2006/05/01 15:25:00
4月29日(土)B氏と京都の山奥にある
廃村八丁を歩いてきました。

バスが午前・午後ともに2本ずつしかない辺ぴな所なので、
ヤバイなぁと思いながら行ったのですが・・結果は散々でした。

AM7時2分発のJR紀州路快速で天王寺、環状線で京橋へ、
京阪電車で出町柳駅へと電車を乗り継ぎます。

10時ジャストの広河原ゆきのバス(¥1,000)に乗り込み

鞍馬山を経由して揺られること2時間弱。
登山口のある菅原バス停に到着。

このへんの桜はまだ綺麗でした。

また川べりのガードレール下にはスイセンが咲き誇っていました。
黄一色のスイセンは初めて見ました。

のどかな集落脇の

小さな川沿いの道をしばらく歩きます。

土手にはたぶんケマルバスミレだと思うのですが・・。

最初の標識が木に持たせ掛けられていました。

倒木が道を塞いでいる脇に

分岐があったので尾根道の方に進みました。

最初の頃は傾斜がゆるく

イワカガミが沢山咲いていてとっても綺麗でした。
(中年のご夫婦のハイカーと出会い、花名を教えてもらいました。)

この花もよく見かけましたが名前がわかりません。

まだところどころに残雪がありました。

峠の手前はとてもきつかった~。

タオルで汗を拭きながらダンノ峠に到着。

GWだというのにこの時点で2組のハイカーと出合っただけという静けさです。
写真ではわかりませんがここは4差路になっています。
(私たちは直進しました。)

早速昼食にします、あきもせず中華ソバといなり寿司です。
時間がないので食べ終えたらさっさと歩き出します。

なだらかな下り道はやがて沢沿いの道となり、何度も沢を渡ることになります。

落雷のせいか上部が吹っ飛んだ形の巨木があり、とてつもなくでかい
サルノコシカケが生えていました。

近くに立ち入り禁止の立て札があり、この先に進めないのかと思ったら

右手に何やら施設があり、どうやらそこのことのようです。

途中に標識が無く目印のテープだけが頼りです。
実はここで一度迷ってしまい20分ほどロスをしてしまいました。
これが後で恐ろしい結果となるとはこの時は分かりませんでした。

四郎五郎峠に到着、ここから一度下りて

またもや沢沿いの道を歩くことになり、またまた何度も沢を渡ります。
ここに来るにはゴアのトレッキングシューズが必需品のようです。

古い石積みが見え始めたら

やっと廃村八丁に到着です。

廃村八丁の歴史

石垣以外に当時の物は、倒壊し朽ち果てた土蔵跡だけでした。

丸太橋を渡れば

トタン屋根の建物がありました(今度は京都大学の研究施設のようです)。
そのまま直進すると

右手に階段と八幡宮の鳥居がありました。

社はそんなに古さを感じませんでした。

戻って直進すると右手におどろおどろしい落書きをした建物がありました。
何の建物だったのかサッパリ分かりません。

さらに直進すると山小屋のような物があり

その左手でキャンプを張っている人がいました。
顔を会わせていませんがバーベキューの煙が漂っていました。

バスの時間が気になるので最短距離で帰れそうなコースを選びました。
稜線まで直登だったのでメチャきつかったです。

自生のシャクナゲも初めて見ました。

約850mのピークからしばらく尾根道が続き

オリ谷への道の途中に展望が開けた場所がありました。

この分岐を菅原町方面に降りて衣懸坂を通るつもりが、またもや
道を間違えてしまいました。
(目印テープや踏み跡が無いことに気付くのに5分以上のロス。)

植林の険しい下り道を滑るように降りていきます。
工事用ロープを縛り付けている箇所もありました。
ここでB氏が転倒し頭から一回転したそうです、先を歩いていたため
全然気付きませんでした。
手を擦りむいた程度で済んだのが不幸中の幸いでした。

苔で滑る沢を慎重に渡り歩きます。

途中に小さな滝がありました。

やがて広い林道に出て歩きやすくなります。

テープをぐるぐる巻きにした杉の木がありました。
何かの目印でしょうか?

鎖のゲートを越えると最初の標識があった菅原の集落に戻ってきました。
が、最終のバスの時間に5分も遅れてしまい
すでにバスは出た後です。
仕方が無いのでタクシーを呼ぼうとバス停近くの民家に電話帳を
借りに行きました。
民家の方は農作業の手を止め、機嫌よく電話帳を貸して下さったのですが
携帯の電波が届かない地域でした。
無理を言って電話を貸してもらい、数件のタクシー会社に電話をするも
タクシーを出してくれない状況(地区・時間帯)でした。
どうしても帰りたければヒッチハイクか下りのバスが
車庫へ帰るのをつかまえて無理にでも乗せて
もらうしか方法がありません。
民家の方に電話代を支払い、お礼を言ってトボトボと歩きだします。

頭の中は真っ白ですがあたりは真っ暗です。
1台の軽四が来たので止めて事情を説明すると、家がすぐ近くなのに
親切に携帯がつながる地区まで送ってくれました。

お礼を言ってから再び暗い道を歩いていると、何故か
こんな山奥の村にイルミネーションを付けた家がありました。
そこに乗用車が来たので再び止めて事情を説明すると

たまたま京都市内まで行く用事があるということで、親切にも地下鉄
北大路駅まで送って下さいました。
お名前もお聞きせず失礼しました。
これほど人の親切が有難かったことはありません。
本当に有難うございました。
<反省>
?十分な下調べもせず時間的ギリギリの場所を選んだ。
?携帯電話がつながるかどうかのチェックを怠った。
?引き返すことをしなかった。
ハイカー失格の大バカ野郎です。
皆さん本当にご迷惑をおかけしました。
廃村八丁を歩いてきました。

バスが午前・午後ともに2本ずつしかない辺ぴな所なので、
ヤバイなぁと思いながら行ったのですが・・結果は散々でした。

AM7時2分発のJR紀州路快速で天王寺、環状線で京橋へ、
京阪電車で出町柳駅へと電車を乗り継ぎます。

10時ジャストの広河原ゆきのバス(¥1,000)に乗り込み

鞍馬山を経由して揺られること2時間弱。
登山口のある菅原バス停に到着。

このへんの桜はまだ綺麗でした。

また川べりのガードレール下にはスイセンが咲き誇っていました。
黄一色のスイセンは初めて見ました。

のどかな集落脇の

小さな川沿いの道をしばらく歩きます。

土手にはたぶんケマルバスミレだと思うのですが・・。

最初の標識が木に持たせ掛けられていました。

倒木が道を塞いでいる脇に

分岐があったので尾根道の方に進みました。

最初の頃は傾斜がゆるく

イワカガミが沢山咲いていてとっても綺麗でした。
(中年のご夫婦のハイカーと出会い、花名を教えてもらいました。)

この花もよく見かけましたが名前がわかりません。

まだところどころに残雪がありました。

峠の手前はとてもきつかった~。

タオルで汗を拭きながらダンノ峠に到着。

GWだというのにこの時点で2組のハイカーと出合っただけという静けさです。
写真ではわかりませんがここは4差路になっています。
(私たちは直進しました。)

早速昼食にします、あきもせず中華ソバといなり寿司です。
時間がないので食べ終えたらさっさと歩き出します。

なだらかな下り道はやがて沢沿いの道となり、何度も沢を渡ることになります。

落雷のせいか上部が吹っ飛んだ形の巨木があり、とてつもなくでかい
サルノコシカケが生えていました。

近くに立ち入り禁止の立て札があり、この先に進めないのかと思ったら

右手に何やら施設があり、どうやらそこのことのようです。

途中に標識が無く目印のテープだけが頼りです。
実はここで一度迷ってしまい20分ほどロスをしてしまいました。
これが後で恐ろしい結果となるとはこの時は分かりませんでした。

四郎五郎峠に到着、ここから一度下りて

またもや沢沿いの道を歩くことになり、またまた何度も沢を渡ります。
ここに来るにはゴアのトレッキングシューズが必需品のようです。

古い石積みが見え始めたら

やっと廃村八丁に到着です。

廃村八丁の歴史

石垣以外に当時の物は、倒壊し朽ち果てた土蔵跡だけでした。

丸太橋を渡れば

トタン屋根の建物がありました(今度は京都大学の研究施設のようです)。
そのまま直進すると

右手に階段と八幡宮の鳥居がありました。

社はそんなに古さを感じませんでした。

戻って直進すると右手におどろおどろしい落書きをした建物がありました。
何の建物だったのかサッパリ分かりません。

さらに直進すると山小屋のような物があり

その左手でキャンプを張っている人がいました。
顔を会わせていませんがバーベキューの煙が漂っていました。

バスの時間が気になるので最短距離で帰れそうなコースを選びました。
稜線まで直登だったのでメチャきつかったです。

自生のシャクナゲも初めて見ました。

約850mのピークからしばらく尾根道が続き

オリ谷への道の途中に展望が開けた場所がありました。

この分岐を菅原町方面に降りて衣懸坂を通るつもりが、またもや
道を間違えてしまいました。
(目印テープや踏み跡が無いことに気付くのに5分以上のロス。)

植林の険しい下り道を滑るように降りていきます。
工事用ロープを縛り付けている箇所もありました。
ここでB氏が転倒し頭から一回転したそうです、先を歩いていたため
全然気付きませんでした。
手を擦りむいた程度で済んだのが不幸中の幸いでした。

苔で滑る沢を慎重に渡り歩きます。

途中に小さな滝がありました。

やがて広い林道に出て歩きやすくなります。

テープをぐるぐる巻きにした杉の木がありました。
何かの目印でしょうか?

鎖のゲートを越えると最初の標識があった菅原の集落に戻ってきました。
が、最終のバスの時間に5分も遅れてしまい
すでにバスは出た後です。
仕方が無いのでタクシーを呼ぼうとバス停近くの民家に電話帳を
借りに行きました。
民家の方は農作業の手を止め、機嫌よく電話帳を貸して下さったのですが
携帯の電波が届かない地域でした。
無理を言って電話を貸してもらい、数件のタクシー会社に電話をするも
タクシーを出してくれない状況(地区・時間帯)でした。
どうしても帰りたければヒッチハイクか下りのバスが
車庫へ帰るのをつかまえて無理にでも乗せて
もらうしか方法がありません。
民家の方に電話代を支払い、お礼を言ってトボトボと歩きだします。

頭の中は真っ白ですがあたりは真っ暗です。
1台の軽四が来たので止めて事情を説明すると、家がすぐ近くなのに
親切に携帯がつながる地区まで送ってくれました。

お礼を言ってから再び暗い道を歩いていると、何故か
こんな山奥の村にイルミネーションを付けた家がありました。
そこに乗用車が来たので再び止めて事情を説明すると

たまたま京都市内まで行く用事があるということで、親切にも地下鉄
北大路駅まで送って下さいました。
お名前もお聞きせず失礼しました。
これほど人の親切が有難かったことはありません。
本当に有難うございました。
<反省>
?十分な下調べもせず時間的ギリギリの場所を選んだ。
?携帯電話がつながるかどうかのチェックを怠った。
?引き返すことをしなかった。
ハイカー失格の大バカ野郎です。
皆さん本当にご迷惑をおかけしました。
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【真っ暗!】
あんな真っ暗の中、彷徨うことを想像したら・・・ちょと怖いですぅ。
でも、世の中にはまだまだ優しい方も居られますね♪
とにかく、ご無事で良かった!
そして!!
今回はラーメン&いなり寿司ですね?
ありっ?大福は?
いなり寿司のご飯には、酢が効いてましたか?
紅ショウガも混ぜたすし飯が入ってると、最高です(笑)
そして、四郎五郎峠って^^
もちろん、一郎、二郎、三郎・・・あるんでしょうね?(爆)
でも、世の中にはまだまだ優しい方も居られますね♪
とにかく、ご無事で良かった!
そして!!
今回はラーメン&いなり寿司ですね?
ありっ?大福は?
いなり寿司のご飯には、酢が効いてましたか?
紅ショウガも混ぜたすし飯が入ってると、最高です(笑)
そして、四郎五郎峠って^^
もちろん、一郎、二郎、三郎・・・あるんでしょうね?(爆)
|∧
【】
まいどです。
大変な1日でしたね~。
しかし、世の中すてたもんじゃないです。
困ったときはお互い様などというけれど
なかなか、こんな親切な方はいないですね。
大変な1日でしたね~。
しかし、世の中すてたもんじゃないです。
困ったときはお互い様などというけれど
なかなか、こんな親切な方はいないですね。
|∧
【出町柳】
その辺りなら うんうん、この前いったよな~なんて笑いながら読んでいましたが
そこから2時間もバスに揺られて ほとんどひとけのない山に登るだなんて‥
よく御無事で帰られました
よかった~~
ちょっとの迷いで気がついてよかったですね
そうじゃなかったら真っ暗な山道‥
携帯も電波が届かなければただのボイスレコーダー。親切なかたにめぐり合えたのはラッキーでしたね。命びろい!!ですよ^エ^V
でもでもなんといってもそのような状況下でもちゃんとデジカメ撮影ができるなんてすごい!
そこから2時間もバスに揺られて ほとんどひとけのない山に登るだなんて‥
よく御無事で帰られました
よかった~~
ちょっとの迷いで気がついてよかったですね
そうじゃなかったら真っ暗な山道‥
携帯も電波が届かなければただのボイスレコーダー。親切なかたにめぐり合えたのはラッキーでしたね。命びろい!!ですよ^エ^V
でもでもなんといってもそのような状況下でもちゃんとデジカメ撮影ができるなんてすごい!
|∧
【感心します】
maidoです
それにしてもどこで知るのかこんなコース何時も感心しています
マア、山中で無かったから良い物の、山中で道に迷うと大変です。」
良い教訓になったのではないですか
懲りずに又色々の場所に行って下さい
それにしてもどこで知るのかこんなコース何時も感心しています
マア、山中で無かったから良い物の、山中で道に迷うと大変です。」
良い教訓になったのではないですか
懲りずに又色々の場所に行って下さい
|∧
【】
>マーチ娘。さん
今回は強行日程だったのでゆっくり写真を撮る
という事が出来ませんでした。
朝早いので24時間営業のスーパーで昼食を仕入れます。
酢は効いていたけど紅ショウガは混ざってなかったなぁ。
二郎坂上ってのはテレビで見かけますが・・。(古~)
>se1955さん
真っ暗な道をとぼとぼ歩いてるオッサンに
声掛けられたら普通気味悪いですよねぇ。
親切は人のためならず・・ということわざが
身にしみた一日でした。
>ゆきうさぎさん
もしこれが冬なら遭難確実でした。
そしてもしB氏のケガが重症だったら
もっと多くの方に迷惑を掛けるところでした。
・・ので後味の悪い山行でした。(>_<)
>maidoさん
自分の技量も省みずに余裕の無い行程で
出掛けたことを後悔しています。
楽しくなくなる山行は避けないといけませんよね。
今回は強行日程だったのでゆっくり写真を撮る
という事が出来ませんでした。
朝早いので24時間営業のスーパーで昼食を仕入れます。
酢は効いていたけど紅ショウガは混ざってなかったなぁ。
二郎坂上ってのはテレビで見かけますが・・。(古~)
>se1955さん
真っ暗な道をとぼとぼ歩いてるオッサンに
声掛けられたら普通気味悪いですよねぇ。
親切は人のためならず・・ということわざが
身にしみた一日でした。
>ゆきうさぎさん
もしこれが冬なら遭難確実でした。
そしてもしB氏のケガが重症だったら
もっと多くの方に迷惑を掛けるところでした。
・・ので後味の悪い山行でした。(>_<)
>maidoさん
自分の技量も省みずに余裕の無い行程で
出掛けたことを後悔しています。
楽しくなくなる山行は避けないといけませんよね。
|∧
【終わりは温泉で!!】
良かったですね。たどり着いて・・・
自生シャクナゲ辺りまでは、フンフンな~んて感じで見ていましたが、どうなることかと心配でしたよ。
心温かい方の登場でホッとしました。
やはり「命」が出ないようでは・・・(>・<)
そして終わりは温泉につかって(*^・^*)
自生シャクナゲ辺りまでは、フンフンな~んて感じで見ていましたが、どうなることかと心配でしたよ。
心温かい方の登場でホッとしました。
やはり「命」が出ないようでは・・・(>・<)
そして終わりは温泉につかって(*^・^*)
|∧
【】
blueeyedsoulさんお疲れさまでした。
ちょっと間違えると
大変なことになってしまうのですね?
ケガはあたしも歩いてて
滑ってこけて打ち所が悪かったら。。。
って歩いてる途中で思ったことがあります。
今回のを読ませてもらって
これからの教訓にさせてもらいます。
ちょっと間違えると
大変なことになってしまうのですね?
ケガはあたしも歩いてて
滑ってこけて打ち所が悪かったら。。。
って歩いてる途中で思ったことがあります。
今回のを読ませてもらって
これからの教訓にさせてもらいます。
|∧
【】
>パンジーさん
大失態をやらかしてしまいました。
人には親切にしなければいけませんねぇ。
優しい人にめぐり合えてラッキーでした。
今度はアホなオッサンのまま居られる様
頑張りますです。(笑)
>まめゴマさん
ハイ、悪い見本ですので決して真似はしないで下さい。
(誰がするか!)
どこかに安易な気持ちがあったんでしょうね。
ホントに無理は禁物です!
大失態をやらかしてしまいました。
人には親切にしなければいけませんねぇ。
優しい人にめぐり合えてラッキーでした。
今度はアホなオッサンのまま居られる様
頑張りますです。(笑)
>まめゴマさん
ハイ、悪い見本ですので決して真似はしないで下さい。
(誰がするか!)
どこかに安易な気持ちがあったんでしょうね。
ホントに無理は禁物です!
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【いつも いい所 捜しますね】
こんばんは
今回は ハプニング付きで、風呂・CD・「命」 が無しですね。
バス無し、タクシー無しで とぼとぼ暗い道を歩いている時の心境 !! 半分くらいは、察しできます。 泣きそう いや 泣いていたでしょうね。
僕など、状況は違いますが、泣きそうやったこと三度経験しました。 全て昼間だったのですが、本当に半分泣いていました。
それにしても、連休中と言うのに静かな所ですね。 それに、キャンプのテントやらイルミネーションやら 不思議に感じる場面もあります。
お昼の 中華そばといなりずし いいですね~。
僕は最近ご無沙汰です。
今回は ハプニング付きで、風呂・CD・「命」 が無しですね。
バス無し、タクシー無しで とぼとぼ暗い道を歩いている時の心境 !! 半分くらいは、察しできます。 泣きそう いや 泣いていたでしょうね。
僕など、状況は違いますが、泣きそうやったこと三度経験しました。 全て昼間だったのですが、本当に半分泣いていました。
それにしても、連休中と言うのに静かな所ですね。 それに、キャンプのテントやらイルミネーションやら 不思議に感じる場面もあります。
お昼の 中華そばといなりずし いいですね~。
僕は最近ご無沙汰です。
|∧
【>タマちゃん】
まいどです!
ハイ泣きそうになりました。
かなり歩いたので足が棒のようだったし・・。
あの親切な人が拾ってくれなかったら・・と
考えるとゾッとします。
6月ぐらいまでは鍋焼きが食べれるかな?って
思っています。
ハイ泣きそうになりました。
かなり歩いたので足が棒のようだったし・・。
あの親切な人が拾ってくれなかったら・・と
考えるとゾッとします。
6月ぐらいまでは鍋焼きが食べれるかな?って
思っています。
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