2006/06/30 06:39:53
6月24日(土)一人で加太の砲台跡園地を
歩いてきました。

疲れていたせいか昼過ぎまで寝てしまいました。
気が付けばメチャいい天気、あわてて時計を見るともう午後3時、アチャー。
近場で行きたいところといえば・・私のブログに遊びに来てくれる
まめゴマさんのレポを思い出し、加太に行って来ました。
軽い気持ちで出掛けたのですが、目からウロコでした。

大川峠手前の国民休暇村への急坂を登れば砲台跡園地の
無料駐車場があります。
砲台跡めぐり遊歩道のカンバンがたてられていました。
ぐるっと一周1.2kmのコースのようです。
まず反時計回りに右側の遊歩道を登って行きました。

どうやら最近整地してレンガを敷き詰めたようですが、
レンガにコケが付いてとても滑りやすく、歩きにくいです。
自然道のままのほうがいいと思うんですけどねぇ。

道の脇にハルジオンが咲き乱れていました。
この花がなぜか大好きなんです。

しばらく歩くと地下壕へ降りる階段がありました。
湿った階段を恐る恐る降りていきます。
ヤブ蚊が多く立ち止まっていると刺されまくります。

一気に気温が下がり何だか不気味な雰囲気が漂います。

ここは弾薬庫に使われていたらしくほとんど元のままだそうです。

誰か隠れていて「ワッ」と脅かされようものならチビることウケアイです。(笑)
昔の兵隊さんはどんな気持ちでここを通っていたんでしょうか。

上に出て先に進むと

大砲がそびえていたであろうと思われる台座の部分にはドクダミが
植えられたのか一面に花を咲かせていて、砲台跡だといわれなければ
多分気がつかないでしょう。

壁にあけられた通気孔

見にくいかもしれませんがレイアウト図がありました。

同じような地下壕がいくつもありました。
砲台跡というものがあるのは知っていましたがこんなに大掛かりなものだとは
まったく予想もしていませんでした。

砲台跡から上に登れば展望所があります。

ここからの眺めは最高です、が最高であるがゆえにあのような
施設があったと思うと複雑なものがあります。
三脚を車に忘れたので来た道を戻ります。

車から三脚を取り、今度はスタート地点から時計回りに歩いてみました。
こちらは海にむかって下りになっています。

小さなキノコが無数に生えていました。

途中に分岐がありここから先ほどの砲台跡(展望所)に行けるようです。

海に向かって進むとまたもや壕が2つ並んでいました。

悲しいことに右手の壕の中にはゴミが捨てられていました。
このブログを見てくださる方の中にはこのようなことをする人が
居ないと思うので、書いても仕方が無い事かも知れませんが
あまりにも情けないことでした。

この階段を降りれば海に出ます。

小さな突堤と (釣り人が一人いました)

ゴロタ石の小さな浜辺です。
しばらくボーっと海を眺めてから先ほどの分岐に戻り
砲台跡(展望所)の方に進みます。

鮮やかな色のハサミを持つカニがそこらじゅうにいました。

しばらく樹木に覆われた階段道が続きます。

見晴らしのいい所にはベンチが置かれていました。

このへんの海はひっきりなしに船が通り見飽きることがないです。

振り返れば休暇村の建物がそびえています。
大昔はバンガローがあったように記憶しているのですが・・

平坦な尾根道を抜ければ

展望所のある場所に戻ってきました、つなぎ目が汚くてすいません。

防護柵の付け替え工事が行われているようです。
何でも金属製から自然にやさしい木製に変更するようです。

シルエット命~。
展望所に人が居たので死角になる場所で素早く撮ります。
またリキが入っていないと指摘を受けそうです。(笑)

雲が多くてあまり綺麗な夕日とはなりませんでした。(泣)

帰る前に休暇村の展望所から見た加太漁港方面。

最後に久々にいつもの銭湯に行きました。
<追記>
この歳になるまで知らなかったことが恥ずかしくなりました。
友ヶ島にはここよりさらに沢山の遺構があるそうです。
また田倉崎にも少年の家の近くに砲台跡があることを知りました。
私があまりにも地元の事を知らないだけかも知れませんが
もっと誰にでも知らしめる努力を行政にして欲しいと思いました。
そして出来るなら当時の写真を展示してもらいたいです。
施設は風化しても記録を風化させてはいけないと思うからです。
それがこのような施設が残る地域の義務じゃないでしょうか。
近いうちに友ヶ島のほうも見てこようと思います。
歩いてきました。

疲れていたせいか昼過ぎまで寝てしまいました。
気が付けばメチャいい天気、あわてて時計を見るともう午後3時、アチャー。
近場で行きたいところといえば・・私のブログに遊びに来てくれる
まめゴマさんのレポを思い出し、加太に行って来ました。
軽い気持ちで出掛けたのですが、目からウロコでした。

大川峠手前の国民休暇村への急坂を登れば砲台跡園地の
無料駐車場があります。
砲台跡めぐり遊歩道のカンバンがたてられていました。
ぐるっと一周1.2kmのコースのようです。
まず反時計回りに右側の遊歩道を登って行きました。

どうやら最近整地してレンガを敷き詰めたようですが、
レンガにコケが付いてとても滑りやすく、歩きにくいです。
自然道のままのほうがいいと思うんですけどねぇ。

道の脇にハルジオンが咲き乱れていました。
この花がなぜか大好きなんです。

しばらく歩くと地下壕へ降りる階段がありました。
湿った階段を恐る恐る降りていきます。
ヤブ蚊が多く立ち止まっていると刺されまくります。

一気に気温が下がり何だか不気味な雰囲気が漂います。

ここは弾薬庫に使われていたらしくほとんど元のままだそうです。

誰か隠れていて「ワッ」と脅かされようものならチビることウケアイです。(笑)
昔の兵隊さんはどんな気持ちでここを通っていたんでしょうか。

上に出て先に進むと

大砲がそびえていたであろうと思われる台座の部分にはドクダミが
植えられたのか一面に花を咲かせていて、砲台跡だといわれなければ
多分気がつかないでしょう。

壁にあけられた通気孔

見にくいかもしれませんがレイアウト図がありました。

同じような地下壕がいくつもありました。
砲台跡というものがあるのは知っていましたがこんなに大掛かりなものだとは
まったく予想もしていませんでした。

砲台跡から上に登れば展望所があります。

ここからの眺めは最高です、が最高であるがゆえにあのような
施設があったと思うと複雑なものがあります。
三脚を車に忘れたので来た道を戻ります。

車から三脚を取り、今度はスタート地点から時計回りに歩いてみました。
こちらは海にむかって下りになっています。

小さなキノコが無数に生えていました。

途中に分岐がありここから先ほどの砲台跡(展望所)に行けるようです。

海に向かって進むとまたもや壕が2つ並んでいました。

悲しいことに右手の壕の中にはゴミが捨てられていました。
このブログを見てくださる方の中にはこのようなことをする人が
居ないと思うので、書いても仕方が無い事かも知れませんが
あまりにも情けないことでした。

この階段を降りれば海に出ます。

小さな突堤と (釣り人が一人いました)

ゴロタ石の小さな浜辺です。
しばらくボーっと海を眺めてから先ほどの分岐に戻り
砲台跡(展望所)の方に進みます。

鮮やかな色のハサミを持つカニがそこらじゅうにいました。

しばらく樹木に覆われた階段道が続きます。

見晴らしのいい所にはベンチが置かれていました。

このへんの海はひっきりなしに船が通り見飽きることがないです。

振り返れば休暇村の建物がそびえています。
大昔はバンガローがあったように記憶しているのですが・・

平坦な尾根道を抜ければ

展望所のある場所に戻ってきました、つなぎ目が汚くてすいません。

防護柵の付け替え工事が行われているようです。
何でも金属製から自然にやさしい木製に変更するようです。

シルエット命~。
展望所に人が居たので死角になる場所で素早く撮ります。
またリキが入っていないと指摘を受けそうです。(笑)

雲が多くてあまり綺麗な夕日とはなりませんでした。(泣)

帰る前に休暇村の展望所から見た加太漁港方面。

最後に久々にいつもの銭湯に行きました。
<追記>
この歳になるまで知らなかったことが恥ずかしくなりました。
友ヶ島にはここよりさらに沢山の遺構があるそうです。
また田倉崎にも少年の家の近くに砲台跡があることを知りました。
私があまりにも地元の事を知らないだけかも知れませんが
もっと誰にでも知らしめる努力を行政にして欲しいと思いました。
そして出来るなら当時の写真を展示してもらいたいです。
施設は風化しても記録を風化させてはいけないと思うからです。
それがこのような施設が残る地域の義務じゃないでしょうか。
近いうちに友ヶ島のほうも見てこようと思います。
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【\(・o・〃)ゞ あっ】
加太の記事はっけぇ~~~ん♪
参考にしてくれて嬉しいです=*^-^*=にこっ♪
あたしのは子供の日記なみですが
blueeyedsoulさんが書くとすっごく解りやすいです。
砲台跡。。。すっごく怖いですよね?
暗いのもですが 何とも言えん空気がありますよね?
あたしは社会科がむっちゃ苦手やって
もちろん歴史もまるっきり解ってないですが
あの辺りを歩くと昔の人の。。。何やろ?
言葉では表せない何かを感じてしまいます。
そこにゴミを捨てれる人の気が知れませんよね?
とぉちゃんと行く度にぼやいてます。
参考にしてくれて嬉しいです=*^-^*=にこっ♪
あたしのは子供の日記なみですが
blueeyedsoulさんが書くとすっごく解りやすいです。
砲台跡。。。すっごく怖いですよね?
暗いのもですが 何とも言えん空気がありますよね?
あたしは社会科がむっちゃ苦手やって
もちろん歴史もまるっきり解ってないですが
あの辺りを歩くと昔の人の。。。何やろ?
言葉では表せない何かを感じてしまいます。
そこにゴミを捨てれる人の気が知れませんよね?
とぉちゃんと行く度にぼやいてます。
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【>まめゴマさん】
断りもなく記事をリンクしてすいません。
私はオバケというものは心の中にだけ
存在するものだと思っています。
・・が砲台跡を歩いたら何ともいえない
恐怖心が湧きました。
戦争という愚かな行為につき合わされた無念さが
ほんの少しでも想像できるからでしょうか。
当時の写真も掲示して今の子供たちにも
見せる必要があると思うんですよねぇ。
そういうことが本当の教育になるような気がします。
私はオバケというものは心の中にだけ
存在するものだと思っています。
・・が砲台跡を歩いたら何ともいえない
恐怖心が湧きました。
戦争という愚かな行為につき合わされた無念さが
ほんの少しでも想像できるからでしょうか。
当時の写真も掲示して今の子供たちにも
見せる必要があると思うんですよねぇ。
そういうことが本当の教育になるような気がします。
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【すらばしいDES】
いや~blueeyedsoulさんのブログ何故もっと早く訪れなかったのだろうと後悔してい増田明美。
日本にもまだまだスラバシイとこいっぱいDESヨネスケとナリの晩御飯。
うちのブログももう少し写真見やすく出来るように暇をみて改良する所存でござい益子直美。
あと、コメント有賀さつきDES。
blueeyedsoulさんのコメント日本語が少々変でしたヨ~コ斧。
庄司敏江・玲二は脱帽DES。
ま、こんなワタクシDESが、今後とも4649メカドック
日本にもまだまだスラバシイとこいっぱいDESヨネスケとナリの晩御飯。
うちのブログももう少し写真見やすく出来るように暇をみて改良する所存でござい益子直美。
あと、コメント有賀さつきDES。
blueeyedsoulさんのコメント日本語が少々変でしたヨ~コ斧。
庄司敏江・玲二は脱帽DES。
ま、こんなワタクシDESが、今後とも4649メカドック
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【まだまだ】
行かれましたか、まだまだ未発見の洞穴や、トーチカーが有るそうです。ここ二三年前に、トーチーカーが高森山で、洞穴が友ヶ島で、発見されました。又、虎島,(友ヶ島の端の小島)ここなんかは手つかず、又ここは葛城28経塚の一番修行場で、一枚岩、や洞穴、等面白いところです
久しぶりに、白石(釣りをしていたところ)を見ました。ソウルさんの心も見えました。
優しいんですね。
久しぶりに、白石(釣りをしていたところ)を見ました。ソウルさんの心も見えました。
優しいんですね。
|∧
【】
こんばんは。
すごい要塞だったんですね。
soulさんが書かれた通り、見晴らしがいい=陣を構えるのに好都合だったのでしょうね。
控えめなシルエット命…オモシロイです。
すごい要塞だったんですね。
soulさんが書かれた通り、見晴らしがいい=陣を構えるのに好都合だったのでしょうね。
控えめなシルエット命…オモシロイです。
|∧
【】
>AlesHemskyさん
素朴な疑問ですがアレスヘムスキーさんという発音でいいんでしょうか?
お褒めいただいて恐縮です。
変な日本語でしたか?
まぁ変なオッサンなので大目に見て下さい。(笑)
日本人以上にダジャレ好きなAlesHemskyさんのブログもとっても楽しいですよ。
また遊びに行きますね。
>ショウタンさん
大昔に休暇村のバンガローに泊まったときに
砲台跡への入り口があることを知ったのですが
実際に見に行くこともせず、記憶からも消えていました。
友ヶ島にも行ったことが無いんですよ。
今まで心のどこかで地元を馬鹿にしていたのかもしれませんね。
もっともっと地元のことを知りたくなってきました。
>Nobuさん
和歌山にはすごい歴史建造物があります。
でもそれを伝える文化が無いに等しく感じます。
一人でも多くの人にこの場所を知ってもらいたくなりました。
素朴な疑問ですがアレスヘムスキーさんという発音でいいんでしょうか?
お褒めいただいて恐縮です。
変な日本語でしたか?
まぁ変なオッサンなので大目に見て下さい。(笑)
日本人以上にダジャレ好きなAlesHemskyさんのブログもとっても楽しいですよ。
また遊びに行きますね。
>ショウタンさん
大昔に休暇村のバンガローに泊まったときに
砲台跡への入り口があることを知ったのですが
実際に見に行くこともせず、記憶からも消えていました。
友ヶ島にも行ったことが無いんですよ。
今まで心のどこかで地元を馬鹿にしていたのかもしれませんね。
もっともっと地元のことを知りたくなってきました。
>Nobuさん
和歌山にはすごい歴史建造物があります。
でもそれを伝える文化が無いに等しく感じます。
一人でも多くの人にこの場所を知ってもらいたくなりました。
|∧
【】
友ケ島は高校時代ハイキングできたり また子供のキャンプについて来たりしましたが
砲台跡など なかなか見ごたえのある史跡ですよね
戦争の名残をずしんと心に重く受け止めて
二度と使われることのない平和を願うのみですね
命、シルエットで素敵ですよ~~~~
いくつの命を刻みましたか~?^エ^
砲台跡など なかなか見ごたえのある史跡ですよね
戦争の名残をずしんと心に重く受け止めて
二度と使われることのない平和を願うのみですね
命、シルエットで素敵ですよ~~~~
いくつの命を刻みましたか~?^エ^
|∧
【>ゆきうさぎさん】
まいどです!
ゆきうさぎさんは友ヶ島の砲台跡を歩かれているんですね。
恥ずかしながら友ヶ島にも行った事が無いもんで・・。
砲台跡を歩いてみて頭を殴られたような
衝撃がありました。
で、思ったんですが日本が今も戦争をしていて私がもし徴兵されたなら
敵に殺される前に軍法会議で味方に殺されそうな気がします。
何事も無く平和で暮らせる喜びを実感できました。
ゆきうさぎさんは友ヶ島の砲台跡を歩かれているんですね。
恥ずかしながら友ヶ島にも行った事が無いもんで・・。
砲台跡を歩いてみて頭を殴られたような
衝撃がありました。
で、思ったんですが日本が今も戦争をしていて私がもし徴兵されたなら
敵に殺される前に軍法会議で味方に殺されそうな気がします。
何事も無く平和で暮らせる喜びを実感できました。
|∧
【】
こんな場所があるんですね。
ちょっと行ってみたくなりました。
そういえば小さい頃、加太に行ったことがあるなぁ。。。
ちょっと行ってみたくなりました。
そういえば小さい頃、加太に行ったことがあるなぁ。。。
|∧
【砲台跡・・・】
八戸にもありますが、ここまで生々しくありません!
何てったって、そこでは美味しい美味しい「まきばソフト」が食べられちゃうんだから(笑)
でも、ココって・・・
弾薬庫とか、地下壕とか、、、何だか夏にピッタシの場所じゃないですか?ヒュルリィ~~~(怖っ)。
五角形のあずまやが素敵ですねぇ~♪
そそっ!!逆光で素晴らしいシルエットですけど・・・
やっぱり腕の角度は45度じゃないと!!(爆)
30度じゃ、ダメダメェ~!!
えっ?!鬼?
何てったって、そこでは美味しい美味しい「まきばソフト」が食べられちゃうんだから(笑)
でも、ココって・・・
弾薬庫とか、地下壕とか、、、何だか夏にピッタシの場所じゃないですか?ヒュルリィ~~~(怖っ)。
五角形のあずまやが素敵ですねぇ~♪
そそっ!!逆光で素晴らしいシルエットですけど・・・
やっぱり腕の角度は45度じゃないと!!(爆)
30度じゃ、ダメダメェ~!!
えっ?!鬼?
|∧
2006/06/25 17:20:23
6月18日(日)一人で和歌浦周辺を歩いてきました。

昼からいい天気になったのでショウタンさんのレポを参考に
和歌浦周辺を 歩いてきました。
写真は和歌浦の観光名所である不老橋です。
この歳になって初めてこの辺を歩いて知らなかったことばかりでした。

玉津島神社に車を停めてまずはすぐ上のてんぐ山に向かいます。
PM2時スタート

境内にある天然記念物の根上がり松

鳥居の右手と本殿の右手に標識があります。

石段を登れば

山頂広場があります。

低くても和歌浦湾のいいパノラマが広がります。

鳥居まで戻り今度は向にある鏡山へ

本当に小さな山頂の真下には

不老橋が架かっています。

鏡山の下にある塩竈神社

県道を渡り妹背山に向かいます。
ここの三断橋とよばれる橋もとても古くていい感じです。

復元したのはいいけれど鉄筋で味気ない観海閣。

ここから見る名草山はいいんですけどねぇ。

観海閣の向には海禅院多宝塔。
こんないい建物があるのを初めて知りました。

多宝塔の右手の階段を登り

見晴らしのいい妹背山でやっときます、車道から丸見えなので素早くね。(笑)

車で和歌浦漁港まで行き、駐車場に車を停めます。

ここから海岸沿いにある遊歩道を歩きます。
この遊歩道を歩くのは15年ぶりぐらいでメチャ懐かしい感じ。

廃業した旅館が廃墟となり無残な姿を晒しています。

元はどんなだったんでしょうか

こちらは現役の露天風呂、まぁ当然男風呂でしょう。残念!(笑)

田ノ浦漁港に到着。

漁港の隣にある浪早ビーチ

ビーチの端っこに階段があり山越えで雑賀崎へ向かいます。

正式にはどう読むんでしょうか?私たちはナンパザキと呼んでいました。

浪早崎から見る田ノ浦漁港方面

ヤマテリハノイバラでしょうか、自信がありません。

この道を通るのは30年ぶりぐらいだと思います。

最終的に奥和歌大橋の下に出ます。

橋の上を通って雑賀崎漁港に到着。
汗が噴出して自販機でお茶を買って飲み干しました。

漁師町である雑賀崎は住宅街への道は狭くて1mあるかなしです。

迷路のように入り組んだ道を地元の人に聞きながら灯台に向かいます。

和歌山のギリシャ、雑賀崎の町並み。
「本当だ、似てる」と思った方、病気です。(笑)

灯台の手前でテングサの掃除をしていたおばちゃん。
カンテンの材料も手間ひまがかかるんですねぇ。

おばちゃんの愛犬であるシロ。
名前を聞くのを忘れて勝手に付けました。(笑)

汗ダラダラで灯台に到着。

正式には雑賀崎灯台っていうんですね。
鷹ノ巣の灯台って呼んでいたので「へぇ~」でした。

双子島方面の景色が抜群です。
夕日を見たかったけど人が多い上に時間が早いので帰路につきます。

上空ではトンビが優雅に輪を描いていました。

帰る前に鷹ノ巣の洞窟を見たくて300円払って降りましたが
階段が崩壊して行けませんでした、磯へ降りるだけで300円は高いわ!

帰り道の脇で見つけたトキワツユクサ。

車道を歩くのはうっとうしいので山道で和歌浦まで行こうとして
適当に上がったら蜘蛛の巣だらけでおまけにどこかの別荘前に
たどり着いてしまい、トホホです。

県道に戻り、田ノ浦から高津子山に登ります。

アジサイに囲まれた休憩所がありました。
そこからさらに坂道を登れば

やっと高津子山に到着です。
誰一人居なくて素晴らしい眺めを独り占めできました。

沖を通る船が夕日に照らされとっても綺麗です。

万波の方から車に戻ると、漁港の上に浮かぶ雲がピンク色に輝いていました。
PM7時半、5時間半の周遊コースでした。

昼からいい天気になったのでショウタンさんのレポを参考に
和歌浦周辺を 歩いてきました。
写真は和歌浦の観光名所である不老橋です。
この歳になって初めてこの辺を歩いて知らなかったことばかりでした。

玉津島神社に車を停めてまずはすぐ上のてんぐ山に向かいます。
PM2時スタート

境内にある天然記念物の根上がり松

鳥居の右手と本殿の右手に標識があります。

石段を登れば

山頂広場があります。

低くても和歌浦湾のいいパノラマが広がります。

鳥居まで戻り今度は向にある鏡山へ

本当に小さな山頂の真下には

不老橋が架かっています。

鏡山の下にある塩竈神社

県道を渡り妹背山に向かいます。
ここの三断橋とよばれる橋もとても古くていい感じです。

復元したのはいいけれど鉄筋で味気ない観海閣。

ここから見る名草山はいいんですけどねぇ。

観海閣の向には海禅院多宝塔。
こんないい建物があるのを初めて知りました。

多宝塔の右手の階段を登り

見晴らしのいい妹背山でやっときます、車道から丸見えなので素早くね。(笑)

車で和歌浦漁港まで行き、駐車場に車を停めます。

ここから海岸沿いにある遊歩道を歩きます。
この遊歩道を歩くのは15年ぶりぐらいでメチャ懐かしい感じ。

廃業した旅館が廃墟となり無残な姿を晒しています。

元はどんなだったんでしょうか

こちらは現役の露天風呂、まぁ当然男風呂でしょう。残念!(笑)

田ノ浦漁港に到着。

漁港の隣にある浪早ビーチ

ビーチの端っこに階段があり山越えで雑賀崎へ向かいます。

正式にはどう読むんでしょうか?私たちはナンパザキと呼んでいました。

浪早崎から見る田ノ浦漁港方面

ヤマテリハノイバラでしょうか、自信がありません。

この道を通るのは30年ぶりぐらいだと思います。

最終的に奥和歌大橋の下に出ます。

橋の上を通って雑賀崎漁港に到着。
汗が噴出して自販機でお茶を買って飲み干しました。

漁師町である雑賀崎は住宅街への道は狭くて1mあるかなしです。

迷路のように入り組んだ道を地元の人に聞きながら灯台に向かいます。

和歌山のギリシャ、雑賀崎の町並み。
「本当だ、似てる」と思った方、病気です。(笑)

灯台の手前でテングサの掃除をしていたおばちゃん。
カンテンの材料も手間ひまがかかるんですねぇ。

おばちゃんの愛犬であるシロ。
名前を聞くのを忘れて勝手に付けました。(笑)

汗ダラダラで灯台に到着。

正式には雑賀崎灯台っていうんですね。
鷹ノ巣の灯台って呼んでいたので「へぇ~」でした。

双子島方面の景色が抜群です。
夕日を見たかったけど人が多い上に時間が早いので帰路につきます。

上空ではトンビが優雅に輪を描いていました。

帰る前に鷹ノ巣の洞窟を見たくて300円払って降りましたが
階段が崩壊して行けませんでした、磯へ降りるだけで300円は高いわ!

帰り道の脇で見つけたトキワツユクサ。

車道を歩くのはうっとうしいので山道で和歌浦まで行こうとして
適当に上がったら蜘蛛の巣だらけでおまけにどこかの別荘前に
たどり着いてしまい、トホホです。

県道に戻り、田ノ浦から高津子山に登ります。

アジサイに囲まれた休憩所がありました。
そこからさらに坂道を登れば

やっと高津子山に到着です。
誰一人居なくて素晴らしい眺めを独り占めできました。

沖を通る船が夕日に照らされとっても綺麗です。

万波の方から車に戻ると、漁港の上に浮かぶ雲がピンク色に輝いていました。
PM7時半、5時間半の周遊コースでした。
【】
お~~なんとも懐かしい風景
昨秋、島根から友人が来たときに
和歌山市内観光ガイドをしましたが和歌山城のあと和歌浦、まさにブルーソウルさんの軌跡どおり案内しましたよ~。鷹ノ巣まではいけませんでしたが…あそこ、階段こわれてるのに入場料とるなんてひどいですね。
それにしてもシロちゃん、うちのなちにそっくりでびっくり~~
昨秋、島根から友人が来たときに
和歌山市内観光ガイドをしましたが和歌山城のあと和歌浦、まさにブルーソウルさんの軌跡どおり案内しましたよ~。鷹ノ巣まではいけませんでしたが…あそこ、階段こわれてるのに入場料とるなんてひどいですね。
それにしてもシロちゃん、うちのなちにそっくりでびっくり~~
|∧
【知らない所も沢山ありました】
午後からでも十分な散策ができるなぁー。
かなりの見所が有りましたね。 写真の枚数を数えたら、48枚もありました。
でも、5時間も歩いているのだから、このくらいは撮るかなぁ。 いや、私は よう撮らないだろう、見所を沢山 見逃してしまうような気がします。
知っているところも有りますが、知らない所の方が多かったです。 当然 おばちゃんもシロも知りませんでした。
かなりの見所が有りましたね。 写真の枚数を数えたら、48枚もありました。
でも、5時間も歩いているのだから、このくらいは撮るかなぁ。 いや、私は よう撮らないだろう、見所を沢山 見逃してしまうような気がします。
知っているところも有りますが、知らない所の方が多かったです。 当然 おばちゃんもシロも知りませんでした。
|∧
【】
再びすみません
昨秋来和したその島根の友人はいつもゆきうさ日記を読んでくれてるらしいのですが うちの日記からここに案内させていただいてもいいでしょうか?
そのとき一緒に歩いたところの今の景色を見せてあげたくて~
昨秋来和したその島根の友人はいつもゆきうさ日記を読んでくれてるらしいのですが うちの日記からここに案内させていただいてもいいでしょうか?
そのとき一緒に歩いたところの今の景色を見せてあげたくて~
|∧
【】
>タマちゃん
丸一日かけて歩ける日が少なくて近場を彷徨うことが多くなってます。
でもそのおかげで今まで知らなかった場所や事柄を知ることが多くなりました。
手当たり次第にバシャバシャ撮るので後で
どれを載せるか悩みます。(笑)
これからもどんどん地元探訪を続けて行きたいと思っています。
>ゆきうさぎさん
和歌浦は車で前を通るばかりでゆっくり歩いたことが
無かったのでとても新鮮でした。
和歌浦の旅館のさびれ具合はひどいですねぇ。
遊歩道から見える建物の半分が廃墟同然でした。
>うちの日記からここに案内させていただいてもいいでしょうか?
こんな変なオッサンのブログでよかったら
どうぞどうぞご自由に~
丸一日かけて歩ける日が少なくて近場を彷徨うことが多くなってます。
でもそのおかげで今まで知らなかった場所や事柄を知ることが多くなりました。
手当たり次第にバシャバシャ撮るので後で
どれを載せるか悩みます。(笑)
これからもどんどん地元探訪を続けて行きたいと思っています。
>ゆきうさぎさん
和歌浦は車で前を通るばかりでゆっくり歩いたことが
無かったのでとても新鮮でした。
和歌浦の旅館のさびれ具合はひどいですねぇ。
遊歩道から見える建物の半分が廃墟同然でした。
>うちの日記からここに案内させていただいてもいいでしょうか?
こんな変なオッサンのブログでよかったら
どうぞどうぞご自由に~
|∧
【】
ブルーソウルさん
ありがとうございます
では 本日URL掲載させていただきますね
ありがとうございます
では 本日URL掲載させていただきますね
|∧
【テスト】
スミマセン、テストさせて下さい
|∧
【左手】
こんにちは
左手だけで打ちにくいです
我々和歌山人すら和歌浦のこと余りしらなすぎますよね
加太方面もですよね
しばらく山に行けませんから、市内の名所巡りでもします
それから自宅サーバーたてました
ここから入れます
ybbはそのままですが、ぼちぼち移動します
感想くざさい
http://www.syotann.com です
左手だけで打ちにくいです
我々和歌山人すら和歌浦のこと余りしらなすぎますよね
加太方面もですよね
しばらく山に行けませんから、市内の名所巡りでもします
それから自宅サーバーたてました
ここから入れます
ybbはそのままですが、ぼちぼち移動します
感想くざさい
http://www.syotann.com です
|∧
【>ショウタンさん】
まいどです!
難しいことしてますねぇ。
自宅サーバーだとわずらわしい制限もないみたいで良さそうですね。
やってみたいですが難しすぎてすぐ諦めました。(笑)
ショウタンさんのホームページへの
移動時間が短くなったような気がします。
難しいことしてますねぇ。
自宅サーバーだとわずらわしい制限もないみたいで良さそうですね。
やってみたいですが難しすぎてすぐ諦めました。(笑)
ショウタンさんのホームページへの
移動時間が短くなったような気がします。
|∧
【今回の旅は・・・】
低い橋ばっかりで、スリルに欠けるんじゃ・・・?(笑)
それに!!blueeyedsoulさん?
『いぃ~~のちっ!!』にリキ入ってませんよぉ~?リキがっ!!(爆)
えっ?荒しに来たのかって?
来るなと言われてもぉ~、また来ますからっ♪笑
それに!!blueeyedsoulさん?
『いぃ~~のちっ!!』にリキ入ってませんよぉ~?リキがっ!!(爆)
えっ?荒しに来たのかって?
来るなと言われてもぉ~、また来ますからっ♪笑
|∧
【>マーチ娘。さん】
まいどです!
和歌山に住んでいながらまだまだ知らない所が多く
歩くたびに新しい発見があって面白いです。
これも郷土愛っていうんでしょうかねぇ。
今回は橋も山も低くて目がくらみませんでした。
>『いぃ~~のちっ!!』にリキ入ってませんよぉ~
やっぱバレました?
恥知らずな私も(ほっとけ!)車が沢山通る近くでやるのは
とっても勇気が要ってチビッたんです。(笑)
来るななんてとんでもない・・いつでも、待ってます(..*) ポッ
和歌山に住んでいながらまだまだ知らない所が多く
歩くたびに新しい発見があって面白いです。
これも郷土愛っていうんでしょうかねぇ。
今回は橋も山も低くて目がくらみませんでした。
>『いぃ~~のちっ!!』にリキ入ってませんよぉ~
やっぱバレました?
恥知らずな私も(ほっとけ!)車が沢山通る近くでやるのは
とっても勇気が要ってチビッたんです。(笑)
来るななんてとんでもない・・いつでも、待ってます(..*) ポッ
|∧
2006/06/18 08:35:14
6月11日(日)B氏と有田川町の滝めぐりをしました。

写真は五段口バス停横に架かっている標識です。

雨の降る中、晴れる事を信じて生石高原越えで有田川町に向かいます。
道の脇にはふくれっ面のホタルブクロが綺麗でした。AM8時

雨が上がり、雲が低く立ちこめとても幻想的だったので急遽
生石山頂から眺めたくなり寄り道することにしました。

雨が降っていたせいか私達以外に車が見当たりませんでした。

鳥の声を聞きながら誰もいない高原の山頂にむかいます。
草についた滴でズボンがベチャベチャになりました。(泣)

葉っぱをよく見るとバッタの仲間が。

山頂南側の眺め。

山頂北側の眺め。
こんな風景は見ようと思っても見れないのでラッキーでした。

雲をバックに三角点で命~!朝早くから絶好調どえす。

いい景色を見ながらのコーヒーは格別。
しばらくしてから車に戻り、出発です。

二川の名所である蔵王橋、下を見ると気を失いそうになります。(笑)

のどかでおます。

棚田で有名なあらぎ島、もう田植えがすんでいました。

清水温泉手前の湯川渓谷への標識を右折し、一時間ほど遡れば
五段口バス停があり車をその横に停めます。
一日1本しかない上に日曜は運休でした。
まぁこの細い道をバスが走っている事が驚きです。

バス停横の橋を渡り、一時間ほどゴロタ石の林道を歩きます。

コアジサイが咲きはじめていました。

誰かが「城が森」への標識をつけてくれていましたが
「城が森」がどの山なのかもわかりません。^^;
またのお楽しみにとっておくことにします。

五段の滝のカンバンに到着、左手の川原に降ります。
4WDの車ならここまで直接来る事ができるでしょう。

踏み跡をたどりながら渓谷を5分ほど歩けば

五段の滝があります。
曲がりくねった滝なので全容を見ることが出来ませんでした。
この滝はスキモノ以外見にきそうもありません。(笑)

ヤマアジサイもシンプルだけど綺麗です。

12時をまわったので昼食に。
本日は焼鯖寿司と天ぷらうどんのセット。

滝の前で命~オットット危ねぇ。

このへんもクマが出没するらしいです。コワ~
車まで戻り、つぎの銚子の滝・さがりの滝に向かいます。

岩盤を削ったままのトンネルを越え。

湯川のバス停を直進(行き止まりのカンバンあり)。

未舗装の道を進みます。五段の滝の林道と違い
4WDじゃなくても走れるほどだったので途中まで車で行きました。

銚子の滝は木々に囲まれ見える部分が少なく、カンバンもありません。
さらに進めば

京都大学の研究林となっていて

入山届けが必要でした。ここから300mほど歩けば

さがりの滝のカンバンがあります。

木橋があり、滝つぼまで歩きやすい道がついています。
ここなら誰でも来る事ができそうです。

さがりの滝はほぼまっすぐに落ちているので
全容を見ることが出来ました。
落差60mは中々見ごたえがあります。

やけに綺麗な落ち葉。

またまた饅頭とコーヒーで休憩し、車に戻ります。

湯川渓谷沿いにあった酒屋さん、メチャ渋です。

帰りに初めて二川温泉に立ち寄りました。値段は600円と手頃ですが
露天風呂と風呂上りに涼む場所が無いので私的には60点です。

生石の山並みのむこうに沈む夕日が綺麗でした。PM6時
<オマケ>

帰りにB氏が以前から気になっていた野上八幡宮に立ち寄りました。

意外と境内は広くとってもいい雰囲気です。

まだ塗り直されて新しく朱色が綺麗です。

当然鬼瓦は撮っておきます。(笑)

朽ちて崩れ落ちそうな灯篭を補強していました。
またまた地元のいい雰囲気の神社を知る事ができて良かったです。

写真は五段口バス停横に架かっている標識です。

雨の降る中、晴れる事を信じて生石高原越えで有田川町に向かいます。
道の脇にはふくれっ面のホタルブクロが綺麗でした。AM8時

雨が上がり、雲が低く立ちこめとても幻想的だったので急遽
生石山頂から眺めたくなり寄り道することにしました。

雨が降っていたせいか私達以外に車が見当たりませんでした。

鳥の声を聞きながら誰もいない高原の山頂にむかいます。
草についた滴でズボンがベチャベチャになりました。(泣)

葉っぱをよく見るとバッタの仲間が。

山頂南側の眺め。

山頂北側の眺め。
こんな風景は見ようと思っても見れないのでラッキーでした。

雲をバックに三角点で命~!朝早くから絶好調どえす。

いい景色を見ながらのコーヒーは格別。
しばらくしてから車に戻り、出発です。

二川の名所である蔵王橋、下を見ると気を失いそうになります。(笑)

のどかでおます。

棚田で有名なあらぎ島、もう田植えがすんでいました。

清水温泉手前の湯川渓谷への標識を右折し、一時間ほど遡れば
五段口バス停があり車をその横に停めます。
一日1本しかない上に日曜は運休でした。
まぁこの細い道をバスが走っている事が驚きです。

バス停横の橋を渡り、一時間ほどゴロタ石の林道を歩きます。

コアジサイが咲きはじめていました。

誰かが「城が森」への標識をつけてくれていましたが
「城が森」がどの山なのかもわかりません。^^;
またのお楽しみにとっておくことにします。

五段の滝のカンバンに到着、左手の川原に降ります。
4WDの車ならここまで直接来る事ができるでしょう。

踏み跡をたどりながら渓谷を5分ほど歩けば

五段の滝があります。
曲がりくねった滝なので全容を見ることが出来ませんでした。
この滝はスキモノ以外見にきそうもありません。(笑)

ヤマアジサイもシンプルだけど綺麗です。

12時をまわったので昼食に。
本日は焼鯖寿司と天ぷらうどんのセット。

滝の前で命~オットット危ねぇ。

このへんもクマが出没するらしいです。コワ~
車まで戻り、つぎの銚子の滝・さがりの滝に向かいます。

岩盤を削ったままのトンネルを越え。

湯川のバス停を直進(行き止まりのカンバンあり)。

未舗装の道を進みます。五段の滝の林道と違い
4WDじゃなくても走れるほどだったので途中まで車で行きました。

銚子の滝は木々に囲まれ見える部分が少なく、カンバンもありません。
さらに進めば

京都大学の研究林となっていて

入山届けが必要でした。ここから300mほど歩けば

さがりの滝のカンバンがあります。

木橋があり、滝つぼまで歩きやすい道がついています。
ここなら誰でも来る事ができそうです。

さがりの滝はほぼまっすぐに落ちているので
全容を見ることが出来ました。
落差60mは中々見ごたえがあります。

やけに綺麗な落ち葉。

またまた饅頭とコーヒーで休憩し、車に戻ります。

湯川渓谷沿いにあった酒屋さん、メチャ渋です。

帰りに初めて二川温泉に立ち寄りました。値段は600円と手頃ですが
露天風呂と風呂上りに涼む場所が無いので私的には60点です。

生石の山並みのむこうに沈む夕日が綺麗でした。PM6時
<オマケ>

帰りにB氏が以前から気になっていた野上八幡宮に立ち寄りました。

意外と境内は広くとってもいい雰囲気です。

まだ塗り直されて新しく朱色が綺麗です。

当然鬼瓦は撮っておきます。(笑)

朽ちて崩れ落ちそうな灯篭を補強していました。
またまた地元のいい雰囲気の神社を知る事ができて良かったです。
【うわぁ~♪】
ふくれっ面(笑)のホタルブクロって、可愛いですね~♪
「そんな、怒んないのっ^^可愛く撮ってあげるから♪こっち向いて?ねっ?」
って話しかけそうです(笑)
それと、コーヒー片手に山をバックの写真、カッコいいですね!
これから、参考にさせていただきます(笑)
今日は、二度も「命」ポーズがみられたので、何か得した気分です。
「そんな、怒んないのっ^^可愛く撮ってあげるから♪こっち向いて?ねっ?」
って話しかけそうです(笑)
それと、コーヒー片手に山をバックの写真、カッコいいですね!
これから、参考にさせていただきます(笑)
今日は、二度も「命」ポーズがみられたので、何か得した気分です。
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【有難う】
いつも新しい場所有難う
どうして調べるのかな
二番煎じやりたくなる場所ですね
城が森山はヒョッとして、高野竜神スカイラインから見えるアメダスのある山
私の、HPに有るや間違うかな
調べよう
どうして調べるのかな
二番煎じやりたくなる場所ですね
城が森山はヒョッとして、高野竜神スカイラインから見えるアメダスのある山
私の、HPに有るや間違うかな
調べよう
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【B氏】
ホタルブクロ雨粒がかかって奥ゆかしい
下でなく横向いてますね こういう種もあるんだ
本当にふくれっ面(笑)
山頂からの眺め抜群!!
気持ちいいでしょう?
『命』・・・生きているって感じしますよね~
高度恐怖症なのでこんな橋は渡れない(涙)
棚田すご~い 一度行ってみたい!
それにしてもsoulさんにとってB氏は何ものにも代えがたい偉大な存在ですよね
下でなく横向いてますね こういう種もあるんだ
本当にふくれっ面(笑)
山頂からの眺め抜群!!
気持ちいいでしょう?
『命』・・・生きているって感じしますよね~
高度恐怖症なのでこんな橋は渡れない(涙)
棚田すご~い 一度行ってみたい!
それにしてもsoulさんにとってB氏は何ものにも代えがたい偉大な存在ですよね
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【】
こんにちは。
梅雨にも負けず、精力的に歩かれていますね。
私は曇り空というだけでモチベーションが低くなってしまうダメダメなのです。見習わなくては…
しかし吊り橋にクマ出没、そして滝の前での「命!」。
危険がいっぱいですね。気を付けて下さいね。
梅雨にも負けず、精力的に歩かれていますね。
私は曇り空というだけでモチベーションが低くなってしまうダメダメなのです。見習わなくては…
しかし吊り橋にクマ出没、そして滝の前での「命!」。
危険がいっぱいですね。気を付けて下さいね。
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【】
>マーチ娘。さん
雨あがりの花ってなぜあんなに魅力的なんでしょう。
どの花も活き活きとしてパワーがみなぎっている感じです。
命はあと一回やったんですけど性格同様しつこいのでやめました。(笑)
>ショウタンさん
城が森山を歩かれていたんですね、さすがです。
湯川渓谷からのルートも面白そうなのでぜひどうぞ。(笑)
>パンジーさん
花の数が多いと下を向くんじゃないでしょうか?
晴れている時もいいのですが、雨上がりの風景も
いいもんだと初めて知りました。
B氏は高校時代からの親友ですので大切な財産と同じです。
>Nobuさん
雨さえ降らなければ歩かないと気持ちが悪くなります。
もうすっかり病気のようです。(笑)
護摩壇山以来クマには異常に敏感になりました。
雨あがりの花ってなぜあんなに魅力的なんでしょう。
どの花も活き活きとしてパワーがみなぎっている感じです。
命はあと一回やったんですけど性格同様しつこいのでやめました。(笑)
>ショウタンさん
城が森山を歩かれていたんですね、さすがです。
湯川渓谷からのルートも面白そうなのでぜひどうぞ。(笑)
>パンジーさん
花の数が多いと下を向くんじゃないでしょうか?
晴れている時もいいのですが、雨上がりの風景も
いいもんだと初めて知りました。
B氏は高校時代からの親友ですので大切な財産と同じです。
>Nobuさん
雨さえ降らなければ歩かないと気持ちが悪くなります。
もうすっかり病気のようです。(笑)
護摩壇山以来クマには異常に敏感になりました。
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【】
かなり奥まで行ってこられたですね。 しかも 生石高原まで寄り道をしてね。 ついでに、次の滝に寄り道をすれば完璧だったのですが。
昔よくこの有田川沿いをよく走りました。 我家の家族キャンプの地が、有田川沿いと川湯温泉でした。
あらぎ島の棚田も田植え後と、実りの秋に何度か写真を撮りに行ったので、懐かしく写真を見せてもらいました。
湯川渓谷の酒屋さんの鉄看板!! 値打ち物ですね。
あのようなレトロな看板写真を集められていたブログをどこかで見たことが有ります。
昔よくこの有田川沿いをよく走りました。 我家の家族キャンプの地が、有田川沿いと川湯温泉でした。
あらぎ島の棚田も田植え後と、実りの秋に何度か写真を撮りに行ったので、懐かしく写真を見せてもらいました。
湯川渓谷の酒屋さんの鉄看板!! 値打ち物ですね。
あのようなレトロな看板写真を集められていたブログをどこかで見たことが有ります。
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【>タマちゃん】
まいどです!
最近地元探訪が続いています。
まぁ今まであまりにも地元の事を
知らなさ過ぎたんですね。
この歳になるまで湯川渓谷なんて知らなくて
とってもいいところだなぁと感激した次第です。
私がリンクさせてもらっている
「名古屋発 レトロを訪ねて」のNOBUさんも
かなりレトロなカンバンを載せていますよ。
最近地元探訪が続いています。
まぁ今まであまりにも地元の事を
知らなさ過ぎたんですね。
この歳になるまで湯川渓谷なんて知らなくて
とってもいいところだなぁと感激した次第です。
私がリンクさせてもらっている
「名古屋発 レトロを訪ねて」のNOBUさんも
かなりレトロなカンバンを載せていますよ。
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【突然すみません。】
以前たいが~さんのブロブを覗いていたものDESが、その後たいが~さん音沙汰ありますか?
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【>AlesHemsky さん】
ようこそ!
よくたいが~さんのブログでお目にかかってい間下このみ。(笑)
そうなんですよ、全然音沙汰無くて心配してたんです。
まったく更新されていないようですし、どうしちゃったんでしょうかねぇ。
早く復活してもらいたいもんです。
またヒマな時に遊びにきてください。
よくたいが~さんのブログでお目にかかってい間下このみ。(笑)
そうなんですよ、全然音沙汰無くて心配してたんです。
まったく更新されていないようですし、どうしちゃったんでしょうかねぇ。
早く復活してもらいたいもんです。
またヒマな時に遊びにきてください。
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【さがり滝、あらぎ島】
ダートの林道、大変だったでしょう。
しかし、有田川の源流って山が深いですね。
クマは怖いから一人じゃいけませんが、さがり滝のようなすばらしい滝があるからいつか行きたいですね。
あらぎ島は、シーズン(おそらく彼岸花、稲刈りあたり)ではカメラマンがうじゃうじゃなんでしょうね。
わたしなんかはひねくれ者だから(笑)雪の厳寒時に寂しく訪れようかと思います。
しかし、有田川の源流って山が深いですね。
クマは怖いから一人じゃいけませんが、さがり滝のようなすばらしい滝があるからいつか行きたいですね。
あらぎ島は、シーズン(おそらく彼岸花、稲刈りあたり)ではカメラマンがうじゃうじゃなんでしょうね。
わたしなんかはひねくれ者だから(笑)雪の厳寒時に寂しく訪れようかと思います。
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2006/06/13 10:52:27
6月10日(土)会社の先輩K氏と施福寺~三国山を
歩いてきました。

以前、堀越観音から三国山まで歩いたことがあるので
今度は大阪側から三国山にアプローチしてみました。

大阪府和泉市にある槙尾町公園口に車を停めます。
無料の駐車場と立派な公衆トイレがあるのがうれしいところ。

施福寺から桧原越分岐を経由して三国山へ
帰りは桧原越分岐から五つ辻を経由して戻るコースを選択しました。

しばらく車道を歩き施福寺に向かいます。AM9時40分スタート

道の脇の丁石とお地蔵さん。

施福寺は西国4番札所として有名らしいです。
詳しくはこちらをどうぞ。

とても立派な山門、しばらく見とれてしまいました。

参道の階段はけっこうキツイです。

脇には可憐なユキノシタが咲いていました。

空海が剃髪したところといわれる「愛染堂」。
最後の階段を登れば

本堂に到着です。

西国33ヶ所観音堂

中にはずらりと観音像が並んでいます。

境内には売店と休憩所があります。

休憩所から見える岩湧山がとても綺麗でした。

上がってきた階段の右手に昔の道標があります。
「右 藤井寺」「左 高野山」とあり左に進みます。
これから先はダイヤモンドトレールになっています。

しばらく行くと近畿自然歩道との分岐があり右折して桧原越方面に

多少のキツイ坂がありますが快適な道です。

十五丁石地蔵
5丁刻みぐらいでお地蔵さんが祀られていました。
この道は粉河寺から施福寺への参拝道として古くからあったそうです。

エゴノキの花があたり一面に落ちてまるで花の絨毯です。

食虫植物のような花を持つマムシグサ

タラの芽がうまそうです。(笑)
尾根道からの展望が無いので脇の植物をじっくり観察しました。

鉄塔が見えてくれば山頂はもうすぐです。

三国山は国土交通省のレーダー施設があります。
この通信施設を過ぎて

すぐ右手のササ原を上がって行けば

樹木に囲まれた中に三角点があります。

ショウタンさんのプレートがありました。

1時を回ったので昼食に、飽きもせず中華ソバといなり寿司のセット。
しばらく休憩してから来た道を戻ります。

車道脇のニシキウツギが満開で綺麗でした。

桧原越分岐を五つ辻方面に。
ここからは急激な下りとなります。

途中のベンチでちょっと休憩、豆入り大福とコーヒー。
近くに滝があるらしく大きな水音が聞こえていました。

ここからは泉佐野方面を望むことができます。

五つ辻の分岐に到着。
帰る前に先ほどの水音の元である清水の滝を見に行くことにしました。

「転落事故が多く危険」とカンバンがありました。
ヤバイ箇所はロープが掛けられています。

今にも崩れ落ちそうな足場を恐る恐る渡ります。
滝つぼに下りるのに5mほどロープだけを頼りにする箇所がありましたが
写真がブレブレのためボツにしました。(泣)

清水の滝、落差は20mほどありますが水量が少なく
迫力はもう一つといったところでした。

もうちょっとで忘れるところだったのでここでやっときます。
K氏も慣れてきてすんなりポーズをとってくれます。(笑)

五つ辻まで戻り、公園口方面に。

ゴロタ石の下りの途中に水場があります。

この橋を渡れば出発地点の駐車場です。PM5時
約7時間の周遊コースでした。
<オマケ>

帰宅して夕食を食べてから野田原へホタルを見に行きました。
どうやら今年は数が少ないようです。
近くに飛んできたのを捕まえて写真だけ撮って放しました。
光っている場面を写したかったけど私の腕とコンデジでは無理なようです。
いつまでもホタルが見れることを願うばかりです。
歩いてきました。

以前、堀越観音から三国山まで歩いたことがあるので
今度は大阪側から三国山にアプローチしてみました。

大阪府和泉市にある槙尾町公園口に車を停めます。
無料の駐車場と立派な公衆トイレがあるのがうれしいところ。

施福寺から桧原越分岐を経由して三国山へ
帰りは桧原越分岐から五つ辻を経由して戻るコースを選択しました。

しばらく車道を歩き施福寺に向かいます。AM9時40分スタート

道の脇の丁石とお地蔵さん。

施福寺は西国4番札所として有名らしいです。
詳しくはこちらをどうぞ。

とても立派な山門、しばらく見とれてしまいました。

参道の階段はけっこうキツイです。

脇には可憐なユキノシタが咲いていました。

空海が剃髪したところといわれる「愛染堂」。
最後の階段を登れば

本堂に到着です。

西国33ヶ所観音堂

中にはずらりと観音像が並んでいます。

境内には売店と休憩所があります。

休憩所から見える岩湧山がとても綺麗でした。

上がってきた階段の右手に昔の道標があります。
「右 藤井寺」「左 高野山」とあり左に進みます。
これから先はダイヤモンドトレールになっています。

しばらく行くと近畿自然歩道との分岐があり右折して桧原越方面に

多少のキツイ坂がありますが快適な道です。

十五丁石地蔵
5丁刻みぐらいでお地蔵さんが祀られていました。
この道は粉河寺から施福寺への参拝道として古くからあったそうです。

エゴノキの花があたり一面に落ちてまるで花の絨毯です。

食虫植物のような花を持つマムシグサ

タラの芽がうまそうです。(笑)
尾根道からの展望が無いので脇の植物をじっくり観察しました。

鉄塔が見えてくれば山頂はもうすぐです。

三国山は国土交通省のレーダー施設があります。
この通信施設を過ぎて

すぐ右手のササ原を上がって行けば

樹木に囲まれた中に三角点があります。

ショウタンさんのプレートがありました。

1時を回ったので昼食に、飽きもせず中華ソバといなり寿司のセット。
しばらく休憩してから来た道を戻ります。

車道脇のニシキウツギが満開で綺麗でした。

桧原越分岐を五つ辻方面に。
ここからは急激な下りとなります。

途中のベンチでちょっと休憩、豆入り大福とコーヒー。
近くに滝があるらしく大きな水音が聞こえていました。

ここからは泉佐野方面を望むことができます。

五つ辻の分岐に到着。
帰る前に先ほどの水音の元である清水の滝を見に行くことにしました。

「転落事故が多く危険」とカンバンがありました。
ヤバイ箇所はロープが掛けられています。

今にも崩れ落ちそうな足場を恐る恐る渡ります。
滝つぼに下りるのに5mほどロープだけを頼りにする箇所がありましたが
写真がブレブレのためボツにしました。(泣)

清水の滝、落差は20mほどありますが水量が少なく
迫力はもう一つといったところでした。

もうちょっとで忘れるところだったのでここでやっときます。
K氏も慣れてきてすんなりポーズをとってくれます。(笑)

五つ辻まで戻り、公園口方面に。

ゴロタ石の下りの途中に水場があります。

この橋を渡れば出発地点の駐車場です。PM5時
約7時間の周遊コースでした。
<オマケ>

帰宅して夕食を食べてから野田原へホタルを見に行きました。
どうやら今年は数が少ないようです。
近くに飛んできたのを捕まえて写真だけ撮って放しました。
光っている場面を写したかったけど私の腕とコンデジでは無理なようです。
いつまでもホタルが見れることを願うばかりです。
【まだ歩いていないコースです】
三国山も岩湧山も登ったことが無いのです。
山・山と言っていますが、本当に歩いていないなぁ。 思いたったら即行動が必要なのですが・・・・
でも 雨の季節と ちょっと暑くなってきましたね。 秋から初冬に行くようカレンダーに書き込んでおきます。 まずは堀越観音側からでしょうか。
今年はホタルが少ないのでしょうか。 昨日娘が根来寺へ行きましたが、 「ちょっとだけ飛んでいた」 と言っていました。
山・山と言っていますが、本当に歩いていないなぁ。 思いたったら即行動が必要なのですが・・・・
でも 雨の季節と ちょっと暑くなってきましたね。 秋から初冬に行くようカレンダーに書き込んでおきます。 まずは堀越観音側からでしょうか。
今年はホタルが少ないのでしょうか。 昨日娘が根来寺へ行きましたが、 「ちょっとだけ飛んでいた」 と言っていました。
|∧
【>タマちゃん】
まいどです!
少し歩くだけで汗が噴出す季節になりましたねぇ。
三国山までの尾根道は良いのですが展望が
きくところが少ないのが玉にキズです。
今年はホタルがすくないですね。
貴志川の養殖ホタルも数が少なく例年通りの
鑑賞ができないとの立てカンバンがありました。
少し歩くだけで汗が噴出す季節になりましたねぇ。
三国山までの尾根道は良いのですが展望が
きくところが少ないのが玉にキズです。
今年はホタルがすくないですね。
貴志川の養殖ホタルも数が少なく例年通りの
鑑賞ができないとの立てカンバンがありました。
|∧
【よく行きますね】
こんにちは、三国山付近によく行きますね
私は、4~5回かな、地蔵さんの写真の横ですき焼宴会した事もあります。あの付近の滝は行こうと思いながらあまり行けません。これからは長い物が多くなります。苦手です
倉岩付近も面白いですよ、一度倉岩の命見せて下さい。
私は、4~5回かな、地蔵さんの写真の横ですき焼宴会した事もあります。あの付近の滝は行こうと思いながらあまり行けません。これからは長い物が多くなります。苦手です
倉岩付近も面白いですよ、一度倉岩の命見せて下さい。
|∧
【ユキノシタ】
こんにちは^^
ユキノシタって、今にも発射しそうな勢いの形しているんですね!!
『すりー、つー、わん!!どりゃっ?!』(なんか、違う?爆)
しかし、今にも崩れ落ちそうな足場・・・おっかなぁ~い(恐怖;;)
ホタルがいる、素敵な環境なんですね^^
マーチ家付近も、「ホタルを観察しよう!」
という環境作りの工事してますよぉ、せっせと☆
楽しみだすけ!
ユキノシタって、今にも発射しそうな勢いの形しているんですね!!
『すりー、つー、わん!!どりゃっ?!』(なんか、違う?爆)
しかし、今にも崩れ落ちそうな足場・・・おっかなぁ~い(恐怖;;)
ホタルがいる、素敵な環境なんですね^^
マーチ家付近も、「ホタルを観察しよう!」
という環境作りの工事してますよぉ、せっせと☆
楽しみだすけ!
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【蛍】
数年前、県北の御客様からの帰りに蛍の乱舞に出くわしました。すばらしい数の蛍に、目が点状態でした。道路にまで飛んでくるので、車で避けきれず、光の洪水の中に乗り入れてしまいました。
道路を通行止めにするわけにもいかず・・・・・。
僕の近所にもいますので、ひさひぶりに見に行こうかな?????
道路を通行止めにするわけにもいかず・・・・・。
僕の近所にもいますので、ひさひぶりに見に行こうかな?????
|∧
【】
>maidoさん
山歩きを始めた頃以来ですから6年ぶりぐらいに
三国山を歩きました。
以前も施福寺から三国山へ行きかけたことがあるのですが
雨で撤退したのでそのリベンジでした。
蔵岩ってまだ行ったことがないんです。
また今度のお楽しみにします。
>マーチ娘。さん
発射!ピューピューピュー
隊長、カンベンしてください。(笑)
ビオトープ(人工的に生物群の棲息場所となるよう
環境を整備した場所)ですか?
早くホタルが見れるようになればいいですね。
>松さん
まだ乱舞と呼べるほどのホタルを見たことがありません。
今年は特に数が少なくて淋しいほどでした。
ホタルを見ていると時間を忘れます。
山歩きを始めた頃以来ですから6年ぶりぐらいに
三国山を歩きました。
以前も施福寺から三国山へ行きかけたことがあるのですが
雨で撤退したのでそのリベンジでした。
蔵岩ってまだ行ったことがないんです。
また今度のお楽しみにします。
>マーチ娘。さん
発射!ピューピューピュー
隊長、カンベンしてください。(笑)
ビオトープ(人工的に生物群の棲息場所となるよう
環境を整備した場所)ですか?
早くホタルが見れるようになればいいですね。
>松さん
まだ乱舞と呼べるほどのホタルを見たことがありません。
今年は特に数が少なくて淋しいほどでした。
ホタルを見ていると時間を忘れます。
|∧
【】
こわい箇所がやはりあるんですね
経験がなければどうしていいか立ち往生しそうな感じです…
それにしても定番「命」。
こちらもいつでてくるんだろ~なんて楽しみにしてる。大福のとこかなと思ってたですけど~~~
ホタルかわいいですね
夜なら乱舞がみれたんでしょうね
経験がなければどうしていいか立ち往生しそうな感じです…
それにしても定番「命」。
こちらもいつでてくるんだろ~なんて楽しみにしてる。大福のとこかなと思ってたですけど~~~
ホタルかわいいですね
夜なら乱舞がみれたんでしょうね
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【>ゆきうさぎさん】
清水の滝はロープを頼りに進む箇所が多かったです。
手を滑らせればハイソレマデヨです。
びびりながら滝つぼまで降りました。
真っ暗な中ホタルの光めがけてシャッタースピードを
30秒ぐらいまで開放したんですが何も写りませんでした。
仕方なしにフラッシュを焚いてホタルを写した次第です。
手を滑らせればハイソレマデヨです。
びびりながら滝つぼまで降りました。
真っ暗な中ホタルの光めがけてシャッタースピードを
30秒ぐらいまで開放したんですが何も写りませんでした。
仕方なしにフラッシュを焚いてホタルを写した次第です。
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2006/06/05 22:40:19
6月3日(土)B氏と護摩壇山を歩いてきました。

ショウタンさんのレポを見てからずっと行きたいと思っていたのを
やっと実行することができました。

かつらぎ町渋田から高野山に向かいます。
車で高野山に行くのは20年ぶりぐらいです。
途中、雰囲気のいい神社があったので寄り道しました。
蟻通神社という名前でした。

通常の倍以上のとっても大きな狛犬が鎮座していました。

今度は滝の標識を見つけたのでまたまた寄り道します。

ここに滝があることを初めて知りました。
薬師の滝という名前だそうです、滝の全容は見えませんでした。

滝の右手の崖に、はめ込むように大師堂が建てられていて

中には石仏が祀られていました。
20年ぶりに通る道は何だかとっても新鮮です。

またまた寄り道して花坂で名物の焼餅を買いました。
昔、 客: 「オバチャン焼餅焼いて~」
店のオバチャン: 「あんた!昨日またあの女と会ってきたんやろ?キ~~」
という寸劇が仲間内で流行りました。(笑)

・・と、寄り道ばかりしながら2時間ほどで護摩山スカイタワーに到着。
ここも当然20年ぶりぐらいです、無料の駐車場に車を停めます。

駐車場からは霞んでいますが素晴らしい光景が広がっていました。
スカイタワーにも登ってみたんですが、霞んでサッパリでした。

早速スカイタワーの横手の登山道から登ります。

新緑の木立の中を歩くって本当に気持ちがいいです。

サラサドウダンのかわいい蕾。

20分足らずで頂上に着いてしまいます。
以前はここが和歌山県の最高峰だったようです。 (1372m)

本当の最高峰ポイントへはこの標識の方へ。

誰かが標識もつけてくれていました。

途中20mほど、顔の高さほどの笹をかき分けなければなりませんでした。

電波塔のすぐ手前に

丸山という山名板がありました、ここが最高峰のようです。(1382m)
耳取山と丸山、はたしてどちらなのかわかりません。

ここからの眺めもとっても良かったです。
これで霞んでなければなぁ。

最高峰で命~

足元であきれたようにスミレが咲いていました。

護摩山山頂まで戻り昼食にします。
本日は中華ソバと海苔弁当にしました。

たっぷり眺めを楽しんで駐車場に戻ろうとした時でした。
右手のヤブの奥でガサッガサッゴツッと何やら大きな動物のような・・。
続いてグ~というような犬より低くて太いウナリ声が聞こえました。
ヤバイッと思いすぐ逃げれる体勢でストックで近くの木などををたたき、
なるべく大きな音を立てると、幸いにも何かが遠ざかり事無きを得ました。
今までクマ除けの鈴はうるさいので持っていなかったのですが
山が深いところを歩く時は必要なんだなぁと初めて実感しました。
ちびりそうなほど怖かった~~!

歩き足りないのでスカイタワーからさらに奥にある森林公園へ。

ゲートの左手にある階段を登ります。

さきほどの余韻が残っていて少しでもガサッと音がするとビクッとなりました。

最初にあった展望台はシロアリにやられて使用できませんでした。

近くのベンチで来る途中に買った焼餅とコーヒーで休憩。

せっかくなので森林総合案内所まで行くことにします。

珍しいヒオドシチョウが見れました。
名前を検索するのに一苦労します、ヤレヤレ。

もうほとんど終わってしまったシャクナゲ。

つぎにあった展望台はしっかりしていました。(笑)
誰とも会わず独占できてラッキーですが、遠くから聞こえる
バイクの爆音がとっても耳障りでした。

の~んびり・山・を・眺・め・ま・す。

ここのシャクナゲ園は見渡す限りのシャクナゲが・・。
当たり前か・・。(笑) 例年5月中旬が見頃だそうです。

とってもいい雰囲気の案内所。

案内所内の売店で買ったゆずシャーベット。
独特の香りと酸味が利いてグ~~ッド!

ここも朝日・夕日百選に選ばれています。

少し雲行きが怪しくなったので車道を通り最短距離で帰りました。

脇で咲いていたフタリシズカ。
また秋口になったら訪れたいなぁ。
<オマケ>
以前バスで高野山に来たときに気になっていた建物をせっかくなので廻りました。

何故か公園の中にポツンとある金輪塔。

女人堂、1000年もの間ここから先には女性が
立ち入ることが許されなかったそうです。

女人堂の前に弁天岳へのハイキングコースがありました。
ここには雪の時期にまた来ようと思います。
<本日のCD>

りんくうのイオンタウンまで車を走らせGETしたのは
ロニー・レイン 「スリム・チャンス」 お薦め度★★★★
イギリス人によるアメリカンルーツミュージックといったところでしょうか。

B氏はサザン・ソウルのビル・コディ お薦め度★★★★
なぜこのオッサンが一般的に有名じゃないのか不思議なほどです。

最後は久々にいつもの銭湯で疲れを取ります。

ショウタンさんのレポを見てからずっと行きたいと思っていたのを
やっと実行することができました。

かつらぎ町渋田から高野山に向かいます。
車で高野山に行くのは20年ぶりぐらいです。
途中、雰囲気のいい神社があったので寄り道しました。
蟻通神社という名前でした。

通常の倍以上のとっても大きな狛犬が鎮座していました。

今度は滝の標識を見つけたのでまたまた寄り道します。

ここに滝があることを初めて知りました。
薬師の滝という名前だそうです、滝の全容は見えませんでした。

滝の右手の崖に、はめ込むように大師堂が建てられていて

中には石仏が祀られていました。
20年ぶりに通る道は何だかとっても新鮮です。

またまた寄り道して花坂で名物の焼餅を買いました。
昔、 客: 「オバチャン焼餅焼いて~」
店のオバチャン: 「あんた!昨日またあの女と会ってきたんやろ?キ~~」
という寸劇が仲間内で流行りました。(笑)

・・と、寄り道ばかりしながら2時間ほどで護摩山スカイタワーに到着。
ここも当然20年ぶりぐらいです、無料の駐車場に車を停めます。

駐車場からは霞んでいますが素晴らしい光景が広がっていました。
スカイタワーにも登ってみたんですが、霞んでサッパリでした。

早速スカイタワーの横手の登山道から登ります。

新緑の木立の中を歩くって本当に気持ちがいいです。

サラサドウダンのかわいい蕾。

20分足らずで頂上に着いてしまいます。
以前はここが和歌山県の最高峰だったようです。 (1372m)

本当の最高峰ポイントへはこの標識の方へ。

誰かが標識もつけてくれていました。

途中20mほど、顔の高さほどの笹をかき分けなければなりませんでした。

電波塔のすぐ手前に

丸山という山名板がありました、ここが最高峰のようです。(1382m)
耳取山と丸山、はたしてどちらなのかわかりません。

ここからの眺めもとっても良かったです。
これで霞んでなければなぁ。

最高峰で命~

足元であきれたようにスミレが咲いていました。

護摩山山頂まで戻り昼食にします。
本日は中華ソバと海苔弁当にしました。

たっぷり眺めを楽しんで駐車場に戻ろうとした時でした。
右手のヤブの奥でガサッガサッゴツッと何やら大きな動物のような・・。
続いてグ~というような犬より低くて太いウナリ声が聞こえました。
ヤバイッと思いすぐ逃げれる体勢でストックで近くの木などををたたき、
なるべく大きな音を立てると、幸いにも何かが遠ざかり事無きを得ました。
今までクマ除けの鈴はうるさいので持っていなかったのですが
山が深いところを歩く時は必要なんだなぁと初めて実感しました。
ちびりそうなほど怖かった~~!

歩き足りないのでスカイタワーからさらに奥にある森林公園へ。

ゲートの左手にある階段を登ります。

さきほどの余韻が残っていて少しでもガサッと音がするとビクッとなりました。

最初にあった展望台はシロアリにやられて使用できませんでした。

近くのベンチで来る途中に買った焼餅とコーヒーで休憩。

せっかくなので森林総合案内所まで行くことにします。

珍しいヒオドシチョウが見れました。
名前を検索するのに一苦労します、ヤレヤレ。

もうほとんど終わってしまったシャクナゲ。

つぎにあった展望台はしっかりしていました。(笑)
誰とも会わず独占できてラッキーですが、遠くから聞こえる
バイクの爆音がとっても耳障りでした。

の~んびり・山・を・眺・め・ま・す。

ここのシャクナゲ園は見渡す限りのシャクナゲが・・。
当たり前か・・。(笑) 例年5月中旬が見頃だそうです。

とってもいい雰囲気の案内所。

案内所内の売店で買ったゆずシャーベット。
独特の香りと酸味が利いてグ~~ッド!

ここも朝日・夕日百選に選ばれています。

少し雲行きが怪しくなったので車道を通り最短距離で帰りました。

脇で咲いていたフタリシズカ。
また秋口になったら訪れたいなぁ。
<オマケ>
以前バスで高野山に来たときに気になっていた建物をせっかくなので廻りました。

何故か公園の中にポツンとある金輪塔。

女人堂、1000年もの間ここから先には女性が
立ち入ることが許されなかったそうです。

女人堂の前に弁天岳へのハイキングコースがありました。
ここには雪の時期にまた来ようと思います。
<本日のCD>

りんくうのイオンタウンまで車を走らせGETしたのは
ロニー・レイン 「スリム・チャンス」 お薦め度★★★★
イギリス人によるアメリカンルーツミュージックといったところでしょうか。

B氏はサザン・ソウルのビル・コディ お薦め度★★★★
なぜこのオッサンが一般的に有名じゃないのか不思議なほどです。

最後は久々にいつもの銭湯で疲れを取ります。
【一体!!】
こんばんは^^
どこの彼女と会ってきたのっ!!
ってね~(o_ _)ノ彡☆ばんばん!(爆)
やきもちぃ~、焼きたくないけどぉ、美味しそうですね( ̄¬ ̄*)じゅるぅ
しっかし、護摩壇山という名前も見たことも聞いた事もなく、タイトル見たとき、「ごぉ~、まぁ~、だぁ~ん、さん?ん?」
これでいいのか?ほんとに?という感じでしたが、一瞬「ごま団子?!」が頭に浮かんじゃった・・・
やっぱり、ダイエットは無理か・・・・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:ぽわぁ~~ん。。。
どこの彼女と会ってきたのっ!!
ってね~(o_ _)ノ彡☆ばんばん!(爆)
やきもちぃ~、焼きたくないけどぉ、美味しそうですね( ̄¬ ̄*)じゅるぅ
しっかし、護摩壇山という名前も見たことも聞いた事もなく、タイトル見たとき、「ごぉ~、まぁ~、だぁ~ん、さん?ん?」
これでいいのか?ほんとに?という感じでしたが、一瞬「ごま団子?!」が頭に浮かんじゃった・・・
やっぱり、ダイエットは無理か・・・・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:ぽわぁ~~ん。。。
|∧
【】
( ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪
おぉ恐い! 熊だったのですか?
これだけ高い山だと いるのでしょうね
ヒグマ学者によれば 死んだふりはダメのようですよ
ストックを持って歩くのは いいですね
原生林の中を歩くとき 結構山坂があるんです
杖代わりになるし 護身用にもね・・・
熊より恐い 変質者!!
鬱蒼とした山での一人歩きは やっぱり恐いです
おぉ恐い! 熊だったのですか?
これだけ高い山だと いるのでしょうね
ヒグマ学者によれば 死んだふりはダメのようですよ
ストックを持って歩くのは いいですね
原生林の中を歩くとき 結構山坂があるんです
杖代わりになるし 護身用にもね・・・
熊より恐い 変質者!!
鬱蒼とした山での一人歩きは やっぱり恐いです
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【】
>マーチ娘。さん
やきもちは食べる方だけがいいですねぇ。
護摩壇山の近くの電信柱にはカタカナで
ゴマダンの表示がありました。
それを見るとやはり頭に浮かぶのは
ゴマ団子以外にありません。(笑)
>としこさん
姿を見たわけではないのですが多分クマだと思います。
あのへんはツキノワグマの生息地ですし、イノシシや
カモシカなどとは物音が全然違っていました。
>熊より恐い 変質者!!
ドキッ私のことかと思いました。(笑)
やきもちは食べる方だけがいいですねぇ。
護摩壇山の近くの電信柱にはカタカナで
ゴマダンの表示がありました。
それを見るとやはり頭に浮かぶのは
ゴマ団子以外にありません。(笑)
>としこさん
姿を見たわけではないのですが多分クマだと思います。
あのへんはツキノワグマの生息地ですし、イノシシや
カモシカなどとは物音が全然違っていました。
>熊より恐い 変質者!!
ドキッ私のことかと思いました。(笑)
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【ごまだんざん】
和歌山の昔の人は「ごまざんざん」か「ごまだんだん」しか言えないような気がします
やはり足をのばして時間をたっぷりかければパノラマも見事ですね
それにしてもクマさんかイノシシかシカか野犬か‥唸り声がしたのだからきっと「命」を狙っていたのかも‥おお、こわい~~!
気をつけてくださいね
でもおふたりでよかったですね。
やはり足をのばして時間をたっぷりかければパノラマも見事ですね
それにしてもクマさんかイノシシかシカか野犬か‥唸り声がしたのだからきっと「命」を狙っていたのかも‥おお、こわい~~!
気をつけてくださいね
でもおふたりでよかったですね。
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【和歌山県の最高峰】
僕も去年 ショウタンに教えてもらい登ってきました。
あの時は、護摩壇山、耳取山?と荒神岳に行きました。
SOULさんがレポートされると現地へ着くまでを含め、道中がおもしろいです。
やきもちの店屋の前の道やスカイライン周辺!! 20年振りなのですか !!
僕は、護摩壇山森林公園は知りませんでした。スカイライン沿いに風力発電の風車のある公園には、行きましたですが。
秋は、大峰山系もくっきり見えますが、この時期はちょっとしんどいですよね。
丸山の看板が有ったところに、僕も「耳取山」と黄色い山名板を木に掛けて来たのですが、無かったですか?
あの時は、護摩壇山、耳取山?と荒神岳に行きました。
SOULさんがレポートされると現地へ着くまでを含め、道中がおもしろいです。
やきもちの店屋の前の道やスカイライン周辺!! 20年振りなのですか !!
僕は、護摩壇山森林公園は知りませんでした。スカイライン沿いに風力発電の風車のある公園には、行きましたですが。
秋は、大峰山系もくっきり見えますが、この時期はちょっとしんどいですよね。
丸山の看板が有ったところに、僕も「耳取山」と黄色い山名板を木に掛けて来たのですが、無かったですか?
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【】
>ゆきうさぎさん
昔じゃなく今の私も怪しいです。
よく娘達からつっこまれます。(笑)
本当に二人の時で良かったです。
もし一人なら怖くて車に戻れなかった気がします。
>タマちゃん
若い時はドライブで高野山にも行ったものですが
いつの頃からかドライブというものをしなくなりました。
車を運転するとすぐ眠くなるんです。
黄色い山名板は気が付きませんでした。
多分浮かれてちゃんと周りをみていなかったせいだと思いますが・・。(笑)
昔じゃなく今の私も怪しいです。
よく娘達からつっこまれます。(笑)
本当に二人の時で良かったです。
もし一人なら怖くて車に戻れなかった気がします。
>タマちゃん
若い時はドライブで高野山にも行ったものですが
いつの頃からかドライブというものをしなくなりました。
車を運転するとすぐ眠くなるんです。
黄色い山名板は気が付きませんでした。
多分浮かれてちゃんと周りをみていなかったせいだと思いますが・・。(笑)
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【行き帰り】
ソウルさん
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【>maidoさ~ん】
何ですか~気になりますよ~
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【護摩の壇】
blueeyedsoulさん
いい山旅でしたね!
昔、奥高野龍神の山岳地図がありました。
勝手おけばと後悔しました。
大台、大峰、奥高野は近畿南部の三本柱ですからね。
案内所、山小屋風でいい感じです。
しかし、熊はちょっと独り歩きはできませんね(^^;
いい山旅でしたね!
昔、奥高野龍神の山岳地図がありました。
勝手おけばと後悔しました。
大台、大峰、奥高野は近畿南部の三本柱ですからね。
案内所、山小屋風でいい感じです。
しかし、熊はちょっと独り歩きはできませんね(^^;
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【>ふぇるめーるさん】
まいどです!
和歌山に住んでいながら知らない所だらけです。
今まで他府県にばかり目をむけていましたが
もっと地元を知る方がいいなと思いました。
私は読図が出来ないので標識だけが頼りです。
本当に身体が凍りつく思いがしました。
あれ以来熊に注意のカンバンがあるところでは
特に神経質になってしまいます。
和歌山に住んでいながら知らない所だらけです。
今まで他府県にばかり目をむけていましたが
もっと地元を知る方がいいなと思いました。
私は読図が出来ないので標識だけが頼りです。
本当に身体が凍りつく思いがしました。
あれ以来熊に注意のカンバンがあるところでは
特に神経質になってしまいます。
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