2009/09/16 23:09:56
8月15(土)・16(日)Aチームで鳳凰三山を
歩いてきました。

祝!アルプスデビュー!!!(自分で言ってどうすんの)
初日の夜は雨に泣かされましたが、2日目はこれ以上ないというほどの
青空に恵まれ素晴らしい景色を堪能してきました。
さすがAチームというか何というか、生易しいルートでは登りません。(泣)

今回歩いたルートの概略図です、興味のある方はクリック。
(データ提供Danchoさん)
青木鉱泉START~時計回りに周って御座石鉱泉に下り~青木鉱泉でGOAL。
8月15日(土)

金曜日の夜8時に和歌山を出発、関ヶ原で25kmの渋滞に巻き込まれ、
車を置いておく青木鉱泉に着いたのが午前4時前。
少し仮眠をして荷物を分配し5時半にスタート。
14kg程度のボッカトレはしたけど、20kgを担ぐのは初めて。
期待と不安が入り混じる。

かなり渋~い青木鉱泉

小さな沢を渡りいきなりヤブコギ、え~~っ!!!

ウォーミングアップを済ませ(笑)ようやくまともな道へ。

坂道を登り始めてすぐ、シ○ヤンさんとTさんが毒虫に手を刺されるハプニング。
虫刺されの薬を塗るが激痛らしくしばらく様子を見る。
・・・・手は痺れているが幸い歩くことに支障はないらしい。
(ポイズン・リムーバというやつなら毒を吸い出せるんやろか?)
・・・やがて道はかなりの急坂になりザックが肩にくいこむ。
稜線に出ると道は明瞭だがあいかわらずキツイ坂が続く。

9時40分、御所山に到着。
ガスに覆われて本来なら展望があるのやらどうやら判断がつかない。
普段はちょっとぐらいの休憩ならザックは降ろさないが、この重さは
少しの間でも降ろしたくなる。

中央には三角点があった。

珍しい花じゃないけどちょっと気分を和らげてくれたツワブキの群生。

11時30分、千頭星山(セントウボシヤマ)に到着、ここで昼食に。

二日分の昼食用に防腐剤たっぷりのコンビニおにぎり。
こんな時は気にしてられません。

こちらはシ○ヤンさんがみんなの為に作ってくれたお弁当。
料理が得意なだけあってお味は最高、感謝です。m(__)m
(私は来るまでの車中で食べてしまいました。)

一部ガレてロープを頼りに下りる箇所あり。

PM1時20分、大ナジカ峠に到着。
あ~寝転んで昼寝したーい・・と思える場所でした。

少しガスが飛び、山抜けしたところからうっすらと遠望が見えた。
ここから苺平までがキツイのなんの、(標高)50m上がるごとに休憩。
それでもまだバテてきて夕食の食材やカッパなどをメンバーに持ってもらう。
1グラムでも荷物を軽くしたいという意味が骨身に染みてわかった。

ヘロヘロになって苺平に到着、PM4時40分。
しんどくて最後の50m上がるのに泣きそうになった。

さすがのDanchoさんももうバテバテ。

PM5時25分、ようやくテン場である南御室小屋に到着。
全行程約12時間の長丁場、よく頑張りました!
テント(3人用2張り)設営班と夕食である寄せ鍋の準備班とに分かれテキパキテキパキ。
テントを設営し終わり、さぁ寄せ鍋で宴会しようとした時、突然の雨・・アチャー。
仕方なくテントをくっつけて間をツェルトで覆い、テントの中で宴会のはじまりー。
・・・なので画像はありません、雨脚は強まるばかり。
雨の音と暑さでほとんど寝れぬまま夜が更けていく。
8月16日(日)

雨でこのまま撤退か・・とイヤな予感を裏切って天候はどんどん回復。
テントを撤収、水を補給し、朝食(コーヒー&パン)を食べて

AM6時に出発ーーーーーーーー。
・・・が、やたら体が重い、ちょっとの坂で息がきれる。
雨で濡れたテントが想像以上に重い・・・・またもやフライシートと
ポールをメンバーに持ってもらう始末・・あぁ情けない。

一時間ほどで「ガマの岩」という大岩に着く。
そしてすぐ先には・・・・

ドカーーーーンと絶景が広がっていた。
(クリックして大きなサイズでどうぞ)
富士山に次ぐ標高を持つ北岳がすぐ目の前に。

絶景を眺めるメンバーたち・・・・の図。

そしてそして南側には富士山の綺麗なシルエットが・・超感動!!

砂払岳を超える頃から

岩陰には高値ABランチ・・もといタカネビランチが可憐に咲いていた。(ワロテネー)

ようやく薬師岳がその姿を現す。

その手前に建つ薬師小屋。

8時15分、薬師岳(2,780m)に到着。
重いのを覚悟で持ってきた三脚でハイ、チーかま。

どうよ、このパノラマ。(クリックして大きなサイズでどうぞ)

天にも昇る気持ちを表現するDanchoさん。(笑)

しばらく眺めを楽しんでから目指すは観音岳、この稜線がまたええね!!

振り返って見る薬師岳と背後にうっすら浮かぶ富士山。

東側には麓の街並みも見える。(クリックして大きなサイズでどうぞ)

9時30分、観音岳( 2,840m)に到着。

すぐ横には二等三角点。

山頂からの眺め、稜線の先にはこれから向かう地蔵ヶ岳。
西側には北岳・仙丈ヶ岳・甲斐駒ケ岳がズラリ、たまりませんなー。
(クリックして大きなサイズでどうぞ)

ここから先の稜線は少し起伏が激しい、ショートカットできんのか?
・・・と早くも”楽をしたい症候群”が発病する。(笑)

暑い・・・まぶしい・・・喉乾いた・・・ハァハァ

賽の河原とバックにそびえる甲斐駒ケ岳。

青い空に地蔵ヶ岳の姿が映える、オベリスクと呼ばれる巨石が特徴的だ。

ザックを木陰に置いて空身で地蔵ヶ岳(2764m)へ、まるで岩登りだ。

オベリスクの上に登れるように残置ロープがあるが信用できないので
あきらめたシ○ヤンさんとTさん。
ヘタレな私はそこまでも行けずに下のほうで展望を楽しむ。

甲斐駒ケ岳とはるか彼方には八ヶ岳。(クリックして大きなサイズでどうぞ)

綺麗な前掛け?を着せてもらったお地蔵さん。

本日もコンビニおにぎりとカルパス。
本当はラーメンをしようと思っていたが、喉が渇いて作る気力が失せました。

絶好の命!ポイントでやるのを忘れて佇むワタチ。
え?普通のポーズの写真なんか見たくない?帰れ?
そないポンポンポンポン言わんでも・・・・(泣)

鳳凰小屋に向かって急斜面を転がり落ちるように下る。
砂が深くてメッチャ足に優しい感じがした。
(このまま下まで降りれればええのに)

あっという間に遠ざかる・・・・んー名残り惜しい。

PM12時35分、鳳凰小屋に到着、しばし休憩。
管理人の方にどのルートで来たか訊かれたので、御所山からと言うと
大変驚かれた。滅多と登る人がいないらしい・・・多分そうやろなぁ。

こんこんと湧き出る雪解け水で冷やされたビールやジュース。
実にうまそう(あ、私は酒がダメなのでお茶ですよ)
またたっぷり水を補給させてもらい下山する。

車を停めた青木鉱泉へはドンドコ沢コースが近いのだが、さすがAチーム
燕頭山コースを選択する。(泣)

日陰で見晴らしも良く、下るには最高。

途中の尾根から昨日歩いた稜線(大ナジカ峠)が見えた、そらキツイはずやわ。

振り返って見上げた先には地蔵ヶ岳のオベリスクが小さくてもはっきり見えた。

2時10分、燕頭山に到着、展望はほとんどない。
ここからキツイ下りが延々と続く。

4時30分、御座石鉱泉に到着、あーやれやれ・・・・
・・・・でもまだ車を取りに行かなくちゃいけない。
Danchoさんとシ○ヤンさんが「二人で車を取ってくるから待ってて」と言ってくれるが
せっかくここまで頑張って皆で歩いてきたんだから皆で帰ろうということで

青木鉱泉まで山越えの道をもうひと頑張り。

可愛らしい案内犬が先導してくれた。

・・・が、地図も見ずに踏み跡と犬の後を辿るとやがて道が消え彷徨うことに。
読図の得意なDanchoさんとシ○ヤンさんが地図で現在地を特定。

5時40分、ピンポイントで車を停めた場所に飛び出る。
この日も全行程11時間20分。
あ~もうこれ以上無理ちゅうぐらい疲れたけど達成感はひとしお。
皆さん有り難うございました、最高に楽しかったです。

かきどうしにかいた汗を「むかわの湯」で流す、メッチャいいお風呂でした。
帰りの高速でも8kmの渋滞、家に辿りついたのは午前2時。
翌日の仕事を休んでしまいました、反省(あんまりしてないけど)。
歩いてきました。

祝!アルプスデビュー!!!(自分で言ってどうすんの)
初日の夜は雨に泣かされましたが、2日目はこれ以上ないというほどの
青空に恵まれ素晴らしい景色を堪能してきました。
さすがAチームというか何というか、生易しいルートでは登りません。(泣)

今回歩いたルートの概略図です、興味のある方はクリック。
(データ提供Danchoさん)
青木鉱泉START~時計回りに周って御座石鉱泉に下り~青木鉱泉でGOAL。
8月15日(土)

金曜日の夜8時に和歌山を出発、関ヶ原で25kmの渋滞に巻き込まれ、
車を置いておく青木鉱泉に着いたのが午前4時前。
少し仮眠をして荷物を分配し5時半にスタート。
14kg程度のボッカトレはしたけど、20kgを担ぐのは初めて。
期待と不安が入り混じる。

かなり渋~い青木鉱泉

小さな沢を渡りいきなりヤブコギ、え~~っ!!!

ウォーミングアップを済ませ(笑)ようやくまともな道へ。

坂道を登り始めてすぐ、シ○ヤンさんとTさんが毒虫に手を刺されるハプニング。
虫刺されの薬を塗るが激痛らしくしばらく様子を見る。
・・・・手は痺れているが幸い歩くことに支障はないらしい。
(ポイズン・リムーバというやつなら毒を吸い出せるんやろか?)
・・・やがて道はかなりの急坂になりザックが肩にくいこむ。
稜線に出ると道は明瞭だがあいかわらずキツイ坂が続く。

9時40分、御所山に到着。
ガスに覆われて本来なら展望があるのやらどうやら判断がつかない。
普段はちょっとぐらいの休憩ならザックは降ろさないが、この重さは
少しの間でも降ろしたくなる。

中央には三角点があった。

珍しい花じゃないけどちょっと気分を和らげてくれたツワブキの群生。

11時30分、千頭星山(セントウボシヤマ)に到着、ここで昼食に。

二日分の昼食用に防腐剤たっぷりのコンビニおにぎり。
こんな時は気にしてられません。

こちらはシ○ヤンさんがみんなの為に作ってくれたお弁当。
料理が得意なだけあってお味は最高、感謝です。m(__)m
(私は来るまでの車中で食べてしまいました。)

一部ガレてロープを頼りに下りる箇所あり。

PM1時20分、大ナジカ峠に到着。
あ~寝転んで昼寝したーい・・と思える場所でした。

少しガスが飛び、山抜けしたところからうっすらと遠望が見えた。
ここから苺平までがキツイのなんの、(標高)50m上がるごとに休憩。
それでもまだバテてきて夕食の食材やカッパなどをメンバーに持ってもらう。
1グラムでも荷物を軽くしたいという意味が骨身に染みてわかった。

ヘロヘロになって苺平に到着、PM4時40分。
しんどくて最後の50m上がるのに泣きそうになった。

さすがのDanchoさんももうバテバテ。

PM5時25分、ようやくテン場である南御室小屋に到着。
全行程約12時間の長丁場、よく頑張りました!
テント(3人用2張り)設営班と夕食である寄せ鍋の準備班とに分かれテキパキテキパキ。
テントを設営し終わり、さぁ寄せ鍋で宴会しようとした時、突然の雨・・アチャー。
仕方なくテントをくっつけて間をツェルトで覆い、テントの中で宴会のはじまりー。
・・・なので画像はありません、雨脚は強まるばかり。
雨の音と暑さでほとんど寝れぬまま夜が更けていく。
8月16日(日)

雨でこのまま撤退か・・とイヤな予感を裏切って天候はどんどん回復。
テントを撤収、水を補給し、朝食(コーヒー&パン)を食べて

AM6時に出発ーーーーーーーー。
・・・が、やたら体が重い、ちょっとの坂で息がきれる。
雨で濡れたテントが想像以上に重い・・・・またもやフライシートと
ポールをメンバーに持ってもらう始末・・あぁ情けない。

一時間ほどで「ガマの岩」という大岩に着く。
そしてすぐ先には・・・・

ドカーーーーンと絶景が広がっていた。
(クリックして大きなサイズでどうぞ)
富士山に次ぐ標高を持つ北岳がすぐ目の前に。

絶景を眺めるメンバーたち・・・・の図。

そしてそして南側には富士山の綺麗なシルエットが・・超感動!!

砂払岳を超える頃から

岩陰には高値ABランチ・・もといタカネビランチが可憐に咲いていた。(ワロテネー)

ようやく薬師岳がその姿を現す。

その手前に建つ薬師小屋。

8時15分、薬師岳(2,780m)に到着。
重いのを覚悟で持ってきた三脚でハイ、チーかま。

どうよ、このパノラマ。(クリックして大きなサイズでどうぞ)

天にも昇る気持ちを表現するDanchoさん。(笑)

しばらく眺めを楽しんでから目指すは観音岳、この稜線がまたええね!!

振り返って見る薬師岳と背後にうっすら浮かぶ富士山。

東側には麓の街並みも見える。(クリックして大きなサイズでどうぞ)

9時30分、観音岳( 2,840m)に到着。

すぐ横には二等三角点。

山頂からの眺め、稜線の先にはこれから向かう地蔵ヶ岳。
西側には北岳・仙丈ヶ岳・甲斐駒ケ岳がズラリ、たまりませんなー。
(クリックして大きなサイズでどうぞ)

ここから先の稜線は少し起伏が激しい、ショートカットできんのか?
・・・と早くも”楽をしたい症候群”が発病する。(笑)

暑い・・・まぶしい・・・喉乾いた・・・ハァハァ

賽の河原とバックにそびえる甲斐駒ケ岳。

青い空に地蔵ヶ岳の姿が映える、オベリスクと呼ばれる巨石が特徴的だ。

ザックを木陰に置いて空身で地蔵ヶ岳(2764m)へ、まるで岩登りだ。

オベリスクの上に登れるように残置ロープがあるが信用できないので
あきらめたシ○ヤンさんとTさん。
ヘタレな私はそこまでも行けずに下のほうで展望を楽しむ。

甲斐駒ケ岳とはるか彼方には八ヶ岳。(クリックして大きなサイズでどうぞ)

綺麗な前掛け?を着せてもらったお地蔵さん。

本日もコンビニおにぎりとカルパス。
本当はラーメンをしようと思っていたが、喉が渇いて作る気力が失せました。

絶好の命!ポイントでやるのを忘れて佇むワタチ。
え?普通のポーズの写真なんか見たくない?帰れ?
そないポンポンポンポン言わんでも・・・・(泣)

鳳凰小屋に向かって急斜面を転がり落ちるように下る。
砂が深くてメッチャ足に優しい感じがした。
(このまま下まで降りれればええのに)

あっという間に遠ざかる・・・・んー名残り惜しい。

PM12時35分、鳳凰小屋に到着、しばし休憩。
管理人の方にどのルートで来たか訊かれたので、御所山からと言うと
大変驚かれた。滅多と登る人がいないらしい・・・多分そうやろなぁ。

こんこんと湧き出る雪解け水で冷やされたビールやジュース。
実にうまそう(あ、私は酒がダメなのでお茶ですよ)
またたっぷり水を補給させてもらい下山する。

車を停めた青木鉱泉へはドンドコ沢コースが近いのだが、さすがAチーム
燕頭山コースを選択する。(泣)

日陰で見晴らしも良く、下るには最高。

途中の尾根から昨日歩いた稜線(大ナジカ峠)が見えた、そらキツイはずやわ。

振り返って見上げた先には地蔵ヶ岳のオベリスクが小さくてもはっきり見えた。

2時10分、燕頭山に到着、展望はほとんどない。
ここからキツイ下りが延々と続く。

4時30分、御座石鉱泉に到着、あーやれやれ・・・・
・・・・でもまだ車を取りに行かなくちゃいけない。
Danchoさんとシ○ヤンさんが「二人で車を取ってくるから待ってて」と言ってくれるが
せっかくここまで頑張って皆で歩いてきたんだから皆で帰ろうということで

青木鉱泉まで山越えの道をもうひと頑張り。

可愛らしい案内犬が先導してくれた。

・・・が、地図も見ずに踏み跡と犬の後を辿るとやがて道が消え彷徨うことに。
読図の得意なDanchoさんとシ○ヤンさんが地図で現在地を特定。

5時40分、ピンポイントで車を停めた場所に飛び出る。
この日も全行程11時間20分。
あ~もうこれ以上無理ちゅうぐらい疲れたけど達成感はひとしお。
皆さん有り難うございました、最高に楽しかったです。

かきどうしにかいた汗を「むかわの湯」で流す、メッチャいいお風呂でした。
帰りの高速でも8kmの渋滞、家に辿りついたのは午前2時。
翌日の仕事を休んでしまいました、反省(あんまりしてないけど)。
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【!】
アルプスデビューおめでとうございます(^^)/、
これは...、スゴイ!自分今そうとう飲んでますが、
この数々の絶景に圧倒され、酔いがさめました(マジっす)、
富士山のシルエットはまるで名画のようですね、
賽の河原は後ろの甲斐駒ケ岳があまりにも美しいので、
全く殺伐感がないですね(^^;)、お疲れさまでした!
こういうの見ていると自分も山を登ってみたく.....、
う~ん、まだムリ(^^;ゞ
これは...、スゴイ!自分今そうとう飲んでますが、
この数々の絶景に圧倒され、酔いがさめました(マジっす)、
富士山のシルエットはまるで名画のようですね、
賽の河原は後ろの甲斐駒ケ岳があまりにも美しいので、
全く殺伐感がないですね(^^;)、お疲れさまでした!
こういうの見ていると自分も山を登ってみたく.....、
う~ん、まだムリ(^^;ゞ
|∧
【デビューに申し分ない天候】
汗と涙のアルプスデビュー、おめでとうございます
ガイドブックを見ると、通常ドンドコ沢から登り薬師から中道を青木鉱泉に下るかその反対ルート
それを一泊での大外回りとはすごい軍団ですね
恐れ入りました
でも待ち受けていたのは快晴の青空と素晴らしい眺望
肩に食い込んだザックの重みも一瞬忘れさせてくれたんじゃないですか
>高値ABランチ
思わずワローテしまいましたが、コマクサに似た可愛い花ですね
ガイドブックを見ると、通常ドンドコ沢から登り薬師から中道を青木鉱泉に下るかその反対ルート
それを一泊での大外回りとはすごい軍団ですね
恐れ入りました
でも待ち受けていたのは快晴の青空と素晴らしい眺望
肩に食い込んだザックの重みも一瞬忘れさせてくれたんじゃないですか
>高値ABランチ
思わずワローテしまいましたが、コマクサに似た可愛い花ですね
|∧
【】
ほんと素晴らしい景色ですね
苦労して到達した人だけが味わえる感動だと思います
おすそ分け有難うございました
特に、富士山のシルエットは感動ものです
さすが霊峰と言われるだけのものがありますね
苦労して到達した人だけが味わえる感動だと思います
おすそ分け有難うございました
特に、富士山のシルエットは感動ものです
さすが霊峰と言われるだけのものがありますね
|∧
【絶句!】
すごいよね。
もう絶句!
そして富士山が見えるなんて
みなさん、すごいです。
鳥になりたい。
もう絶句!
そして富士山が見えるなんて
みなさん、すごいです。
鳥になりたい。
|∧
【祝!アルプスデビュー】
まいどです!
ついにアルプスデビューやりましたね。
鳳凰三山は我家の行きたい山リストですよ。初日は雨で、ほ~おうさんざんだったみたいですが、山も祝してくれて良い天気の中思う存分アルプスを満喫されたのではないでしょうか。
ついにアルプスデビューやりましたね。
鳳凰三山は我家の行きたい山リストですよ。初日は雨で、ほ~おうさんざんだったみたいですが、山も祝してくれて良い天気の中思う存分アルプスを満喫されたのではないでしょうか。
|∧
【】
>jesse-edさん
ありがとうございます!
さすがアルプス、予想のはるか上の
世界が広がっていました。
甲斐駒ケ岳の山の形がいいですよね、凛として。
いつか登ってみたいと思わずにいられません。
釣りもいいけど山もね!。
(おせちもいいけどカレーもね!のフレーズでお願いします)
>hanasakuさん
ありがとうございます!
どんだけ外周ったら気すむんやろ?ちゅうぐらい外周りました。
でもあの展望でシンドイのすべて吹っ飛びました。
タカネビランチの白色も撮ったんですがしつこいので
載せませんでした。
花はたかっさんにおまかせします。
>鱸月さん
楽しんでいただけたら本望です。
予想以上に素晴らしかったですがその分
キツサも予想以上でした。(泣)
富士山が見えた時、ホントに感動して
やっぱ頑張って登った甲斐があるなぁと思いましたが、
下山したら麓からも見えました。(そらそやろ)
>ジルやんの嫁さん
なかなかええ景色でしょ。
ずーーーと憧れてたんで最高に嬉しかったです。
立山の方だったらロープウェーで登れるそうですよ。
紅葉の時期は最高だそうです、どうですか?
>たかっさん
ありがとさん!
今度は北アルプスに行ってみたいけど
さぁいつになることやら。
雲の平のレポ期待してまっせ。
ありがとうございます!
さすがアルプス、予想のはるか上の
世界が広がっていました。
甲斐駒ケ岳の山の形がいいですよね、凛として。
いつか登ってみたいと思わずにいられません。
釣りもいいけど山もね!。
(おせちもいいけどカレーもね!のフレーズでお願いします)
>hanasakuさん
ありがとうございます!
どんだけ外周ったら気すむんやろ?ちゅうぐらい外周りました。
でもあの展望でシンドイのすべて吹っ飛びました。
タカネビランチの白色も撮ったんですがしつこいので
載せませんでした。
花はたかっさんにおまかせします。
>鱸月さん
楽しんでいただけたら本望です。
予想以上に素晴らしかったですがその分
キツサも予想以上でした。(泣)
富士山が見えた時、ホントに感動して
やっぱ頑張って登った甲斐があるなぁと思いましたが、
下山したら麓からも見えました。(そらそやろ)
>ジルやんの嫁さん
なかなかええ景色でしょ。
ずーーーと憧れてたんで最高に嬉しかったです。
立山の方だったらロープウェーで登れるそうですよ。
紅葉の時期は最高だそうです、どうですか?
>たかっさん
ありがとさん!
今度は北アルプスに行ってみたいけど
さぁいつになることやら。
雲の平のレポ期待してまっせ。
|∧
【アルプスDEBUTおめでとう!】
実に長大なコースお疲れ様でした。
下の国土地理院地図で確認したところ、きつ~い登り(笑)が何箇所もあってさすが南アルプスって感じですよね!
山小屋もたくさんあり、温泉も楽しみ。
白い岩は北アルプスに多い花崗岩なんでしょうか。
稜線は素晴らしい風景です。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?meshcode=53384205
下の国土地理院地図で確認したところ、きつ~い登り(笑)が何箇所もあってさすが南アルプスって感じですよね!
山小屋もたくさんあり、温泉も楽しみ。
白い岩は北アルプスに多い花崗岩なんでしょうか。
稜線は素晴らしい風景です。
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.html?meshcode=53384205
|∧
【二日目はきっと素晴らしいアルプスだったんでしょう~♪】
なんか大喜びのソウルさんが目に映りますよん~(*^_^*)
|∧
【実は】
11月後半の連休にに立山に行く予定です。
うちはもちろんバスツアーです。
よくある月並みな日程ですが
冬場は気楽なバスツアーで情報収集。
紅葉が残ってますように!
紅葉と言えば・・・同じくらいに
高松市の栗林公園の紅葉も見たいなと
思ってます。
うちはもちろんバスツアーです。
よくある月並みな日程ですが
冬場は気楽なバスツアーで情報収集。
紅葉が残ってますように!
紅葉と言えば・・・同じくらいに
高松市の栗林公園の紅葉も見たいなと
思ってます。
|∧
【息切れる~~】
レポート読ましていただいて到底私がはここは行けないと悟りました。読んでいて思わず「ゼィゼイ」息が切れました。
ソウルさん皆さんさすがですね。
ソウルさん皆さんさすがですね。
|∧
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