2005/09/25 13:00:00
9月24日(土)先週に引き続き夕方まで暇が出来たので
一人で熊野古道(藤白神社~拝ノ峠~長保寺)を
歩いてきました。
たまたま和歌山県の国宝や重要文化財の一覧を見ていたら
長保寺が目に留まりました。 詳しくはこちらをご覧下さい。
以前釣りをしていた頃は毎週のように長保寺の標識の前を
通っていましたが一度も立ち寄ったことがありませんでした。
見に行きたい・・・が車で直行するのは面白くないので
熊野古道を歩いて長保寺まで行くことにしました。
灯台もと暗しで海南から熊野古道を歩くのも初めてです。

JR海南駅をAM9時半にスタートしました。

駅から3分のところに熊野古道への標識があります。

藤白神社までは古い民家や

昔からの酒造所が残っています。

藤白神社に行く前に鈴木姓のルーツである
鈴木屋敷を見に行きました。

鈴木屋敷は老朽が激しく

元々はこんな風だったようですが

裏側の塀も朽ち果てる寸前です。

鈴木屋敷を出て藤白神社に向かいます。

藤白神社は鈴木屋敷からすぐ近くです。

境内の千年楠、メッチャでかいです。

藤白神社の本殿

藤白神社を出てしばらく一般道を歩き、藤白坂を目指します。

車でも当てたのか折れていました。

藤白坂への入り口。
ここで対向から若い男性のハイカーが来て、「この先は蜂がすごく飛んでいるので
引き返してきた、行くなら注意して下さい!」と言って藤白神社の方へ
行ってしまった。私も引き返そうか迷ったがとりあえず行って見ることにした。

高野町石道は1町ごとに町石が立っていましたが
ここは1町(丁)ごとに地蔵さんが安置され丁石地蔵と呼ぶそうです。

下津は有田に次ぐミカンの生産地なのでミカンを収穫するための
農機具をあちこちで見かけます。

今度は中年の男性のハイカーと対向したので蜂がいっぱい飛んでいなかったか
聞いてみると「この先の竹林に巣があるのでそこだけ早足で抜ければ大丈夫」
とのことだった。

蜂の羽音がしないか注意を払いながら急いで竹林を抜けます。

小学生が落書きしたような字(歌)が書かれたお地蔵さんもありました。

硯石と呼ばれる大石が竹の柵に囲まれ鎮座しています。

硯石についての説明

ここも標識が新しいです。
ここで山道が終わり舗装路と交わります。
幸いな事に結局蜂の姿はおろか羽音さえ聞こえませんでした。
一体あの若者の言葉は何だったんでしょうか?

地蔵峰寺に到着、屋根の形が綺麗です。

賽銭投入口から中を覗き込むと石仏が祀られていました。

塔下王子跡が左横にあります。
王子とは熊野権現の分身として現れた御子神だそうです。
今回色々調べて初めて知りました。(笑)

地蔵峰寺の右手を少し行くと御所の芝です。
和歌山県の朝日・夕日百選に選ばれていました。

ここからの眺めは最高です。
マリーナシティの花火をここから見てみたいもんです。
しばらく眺めを楽しんだ後、戻って古道を進みます。

しばらく車道を歩くと本当に小さく古道への標識があります。

足元を見ると熊野古道の案内プレートが埋め込まれていました。
真ん中の三角の向きが古道への方向を示しているそうです。

ヒガンバナが咲き誇るミカン畑のあぜ道をどんどん下って行きます。

途中になにやらプレートが取り付けられていました。
私は山の中で大声で歌ったり笛を吹いている人を見かけたことがありません。(笑)

そこは確かに南方向がすり鉢状に開けていましたが・・・ねぇ。

すっかり珍しくなった鬼ヤンマを発見。
ラッキーにも撮るまでじっとしてくれました。

ミカン農家の家が立ち並ぶコンクリートの道と合流し下りきります。

橘本王子のある阿弥陀寺に寄ってから

加茂川に架かる土橋( 木の橋ですが )を渡り所坂王子に向かいます。

民家の軒先に表札と並んで掛けられていました。
鬼瓦と一緒で魔除けでしょうか?

ツバメの巣が5つもある民家がありました。

橘本神社に到着。
ミカンとお菓子の神様として有名らしいです。

橘本神社には所坂王子跡がありました。
続いて一壺王子に向かいます。

一壺王子のある山路王子神社に到着。

山路王子神社には「 泣き相撲 」に使用される土俵があり
毎年10月の祭りには大勢の人で賑わうそうです。

12時を回ったので土俵横のベンチで昼食にします。
本日は豪華?にスーパーで買った松茸弁当( 600円 )です。
片寄ってしまって修復できませんでした。(笑)

ここから拝ノ峠まで本当に延々とコンクリートの登りが続きます。
真夏日で照り返しもあるので汗が次々と頬を伝って落ちます。
何度も何度も休憩し、ここが今回の一番きついところでした。

やっとのことで拝ノ峠に到着。
ここで熊野古道と別れ長保寺に向かって下って行きます。

遥か先には下津港が見えます。
長保寺までは1時間ばかりコンクリートの一般道を下らなくてはなりませんでした。
膝が痛いよ~。( 泣 )

最終目的地の長保寺に到着、やれやれです。

長保寺の大門( 仁王門 )。
さすが国宝です、年季が違います。(笑)

門より古い仁王尊( 向かって右側 )

同じく向かって左側

大門についてはこちらをどうぞ。

大門までは無料ですが本堂に行くには拝観料が必要です。( 300円 )

料金所横の石段を登ると

正面に本堂が

右手に多宝塔があります。
どちらも素晴らしい建物です、苦労して?見に来た甲斐があります。(笑)
今日は下津の戦没者慰霊祭が行われていたようです。

奥には紀州徳川家のお墓があります。

墓石の前には誰の墓かを書いた立て札があるのですが
そこにはドラマで演じていた俳優の顔写真がしっかり貼られていました。(笑)

あまり墓石には興味が無いのですべて回りませんでした。

先週・今週と汗を大量にかき、ふと気付けば( もっと早く気付けよ! )
デイパックが塩をふいていました。( 和歌山ではこう言います。)
帰ってから慌てて洗いました。(笑)
いい加減くたびれてきたので帰路に着きます。

長保寺を出て右折し下津駅を目指します。
ここから下津駅まで30分位だったと思いますが長く感じました。

小さな下津駅に到着。

幸い5分ほど待っただけで電車が来ました。
海南駅まで3駅です、電車だと本当に僅かな時間でした。
<所要時間>
約6時間
<歩行距離>
約12Km
<感想>
今回もCD無し・風呂無しです、淋しい~。(笑)
思ったより藤白神社から地蔵峰寺までの熊野古道は良かったですが
やっぱりコンクリートの道は疲れます。
一人で熊野古道(藤白神社~拝ノ峠~長保寺)を
歩いてきました。
たまたま和歌山県の国宝や重要文化財の一覧を見ていたら
長保寺が目に留まりました。 詳しくはこちらをご覧下さい。
以前釣りをしていた頃は毎週のように長保寺の標識の前を
通っていましたが一度も立ち寄ったことがありませんでした。
見に行きたい・・・が車で直行するのは面白くないので
熊野古道を歩いて長保寺まで行くことにしました。
灯台もと暗しで海南から熊野古道を歩くのも初めてです。

JR海南駅をAM9時半にスタートしました。

駅から3分のところに熊野古道への標識があります。

藤白神社までは古い民家や

昔からの酒造所が残っています。

藤白神社に行く前に鈴木姓のルーツである
鈴木屋敷を見に行きました。

鈴木屋敷は老朽が激しく

元々はこんな風だったようですが

裏側の塀も朽ち果てる寸前です。

鈴木屋敷を出て藤白神社に向かいます。

藤白神社は鈴木屋敷からすぐ近くです。

境内の千年楠、メッチャでかいです。

藤白神社の本殿

藤白神社を出てしばらく一般道を歩き、藤白坂を目指します。

車でも当てたのか折れていました。

藤白坂への入り口。
ここで対向から若い男性のハイカーが来て、「この先は蜂がすごく飛んでいるので
引き返してきた、行くなら注意して下さい!」と言って藤白神社の方へ
行ってしまった。私も引き返そうか迷ったがとりあえず行って見ることにした。

高野町石道は1町ごとに町石が立っていましたが
ここは1町(丁)ごとに地蔵さんが安置され丁石地蔵と呼ぶそうです。

下津は有田に次ぐミカンの生産地なのでミカンを収穫するための
農機具をあちこちで見かけます。

今度は中年の男性のハイカーと対向したので蜂がいっぱい飛んでいなかったか
聞いてみると「この先の竹林に巣があるのでそこだけ早足で抜ければ大丈夫」
とのことだった。

蜂の羽音がしないか注意を払いながら急いで竹林を抜けます。

小学生が落書きしたような字(歌)が書かれたお地蔵さんもありました。

硯石と呼ばれる大石が竹の柵に囲まれ鎮座しています。

硯石についての説明

ここも標識が新しいです。
ここで山道が終わり舗装路と交わります。
幸いな事に結局蜂の姿はおろか羽音さえ聞こえませんでした。
一体あの若者の言葉は何だったんでしょうか?

地蔵峰寺に到着、屋根の形が綺麗です。

賽銭投入口から中を覗き込むと石仏が祀られていました。

塔下王子跡が左横にあります。
王子とは熊野権現の分身として現れた御子神だそうです。
今回色々調べて初めて知りました。(笑)

地蔵峰寺の右手を少し行くと御所の芝です。
和歌山県の朝日・夕日百選に選ばれていました。

ここからの眺めは最高です。
マリーナシティの花火をここから見てみたいもんです。
しばらく眺めを楽しんだ後、戻って古道を進みます。

しばらく車道を歩くと本当に小さく古道への標識があります。

足元を見ると熊野古道の案内プレートが埋め込まれていました。
真ん中の三角の向きが古道への方向を示しているそうです。

ヒガンバナが咲き誇るミカン畑のあぜ道をどんどん下って行きます。

途中になにやらプレートが取り付けられていました。
私は山の中で大声で歌ったり笛を吹いている人を見かけたことがありません。(笑)

そこは確かに南方向がすり鉢状に開けていましたが・・・ねぇ。

すっかり珍しくなった鬼ヤンマを発見。
ラッキーにも撮るまでじっとしてくれました。

ミカン農家の家が立ち並ぶコンクリートの道と合流し下りきります。

橘本王子のある阿弥陀寺に寄ってから

加茂川に架かる土橋( 木の橋ですが )を渡り所坂王子に向かいます。

民家の軒先に表札と並んで掛けられていました。
鬼瓦と一緒で魔除けでしょうか?

ツバメの巣が5つもある民家がありました。

橘本神社に到着。
ミカンとお菓子の神様として有名らしいです。

橘本神社には所坂王子跡がありました。
続いて一壺王子に向かいます。

一壺王子のある山路王子神社に到着。

山路王子神社には「 泣き相撲 」に使用される土俵があり
毎年10月の祭りには大勢の人で賑わうそうです。

12時を回ったので土俵横のベンチで昼食にします。
本日は豪華?にスーパーで買った松茸弁当( 600円 )です。
片寄ってしまって修復できませんでした。(笑)

ここから拝ノ峠まで本当に延々とコンクリートの登りが続きます。
真夏日で照り返しもあるので汗が次々と頬を伝って落ちます。
何度も何度も休憩し、ここが今回の一番きついところでした。

やっとのことで拝ノ峠に到着。
ここで熊野古道と別れ長保寺に向かって下って行きます。

遥か先には下津港が見えます。
長保寺までは1時間ばかりコンクリートの一般道を下らなくてはなりませんでした。
膝が痛いよ~。( 泣 )

最終目的地の長保寺に到着、やれやれです。

長保寺の大門( 仁王門 )。
さすが国宝です、年季が違います。(笑)

門より古い仁王尊( 向かって右側 )

同じく向かって左側

大門についてはこちらをどうぞ。

大門までは無料ですが本堂に行くには拝観料が必要です。( 300円 )

料金所横の石段を登ると

正面に本堂が

右手に多宝塔があります。
どちらも素晴らしい建物です、苦労して?見に来た甲斐があります。(笑)
今日は下津の戦没者慰霊祭が行われていたようです。

奥には紀州徳川家のお墓があります。

墓石の前には誰の墓かを書いた立て札があるのですが
そこにはドラマで演じていた俳優の顔写真がしっかり貼られていました。(笑)

あまり墓石には興味が無いのですべて回りませんでした。

先週・今週と汗を大量にかき、ふと気付けば( もっと早く気付けよ! )
デイパックが塩をふいていました。( 和歌山ではこう言います。)
帰ってから慌てて洗いました。(笑)
いい加減くたびれてきたので帰路に着きます。

長保寺を出て右折し下津駅を目指します。
ここから下津駅まで30分位だったと思いますが長く感じました。

小さな下津駅に到着。

幸い5分ほど待っただけで電車が来ました。
海南駅まで3駅です、電車だと本当に僅かな時間でした。
<所要時間>
約6時間
<歩行距離>
約12Km
<感想>
今回もCD無し・風呂無しです、淋しい~。(笑)
思ったより藤白神社から地蔵峰寺までの熊野古道は良かったですが
やっぱりコンクリートの道は疲れます。
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【こんちはっ!】
長保寺、国宝がたくさんあって歴史的にも見ごたえがありますね。
いつも、弁当が片寄らないのが不思議でしたが、今回は納得です(笑)
私のザックもよく塩を吹きますが、干すだけで洗いません(臭うかな?)
いつも、弁当が片寄らないのが不思議でしたが、今回は納得です(笑)
私のザックもよく塩を吹きますが、干すだけで洗いません(臭うかな?)
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【>たいが~さん】
まいどです!
もし長保寺が京都にあったら大勢の観光客でごった返しているでしょうね。
幸い?な事にゆっくりと静けさの中で鑑賞する事が出来ました。
>塩を吹きますが
和歌山だけの表現かと思ったら名古屋でも同じでしたか。
もし長保寺が京都にあったら大勢の観光客でごった返しているでしょうね。
幸い?な事にゆっくりと静けさの中で鑑賞する事が出来ました。
>塩を吹きますが
和歌山だけの表現かと思ったら名古屋でも同じでしたか。
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【すごいなあ!】
一日何十キロを歩かれるって、感動しますね。
あこがれる思いだけでとてもできそうにない私です。
正に修験者みたいです。
加えて、いつも茶目っ気ある画像が入ってるのが素敵(笑)
蜂も消えるくらいの運の強さもおありだし^^
もうひとつのBLOGにTBさせていただきましたM__M
あこがれる思いだけでとてもできそうにない私です。
正に修験者みたいです。
加えて、いつも茶目っ気ある画像が入ってるのが素敵(笑)
蜂も消えるくらいの運の強さもおありだし^^
もうひとつのBLOGにTBさせていただきましたM__M
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【> allie さん】
まいどです!
TB有難うございます。
>正に修験者みたいです。
余裕なんか無くてアップアップでしたよ。
冗談を言い合える相方が欲しかったです。^^;
悲劇の主人公である有間皇子の墓にも立ち寄ったので
載せたかったのですが逆光で見事にボツ写真でした。(泣)
TB有難うございます。
>正に修験者みたいです。
余裕なんか無くてアップアップでしたよ。
冗談を言い合える相方が欲しかったです。^^;
悲劇の主人公である有間皇子の墓にも立ち寄ったので
載せたかったのですが逆光で見事にボツ写真でした。(泣)
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【近場にもいいとこあるなぁ~】
タマです。 こんばんは。
熊野古道!!
なかなか良いですね。
藤白神社には行ったことがある(車で)のですが熊野古道が海南から下津まで続いているなんて知らなかった。
和歌山市内の山東にも熊野古道があるとショウタンが言っていましたが、熊野古道は南紀の方だけじゃないのですね。
海南駅も下津駅も綺麗な駅ですね。
昨晩、我家の風呂の給湯器が故障しました。
ここしばらくは、銭湯通いになりそうです。
熊野古道!!
なかなか良いですね。
藤白神社には行ったことがある(車で)のですが熊野古道が海南から下津まで続いているなんて知らなかった。
和歌山市内の山東にも熊野古道があるとショウタンが言っていましたが、熊野古道は南紀の方だけじゃないのですね。
海南駅も下津駅も綺麗な駅ですね。
昨晩、我家の風呂の給湯器が故障しました。
ここしばらくは、銭湯通いになりそうです。
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【>タマちゃん】
まいどです!
熊野古道は大阪から熊野まで一般道と自然道が交わりながら
続いているそうです。
今回は長保寺が見たかったので下津へ降りましたが
本来なら有田の紀伊宮原駅までが通常コースらしいです。
私の会社の先輩は熊野古道を最初から最後まで
歩くのを目標にしています。
給湯器が故障したら色々大変ですね。
でも銭湯へ行くのも楽しいですよ。
熊野古道は大阪から熊野まで一般道と自然道が交わりながら
続いているそうです。
今回は長保寺が見たかったので下津へ降りましたが
本来なら有田の紀伊宮原駅までが通常コースらしいです。
私の会社の先輩は熊野古道を最初から最後まで
歩くのを目標にしています。
給湯器が故障したら色々大変ですね。
でも銭湯へ行くのも楽しいですよ。
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【】
長保寺は桜がさくと、きれいですよ!
その近くに「いちき旅館」があって、今は食事だけできるそうなので、今度寄ってみたいです。
その近くに「いちき旅館」があって、今は食事だけできるそうなので、今度寄ってみたいです。
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【>月のしずくさん】
>長保寺は桜がさくと、きれいですよ!
大門の前の桜が咲くと奇麗だろうと想像がつきます。
月のしずくさんも和歌山の方ですか?
HPやブログなどお持ちでしたら教えて下さい。
いろんなところを歩かれているようですね。
また貴重な情報をお願いします。
大門の前の桜が咲くと奇麗だろうと想像がつきます。
月のしずくさんも和歌山の方ですか?
HPやブログなどお持ちでしたら教えて下さい。
いろんなところを歩かれているようですね。
また貴重な情報をお願いします。
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【はじめまして】
私も先日、バイクで藤白神社に行ってきました。
和歌山に住んでいながら、行ったことがなかったもので。
私はバイク好き、近所の山好きなので宮原から拝ノ峠を越えて
橘本や長保寺などによく行きます。
(HNの割りには歩きませんが)バイクで行けない藤白越えの風景が
拝見できうれしいです。
和歌山に住んでいながら、行ったことがなかったもので。
私はバイク好き、近所の山好きなので宮原から拝ノ峠を越えて
橘本や長保寺などによく行きます。
(HNの割りには歩きませんが)バイクで行けない藤白越えの風景が
拝見できうれしいです。
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【>しゃるくさん】
ご来訪&コメントありがとうございます!
藤白神社ってなかなか地元でも行かないですよね
もう行かれたことがあるやもしれませんが
伊都郡かつらぎ町天野にある丹生都比売神社もいいですよー
藤白神社ってなかなか地元でも行かないですよね
もう行かれたことがあるやもしれませんが
伊都郡かつらぎ町天野にある丹生都比売神社もいいですよー
|∧
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