレーは確かにかっこいいですが
黒人がロックするよりやはり白人がソウル演るほうが好きですねー。
デオダートはセカンド(虫メガネのジャケット)を
オススメします。
ジョン・トロペイがロックっぽいので抵抗なく
聴けると思いますよ。
ダーリン・カンパニオンが一番気に入ったんですが
それでもなんか淡々とし過ぎてて・・・。
やはり年代ですかねー。
A・Jクロウチはどっちかというとセカンドの方が
私は好きです(どっちも名盤やと思いますが)。
ポコも買い出したらキリがなさそうですね。
セカンド買って打ち止めにしようかと。
アイズレーは確かにかっこいいですが
黒人がロックするよりやはり白人がソウル演るほうが好きですねー。
デオダートはセカンド(虫メガネのジャケット)を
オススメします。
ジョン・トロペイがロックっぽいので抵抗なく
聴けると思いますよ。
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【出遅れました・・・】
こんばんわ・・・出遅れました・・・
先ずはまたロッド買われたのはファンとしてうれしいです。
これは最後の曲がポール・マッカートニーが作曲してますね。
ポコは、私はオリジナルアルバムの「紙ジャケ」5枚が入った
セットを買って、その中にこれも入っていますが、
その「紙ジャケ」というのが、ほんとうにLPをただ小さくしただけで、
文字が虫めがねがないと読めないくらい小さいし、
インナースリーヴもないし、要は情報がまったくないに等しいので、
だからこれがスティーヴ・クロッパーがプロデュースなのは
知りませんでした、教えていただきありがとうございます。
確かに垢抜けない良さがありますよね、結構好きです。
アイズリーは買われたんですね、これもうれしいです。
ブレッドは3年くらい前にこれと違うベスト盤を買って初めて聴いて
結構いいなと思いました。
Everything I Ownが好きです。
BBAは紙ジャケで買ったのですが何かを話せるほどは聴いておらず・・・
ラヴィン・スプーンフル、そういえば以前私の記事で
おすすめいただいたものをまだ買っていないのでありました・・・
今月も楽しませていただきました(遅れましたが・・・)
ちなみに昨日から今日でこのポコとロッドを聴き麻衣sた。
先ずはまたロッド買われたのはファンとしてうれしいです。
これは最後の曲がポール・マッカートニーが作曲してますね。
ポコは、私はオリジナルアルバムの「紙ジャケ」5枚が入った
セットを買って、その中にこれも入っていますが、
その「紙ジャケ」というのが、ほんとうにLPをただ小さくしただけで、
文字が虫めがねがないと読めないくらい小さいし、
インナースリーヴもないし、要は情報がまったくないに等しいので、
だからこれがスティーヴ・クロッパーがプロデュースなのは
知りませんでした、教えていただきありがとうございます。
確かに垢抜けない良さがありますよね、結構好きです。
アイズリーは買われたんですね、これもうれしいです。
ブレッドは3年くらい前にこれと違うベスト盤を買って初めて聴いて
結構いいなと思いました。
Everything I Ownが好きです。
BBAは紙ジャケで買ったのですが何かを話せるほどは聴いておらず・・・
ラヴィン・スプーンフル、そういえば以前私の記事で
おすすめいただいたものをまだ買っていないのでありました・・・
今月も楽しませていただきました(遅れましたが・・・)
ちなみに昨日から今日でこのポコとロッドを聴き麻衣sた。
|∧
【>guitarbirdさん】
「マイン・フォー・ミー」はポール・マッカートニー自身演ってるんでしょうか?
スティール・ドラムが入ってトロピカルですよね。
ポコの紙ジャケ・ボックスを買われたんですか。
私は老眼なので虫メガネが無ければCDに書かれた
文字が読めません、情けないったらありゃしない。(泣)
アイズレー・BBA・ラヴィン・スプーンフルは
安いから買ったというのが本音ですね。
また買うか?と聞かれたらウ~ンかも。
スティール・ドラムが入ってトロピカルですよね。
ポコの紙ジャケ・ボックスを買われたんですか。
私は老眼なので虫メガネが無ければCDに書かれた
文字が読めません、情けないったらありゃしない。(泣)
アイズレー・BBA・ラヴィン・スプーンフルは
安いから買ったというのが本音ですね。
また買うか?と聞かれたらウ~ンかも。
|∧
【ふたたびです】
ふたたびこんにちわ
ロッドのMine For Me、
ポールは作曲だけで演奏は関わってないようです。
なんでも酒を飲んで意気投合してポールがすぐに作曲したそうです(笑)。
ロッドのMine For Me、
ポールは作曲だけで演奏は関わってないようです。
なんでも酒を飲んで意気投合してポールがすぐに作曲したそうです(笑)。
|∧
【>guitarbirdさん】
ありがとうございます!
あ、そうなんですか。
さすがにエエ曲書きますねー。
セルフ・カバーやって欲しいですよね。
あ、そうなんですか。
さすがにエエ曲書きますねー。
セルフ・カバーやって欲しいですよね。
|∧
2009/03/31 10:39:13
3月分のCDはこの9枚!

会社で貰った金券で2枚、ヤフオクで1枚、アマゾンで買ったのが6枚。
アマゾンの輸入盤は安いのがありますねー、6枚で4千円しないんですから。

まずはヤフオクで800円という安さで落としたエリック・クラプトンの
「461オーシャン・ブールヴァード」1974年作品。(紙ジャケット仕様)
えっ?洋楽ファンなのに持って無かったの?とバカにされそうなほど
クラプトンの作品の中で定番と言われる作品。
けどやっぱり私は「ノー・リーズン・トゥ・クライ」の方が好きやなぁ。
アナログ盤しかないからもう聴けないけど。(泣)
収録曲ではやはり「アイ・ショット・ザ・シェリフ」が一番有名か。
好きなのは「プリーズ・ビー・ウィズ・ミー」やけど。
おススメ度は ★★★

次は会社で貰った金券で注文したマリア・マルダーのセカンド・アルバム
「ドーナッツ・ショップのウェイトレス」1974年作品。
「’73年に発表されたファースト・アルバムの成功によりその路線を
さらに推し進めた」とライナーにありましたが、よりジャズ寄りになってます。
フランキー・ミラーも演っていたアラン・トゥーサンの曲「ジャンクヤード・ブルース」
が一番のお気に入り。
ルーツ・ミュージックが好きな人は是非! おススメ度 ★★★★

3枚目はこれまた会社で貰った金券で注文したロッド・スチュワートの名作
「ナイト・オン・ザ・タウン」1976年作品。(SHM-CD紙ジャケット仕様)
前作「アトランティック・クロッシング」とともにアナログ盤で聴き込んだ
思い入れの深いアルバムで、紙ジャケ化されたら買おうと決めていた。
バックは前作同様マッスル・ショ-ルズの面々とリー・スクラーなど西海岸
の面々、それに何と言ってもタワー・オブ・パワーのホーン・セクションが
参加しているのがたまりません。
キャット・スティーブンスの曲「さびしき丘」もいいけどロッド自身の曲
「君に首ったけ」がめっちゃいい味出してます。
タワー・オブ・パワーのホーン・セクションが炸裂する「ビッグ・バイユー」
もゴキゲンやしホンマええアルバムや思います。
おススメ度は文句無し ★★★★★

ここから以下はすべてアマゾンで注文して手に入れたもの。
¥690という安さにつられて今まで後回しにしていたものをGETした次第です。
(ドル相場の変動によるものか今は¥780になっているものもあります)
まずはシールズ&クロフツの「ダイヤモンド・ガール」1973年作品。
シールズ&クロフツは「サマー・ブリーズ」とこの「ダイヤモンド・ガール」の2曲
しか知らず、アルバムを聴いたことがなかった。
特に「ダイヤモンド・ガール」のサウンドが好きで、買ったらミュージシャンが
わかるだろうと思っていたら、何とペラペラの表紙の内側に二人の家族と
プロデューサーの写真があるだけだった・・ガッカリ。
でもアルバム自体は良かったのでまぁ良しとしよう。
昔よく聴いたセシリオ&カポノを彷彿させるということはセシリオ&カポノが
シールズ&クロフツの影響を受けていたということかも。
あーミュージシャンが気になる今日この頃~ おススメ度 ★★★★

デイブ・メイソンといえば元トラフィックのギタリストと洋楽ファンなら
認識してるでしょう。でも私は先にソロ作品を聴いて後からトラフィックを
知ったわけでして。ソロ作品は何枚も聴いてるのにトラフィックは
「オン・ザ・ロード」だけしか知りません。(汗)
・・で、昔よく聴いた「流れるままに」1977年作品が690円・・即買いです。
今回のデイブ・メイソンのCDを買うきっかけがYou Tubeで見つけたこの動画。
いやー懐かしい~当然「流れるままに」に収められています。(クリックしてちょ)
今は廃盤で手に入らないけど「黄金の蝶」に収められていたキャロル・キング
の曲「Will You Sill Love Me Tomorrow?」も好きやったなぁ。
(ベスト盤には収められているみたいです)
聴いてみたい方はこちらをどうぞ。あ、アルバムのおススメ度は ★★★★

サルサ界のトップスター達が顔を揃えるファニア・オール・スターズのベスト盤
「The Best Of FANIA ALL STARS」2002年作品。
オリジナル盤の発売日は2002年ですが、中の音源は1976年~1979年
のものを中心に編集されていていわば後期作品集ですね。
本当は「Live at the Cheetah1・2」が欲しいんですが、2枚で3000円
超えるんでなかなか手を出せなくてとりあえずベストを。
昔は洋楽は英語じゃないと!と思っていたんですがサルサ好きの友人に
奨められて聴いてみたらなんとまぁカッコいい音楽・・一発で好きになりました。
アップテンポなのに哀愁が漂う・・・なんとも不思議な音楽ですねサルサって。
最もアツイ時の動画をどうぞ(クリックしてちょ)
余談ですがグロリア・エステファンの「ミ・ティエラ」ちゅうアルバムも
キューバン・ミュージックをやってましたねー、好きでした。
あ、肝心のアルバム評価はフュージョン色が濃くなっているし、歌詞は英語の
ものもあるし(笑)う~ん入門編にはいいかな。おススメ度 ★★★

お次はニッティ・グリッティ・ダート・バンドのライブ・アルバム
「Stars & Stripes Forever」1974年作品。
恥ずかしながら初二ッティであります。
代表曲といわれるものがほぼ入っているのはいいんですが、途中にインタビューや
ライブのMCなんかも入っているのでアルバム通して聴く時にうっとうしい。
まぁ安く手に入れられたので満足してますが・・・。
ジェリー・ジェフ・ウォーカーのオリジナルもいいけど
ニッティ・・の「ミスター・ボージャングル」はやっぱいい出来ですね。
カントリー・ロックが好きなら損はないでしょう、おススメ度 ★★★

段々疲れてきました(笑)、お次はマイク・ブルームフィールドが1967年に
結成したバンド「エレクトリック・フラッグ」のベスト盤
「Old Glory: The Best of Electric Flag」1995年発売。
恥ずかしながら(こればっかり)マイク・ブルームフィールドをまともに
聴いたことがないもんで何が何やら・・・輸入盤やからライナー無いし。(汗)
アマゾンの690円で売られているものの中に見つけて買ってみたんです。
ブルーズを基調にソウル・R&B・ジャズっぽいのやらと何でもござれ。
ホーンセクションも入っていてなかなかカッコよろし。
おススメ度は ★★★★

最後はジャズ界の巨匠ミルト・ジャクソンの「サンフラワー」1973年作品。
(この値段でうれしいデジパック仕様)
私は根っからのジャズ・ファンではないので(根っからのロック・ファンでも無いやろ!
というツッコミが聞こえてきそうですが)CTIのような悪く言えばBGMに
近い音が好きですね。ハービー・ハンコック、ロン・カーター、ビリー・コブハム
フレディ・ハバードといったジャズを聴かない人間でも知ってる名前が
クレジットされています。
ヴァイヴ(鉄琴みたいなもん)でこれだけの世界を作り出せるのが凄い。
おススメ度は ★★★★ あーしんどかった。

会社で貰った金券で2枚、ヤフオクで1枚、アマゾンで買ったのが6枚。
アマゾンの輸入盤は安いのがありますねー、6枚で4千円しないんですから。

まずはヤフオクで800円という安さで落としたエリック・クラプトンの
「461オーシャン・ブールヴァード」1974年作品。(紙ジャケット仕様)
えっ?洋楽ファンなのに持って無かったの?とバカにされそうなほど
クラプトンの作品の中で定番と言われる作品。
けどやっぱり私は「ノー・リーズン・トゥ・クライ」の方が好きやなぁ。
アナログ盤しかないからもう聴けないけど。(泣)
収録曲ではやはり「アイ・ショット・ザ・シェリフ」が一番有名か。
好きなのは「プリーズ・ビー・ウィズ・ミー」やけど。
おススメ度は ★★★

次は会社で貰った金券で注文したマリア・マルダーのセカンド・アルバム
「ドーナッツ・ショップのウェイトレス」1974年作品。
「’73年に発表されたファースト・アルバムの成功によりその路線を
さらに推し進めた」とライナーにありましたが、よりジャズ寄りになってます。
フランキー・ミラーも演っていたアラン・トゥーサンの曲「ジャンクヤード・ブルース」
が一番のお気に入り。
ルーツ・ミュージックが好きな人は是非! おススメ度 ★★★★

3枚目はこれまた会社で貰った金券で注文したロッド・スチュワートの名作
「ナイト・オン・ザ・タウン」1976年作品。(SHM-CD紙ジャケット仕様)
前作「アトランティック・クロッシング」とともにアナログ盤で聴き込んだ
思い入れの深いアルバムで、紙ジャケ化されたら買おうと決めていた。
バックは前作同様マッスル・ショ-ルズの面々とリー・スクラーなど西海岸
の面々、それに何と言ってもタワー・オブ・パワーのホーン・セクションが
参加しているのがたまりません。
キャット・スティーブンスの曲「さびしき丘」もいいけどロッド自身の曲
「君に首ったけ」がめっちゃいい味出してます。
タワー・オブ・パワーのホーン・セクションが炸裂する「ビッグ・バイユー」
もゴキゲンやしホンマええアルバムや思います。
おススメ度は文句無し ★★★★★

ここから以下はすべてアマゾンで注文して手に入れたもの。
¥690という安さにつられて今まで後回しにしていたものをGETした次第です。
(ドル相場の変動によるものか今は¥780になっているものもあります)
まずはシールズ&クロフツの「ダイヤモンド・ガール」1973年作品。
シールズ&クロフツは「サマー・ブリーズ」とこの「ダイヤモンド・ガール」の2曲
しか知らず、アルバムを聴いたことがなかった。
特に「ダイヤモンド・ガール」のサウンドが好きで、買ったらミュージシャンが
わかるだろうと思っていたら、何とペラペラの表紙の内側に二人の家族と
プロデューサーの写真があるだけだった・・ガッカリ。
でもアルバム自体は良かったのでまぁ良しとしよう。
昔よく聴いたセシリオ&カポノを彷彿させるということはセシリオ&カポノが
シールズ&クロフツの影響を受けていたということかも。
あーミュージシャンが気になる今日この頃~ おススメ度 ★★★★

デイブ・メイソンといえば元トラフィックのギタリストと洋楽ファンなら
認識してるでしょう。でも私は先にソロ作品を聴いて後からトラフィックを
知ったわけでして。ソロ作品は何枚も聴いてるのにトラフィックは
「オン・ザ・ロード」だけしか知りません。(汗)
・・で、昔よく聴いた「流れるままに」1977年作品が690円・・即買いです。
今回のデイブ・メイソンのCDを買うきっかけがYou Tubeで見つけたこの動画。
いやー懐かしい~当然「流れるままに」に収められています。(クリックしてちょ)
今は廃盤で手に入らないけど「黄金の蝶」に収められていたキャロル・キング
の曲「Will You Sill Love Me Tomorrow?」も好きやったなぁ。
(ベスト盤には収められているみたいです)
聴いてみたい方はこちらをどうぞ。あ、アルバムのおススメ度は ★★★★

サルサ界のトップスター達が顔を揃えるファニア・オール・スターズのベスト盤
「The Best Of FANIA ALL STARS」2002年作品。
オリジナル盤の発売日は2002年ですが、中の音源は1976年~1979年
のものを中心に編集されていていわば後期作品集ですね。
本当は「Live at the Cheetah1・2」が欲しいんですが、2枚で3000円
超えるんでなかなか手を出せなくてとりあえずベストを。
昔は洋楽は英語じゃないと!と思っていたんですがサルサ好きの友人に
奨められて聴いてみたらなんとまぁカッコいい音楽・・一発で好きになりました。
アップテンポなのに哀愁が漂う・・・なんとも不思議な音楽ですねサルサって。
最もアツイ時の動画をどうぞ(クリックしてちょ)
余談ですがグロリア・エステファンの「ミ・ティエラ」ちゅうアルバムも
キューバン・ミュージックをやってましたねー、好きでした。
あ、肝心のアルバム評価はフュージョン色が濃くなっているし、歌詞は英語の
ものもあるし(笑)う~ん入門編にはいいかな。おススメ度 ★★★

お次はニッティ・グリッティ・ダート・バンドのライブ・アルバム
「Stars & Stripes Forever」1974年作品。
恥ずかしながら初二ッティであります。
代表曲といわれるものがほぼ入っているのはいいんですが、途中にインタビューや
ライブのMCなんかも入っているのでアルバム通して聴く時にうっとうしい。
まぁ安く手に入れられたので満足してますが・・・。
ジェリー・ジェフ・ウォーカーのオリジナルもいいけど
ニッティ・・の「ミスター・ボージャングル」はやっぱいい出来ですね。
カントリー・ロックが好きなら損はないでしょう、おススメ度 ★★★

段々疲れてきました(笑)、お次はマイク・ブルームフィールドが1967年に
結成したバンド「エレクトリック・フラッグ」のベスト盤
「Old Glory: The Best of Electric Flag」1995年発売。
恥ずかしながら(こればっかり)マイク・ブルームフィールドをまともに
聴いたことがないもんで何が何やら・・・輸入盤やからライナー無いし。(汗)
アマゾンの690円で売られているものの中に見つけて買ってみたんです。
ブルーズを基調にソウル・R&B・ジャズっぽいのやらと何でもござれ。
ホーンセクションも入っていてなかなかカッコよろし。
おススメ度は ★★★★

最後はジャズ界の巨匠ミルト・ジャクソンの「サンフラワー」1973年作品。
(この値段でうれしいデジパック仕様)
私は根っからのジャズ・ファンではないので(根っからのロック・ファンでも無いやろ!
というツッコミが聞こえてきそうですが)CTIのような悪く言えばBGMに
近い音が好きですね。ハービー・ハンコック、ロン・カーター、ビリー・コブハム
フレディ・ハバードといったジャズを聴かない人間でも知ってる名前が
クレジットされています。
ヴァイヴ(鉄琴みたいなもん)でこれだけの世界を作り出せるのが凄い。
おススメ度は ★★★★ あーしんどかった。
【お疲れ様でした】
ECは私も「No Reason To Cry」と「There's One In Every Crowd」がええですね.前者では Black Summer Rain,後者では Better Make It Through Today が好きです.
Maria Muldaur は…微妙.midnight oasis は好きですけど.
Rod と S & C はパス
タワーオブパワーはバックトゥオークランドかっこよかったですね.キャットはやっぱりモーニングハズブロウクン
Dave Mason のお勧めは「Certified Live」Feelin' Alrightカッコイイですよぉ
Fania は名前しか聞いたことありませんが,ラテンもパーカッションが素敵ですよね.SHEILA ESCOVEDO (シーラ・E )
エエですよ.
NGDB ファーストアルバム持ってました.
Mike Bloomfield 最高です.一番好きなギタリストです.
ジャズまで手が回りません.
…と勝手なことばかり殴り書きしてすんません
Maria Muldaur は…微妙.midnight oasis は好きですけど.
Rod と S & C はパス
タワーオブパワーはバックトゥオークランドかっこよかったですね.キャットはやっぱりモーニングハズブロウクン
Dave Mason のお勧めは「Certified Live」Feelin' Alrightカッコイイですよぉ
Fania は名前しか聞いたことありませんが,ラテンもパーカッションが素敵ですよね.SHEILA ESCOVEDO (シーラ・E )
エエですよ.
NGDB ファーストアルバム持ってました.
Mike Bloomfield 最高です.一番好きなギタリストです.
ジャズまで手が回りません.
…と勝手なことばかり殴り書きしてすんません
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【>鱸月さん】
あ、やっぱり鱸月さんもNo Reason To Cryの方が好きですか。
マリア・マルダーはエイモス・ギャレットのギターを
聴きたいがために買ったようなものです。
声のひっくり返り具合が微妙でしたが
「ルイジアナ・ラブ・コール」のアルバムを聴いて見直しました。
タワーオブパワーは2003年のオークランド・ゾーンもいいですよ。
デイブ・メイソンのライブ「情念」いいですよね。
【Blu-spec CD】で発売されるので買おうと思っています。
シーラ・Eはプリンスと一緒にやっていたので
敬遠していましたがカッコいいですね。
ミルト・ジャクソンはCTIということと何より
¥690という安さにつられたせいですよ。
マリア・マルダーはエイモス・ギャレットのギターを
聴きたいがために買ったようなものです。
声のひっくり返り具合が微妙でしたが
「ルイジアナ・ラブ・コール」のアルバムを聴いて見直しました。
タワーオブパワーは2003年のオークランド・ゾーンもいいですよ。
デイブ・メイソンのライブ「情念」いいですよね。
【Blu-spec CD】で発売されるので買おうと思っています。
シーラ・Eはプリンスと一緒にやっていたので
敬遠していましたがカッコいいですね。
ミルト・ジャクソンはCTIということと何より
¥690という安さにつられたせいですよ。
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【ロッドしか・・・】
今回は濃いですね( ̄ー ̄)
ロッドのこのアルバム、私は
The first cut is the deepest が好きです♪
最近(ってかもう3年ほど前?)
シェリル・クロウがカバーしてたのも
良かったです、ってかオリジナルは
ロッドじゃなかったかも?あぁ
The killing of jeorgie もね、ってみんな
バラッドばっかですね
ロッドのこのアルバム、私は
The first cut is the deepest が好きです♪
最近(ってかもう3年ほど前?)
シェリル・クロウがカバーしてたのも
良かったです、ってかオリジナルは
ロッドじゃなかったかも?あぁ
The killing of jeorgie もね、ってみんな
バラッドばっかですね
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【>スロトレさん】
The first cut is the deepestいいですよね。
邦題が「さびしき丘」でキャット・スティーブンスの曲なんです。
シェリル・クローがカバーしてたの上の娘が聴いていて
「これロッドが演ってたよ」って教えたらロッドの
バージョンも好きになってたみたい。
やっぱロッドはバラッドがエエですよね。
邦題が「さびしき丘」でキャット・スティーブンスの曲なんです。
シェリル・クローがカバーしてたの上の娘が聴いていて
「これロッドが演ってたよ」って教えたらロッドの
バージョンも好きになってたみたい。
やっぱロッドはバラッドがエエですよね。
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【】
blueeyedsoulさんこんばんは
渋いですね、いぶし銀です<(_ _)>
被ってるのはアリア・マルダーとデイブ・メイスン、
エレクトリック・フラッグだけです(^^;)、
デイブ・メイスンはライブがいいんですか、ふんふん....
自分はAlone TogetherとこのLet It Flowだけです、
しかもアナログ.....、Let It Flow安いんで買い直そうか
悩んでいる所でした、M.ブルームフィールドは
アル・クーパーとのフィルモアセッションが
かなりいいですよ!あとスーパーセッションの
アルバートのシャッフル!(←これは最近買いました)、
しかしミルト・ジャクソンのこれ......、
どう見ても......買いたくなってきました(^^;)
渋いですね、いぶし銀です<(_ _)>
被ってるのはアリア・マルダーとデイブ・メイスン、
エレクトリック・フラッグだけです(^^;)、
デイブ・メイスンはライブがいいんですか、ふんふん....
自分はAlone TogetherとこのLet It Flowだけです、
しかもアナログ.....、Let It Flow安いんで買い直そうか
悩んでいる所でした、M.ブルームフィールドは
アル・クーパーとのフィルモアセッションが
かなりいいですよ!あとスーパーセッションの
アルバートのシャッフル!(←これは最近買いました)、
しかしミルト・ジャクソンのこれ......、
どう見ても......買いたくなってきました(^^;)
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【>jesse-edさん】
デイブ・メイソンのライブいいですよ。
イーグルスの「Take It to the Limit」なんかもやってます。
私もCDはAlone Togetherだけだったので今回
これ買って来月ライブ買おうと思ってます。
アル・クーパーとのフィルモアセッションは
聴いたことあるんですが中々手が出なくて。
ミルト・ジャクソン聞きやすいし
例のジャケットと比べるのも面白いし
買って損はないと思いますよ。
イーグルスの「Take It to the Limit」なんかもやってます。
私もCDはAlone Togetherだけだったので今回
これ買って来月ライブ買おうと思ってます。
アル・クーパーとのフィルモアセッションは
聴いたことあるんですが中々手が出なくて。
ミルト・ジャクソン聞きやすいし
例のジャケットと比べるのも面白いし
買って損はないと思いますよ。
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【遅くなりました・・・】
こんばんわ
ロッド大好き人間としてはロッドが話題に上がるだけでもうれしいです。
アルバムとしては私はATLANTICのほうをよりよく聴き込みましたが、
こっちももちろん大好きです。
Killing Of Georgieの一度ブレイクしてから始まるPartIIの部分が、
ビートルズのDon't Let Me Downのぱくりじゃん、とか思ったり・・・(笑)。
ロッドのワーナーのは「パンドラの匣」だけリマスターが出ないまま、
他のと合わせてSHM紙ジャケが出てしまい困っています・・・
クラプトンのこれはアルバムとしてはあまり聴いてないです・・・
70年代ではSLOWHANDが好きです。
ミルト・ジャクソンはアップルから出ていたのだけ買おうかと・・・
デイヴ・メイソンは私は逆にソロは聴いたことがないのですが、
そろそろ波が来るかな、と思っています(笑)。
あ、マリア・マルダーまだ1枚目がウィッシュリストに・・・
すいません、あとは知らない人たちでした・・・
また来月も楽しみにしております!
ロッド大好き人間としてはロッドが話題に上がるだけでもうれしいです。
アルバムとしては私はATLANTICのほうをよりよく聴き込みましたが、
こっちももちろん大好きです。
Killing Of Georgieの一度ブレイクしてから始まるPartIIの部分が、
ビートルズのDon't Let Me Downのぱくりじゃん、とか思ったり・・・(笑)。
ロッドのワーナーのは「パンドラの匣」だけリマスターが出ないまま、
他のと合わせてSHM紙ジャケが出てしまい困っています・・・
クラプトンのこれはアルバムとしてはあまり聴いてないです・・・
70年代ではSLOWHANDが好きです。
ミルト・ジャクソンはアップルから出ていたのだけ買おうかと・・・
デイヴ・メイソンは私は逆にソロは聴いたことがないのですが、
そろそろ波が来るかな、と思っています(笑)。
あ、マリア・マルダーまだ1枚目がウィッシュリストに・・・
すいません、あとは知らない人たちでした・・・
また来月も楽しみにしております!
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【>guitarbirdさん】
私ももちろんATLANTICの方を聴き込みましたよ。
でもプラスティック盤を持ってるものは紙ジャケ化されても
なかなか買い直すことができないので苦渋の決断です。(笑)
たしかにKilling Of Georgieの後半とDon't Let Me Downは
似てますねー。
クラプトンは安かったから買ったという次第でして・・。
ミルト・ジャクソンはアップルからも出しているんですか?
それは全然知りませんでした。
デイブ・メイソンいいですよー、ギタリストとしてより
ソングライターとして魅力を感じます。
マリア・マルダーはやっぱり「ルイジアナ・ラブ・コール」が
最高傑作のような気がします(全アルバム聴いてないくせに)
サンタナを聴いてラテン・ロックが好きになり
マロ(サンタナの弟がいたバンド)を聴いてよりディープになり(笑)
サルサを好きになったというわけです。
マロのファーストを一度聴いてみて下さい。
でもプラスティック盤を持ってるものは紙ジャケ化されても
なかなか買い直すことができないので苦渋の決断です。(笑)
たしかにKilling Of Georgieの後半とDon't Let Me Downは
似てますねー。
クラプトンは安かったから買ったという次第でして・・。
ミルト・ジャクソンはアップルからも出しているんですか?
それは全然知りませんでした。
デイブ・メイソンいいですよー、ギタリストとしてより
ソングライターとして魅力を感じます。
マリア・マルダーはやっぱり「ルイジアナ・ラブ・コール」が
最高傑作のような気がします(全アルバム聴いてないくせに)
サンタナを聴いてラテン・ロックが好きになり
マロ(サンタナの弟がいたバンド)を聴いてよりディープになり(笑)
サルサを好きになったというわけです。
マロのファーストを一度聴いてみて下さい。
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