2006/08/29 06:14:14
8月27日(日)会社の先輩K氏と大台ケ原を
歩いてきました。

前回のリベンジをと意気込んで出かけましたが
見事に返り討ちに遭いました。(泣)

前夜のPM11時に貴志川のスーパーで食料を買い込み
大台ケ原に着くとまたまた雨と霧、車で仮眠して回復を待ちました。
AM6時になってやっと雨が上がったので早速歩き始めます。

晴れてるほうがいいにきまっていますが霧も幻想的な
雰囲気が出ていいもんです、とこの時は思っていましたが・・。

日出ヶ岳手前の展望台

ガスって何が何やら・・。

この時はまだ青空が見えていて回復するように思えましたが・・。

階段を登り

展望台に着く頃にカミナリが鳴ってあっという間に真っ白け。

沢山の石が積まれた日出ヶ岳の三角点。

展望台に上ってみましたが何も見えずカミナリが怖くて慌てて降りました。

ベンチで朝食(パン)にします。AM7時

花の名前がわかりませんが、滴がついて綺麗でした。

どこから幹でどこから根なのやらわかりません。
初めて地面の下を水が流れる音を聞きました。

森林を保護する為、大半が木道です。

立ち枯れだらけの正木峠、ますます霧がひどくなってきました。

標識は整備されて迷う事がありません。

視界は10m程度です、トホホ。

アカガエル発見。

謎の白装束軍団ではありません、ポンチョを羽織ったK氏。(笑)

何だか仰々しい神武天皇の銅像。

一本足・一つ目の妖怪「一本ただら」伝説が残る牛石ヶ原。

大蛇の手前の岩場に咲いていた本当に小さな花。
名前がさっぱりわかりません、検索するって難しいです。(泣)

この階段を上れば絶景が待っているはずが・・。

本当は恐ろしいほどの絶壁なのでしょうが

ガスで何も見えず

かすかに下が見えますが足元が滑るので怖くてこれ以上乗り出せませんでした。
気がつけば後で3組のハイカーが並んで待っていたので慌てて引き揚げます。

大蛇の手前の岩場によじ登ると360度見渡せました。
が、当然真っ白けで何も見えません、ヤケクソの命~。(笑)

シオカラ谷への下りはシャクナゲだらけでした。
花の時期に来たらさぞかし綺麗でしょう。
このあたりから雨がひどくなり写真を撮るのも大変なくらいでした。

シオカラ谷の吊橋

いい天気なら川ももっと綺麗だろうなぁ。
紅葉の時期に訪れてみたい・・人の少ない時間帯で。

ここから駐車場への登りはけっこうキツくて息が上がってしまいました。
カッパの中は蒸れてベチャベチャです。(泣)

大台山の家の横に出てきました。

駐車場にはこんな天気にもかかわらず観光バスや
車が続々と押し寄せて来て満タンになっていました。
腹が減ったので天気のいいところまで下りることにします。

またもや川上村の蜻蛉の滝登山道に向かい、音無川に架かる
橋の下で昼食にしました。(ホームレスの人ではありません念のため)
ここでトラブル発生、私の鍋焼きうどんの容器に穴が開いていて
スープが全部流れ出してしまいました。う~んショック

K氏が食べ終えたスープの残りに麺をぶちこみ、何とか
食べる事が出来ました、K氏ありがとうm(__)m。
<感想>
本当に綺麗な大台ケ原を見れるのはいつになるのやら。
少しでも不安定な天候だと止めておいたほうが無難なようです。
さすが大台ケ原です、恐るべし。
歩いてきました。

前回のリベンジをと意気込んで出かけましたが
見事に返り討ちに遭いました。(泣)

前夜のPM11時に貴志川のスーパーで食料を買い込み
大台ケ原に着くとまたまた雨と霧、車で仮眠して回復を待ちました。
AM6時になってやっと雨が上がったので早速歩き始めます。

晴れてるほうがいいにきまっていますが霧も幻想的な
雰囲気が出ていいもんです、とこの時は思っていましたが・・。

日出ヶ岳手前の展望台

ガスって何が何やら・・。

この時はまだ青空が見えていて回復するように思えましたが・・。

階段を登り

展望台に着く頃にカミナリが鳴ってあっという間に真っ白け。

沢山の石が積まれた日出ヶ岳の三角点。

展望台に上ってみましたが何も見えずカミナリが怖くて慌てて降りました。

ベンチで朝食(パン)にします。AM7時

花の名前がわかりませんが、滴がついて綺麗でした。

どこから幹でどこから根なのやらわかりません。
初めて地面の下を水が流れる音を聞きました。

森林を保護する為、大半が木道です。

立ち枯れだらけの正木峠、ますます霧がひどくなってきました。

標識は整備されて迷う事がありません。

視界は10m程度です、トホホ。

アカガエル発見。

謎の白装束軍団ではありません、ポンチョを羽織ったK氏。(笑)

何だか仰々しい神武天皇の銅像。

一本足・一つ目の妖怪「一本ただら」伝説が残る牛石ヶ原。

大蛇の手前の岩場に咲いていた本当に小さな花。
名前がさっぱりわかりません、検索するって難しいです。(泣)

この階段を上れば絶景が待っているはずが・・。

本当は恐ろしいほどの絶壁なのでしょうが

ガスで何も見えず

かすかに下が見えますが足元が滑るので怖くてこれ以上乗り出せませんでした。
気がつけば後で3組のハイカーが並んで待っていたので慌てて引き揚げます。

大蛇の手前の岩場によじ登ると360度見渡せました。
が、当然真っ白けで何も見えません、ヤケクソの命~。(笑)

シオカラ谷への下りはシャクナゲだらけでした。
花の時期に来たらさぞかし綺麗でしょう。
このあたりから雨がひどくなり写真を撮るのも大変なくらいでした。

シオカラ谷の吊橋

いい天気なら川ももっと綺麗だろうなぁ。
紅葉の時期に訪れてみたい・・人の少ない時間帯で。

ここから駐車場への登りはけっこうキツくて息が上がってしまいました。
カッパの中は蒸れてベチャベチャです。(泣)

大台山の家の横に出てきました。

駐車場にはこんな天気にもかかわらず観光バスや
車が続々と押し寄せて来て満タンになっていました。
腹が減ったので天気のいいところまで下りることにします。

またもや川上村の蜻蛉の滝登山道に向かい、音無川に架かる
橋の下で昼食にしました。(ホームレスの人ではありません念のため)
ここでトラブル発生、私の鍋焼きうどんの容器に穴が開いていて
スープが全部流れ出してしまいました。う~んショック

K氏が食べ終えたスープの残りに麺をぶちこみ、何とか
食べる事が出来ました、K氏ありがとうm(__)m。
<感想>
本当に綺麗な大台ケ原を見れるのはいつになるのやら。
少しでも不安定な天候だと止めておいたほうが無難なようです。
さすが大台ケ原です、恐るべし。
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【またもや】
こう何回も返り討ちにあうのであれば、とことん上り続けてくだ斉藤清六。
ワタクシも霧の向こうが見Thai DES。
4649眼からウロコ
ワタクシも霧の向こうが見Thai DES。
4649眼からウロコ
|∧
【大台ヶ原】
5枚目の写真(霧)はとりわけ幻想的で良いですね。
確率から言えばたぶん晴れている日が少ない場所なのでこれからもリベンジ諦めないでくださいませ(^^V
私も40対60ぐらいです。
西大台という聖地もまだ残ってますし・・・
鍋焼きうどんになったのでこげ味が加味されました?
確率から言えばたぶん晴れている日が少ない場所なのでこれからもリベンジ諦めないでくださいませ(^^V
私も40対60ぐらいです。
西大台という聖地もまだ残ってますし・・・
鍋焼きうどんになったのでこげ味が加味されました?
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【】
おつかれさま~~~
雨男??霧男??はどちらでしょうね
せっかくの登山で内側から汗、外側から雨、ここで雷…うう、つらすぎる。でもだからこそ好天に恵まれた頂上のパノラマが値打ちあるのかもしれませんね
秋にまたどうぞ。。。。。。。
雨男??霧男??はどちらでしょうね
せっかくの登山で内側から汗、外側から雨、ここで雷…うう、つらすぎる。でもだからこそ好天に恵まれた頂上のパノラマが値打ちあるのかもしれませんね
秋にまたどうぞ。。。。。。。
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【】
( ^-^)ノ(* ^-^)ノこんばんわぁ♪
展望台で雷は 危ないでしょう!
真っ白けって雲の中ということですよね
そんな中でも『命』と『鍋焼きうどん』を忘れない・・・
ぜひ 天気の良い大台ケ原を見せていただきたいです~
展望台で雷は 危ないでしょう!
真っ白けって雲の中ということですよね
そんな中でも『命』と『鍋焼きうどん』を忘れない・・・
ぜひ 天気の良い大台ケ原を見せていただきたいです~
|∧
【】
まいどです。
ヤケクソの命~決まってます~。
3,13,17枚目の写真、幻想的で綺麗です。
22枚目の写真の花は、ママコナでは?
ヤケクソの命~決まってます~。
3,13,17枚目の写真、幻想的で綺麗です。
22枚目の写真の花は、ママコナでは?
|∧
【】
>AlesHemskyさん
さすがに次の休日もまた行こうという
気力が失せてきました。
よっぽどの天気でない限り雨を避けれない感じです。
秋の平日に会社を休んで行きたいもんです。(笑)
>ふぇるめーるさん
今まで雨に降られたことがほとんど無かったのですが
大台はハンパじゃないですねぇ。
秋にまたリベンジをしてみようと思います。
169号線沿いには行きたい所が目白押しです。
>ゆきうさぎさん
私はカスミ男ですが雨男ではないと思います。
・・となるとK氏が原因か?(笑)
早く秋になって欲しいもんです。
>としこさん
山での雷ほど怖い物はありませんよね。
少しぐらいの雨ならいいのですが
少しの晴れ間だけであとはひたすら雨の中でした。
どこでもいいからいい天気のなかで
景色を眺めてみたいです。
>se1955 さん
またまた情報ありがとうございます。
ママコナでいいみたいです。
花や葉っぱの形がそっくりです。
さすがに次の休日もまた行こうという
気力が失せてきました。
よっぽどの天気でない限り雨を避けれない感じです。
秋の平日に会社を休んで行きたいもんです。(笑)
>ふぇるめーるさん
今まで雨に降られたことがほとんど無かったのですが
大台はハンパじゃないですねぇ。
秋にまたリベンジをしてみようと思います。
169号線沿いには行きたい所が目白押しです。
>ゆきうさぎさん
私はカスミ男ですが雨男ではないと思います。
・・となるとK氏が原因か?(笑)
早く秋になって欲しいもんです。
>としこさん
山での雷ほど怖い物はありませんよね。
少しぐらいの雨ならいいのですが
少しの晴れ間だけであとはひたすら雨の中でした。
どこでもいいからいい天気のなかで
景色を眺めてみたいです。
>se1955 さん
またまた情報ありがとうございます。
ママコナでいいみたいです。
花や葉っぱの形がそっくりです。
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【残念です】
まいど、大台ヶ原は上手く行きませんね
私は過去10回ほど行きましたが最高はガス
ほとんど天気でしたよ ごめん
だけど、大台ヶ原は日本で一番雨の多いところ
雨が当たり前なんですよね
次回は天気予報をじっくり見て計画立てて下さい
最後のナベで笑ってしまいました
私は必ずナベは持参します。同じ失敗しましたからハイ
私は過去10回ほど行きましたが最高はガス
ほとんど天気でしたよ ごめん
だけど、大台ヶ原は日本で一番雨の多いところ
雨が当たり前なんですよね
次回は天気予報をじっくり見て計画立てて下さい
最後のナベで笑ってしまいました
私は必ずナベは持参します。同じ失敗しましたからハイ
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【>ショウタンさん】
まいどです!
どうも大台にきらわれたようです。
秋の安定した時期にまたリベンジしようと思います。
アルミの鍋焼きうどんのセットは便利なので
よく買うのですが、穴があいたのは初めてです。
どうしようもなくあっという間に汁がなくなりました。
ショウタンさんも経験済みでしたか。
ほんと情けないですよねぇ。
どうも大台にきらわれたようです。
秋の安定した時期にまたリベンジしようと思います。
アルミの鍋焼きうどんのセットは便利なので
よく買うのですが、穴があいたのは初めてです。
どうしようもなくあっという間に汁がなくなりました。
ショウタンさんも経験済みでしたか。
ほんと情けないですよねぇ。
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【かすみ男】
ですか・・・・?またまた新種のオヤジが定義されました(笑)
今度、僕と登りましょう。僕はれっきとした雨男です。(威張れないナア・・)
でも最近は、雨から嫌われている。何か悪い事したかな・・?
春に登ったコースで、懐かしく拝見しました。
今度、僕と登りましょう。僕はれっきとした雨男です。(威張れないナア・・)
でも最近は、雨から嫌われている。何か悪い事したかな・・?
春に登ったコースで、懐かしく拝見しました。
|∧
【】
僕は大台に限らずしょっちゅう雨の中を歩いてます。
でも雨もよくないですか?
とくに大台みたいな山はなんとなく晴れよりも雨の方が絵になるような・・・
気もしないでも・・・ないですか、やっぱり。笑
でも雨もよくないですか?
とくに大台みたいな山はなんとなく晴れよりも雨の方が絵になるような・・・
気もしないでも・・・ないですか、やっぱり。笑
|∧
2006/08/18 07:08:08
8月16日(水)会社の先輩K氏と三石山を歩いてきました。

天候の悪化で目的地がコロコロ変わり最終的に選んだのが三石山でした。
こんなにキツイ山だとは・・・。

前日のPM11時に貴志川のスーパーで食料を買い込み、
まず向かったのはここ奈良県大台ケ原、着いたのがAM2時過ぎ。
激しい雨と霧の中、車で仮眠して天候の回復と夜明けを待ちます。

が、AM6時になっても一向に天候が回復せず、大台ケ原デビューは
残念ながら次回に持ち越しとなりました。(泣)
後ろ髪を引かれる思いでとりあえず来た道を戻ります。

川上村まで降りてくると先ほどの天気がうそのように青空が広がっていました。
前から行きたかった蜻蛉の滝登山道の標識を見つけたのでGO!

音無川を渡り、鳥居奥の階段を登ります。

落差50m、2段に落ちるその姿は迫力満点でした。

滝の横の周遊道を進むと吉野山・白倉山への登山道になっているようです。
初めて目にする白倉山に登ることに決定。

登山道に付けられた柵は土台が崩壊して今にも崩れ落ちそうです。

途中に柵をした洞窟があり

説明板が立てられていました。
・・とここで天気が急変し、またもや雨が降ってきて思案する羽目に。
初めての山だし最低でも5時間の行程が残っているため、あきらめて
撤退することにしました、トホホです。

K氏の車のナビで天気予報を確認すると、和歌山なら大丈夫とのことなので
前から行きたかった三石山に登る事にしました。
橋本にある杉村公園の駐車場に車を停めます。AM10時

遊歩道を進み

丸尾橋を渡ります。

道なりに登っていけば登山道となります。

夏草が覆いかぶさってコースの半分以上がヤブこぎでした。(泣)
クモの巣がひどく、絶えずストックを体の前で上下させて進みます。
それでも50mに一度は顔面直撃してウッとなります。

倒木も多くて身体を這うように低くしなければならないので
とってもきついコースだと思います。
また、途中に標識がほとんど無いのでテープと踏み跡だけが頼りです。

やっとあった標識に書かれたタイムもあてになりませんでした。
(下りでも倍近くかかりました。)
おまけにアブにつきまとわれうっとうしさに余計に疲れます。

山頂手前の傾斜がとってもきつく、寝不足のせいもあってか
ここで目眩がして進むことが出来なくなってしまいました。
どうやら軽い熱中症になってしまったようなので座って休憩します。
まだ少し冷たいお茶を飲み、絞れるほどの汗を吸い込んだシャツを脱いで
体温の降下を待ちます。
幸いにも10分近くで歩けるようになり、ホッとしました。

やっとの思いで到着した山頂は見晴らしが無く(泣)PM12時40分

3等三角点が広場の真ん中にあるだけです。 (739m)
広場から4方向に道がありましたが、いずれも標識がありません。

食欲が無かったですが昼食に、久々の鍋焼きカレーうどんとおにぎり1個。
口にしている間に食欲が湧いてきて結局全部たいらげました。(笑)

K氏も体調が悪く、二人ともヘロヘロで命~!

帰りは途中から冷谷を経由して紀見峠駅へのコースを選択しました。
・・というかヤブこぎするのに疲れました。

急激な下りが続きます。
こちらから登るのは大変でしょう。

途中で見えた金剛山方面の展望が良かったです。

踏み跡をたどりながら谷を下って行きます。

綺麗な花が咲いていましたが、検索しても名前がわかりませんでした。

多少のヤブこぎがありましたが、やがてコンクリートの林道と合流します。

谷に下りて冷たい水で顔を洗うとちょっと元気が出ます。

この分岐に出れば駅はすぐそこです。

ローカル感たっぷり、無人の紀見峠駅。
駅前の自販機で冷たいスポーツドリンクを一気飲みしました。

御幸辻駅で降りて(2駅)杉村公園に戻ります。PM3時45分
<感想>
やっぱり山は展望が良くなければ物足りない気分になります。
私にとっては想像以上のサバイバルルートでした。
この山は夏場は登らないほうがいいように思います。

天候の悪化で目的地がコロコロ変わり最終的に選んだのが三石山でした。
こんなにキツイ山だとは・・・。

前日のPM11時に貴志川のスーパーで食料を買い込み、
まず向かったのはここ奈良県大台ケ原、着いたのがAM2時過ぎ。
激しい雨と霧の中、車で仮眠して天候の回復と夜明けを待ちます。

が、AM6時になっても一向に天候が回復せず、大台ケ原デビューは
残念ながら次回に持ち越しとなりました。(泣)
後ろ髪を引かれる思いでとりあえず来た道を戻ります。

川上村まで降りてくると先ほどの天気がうそのように青空が広がっていました。
前から行きたかった蜻蛉の滝登山道の標識を見つけたのでGO!

音無川を渡り、鳥居奥の階段を登ります。

落差50m、2段に落ちるその姿は迫力満点でした。

滝の横の周遊道を進むと吉野山・白倉山への登山道になっているようです。
初めて目にする白倉山に登ることに決定。

登山道に付けられた柵は土台が崩壊して今にも崩れ落ちそうです。

途中に柵をした洞窟があり

説明板が立てられていました。
・・とここで天気が急変し、またもや雨が降ってきて思案する羽目に。
初めての山だし最低でも5時間の行程が残っているため、あきらめて
撤退することにしました、トホホです。

K氏の車のナビで天気予報を確認すると、和歌山なら大丈夫とのことなので
前から行きたかった三石山に登る事にしました。
橋本にある杉村公園の駐車場に車を停めます。AM10時

遊歩道を進み

丸尾橋を渡ります。

道なりに登っていけば登山道となります。

夏草が覆いかぶさってコースの半分以上がヤブこぎでした。(泣)
クモの巣がひどく、絶えずストックを体の前で上下させて進みます。
それでも50mに一度は顔面直撃してウッとなります。

倒木も多くて身体を這うように低くしなければならないので
とってもきついコースだと思います。
また、途中に標識がほとんど無いのでテープと踏み跡だけが頼りです。

やっとあった標識に書かれたタイムもあてになりませんでした。
(下りでも倍近くかかりました。)
おまけにアブにつきまとわれうっとうしさに余計に疲れます。

山頂手前の傾斜がとってもきつく、寝不足のせいもあってか
ここで目眩がして進むことが出来なくなってしまいました。
どうやら軽い熱中症になってしまったようなので座って休憩します。
まだ少し冷たいお茶を飲み、絞れるほどの汗を吸い込んだシャツを脱いで
体温の降下を待ちます。
幸いにも10分近くで歩けるようになり、ホッとしました。

やっとの思いで到着した山頂は見晴らしが無く(泣)PM12時40分

3等三角点が広場の真ん中にあるだけです。 (739m)
広場から4方向に道がありましたが、いずれも標識がありません。

食欲が無かったですが昼食に、久々の鍋焼きカレーうどんとおにぎり1個。
口にしている間に食欲が湧いてきて結局全部たいらげました。(笑)

K氏も体調が悪く、二人ともヘロヘロで命~!

帰りは途中から冷谷を経由して紀見峠駅へのコースを選択しました。
・・というかヤブこぎするのに疲れました。

急激な下りが続きます。
こちらから登るのは大変でしょう。

途中で見えた金剛山方面の展望が良かったです。

踏み跡をたどりながら谷を下って行きます。

綺麗な花が咲いていましたが、検索しても名前がわかりませんでした。

多少のヤブこぎがありましたが、やがてコンクリートの林道と合流します。

谷に下りて冷たい水で顔を洗うとちょっと元気が出ます。

この分岐に出れば駅はすぐそこです。

ローカル感たっぷり、無人の紀見峠駅。
駅前の自販機で冷たいスポーツドリンクを一気飲みしました。

御幸辻駅で降りて(2駅)杉村公園に戻ります。PM3時45分
<感想>
やっぱり山は展望が良くなければ物足りない気分になります。
私にとっては想像以上のサバイバルルートでした。
この山は夏場は登らないほうがいいように思います。
【】
こんばんは。
この暑さの中、おつかれさまでした。
最後の無人駅の標語「ふんばれよ」が皮肉っぽく感じますよ~。
あまりムリせず楽しんで下さいね。
この暑さの中、おつかれさまでした。
最後の無人駅の標語「ふんばれよ」が皮肉っぽく感じますよ~。
あまりムリせず楽しんで下さいね。
|∧
【綺麗な花】
まいどです。
お疲れさんでした。
綺麗な花の名前は、「ヤブラン」ではないでしょうか。自信ありませんが・・・
お疲れさんでした。
綺麗な花の名前は、「ヤブラン」ではないでしょうか。自信ありませんが・・・
|∧
【】
>Nobuさん
のんびり楽しむはずが苦しい行になってしまいました。
ダメな時はじたばたムリせずあきらめることも
必要だなぁとつくづく思い知った次第です。
>se1955さん
情報ありがとうございます。
どうやらヤブランで間違いなさそうです。
葉っぱや花の形がそのまんまでした。
これで気持ち良く寝ることが出来ます。(笑)
のんびり楽しむはずが苦しい行になってしまいました。
ダメな時はじたばたムリせずあきらめることも
必要だなぁとつくづく思い知った次第です。
>se1955さん
情報ありがとうございます。
どうやらヤブランで間違いなさそうです。
葉っぱや花の形がそのまんまでした。
これで気持ち良く寝ることが出来ます。(笑)
|∧
【お疲れ様DES】
今回は大変でしたネ。
ま、たまにはサバイバルもNight・・・・
最近ワタクシは山に出かけていませんが、涼しくなってから、いければいいな~と思っておるしだいDES
ま、たまにはサバイバルもNight・・・・
最近ワタクシは山に出かけていませんが、涼しくなってから、いければいいな~と思っておるしだいDES
|∧
【>AlesHemskyさん】
まいどです!
1000m以内の低山は灼熱地獄です。
油断すると私のように熱中症になるかも。
早く涼しくなって星ゆりこ。
1000m以内の低山は灼熱地獄です。
油断すると私のように熱中症になるかも。
早く涼しくなって星ゆりこ。
|∧
【その赤い橋!】
グレーチングで、下丸見え?
スカート履いていけないじゃーん♪
えっ?柄でもない?
やっぱりぃぃぃー?爆
スカート履いていけないじゃーん♪
えっ?柄でもない?
やっぱりぃぃぃー?爆
|∧
【>マーチ娘。さん】
まいどです!
この網の鋼板はグレーチングっていうんですか。
初めて知りました。
>スカート履いていけないじゃーん♪
ゴムボートでも浮かべない限り橋の下には行けません。残念!
えっ?柄じゃなく無地ですか?
・・とセクハラで訴えられる前にこの辺で。(笑)
この網の鋼板はグレーチングっていうんですか。
初めて知りました。
>スカート履いていけないじゃーん♪
ゴムボートでも浮かべない限り橋の下には行けません。残念!
えっ?柄じゃなく無地ですか?
・・とセクハラで訴えられる前にこの辺で。(笑)
|∧
【】
サバイバル登山お疲れ様でしたね。
でも平地でもこの暑さ、登山中の熱中症には気をつけないといけませんね。
私も秋になってからもう一度伊吹山へ行ってみたいです。
それにしても山の天気って平地とは全然違うのですね。
伊吹山は濃霧と強風でも、平地は暑いくらいのいいお天気でした。
でも平地でもこの暑さ、登山中の熱中症には気をつけないといけませんね。
私も秋になってからもう一度伊吹山へ行ってみたいです。
それにしても山の天気って平地とは全然違うのですね。
伊吹山は濃霧と強風でも、平地は暑いくらいのいいお天気でした。
|∧
【>のんちゃん】
まいどです!
のんちゃんさんだと変なのでのんちゃんと呼ばせていただきます。
大台ケ原は標高が1400m以上あるので
下界とは気温が10度近く違いました。
メチャ楽しみにしていたのでショックです。
まぁ近いうちにリベンジしに行くつもりですが。
伊吹山にも行きたいけどいつになることやら。
のんちゃんさんだと変なのでのんちゃんと呼ばせていただきます。
大台ケ原は標高が1400m以上あるので
下界とは気温が10度近く違いました。
メチャ楽しみにしていたのでショックです。
まぁ近いうちにリベンジしに行くつもりですが。
伊吹山にも行きたいけどいつになることやら。
|∧
【まいどです】
頑張ってますね、私も頑張りました
高山はもうすっかり秋めいていましたが、マダ残暑が厳しかったです
雨にたたられたようで、それでもあきらめず挑戦するソウルさん尊敬します
又いつも私の行きたく思って行けていないルートさき超されっぱなし、白倉も三石もマダ行ってません行きたい気持ちだけ暖めたいます
高山はもうすっかり秋めいていましたが、マダ残暑が厳しかったです
雨にたたられたようで、それでもあきらめず挑戦するソウルさん尊敬します
又いつも私の行きたく思って行けていないルートさき超されっぱなし、白倉も三石もマダ行ってません行きたい気持ちだけ暖めたいます
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2006/08/14 19:27:32
8月13日(日)B氏と矢筈岳を歩いてきました。

「午後から山沿いでにわか雨」という天気予報が外れる事を
期待して出掛けたのですが・・当たるもんですねぇ。(泣)

<朝7時半にB氏宅を出発、途中で昼食を買うのをすっかり忘れ
仕方なく国道424号線沿いにある「道の駅しらま」でカップヌードルを買う。
しらまトンネルを抜け御坊方面に右折、三十木橋を左折し日高川の左岸を
しばらく走り小釜本を左折して鷲の川遊歩道から登るつもだった。
小釜本に入ってすぐに林道があり、矢筈岳への登山口があるという案内板が
あったのでてっきりここが鷲の川遊歩道への道だと勘違いしてしまった。
林道終点に着くまでそのことにまったく気付かなかったのである。>
林道に9時に着き、直進するもだんだん道が悪くなり普通車ではヤバく
なってきたので車を広いスペースに停め、歩き出す。

まるで芸術作品のように美しい模様を持つナミハンミョウ。
近づくと足元から飛び立ち前方へとまることから、ミチオシエ・ミチシルベ
とも呼ばれるそうです。

道が崩れている箇所がありました。コワ~
ここを過ぎてすぐに野生の鹿を初めて見ました。
お尻の周りが白い毛で覆われていたのを確認しましたが、カメラに
収める間も無く一瞬で姿を消してしまいました。

きつい傾斜に疲れると山を見て息を整えます。
暑いけど来て良かったなぁ、とこれだけで思ってしまいます。(笑)

小さな滝がありました、牛鬼滝と呼ばれているそうです。

滝の前に建てられた説明板。

倒木が道を塞いでいました。

林道が行き止まりになっていてやっと道が間違いだったことに気が付きました。

まぁでも右手に登山口があるからヨシとしましょう。
このまま登ればカップヌードルを作る水が無いので滝まで戻ります。

AM10時40分少し早目の昼食に、滝の水を汲んでお湯を沸かします。
これしか無いので汁の一滴まで飲み干しました。(泣)

再び登山口に戻り、登り始めます。

ビー玉のようなコガネムシを発見。

一ヶ月ぶりの身体にこの傾斜はこたえます。
クモの巣をストックで払い、汗をタオルで拭いて・・とせわしないことこの上ない。
殆んどが木陰で風がよく通るため、止まれば涼しかったです。

この標識を過ぎると

岩場(後で石垣だとわかるのですが)の傾斜が特にキツカッタ。

息をゼェゼェいわせて田尻城跡に到着。
城跡だといわれなければまったくわかりません。

約650年前に築城されたようです。

田尻城について興味が湧いた方のみお読み下さい。

山頂までもうひと頑張り、風がきつくなってきて涼しいけどイヤな予感が。

PM12時、城跡から10分足らずで山頂に到着。 (810m)
「着いたぞ~!」って叫んでしまいました。(笑)

登り始めのカンカン照りはどこへやら、暗雲立ち込めてきました。
幾重にも重なった山々がまるで墨絵のようで素敵でした。

反対側からは中津村が見渡せました。

すぐ隣には清冷山が・・・多分。(笑)

山歩隊のプレートが一番目立ってましたよ~。

雨がぱらついてきたので素早くお決まりの命~。
ちょっと体勢がくずれてしまいました、つっこまないでね。(笑)

鷲の川のほうに下りたかったけど雨がひどくなったので来た道を戻る事に。
こちらからだと石垣だとすぐにわかります。

雨がうれしかったのか、車まで戻る林道で沢蟹がチョロチョロしていました。
結局最後まで誰一人とも出会うことがありませんでした。
いくら暑いとはいえ珍しいこともあるもんです。

PM3時に車に到着、先ほどの雨がウソのように止んでいました。
まだ早いので行くはずだった鷲の川遊歩道への道を探す事に。
右手に小釜本橋を過ぎてすぐ左手に鷲の川の滝・矢筈岳登山口の
標識が大きく掲げられていました、こんなに解りやすいのに。(泣)
左折してしばらく進むと登山口と遊歩道への分岐があったので
まずは登山口の方へ進みました。
軽四でも一杯の道を恐る恐る進みます。
落石が多く、ガードレールも無いので緊張しました。
芝生広場までが普通車の限界のようです、そこからすぐのところに
写真の登山口の標識が架かっていました。

木橋を超えれば登山道です。
芝生広場でB氏のズボンを乾かし、遊歩道方面に向かいます。

こちらは道は細いけれど落石もなく乗用車でも十分でした。
アマゴの釣堀とトイレがあります。
せっかく来たので滝を見に行くことにしました。

遊歩道に架かる橋を渡り、コケまみれの道を進みます。
滑りやすく注意が必要です、2回ほどコケそうになりました。

祠を過ぎれば

落差は10mほどですが(近づいて)

水量たっぷりの鷲の川の滝です。(正面から)

立派なあずまやがあり、その前から先ほどの登山道に出る道がありました。
またいつか今度はこちらから登ってみたいと思います。

帰りに金屋にある明恵峡温泉に立ち寄りました。
桧の風呂桶のような建物がとてもユニークです。
500円で露天湯がとっても良かったので納得です。

「午後から山沿いでにわか雨」という天気予報が外れる事を
期待して出掛けたのですが・・当たるもんですねぇ。(泣)

<朝7時半にB氏宅を出発、途中で昼食を買うのをすっかり忘れ
仕方なく国道424号線沿いにある「道の駅しらま」でカップヌードルを買う。
しらまトンネルを抜け御坊方面に右折、三十木橋を左折し日高川の左岸を
しばらく走り小釜本を左折して鷲の川遊歩道から登るつもだった。
小釜本に入ってすぐに林道があり、矢筈岳への登山口があるという案内板が
あったのでてっきりここが鷲の川遊歩道への道だと勘違いしてしまった。
林道終点に着くまでそのことにまったく気付かなかったのである。>
林道に9時に着き、直進するもだんだん道が悪くなり普通車ではヤバく
なってきたので車を広いスペースに停め、歩き出す。

まるで芸術作品のように美しい模様を持つナミハンミョウ。
近づくと足元から飛び立ち前方へとまることから、ミチオシエ・ミチシルベ
とも呼ばれるそうです。

道が崩れている箇所がありました。コワ~
ここを過ぎてすぐに野生の鹿を初めて見ました。
お尻の周りが白い毛で覆われていたのを確認しましたが、カメラに
収める間も無く一瞬で姿を消してしまいました。

きつい傾斜に疲れると山を見て息を整えます。
暑いけど来て良かったなぁ、とこれだけで思ってしまいます。(笑)

小さな滝がありました、牛鬼滝と呼ばれているそうです。

滝の前に建てられた説明板。

倒木が道を塞いでいました。

林道が行き止まりになっていてやっと道が間違いだったことに気が付きました。

まぁでも右手に登山口があるからヨシとしましょう。
このまま登ればカップヌードルを作る水が無いので滝まで戻ります。

AM10時40分少し早目の昼食に、滝の水を汲んでお湯を沸かします。
これしか無いので汁の一滴まで飲み干しました。(泣)

再び登山口に戻り、登り始めます。

ビー玉のようなコガネムシを発見。

一ヶ月ぶりの身体にこの傾斜はこたえます。
クモの巣をストックで払い、汗をタオルで拭いて・・とせわしないことこの上ない。
殆んどが木陰で風がよく通るため、止まれば涼しかったです。

この標識を過ぎると

岩場(後で石垣だとわかるのですが)の傾斜が特にキツカッタ。

息をゼェゼェいわせて田尻城跡に到着。
城跡だといわれなければまったくわかりません。

約650年前に築城されたようです。

田尻城について興味が湧いた方のみお読み下さい。

山頂までもうひと頑張り、風がきつくなってきて涼しいけどイヤな予感が。

PM12時、城跡から10分足らずで山頂に到着。 (810m)
「着いたぞ~!」って叫んでしまいました。(笑)

登り始めのカンカン照りはどこへやら、暗雲立ち込めてきました。
幾重にも重なった山々がまるで墨絵のようで素敵でした。

反対側からは中津村が見渡せました。

すぐ隣には清冷山が・・・多分。(笑)

山歩隊のプレートが一番目立ってましたよ~。

雨がぱらついてきたので素早くお決まりの命~。
ちょっと体勢がくずれてしまいました、つっこまないでね。(笑)

鷲の川のほうに下りたかったけど雨がひどくなったので来た道を戻る事に。
こちらからだと石垣だとすぐにわかります。

雨がうれしかったのか、車まで戻る林道で沢蟹がチョロチョロしていました。
結局最後まで誰一人とも出会うことがありませんでした。
いくら暑いとはいえ珍しいこともあるもんです。

PM3時に車に到着、先ほどの雨がウソのように止んでいました。
まだ早いので行くはずだった鷲の川遊歩道への道を探す事に。
右手に小釜本橋を過ぎてすぐ左手に鷲の川の滝・矢筈岳登山口の
標識が大きく掲げられていました、こんなに解りやすいのに。(泣)
左折してしばらく進むと登山口と遊歩道への分岐があったので
まずは登山口の方へ進みました。
軽四でも一杯の道を恐る恐る進みます。
落石が多く、ガードレールも無いので緊張しました。
芝生広場までが普通車の限界のようです、そこからすぐのところに
写真の登山口の標識が架かっていました。

木橋を超えれば登山道です。
芝生広場でB氏のズボンを乾かし、遊歩道方面に向かいます。

こちらは道は細いけれど落石もなく乗用車でも十分でした。
アマゴの釣堀とトイレがあります。
せっかく来たので滝を見に行くことにしました。

遊歩道に架かる橋を渡り、コケまみれの道を進みます。
滑りやすく注意が必要です、2回ほどコケそうになりました。

祠を過ぎれば

落差は10mほどですが(近づいて)

水量たっぷりの鷲の川の滝です。(正面から)

立派なあずまやがあり、その前から先ほどの登山道に出る道がありました。
またいつか今度はこちらから登ってみたいと思います。

帰りに金屋にある明恵峡温泉に立ち寄りました。
桧の風呂桶のような建物がとてもユニークです。
500円で露天湯がとっても良かったので納得です。
【】
先日の大雨の影響で道が崩れたのでしょうか
命がけですね
でも…でも、道を間違って引き返すときのエネルギーはよほど気丈に頑張る気でないとわいてこないですよね
大変でした~
ナミハンミョウ…きれいですね
道案内をしてくれるなんて素敵♪
命がけですね
でも…でも、道を間違って引き返すときのエネルギーはよほど気丈に頑張る気でないとわいてこないですよね
大変でした~
ナミハンミョウ…きれいですね
道案内をしてくれるなんて素敵♪
|∧
【>ゆきうさぎさん】
まいどです!
またまた行き当たりばったりの
山行になってしまいました。
道が崩れると怖いですよね~。
根こそぎごっそり崩れ落ちてました。
タマムシと張り合うぐらい
ナミハンミョウは綺麗ですよね。
しばらく道案内してくれました。
またまた行き当たりばったりの
山行になってしまいました。
道が崩れると怖いですよね~。
根こそぎごっそり崩れ落ちてました。
タマムシと張り合うぐらい
ナミハンミョウは綺麗ですよね。
しばらく道案内してくれました。
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【まいど】
矢筈を選びましたか、ちょっとソウルさんのコース頭で描けませんでしたが、夏の矢筈は大変ですよ、矢筈に登ったときは確か清冷にも登った記憶があります。お昼はちょっと可哀想です
私も、兜、鎧岳に登ったときコンビニが無くてパンをかじって登りました。マア良くある話しです
私も、兜、鎧岳に登ったときコンビニが無くてパンをかじって登りました。マア良くある話しです
|∧
【滝】
本日も、真夏日なりぃ~><
まいどさまです、いかがお過ごしですか?
滝画像から、マイナスイオンがふわぁ~っと降り注いできそうです、涼しい画像をありがとぉ~♪
さすがに、滝の下には、せくすぃー・ガァール♪はいなかったか(笑)
まいどさまです、いかがお過ごしですか?
滝画像から、マイナスイオンがふわぁ~っと降り注いできそうです、涼しい画像をありがとぉ~♪
さすがに、滝の下には、せくすぃー・ガァール♪はいなかったか(笑)
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【】
>ショウタンさんまいどです!
帰ってからショウタンさんのHP見て
確認しました。
最初から覗いておけば間違わずに
スンナリ行けたのに・・失敗です。
424号線にコンビニが欲しいです。
>マーチ娘。さんまいどです!
毎日暑いっすねぇ。
少しでも涼しい気分になって頂けたら幸いです。
滝の近くにはマムシ~ガ~イマシタ。ワロテネ~
帰ってからショウタンさんのHP見て
確認しました。
最初から覗いておけば間違わずに
スンナリ行けたのに・・失敗です。
424号線にコンビニが欲しいです。
>マーチ娘。さんまいどです!
毎日暑いっすねぇ。
少しでも涼しい気分になって頂けたら幸いです。
滝の近くにはマムシ~ガ~イマシタ。ワロテネ~
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【はんみょう】
ハンミョウ
きれいですね。
こんなカラフルな色で鳥に見つからないのかな。
鷲の川の滝の楓が入った最初の写真アングルが素晴らしい!
紅葉時期もこのアングルならばっちりですね。
暑い夏は出不精の私ですが、山はいいですね。
きれいですね。
こんなカラフルな色で鳥に見つからないのかな。
鷲の川の滝の楓が入った最初の写真アングルが素晴らしい!
紅葉時期もこのアングルならばっちりですね。
暑い夏は出不精の私ですが、山はいいですね。
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【>ふぇるめーるさん】
まいどです!
ハンミョウってほんと変な虫ですよね。
カメラを持つようになってから注意深くなりました。
子供の頃のようにはいきませんが
興味の湧くものが増えました。
夏はやっぱり滝のある山にかぎりますね。
ハンミョウってほんと変な虫ですよね。
カメラを持つようになってから注意深くなりました。
子供の頃のようにはいきませんが
興味の湧くものが増えました。
夏はやっぱり滝のある山にかぎりますね。
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【命を分け合う】
素敵な仲間・・・・。いつも楽しそうですね。
ハンミョウは、凄い牙です。噛まれたら痛いよネ。
そろそろ秋の気配です。
ハンミョウは、凄い牙です。噛まれたら痛いよネ。
そろそろ秋の気配です。
|∧
【>松さん】
お帰りなさい!
南アルプスのレポ楽しく読ませていただきました。
しんどそうだけどうらやましい限りでおます。
いつの日か生で見てみたいです。
ハンミョウの牙ってそんなに鋭いんですか?
さすがに詳しいですねぇ。
早く涼しくなって熱中症の心配が
なくなって欲しいです。(笑)
南アルプスのレポ楽しく読ませていただきました。
しんどそうだけどうらやましい限りでおます。
いつの日か生で見てみたいです。
ハンミョウの牙ってそんなに鋭いんですか?
さすがに詳しいですねぇ。
早く涼しくなって熱中症の心配が
なくなって欲しいです。(笑)
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