2007/04/29 14:29:11
紙ジャケへのこだわり
最近私がCDを購入する際の判断基準として、紙ジャケかどうかということが
重要な要素になってきています。
・・・でネットで注文したのが以下の2枚。

セシリオ&カポノ「 ナイト・ミュージック 」1977年作品。
当時サーフィンが流行っていた影響かサーフ・ロックというジャンルで
紹介されていましたが中身は良質のいわゆるA・O・Rです。
アナログ盤を購入してそれこそ針が擦り切れそうなほど聴いたなぁ。
ボズ・スキャッグスの「 We're all alone 」のカバーもいいですが、
何といっても「 Here with you 」が最高!
カス(聞きたくない曲)が無いのも気に入っていた理由です。
でもっておススメ度は ★★★★

もう一枚はグレイトフル・デッドのギタリストであるジェリー・ガルシアのソロ
「ラン・フォー・ザ・ローゼズ」1982年作品。
こちらはリアルタイムで聴いたことがありません。
正直、グレイトフル・デッドのアルバムを買ったのは一枚だけ。
それも'78年の「シェイクダウン・ストリート」だけでまともに
グレイトフル・デッドを聴いたことがありませんねぇ。
なのにガルシアのアルバムは3枚組のライブ盤に今回のアルバムが加わります。
ちょっと順番が違うんじゃないか・・と正統派洋楽ファンから突っ込まれそう。(笑)
・・で肝心の中身はというとウ~ン可もなく不可もなくといったところでしょうか。
だもんでおススメ度 ★★★ でおます。
最近私がCDを購入する際の判断基準として、紙ジャケかどうかということが
重要な要素になってきています。
・・・でネットで注文したのが以下の2枚。

セシリオ&カポノ「 ナイト・ミュージック 」1977年作品。
当時サーフィンが流行っていた影響かサーフ・ロックというジャンルで
紹介されていましたが中身は良質のいわゆるA・O・Rです。
アナログ盤を購入してそれこそ針が擦り切れそうなほど聴いたなぁ。
ボズ・スキャッグスの「 We're all alone 」のカバーもいいですが、
何といっても「 Here with you 」が最高!
カス(聞きたくない曲)が無いのも気に入っていた理由です。
でもっておススメ度は ★★★★

もう一枚はグレイトフル・デッドのギタリストであるジェリー・ガルシアのソロ
「ラン・フォー・ザ・ローゼズ」1982年作品。
こちらはリアルタイムで聴いたことがありません。
正直、グレイトフル・デッドのアルバムを買ったのは一枚だけ。
それも'78年の「シェイクダウン・ストリート」だけでまともに
グレイトフル・デッドを聴いたことがありませんねぇ。
なのにガルシアのアルバムは3枚組のライブ盤に今回のアルバムが加わります。
ちょっと順番が違うんじゃないか・・と正統派洋楽ファンから突っ込まれそう。(笑)
・・で肝心の中身はというとウ~ン可もなく不可もなくといったところでしょうか。
だもんでおススメ度 ★★★ でおます。
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【】
寅のような恐竜に乗っているのが
blueeyedsoulさんDESヨネスケ。
blueeyedsoulさんDESヨネスケ。
|∧
【AOR】
soulさん、こんにちは。
AORとは何の略ですか?教えてください。^ ^)
”会社休んで稲村ヶ岳”・・、なんだか語呂が良いですね。さしずめ僕なら”仕事で熱出し引きこもり・・”・・・・・・、笑えません。
今回の大山では”命”挑戦しようと思ったのですが、カメラを置く場所が無い・・・。ということを理由にしました。(笑)
大山まで出張いかがですか?
AORとは何の略ですか?教えてください。^ ^)
”会社休んで稲村ヶ岳”・・、なんだか語呂が良いですね。さしずめ僕なら”仕事で熱出し引きこもり・・”・・・・・・、笑えません。
今回の大山では”命”挑戦しようと思ったのですが、カメラを置く場所が無い・・・。ということを理由にしました。(笑)
大山まで出張いかがですか?
|∧
【】
>AlesHemskyさん
わかりました?
グレイトフル・デッドやジェリー・ガルシアのジャケットの絵ほど
中身の音が想像しにくいものはないと思いますよ。
>松さん
Adult-oriented rock (大人向けのロック)の略です。
何が大人向けなのかわかりませんが当時は大流行しました。
大山まで出張?喜んで・・・って言いたいのですが
ドラエモンの「どこでもドア」でもない限り無理でおます。(笑)
わかりました?
グレイトフル・デッドやジェリー・ガルシアのジャケットの絵ほど
中身の音が想像しにくいものはないと思いますよ。
>松さん
Adult-oriented rock (大人向けのロック)の略です。
何が大人向けなのかわかりませんが当時は大流行しました。
大山まで出張?喜んで・・・って言いたいのですが
ドラエモンの「どこでもドア」でもない限り無理でおます。(笑)
|∧
【】
ごっとハンドです
数十年前
ホノルルに滞在暦アリ(逮捕暦ではナイ!)
ヘンリー・カポノに出会い、サインをしてもらったとき のあの地元ロコオッサンくさい顔で笑っていたのが印象的でした。
大日山~稲村ヶ岳
釈迦ガ岳~孔雀覗
がんばる姿に心打たれます!。
いつも応援してるよ!
★blueeyedsoul 様
数十年前
ホノルルに滞在暦アリ(逮捕暦ではナイ!)
ヘンリー・カポノに出会い、サインをしてもらったとき のあの地元ロコオッサンくさい顔で笑っていたのが印象的でした。
大日山~稲村ヶ岳
釈迦ガ岳~孔雀覗
がんばる姿に心打たれます!。
いつも応援してるよ!
★blueeyedsoul 様
|∧
【>ごっとハンドさん】
ありがとうございます!
>ヘンリー・カポノに出会い、サインをしてもらった
おー、それはスゴイです。(ちょっとマニアックですが)
ホノルル滞在ですか、私は淡路島ですら泊まったことがありません。(笑)
私の場合、頑張るというよりちょっと病気なんじゃないかと・・・。(爆)
>ヘンリー・カポノに出会い、サインをしてもらった
おー、それはスゴイです。(ちょっとマニアックですが)
ホノルル滞在ですか、私は淡路島ですら泊まったことがありません。(笑)
私の場合、頑張るというよりちょっと病気なんじゃないかと・・・。(爆)
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2007/04/24 00:53:13
4月20日(金)会社を休んでK氏と
稲村ヶ岳を歩いてきました。

チャレンジすること4度目、やっと苦労?が報われました。(笑)

クリックすると大きな地図が見れます。

国道168号線から県道49号線を経由して国道309号線へ。
天川川合から県道21号線に入る手前でこんなお店が。
天川村にもコンビニが出来たのかと思ったら・・モーソン?何じゃそら。

今回はレンゲ辻からではなく、洞川から登るのでごろごろ茶屋に車を停めました。
( 誰もいないので帰ってきてから駐車料1000円を払います。 )
身支度を整え、AM7時スタート。

洞川温泉のほうに少し戻ると稲村ヶ岳線歩道があります。

歩き始めてすぐのところにある修験道。
とってもいい雰囲気なので歩いてみたかったのですが・・。

5月3日までおあずけのようです。

鍾乳洞を見学する人を運ぶためのモノレール。

傾斜はゆるく楽勝ですが反面、植林ばかりで面白みがありません。

鍾乳洞手前のモノレール駅。

平日で朝も早いためか管理小屋にも誰もいません。

これが鍾乳洞の入り口のようです。
と、ここで何やら黒い影が斜面のほうに上って行きました。

黒い影の正体はニホンカモシカ、野生のものは初めてです。
これ以上逃げずに、じっとこちらの様子をうかがっていました。

すぐ近くにある岩屋。

ごろごろ水で有名なだけに水がとてもうまく感じます。

法力峠に到着、ここは観音峰との分岐になっています。
( 私はまだここから観音峰に登ったことがありませんが・・。^^; )

遠くに見える弥山・八経ヶ岳は白く輝いています。
どうやらこの2・3日の寒さで雪が積もったみたいです。
綺麗だなァと思う反面、イヤ~な予感が・・。

山上辻が近づくにつれ日陰になるところには雪が目立ってきました。

AM10時、山上辻に到着。

赤い屋根がよく目立つ稲村ヶ岳小屋。

この雪じゃまた撤退か?と不安になりながらの登り。

幸いにも前回の撤退場所は氷が溶けて道幅が広くなりセーフ。
ここから足もとが滑り始めたためアイゼンを装着しました。
まさかもう要らないと思っていましたが恐るべし稲村ヶ岳。

ツララが溶けて落下していました。
こんなのが落ちてきたらと思うとゾッとします。

大日山との分岐に到着。

ばかでかいタケノコのようにニョキッとそびえたっています。

見てるだけでヒェ~となる大日のキレット。
(クリックして大きなサイズでご覧下さい。)

先に大日山に登ることにしました。
鎖や木をつかんでの登りが多いのでストックは無用です。

絶壁の近くに付けられた階段。

大丈夫かいな?

脚立の前も絶壁で高所恐怖症の者には足にきます。(笑)

最後のしっかりしてるようでグラグラの階段を上れば

ようやく山頂です。
祠が二つ並んでいるだけで三角点は見当たりませんでした。
樹木に覆われほとんど展望はありませんが

祠の裏側から観音峰方面だけが望めます。
(クリックして大きなサイズでご覧下さい。)

祠の前でハイポーズ。
また命!をするんだろうと思った貴方、間違いです。(笑)

続いて稲村ヶ岳に向かいます。
シャクナゲが生い茂る急斜面を鎖を頼りに這い上がり

細いトラロープだけを頼りに登る箇所もありました。

雪が溶けてグチュグチュでアイゼンが効いてるのかどうだか。

落ちたら止まらんやろなぁ、ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル。

山頂の展望台が見えてきました。

展望台の前には三等三角点が。(1726m)

畳12畳ほどの広さです。

正面方向には左から山上ヶ岳~大普賢岳が。
(クリックして大きなサイズでご覧下さい。)

振り返れば弥山・八経ヶ岳を筆頭に数々の山々と展望は抜群です。
(クリックして大きなサイズでご覧下さい。)

本当ならこのあたりは飲食禁止らしいのですが我慢できませんでした。
本日はサッポロ一番塩に煮玉子・焼豚・メンマ・ネギをトッピング。

最後はやっぱりやりまっせ的命!

満開とまではいきませんがマンサクが奇麗でした。

怖いのでヘッピリ腰で下山する私、笑わんといて。

法力峠まで戻り、またもやコーヒーと柏餅で休憩。

帰りは駐車場に近そうな五代松茶屋の方に降りてみます。
朝方見たカモシカが階段の下から猛ダッシュで逃げて行きました。

このあたりは特にコケが濃いです。
(ヒゲが濃いみたいな感じ?)

花芽がついたこの植物の名前がわかりません。
このへんだけに群生していました、花が咲くのはあと一週間ほどでしょうか。

五代松鍾乳洞への入場門のところに降りてきました。
すぐ目の前の駐車場に戻ったのがPM4時半、全工程9時間半でした。

帰り道にある黒滝茶屋で串コンニャクを。
一本100円ピリ辛でメチャうまですよ、やっぱり食べてばかりです。
稲村ヶ岳を歩いてきました。

チャレンジすること4度目、やっと苦労?が報われました。(笑)
クリックすると大きな地図が見れます。

国道168号線から県道49号線を経由して国道309号線へ。
天川川合から県道21号線に入る手前でこんなお店が。
天川村にもコンビニが出来たのかと思ったら・・モーソン?何じゃそら。

今回はレンゲ辻からではなく、洞川から登るのでごろごろ茶屋に車を停めました。
( 誰もいないので帰ってきてから駐車料1000円を払います。 )
身支度を整え、AM7時スタート。

洞川温泉のほうに少し戻ると稲村ヶ岳線歩道があります。

歩き始めてすぐのところにある修験道。
とってもいい雰囲気なので歩いてみたかったのですが・・。

5月3日までおあずけのようです。

鍾乳洞を見学する人を運ぶためのモノレール。

傾斜はゆるく楽勝ですが反面、植林ばかりで面白みがありません。

鍾乳洞手前のモノレール駅。

平日で朝も早いためか管理小屋にも誰もいません。

これが鍾乳洞の入り口のようです。
と、ここで何やら黒い影が斜面のほうに上って行きました。

黒い影の正体はニホンカモシカ、野生のものは初めてです。
これ以上逃げずに、じっとこちらの様子をうかがっていました。

すぐ近くにある岩屋。

ごろごろ水で有名なだけに水がとてもうまく感じます。

法力峠に到着、ここは観音峰との分岐になっています。
( 私はまだここから観音峰に登ったことがありませんが・・。^^; )

遠くに見える弥山・八経ヶ岳は白く輝いています。
どうやらこの2・3日の寒さで雪が積もったみたいです。
綺麗だなァと思う反面、イヤ~な予感が・・。

山上辻が近づくにつれ日陰になるところには雪が目立ってきました。

AM10時、山上辻に到着。

赤い屋根がよく目立つ稲村ヶ岳小屋。

この雪じゃまた撤退か?と不安になりながらの登り。

幸いにも前回の撤退場所は氷が溶けて道幅が広くなりセーフ。
ここから足もとが滑り始めたためアイゼンを装着しました。
まさかもう要らないと思っていましたが恐るべし稲村ヶ岳。

ツララが溶けて落下していました。
こんなのが落ちてきたらと思うとゾッとします。

大日山との分岐に到着。

ばかでかいタケノコのようにニョキッとそびえたっています。

見てるだけでヒェ~となる大日のキレット。
(クリックして大きなサイズでご覧下さい。)

先に大日山に登ることにしました。
鎖や木をつかんでの登りが多いのでストックは無用です。

絶壁の近くに付けられた階段。

大丈夫かいな?

脚立の前も絶壁で高所恐怖症の者には足にきます。(笑)

最後のしっかりしてるようでグラグラの階段を上れば

ようやく山頂です。
祠が二つ並んでいるだけで三角点は見当たりませんでした。
樹木に覆われほとんど展望はありませんが

祠の裏側から観音峰方面だけが望めます。
(クリックして大きなサイズでご覧下さい。)

祠の前でハイポーズ。
また命!をするんだろうと思った貴方、間違いです。(笑)

続いて稲村ヶ岳に向かいます。
シャクナゲが生い茂る急斜面を鎖を頼りに這い上がり

細いトラロープだけを頼りに登る箇所もありました。

雪が溶けてグチュグチュでアイゼンが効いてるのかどうだか。

落ちたら止まらんやろなぁ、ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル。

山頂の展望台が見えてきました。

展望台の前には三等三角点が。(1726m)

畳12畳ほどの広さです。

正面方向には左から山上ヶ岳~大普賢岳が。
(クリックして大きなサイズでご覧下さい。)

振り返れば弥山・八経ヶ岳を筆頭に数々の山々と展望は抜群です。
(クリックして大きなサイズでご覧下さい。)

本当ならこのあたりは飲食禁止らしいのですが我慢できませんでした。
本日はサッポロ一番塩に煮玉子・焼豚・メンマ・ネギをトッピング。

最後はやっぱりやりまっせ的命!

満開とまではいきませんがマンサクが奇麗でした。

怖いのでヘッピリ腰で下山する私、笑わんといて。

法力峠まで戻り、またもやコーヒーと柏餅で休憩。

帰りは駐車場に近そうな五代松茶屋の方に降りてみます。
朝方見たカモシカが階段の下から猛ダッシュで逃げて行きました。

このあたりは特にコケが濃いです。
(ヒゲが濃いみたいな感じ?)

花芽がついたこの植物の名前がわかりません。
このへんだけに群生していました、花が咲くのはあと一週間ほどでしょうか。

五代松鍾乳洞への入場門のところに降りてきました。
すぐ目の前の駐車場に戻ったのがPM4時半、全工程9時間半でした。

帰り道にある黒滝茶屋で串コンニャクを。
一本100円ピリ辛でメチャうまですよ、やっぱり食べてばかりです。
【こんばんは】
私も、え!こんな所にローソンが!と驚きましたよぉ(笑)
会社休んで山ですか^^
やっぱ山男ですね。
変な感心しました。
柏餅実は今日私もおやつに食べましたよ♪
でも室内より野外がおいしそうです;;
会社休んで山ですか^^
やっぱ山男ですね。
変な感心しました。
柏餅実は今日私もおやつに食べましたよ♪
でも室内より野外がおいしそうです;;
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【ニホンカモシカ、ゲットですか】
会社休んでニホンカモシカに会えて超ラッキーですね!ちょっと腹立つな!コンニャクの大きさもきになる自分が情けないアヘアへ。連休の釈迦ヶ岳行き楽しみにしています。また連絡します。
|∧
【】
>allieさん
有給休暇を取りきれず捨てることが多いので
年度の前半から頑張って休んでます。(笑)
山男というよりお気楽なオッサンって感じですね。
もう最近は甘いもの抜きの山行は考えられません。(笑)
>たかっさん
犬かと思ったらカモシカやってびっくりしたわ。
今のところ28日は天気良さそうやな。
んじゃ連絡待ってます。
有給休暇を取りきれず捨てることが多いので
年度の前半から頑張って休んでます。(笑)
山男というよりお気楽なオッサンって感じですね。
もう最近は甘いもの抜きの山行は考えられません。(笑)
>たかっさん
犬かと思ったらカモシカやってびっくりしたわ。
今のところ28日は天気良さそうやな。
んじゃ連絡待ってます。
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【祝リベンジっ!】
おめでとうございます!やりましたね。
でもきっと積雪期にチャレンジされたかったのでしょうね?しかし、さすが大峰なめたらアカンですね、行かれたの先週でしょ?まだ雪残ってるなんて。これで念願の稲村、そして大普賢岳周回と、着々と大峰征服進んでますね。
私もがんばらねば!
ちなみに、MAWSONのマークは茶瓶だったでしょ?本家は牛乳瓶なんですね。私のブログにリンクされてる(森のりかお)さんちでも拝見してバカウケ!
でもきっと積雪期にチャレンジされたかったのでしょうね?しかし、さすが大峰なめたらアカンですね、行かれたの先週でしょ?まだ雪残ってるなんて。これで念願の稲村、そして大普賢岳周回と、着々と大峰征服進んでますね。
私もがんばらねば!
ちなみに、MAWSONのマークは茶瓶だったでしょ?本家は牛乳瓶なんですね。私のブログにリンクされてる(森のりかお)さんちでも拝見してバカウケ!
|∧
【へっ???】
も?も??もぉ???
モーソンって……(^^;)オイオイ!
で?岩屋ってなにや?爆
門がありますが、人が入ったりもするとか?
blueeyedsoulさんは、髭濃いの?
夕方には青々???笑
モーソンって……(^^;)オイオイ!
で?岩屋ってなにや?爆
門がありますが、人が入ったりもするとか?
blueeyedsoulさんは、髭濃いの?
夕方には青々???笑
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【】
>スロートレックさん
やっと稲村ヶ岳の山頂を踏むことができました。
これだけ雪が溶けていてもヤバイ箇所が2ヶ所ほどありました。
雪景色が好きなので積雪時に見たかったけど
私のようなビビリにはちと無理なようです。
昨年の11月から始めた大峰巡りですが
ドップリはまってしまって抜けられません。
MAWSONは本家からクレームが来ないんでしょうか?
・・と心配になるほどの見事なパクリぶりです。(笑)
>マーチ娘。さん
♪空いてません、天川村のモーソン。
( 本家のメロディに強引に乗せて唄って下さい )
岩屋とは岩を売ってるお店ですね、ハイ。
(そのまんまやなぁ・・とツッコンで)
あの門は人が入ったあと監禁するために
南京錠が付けられていました。
(こんなん書いたら怒られるって!)
もう上も下もボウボウです。
あ、下って足の毛ですよお間違えなく(爆)
やっと稲村ヶ岳の山頂を踏むことができました。
これだけ雪が溶けていてもヤバイ箇所が2ヶ所ほどありました。
雪景色が好きなので積雪時に見たかったけど
私のようなビビリにはちと無理なようです。
昨年の11月から始めた大峰巡りですが
ドップリはまってしまって抜けられません。
MAWSONは本家からクレームが来ないんでしょうか?
・・と心配になるほどの見事なパクリぶりです。(笑)
>マーチ娘。さん
♪空いてません、天川村のモーソン。
( 本家のメロディに強引に乗せて唄って下さい )
岩屋とは岩を売ってるお店ですね、ハイ。
(そのまんまやなぁ・・とツッコンで)
あの門は人が入ったあと監禁するために
南京錠が付けられていました。
(こんなん書いたら怒られるって!)
もう上も下もボウボウです。
あ、下って足の毛ですよお間違えなく(爆)
|∧
【】
5月に入ったら、大峰も山開きですね。
奥之院には何度か行きましたが、垂直に鍾乳洞を登りますが、独特の雰囲気です。
黒滝のコンニャク私も好きで、よく食べますが、あのおばちゃん達、朝早くから仕込みに来てはるんですわ。♪
奥之院には何度か行きましたが、垂直に鍾乳洞を登りますが、独特の雰囲気です。
黒滝のコンニャク私も好きで、よく食べますが、あのおばちゃん達、朝早くから仕込みに来てはるんですわ。♪
|∧
【>タイシさん】
最近になって洞川によく来るようになりましたが
山に登るばかりで洞川をゆっくり歩いたことがありません。
蟷螂の岩屋や鍾乳洞など見てみたい所が目白押しです。
帰りに黒滝茶屋のコンニャクを食べるのが
大峰登山の楽しみのひとつですね。
山に登るばかりで洞川をゆっくり歩いたことがありません。
蟷螂の岩屋や鍾乳洞など見てみたい所が目白押しです。
帰りに黒滝茶屋のコンニャクを食べるのが
大峰登山の楽しみのひとつですね。
|∧
【】
わっはっは~~と笑い転げながら読ませていただきました
でも…実はスリルたっぷり、一歩間違えれば滑落遭難の危険性があるのに ポイントでおもしろおかしい文章で救われました
モーソン、…これって入ってみたいし
日本化もしかも いえ、ニホンカモシカもひょうきんな顔をして見つめていますね、かわいいけどこれがカモシカでよかったですね。クマとかイノシシだったら…ぶるぶる~~
命のひっかけ、祠の屋根が傘になってる気も~
稲村は近所の登山部のおにいちゃんに**年前の9月につれていてもらったことがありこの展望台で写真を撮ってるので思い出しました。
まだ雪があるなんてちょっと不思議な感じですね、アイゼンもっていってよかったですね
コメントながながとすみません~^^
でも…実はスリルたっぷり、一歩間違えれば滑落遭難の危険性があるのに ポイントでおもしろおかしい文章で救われました
モーソン、…これって入ってみたいし
日本化もしかも いえ、ニホンカモシカもひょうきんな顔をして見つめていますね、かわいいけどこれがカモシカでよかったですね。クマとかイノシシだったら…ぶるぶる~~
命のひっかけ、祠の屋根が傘になってる気も~
稲村は近所の登山部のおにいちゃんに**年前の9月につれていてもらったことがありこの展望台で写真を撮ってるので思い出しました。
まだ雪があるなんてちょっと不思議な感じですね、アイゼンもっていってよかったですね
コメントながながとすみません~^^
|∧
【>ゆきうさぎさん】
トラバース個所には必ず怖いポイントがありますね。
下を見なければどうってことないんですが
見てしまうとブルってしまいます。
雪の少ない今年でさえこの有様ですから
例年だとまだまだ登るのがむずかしかったと思います。
**年前なんでしょう?気になるなァ(笑)
下を見なければどうってことないんですが
見てしまうとブルってしまいます。
雪の少ない今年でさえこの有様ですから
例年だとまだまだ登るのがむずかしかったと思います。
**年前なんでしょう?気になるなァ(笑)
|∧
2007/04/19 06:28:50
4月15日(日)K氏と大普賢岳を歩いてきました。

今まで一番キツかった山行は、今年の一月に途中撤退したレンゲ辻からの
稲村ヶ岳チャレンジだったのですが・・今回で更新しました。(泣)

クリックすると大きなサイズの地図が見れます。

国道169号線をひた走り、新伯母峯トンネルの手前で交通規制。
係員の方に和佐又に行くことを告げるとスッと通してくれました。
トンネルを抜けてすぐ右にある和佐又林道を上ります。
和佐又ヒュッテにAM7時10分に到着、駐車場代1000円を払い
車を停めて早速歩き始めます。AM7時20分

駐車場のすぐ近くに登山口がありました。

20分ほどで和佐又山との分岐に到着。

大普賢岳を経て水太覗まで行き、時間があれば七曜岳を経由する
周回コースを、無ければピストンすることに。

皮が剥がれたようなのがヒメシャラの木でしょうか。

岩屋と

鉄梯子がやたらと多いところです。

手摺代わりのチェーンが張られよく整備されています。

遠くに見える弥山・八経ヶ岳の谷合にはまだ雪が残っています。

下を通るのが怖い朝日窟。

絶壁の下にある笙の窟。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

立派な祠がありました。

またまた下を通るのが怖くなる鷲の窟。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

日本岳の肩に到着、ピークまで登ってみたかったけど次回のお楽しみに
とっておくことにします。
ここで後から来た団体さん(6人)に追いつかれたので、先に行ってもらいます。

梯子を手で持って登らなければ怖いです。
ピストンで帰る場合ここを降りるのはもっと怖い気が・・。

シャクナゲの蕾も大きくなってきています。

石の鼻とよばれる見晴らし所に到着。
先ほどのグループが眺めを堪能するまでしばらく待ちます。

畳2畳分ぐらいの広さしかありませんが

ここからの眺めは抜群です。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

小普賢岳の肩に到着、ピークが見たくて左手の斜面を駆け上がります。

山頂は樹木に覆われ展望はありません。

タマちゃんのプレート発見!

いよいよ大普賢岳が目前に

・・がその手前で激しく下って登り返すことに。(泣)

クレーチング?の目が粗いので下が見えてコワ~。

山頂の手前で奥駈道と合流します。

最後のキツイ坂を登り山頂に到着。
細長い山頂からは約270度ぐらいの素晴らしい展望が望めます。
先客の夫婦らしき方と話をしているうち、男性の方が「せっかく来たのだから
周回コースを行かなくちゃもったいない、時間的にもOK」と言われたので
ピストンせずに周回コースを行くことに決定。
これが後で怖いことになるとは思いもよりませんでした。

中央には三等三角点(1779m)

南から西方向にかけての景色。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

西から北方向にかけての景色。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

先客の方が先に行かれたので貸切になって昼食を。
本日もサッポロ一番ミソに焼豚・煮玉子・メンマ・ネギをトッピング。

山銘板の横で満開のマンサク。

憎っくき?稲村ヶ岳をバックに命!

あまりゆっくりしてられないのでそそくさと出発。
西側にむかってハゲシク下ります。

水太覗に到着。

絶壁なので際まで行くのが怖いです。

ここから七曜岳まで奥駈道を弥山方向に進みます。

国見岳の肩を通りましたがピークは踏まずに先を急ぎます。

鎖を頼りに斜面を下ります。(写真提供K氏)

稚児泊(チゴドマリ)や

七つ池を通過、どういういわれがあるのか気になりますが
・・とにかく先を急ぎます。(笑)

今度は必至で登ります、このへんまでは変化に富んで面白いと思っていました。
(写真提供K氏)

七曜岳山頂に到着。

右手にはいつか行ってみたいバリゴヤの頭。

山頂を下るとすぐに分岐があり、ここで奥駈道と別れます。

ここから30度近くあるだろうと思われる傾斜をひたすら下ります。
下っても下っても下が見えず、つま先が痛くてたまりません。(泣)

大・中・小普賢岳って感じです、今頃になってピーカンに。

トラバース箇所は滑りやすく、緊張の連続でした。

沢を超え

えっ無双洞を通り過ぎた?まぁいいか。
この地点でPM4時、ヒュッテまで一時間半という標識がありましたが
日が暮れるまでに帰れるのかとっても不安でした。

標識の近くには迫力の水簾の滝。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

いくつもの沢を超え

また激しく登り

コワ~イコワ~イ鎖場をよじ登りもうヘロヘロ。
こんな怖いコースをあの夫婦が通ったとは思えません、謎です。

鎖場を登り終え怖~いトラバース箇所をビビリながら歩く私。
滑落防止に細いロープが張られています。( 写真提供K氏 )

岩陰には可憐なヒトリシズカが群生していました。
これを見ると少し癒されます。

だいぶ歩いたような気がしたのにまだあと1時間15分?(泣)

まぁそれでも危険個所を抜けれてランラランララン。(笑)

何とかPM5時に和佐又山との分岐に到着。

ネコヤナギが青空になびいてとっても綺麗でした。

PM5時20分、車に戻ってコーヒーと柏餅で休憩。
柏餅の甘さが体に沁みます、全行程10時間でした。

最後はスロートレックさんのレポで知ったコイツと遊びます。
朝は見当たらなかったけど戻ってきたら芝生のところに繋がれていました。

警戒心が強くなかなか近寄ってくれませんでしたが
5分もすればこのとおり、言ってないのに「お手」を連発。

ウ~、できればこのまま連れて帰りたい。
コラコラ靴下を噛むんじゃない。
<感想>
周回コースは2度とゴメンですがピストンするなら何度でも来たいなぁ。

今まで一番キツかった山行は、今年の一月に途中撤退したレンゲ辻からの
稲村ヶ岳チャレンジだったのですが・・今回で更新しました。(泣)
クリックすると大きなサイズの地図が見れます。

国道169号線をひた走り、新伯母峯トンネルの手前で交通規制。
係員の方に和佐又に行くことを告げるとスッと通してくれました。
トンネルを抜けてすぐ右にある和佐又林道を上ります。
和佐又ヒュッテにAM7時10分に到着、駐車場代1000円を払い
車を停めて早速歩き始めます。AM7時20分

駐車場のすぐ近くに登山口がありました。

20分ほどで和佐又山との分岐に到着。

大普賢岳を経て水太覗まで行き、時間があれば七曜岳を経由する
周回コースを、無ければピストンすることに。

皮が剥がれたようなのがヒメシャラの木でしょうか。

岩屋と

鉄梯子がやたらと多いところです。

手摺代わりのチェーンが張られよく整備されています。

遠くに見える弥山・八経ヶ岳の谷合にはまだ雪が残っています。

下を通るのが怖い朝日窟。

絶壁の下にある笙の窟。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

立派な祠がありました。

またまた下を通るのが怖くなる鷲の窟。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

日本岳の肩に到着、ピークまで登ってみたかったけど次回のお楽しみに
とっておくことにします。
ここで後から来た団体さん(6人)に追いつかれたので、先に行ってもらいます。

梯子を手で持って登らなければ怖いです。
ピストンで帰る場合ここを降りるのはもっと怖い気が・・。

シャクナゲの蕾も大きくなってきています。

石の鼻とよばれる見晴らし所に到着。
先ほどのグループが眺めを堪能するまでしばらく待ちます。

畳2畳分ぐらいの広さしかありませんが

ここからの眺めは抜群です。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

小普賢岳の肩に到着、ピークが見たくて左手の斜面を駆け上がります。

山頂は樹木に覆われ展望はありません。

タマちゃんのプレート発見!

いよいよ大普賢岳が目前に

・・がその手前で激しく下って登り返すことに。(泣)

クレーチング?の目が粗いので下が見えてコワ~。

山頂の手前で奥駈道と合流します。

最後のキツイ坂を登り山頂に到着。
細長い山頂からは約270度ぐらいの素晴らしい展望が望めます。
先客の夫婦らしき方と話をしているうち、男性の方が「せっかく来たのだから
周回コースを行かなくちゃもったいない、時間的にもOK」と言われたので
ピストンせずに周回コースを行くことに決定。
これが後で怖いことになるとは思いもよりませんでした。

中央には三等三角点(1779m)

南から西方向にかけての景色。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

西から北方向にかけての景色。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

先客の方が先に行かれたので貸切になって昼食を。
本日もサッポロ一番ミソに焼豚・煮玉子・メンマ・ネギをトッピング。

山銘板の横で満開のマンサク。

憎っくき?稲村ヶ岳をバックに命!

あまりゆっくりしてられないのでそそくさと出発。
西側にむかってハゲシク下ります。

水太覗に到着。

絶壁なので際まで行くのが怖いです。

ここから七曜岳まで奥駈道を弥山方向に進みます。

国見岳の肩を通りましたがピークは踏まずに先を急ぎます。

鎖を頼りに斜面を下ります。(写真提供K氏)

稚児泊(チゴドマリ)や

七つ池を通過、どういういわれがあるのか気になりますが
・・とにかく先を急ぎます。(笑)

今度は必至で登ります、このへんまでは変化に富んで面白いと思っていました。
(写真提供K氏)

七曜岳山頂に到着。

右手にはいつか行ってみたいバリゴヤの頭。

山頂を下るとすぐに分岐があり、ここで奥駈道と別れます。

ここから30度近くあるだろうと思われる傾斜をひたすら下ります。
下っても下っても下が見えず、つま先が痛くてたまりません。(泣)

大・中・小普賢岳って感じです、今頃になってピーカンに。

トラバース箇所は滑りやすく、緊張の連続でした。

沢を超え

えっ無双洞を通り過ぎた?まぁいいか。
この地点でPM4時、ヒュッテまで一時間半という標識がありましたが
日が暮れるまでに帰れるのかとっても不安でした。

標識の近くには迫力の水簾の滝。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

いくつもの沢を超え

また激しく登り

コワ~イコワ~イ鎖場をよじ登りもうヘロヘロ。
こんな怖いコースをあの夫婦が通ったとは思えません、謎です。

鎖場を登り終え怖~いトラバース箇所をビビリながら歩く私。
滑落防止に細いロープが張られています。( 写真提供K氏 )

岩陰には可憐なヒトリシズカが群生していました。
これを見ると少し癒されます。

だいぶ歩いたような気がしたのにまだあと1時間15分?(泣)

まぁそれでも危険個所を抜けれてランラランララン。(笑)

何とかPM5時に和佐又山との分岐に到着。

ネコヤナギが青空になびいてとっても綺麗でした。

PM5時20分、車に戻ってコーヒーと柏餅で休憩。
柏餅の甘さが体に沁みます、全行程10時間でした。

最後はスロートレックさんのレポで知ったコイツと遊びます。
朝は見当たらなかったけど戻ってきたら芝生のところに繋がれていました。

警戒心が強くなかなか近寄ってくれませんでしたが
5分もすればこのとおり、言ってないのに「お手」を連発。

ウ~、できればこのまま連れて帰りたい。
コラコラ靴下を噛むんじゃない。
<感想>
周回コースは2度とゴメンですがピストンするなら何度でも来たいなぁ。
【凄い変化に富んだコース!】
ソウルさん、お疲れ様~(^^/
周回コース、30台前半のころ登った時私もばてばてでした。やっぱきついコースですね。
痩せ尾根ですが、稜線気持ち良さそうですね!
日本岳反対側からの風景も中々良いです。
伯母谷覗などから見ても中々の山水画でした。
このワン公は、かの有名な和佐又ヒュッテのガイド犬でっか(笑)
周回コース、30台前半のころ登った時私もばてばてでした。やっぱきついコースですね。
痩せ尾根ですが、稜線気持ち良さそうですね!
日本岳反対側からの風景も中々良いです。
伯母谷覗などから見ても中々の山水画でした。
このワン公は、かの有名な和佐又ヒュッテのガイド犬でっか(笑)
|∧
【凄すぎる道!】
凄いですねぇ。
まさに今でも修験道ですね。
それが私などにもリアルにネットで追体験できる。
何かジーンときます。
まさに今でも修験道ですね。
それが私などにもリアルにネットで追体験できる。
何かジーンときます。
|∧
【周回ですか】
周回はしんどいですね
駐車場代が1000円にアップですか500円だったのに。これからは水太林道から登ろうっと
去年は今頃でもマダ雪が一杯でしたが今年は少ないですね。
駐車場代が1000円にアップですか500円だったのに。これからは水太林道から登ろうっと
去年は今頃でもマダ雪が一杯でしたが今年は少ないですね。
|∧
【】
周回コースは歩きましたが、私が歩いた日はガスがひどく、展望が効きませんでした。
最後の沢からの鎖の登りは、キツイですね。
記事を拝見して、また行ってみたくなりました。
最後の沢からの鎖の登りは、キツイですね。
記事を拝見して、また行ってみたくなりました。
|∧
【魅力いっぱいの山ですね】
魅力いっぱいの山・山野草(一人静)・和佐又犬、もうたまりませんゴールデンウィークは、絶対に連れってもらいますからね。今週末もお留守番なので絵でも描いときます。また連絡します。
|∧
【】
>ふぇるめーるさん
周回コースがあんなにもキツくて怖いとは思いませんでした。
無事に戻れた後では良かったなぁと思いますが。
あの犬がガイド犬なら遭難者多発です。(笑)
>allieさん
ポイントごとのいわれなどがわかればもっと面白いでしょうね。
勉強不足なもので何が何やら・・。
いつか奥駈道を縦走してみたいです。
>ショウタンさん
他にも周回コースがあるんでしょうか?
6人のグループも確か周回コースを回ると言っていました。
女性が半分だったのでとてもあのコースは無理だと思うのですが・・。
雪が少なくて私のような者にはラッキーです。
>タイシさん
タイシさんは高い所も平気なようですね。
私は高所恐怖症なものですから怖くてたまりませんでした。
シャクナゲが咲く頃だとスゴイ人が押し寄せるんでしょうね。
この日は2組と出会っただけでした。
>たかっさん
ごっつええ景色やろ?
28日がいい天気だといいな。
早く色鉛筆で風景画にチャレンジしてくれ。
周回コースがあんなにもキツくて怖いとは思いませんでした。
無事に戻れた後では良かったなぁと思いますが。
あの犬がガイド犬なら遭難者多発です。(笑)
>allieさん
ポイントごとのいわれなどがわかればもっと面白いでしょうね。
勉強不足なもので何が何やら・・。
いつか奥駈道を縦走してみたいです。
>ショウタンさん
他にも周回コースがあるんでしょうか?
6人のグループも確か周回コースを回ると言っていました。
女性が半分だったのでとてもあのコースは無理だと思うのですが・・。
雪が少なくて私のような者にはラッキーです。
>タイシさん
タイシさんは高い所も平気なようですね。
私は高所恐怖症なものですから怖くてたまりませんでした。
シャクナゲが咲く頃だとスゴイ人が押し寄せるんでしょうね。
この日は2組と出会っただけでした。
>たかっさん
ごっつええ景色やろ?
28日がいい天気だといいな。
早く色鉛筆で風景画にチャレンジしてくれ。
|∧
【日本岳、僕もまだです】
僕も日本岳をオアズケしているので、今年中に再挑戦を考えています。
それにしても駐車場代1000円は痛いな。
山名板 大日岳に続き残っていましたか。 自分のブログやホームページで見るのと違い、他の方のブログで見ると何だか嬉しい気になります。
大・中・小 なかなか良いですね。
僕らが登ったときにもかなり上まで、ワンちゃんが道案内をしてくれました。
それにしても駐車場代1000円は痛いな。
山名板 大日岳に続き残っていましたか。 自分のブログやホームページで見るのと違い、他の方のブログで見ると何だか嬉しい気になります。
大・中・小 なかなか良いですね。
僕らが登ったときにもかなり上まで、ワンちゃんが道案内をしてくれました。
|∧
【あぁしんど~!!><】
周回コースは行ったことありませんが、人がいやがる鉄の梯子が大好きです。
冒険ですね~。先がわからないと、楽しんでいる余裕はありませんね。ただひたすら先に進むという感じで…。
後半のランラランララン!で、見せてもらう方もホッとしました。
もし周回コースを行くことがあれば、参考にさせてくださいね!
私は、最長12時間歩いたことがあります。
(迷ってね!)(笑)
冒険ですね~。先がわからないと、楽しんでいる余裕はありませんね。ただひたすら先に進むという感じで…。
後半のランラランララン!で、見せてもらう方もホッとしました。
もし周回コースを行くことがあれば、参考にさせてくださいね!
私は、最長12時間歩いたことがあります。
(迷ってね!)(笑)
|∧
【お疲れ様でした!】
>下っても下っても下が見えず、つま先が痛くてたまりません。(泣)
そう。去年の秋この激下りで我が鬼ヨメは爪先を
痛めて、そこへ雨が強くなって泣く泣く水太林道
へエスケープしたのですワ。
結構時間かかりましたね、やっぱ手強いヤマ!
今年、いつリベンジしようか?楽しみにしてます。
ワンコ、1ヶ月で顔つきが変わりましたね
身体も一回りほど大きくなってそう、私にも
必死で(お手)してました、マジで連れて
帰りたく・・・こらこら(笑)
お疲れ様でした。
そう。去年の秋この激下りで我が鬼ヨメは爪先を
痛めて、そこへ雨が強くなって泣く泣く水太林道
へエスケープしたのですワ。
結構時間かかりましたね、やっぱ手強いヤマ!
今年、いつリベンジしようか?楽しみにしてます。
ワンコ、1ヶ月で顔つきが変わりましたね
身体も一回りほど大きくなってそう、私にも
必死で(お手)してました、マジで連れて
帰りたく・・・こらこら(笑)
お疲れ様でした。
|∧
【】
今晩は、周回コースは貴方の廻った所だけです
無双洞の下の水太林道から同じコースを回ります
最初はしんどいですが後は楽になります
次回は大峰山から奥駈道、大普賢ピストンオススメします。シロヤシロが咲く頃が美しいです
危険箇所はありませんが奥駈道の雰囲気はバッチリです。しんどさは周回コースよりチョット楽かな
無双洞の下の水太林道から同じコースを回ります
最初はしんどいですが後は楽になります
次回は大峰山から奥駈道、大普賢ピストンオススメします。シロヤシロが咲く頃が美しいです
危険箇所はありませんが奥駈道の雰囲気はバッチリです。しんどさは周回コースよりチョット楽かな
|∧
2007/04/12 08:17:32
4月8日(日)B氏と釈迦ガ岳~大日岳を
歩いてきました。

B氏が雪を見たいというので、釈迦ガ岳ならまだ残っていると思い
出かけてみましたが、見事に溶けてしまっていました。

クリックすると大きなサイズの地図が見れます。

B氏は朝早く起きるのが苦手なので、夜中から走って現地で仮眠をすることに。
国道168号線を十津川村旭まで、旭から林道不動小屋谷線を20Kmほど
上がると峠の頂上に登山口と奇麗なトイレ&無料駐車場があります。
AM3時10分到着、途中シカが何度も道をふさいでいてビックリしました。
音楽を聴きながら眠りにつきます、ZZZZZ。

AM6時半起床、B氏手作りのサンドイッチとカプチーノで朝食。

AM7時15分、身支度を整え出発。

少しだけ傾斜のきついところがありますが、すぐに緩やかな
アップダウンを繰り返す道となります。

霞んでいますが爽快な景色が広がっていました。

とってもいい雰囲気の道です。

バイケイソウの新芽があちこちで顔をのぞかせていました。
この植物は毒草で、食べると食中毒を起こすらしいです。

峠の手前にある登山道からの道と合流します。
前回は峠の手前から登りましたがけっこうきつかったのを覚えています。

霞んで遠景はもうひとつですが空は快晴で気分も晴れやか。

いつか縦走してみたい釈迦ガ岳からの連峰。

古田の森のピーク。
どこからどこまでが古田の森なん?

B氏には少しだけ溶け残っていた雪で我慢してもらいます。(笑)

ようやく目指す釈迦ガ岳が目前に迫ってきました。

千丈平に到着、テントを張るのにいい場所ですが
私は怖くて山の中でキャンプをしたことがありません。^^;

水場を過ぎると

心臓破りの坂が待ち受けています。

前鬼方面との分岐をゼェゼェ言いながら通り過ぎ

来た道を振り返りながら少しずつ登り倒します。

AM10時半、山頂に到着。どうやら一番乗りのようです。
あとから3組の方がこられましたが、それでもやけに少なくてラッキー。

しばらく見ない間にお釈迦様も小さくなられて・・・

・・・んなわけないか。

ちなみに昨年11月に初めて訪れた時の画像です。

中央には一等三角点が(1799m)

ここからの眺めは抜群です、北側。
(クリックして大きなサイズでご覧ください)

南側(クリックして大きなサイズでご覧ください)

絶景をバックに命!~

写真だとこの谷の深さがどうしても出ませんねぇ。

お次は山頂手前の分岐を前鬼方面に進み、大日岳を目指します。
膝が痛くなるほどの激下りが続きます。(泣)

大日岳の鋭鋒が眼前に迫ってくれば

作業小屋とお堂が見えてきます。

深仙宿に到着。

誰かがお堂にバッグをデポして登っているようです。

腹が減ったので先に昼食にします。
本日はサッポロ一番塩にホルモン炒めを加えたスタミナラーメンと
B氏特製のおにぎりセット。

食べた後でこの坂はキツ~。

分岐を行場のほうへ。

見た瞬間に巻き道を使っての登りに決定。
こんな斜面を鎖を頼りに登るなんて考えられません。

巻き道といっても岩や木を頼りによじ登らなければならないので
バッグとストックを置いて体一つで登ります。

山頂には仏像が祀られていました。

展望は釈迦ガ岳方面が少しだけ開けているだけで樹木に覆われています。

狭い山頂で無理やりの命!~
登りも怖いですが降りる時の方がもっと怖かったです。
昨年は途中撤退だったのでやっと念願かなったのですが・・。
また来たいという気持にはなれそうにもありません。

激下りで来たから当然帰りは激登りとなります、トホホ。(泣)

古田の森の手前でシカと出会いました。
珍しく逃げずに悠々と草を食んでいました、お尻の白い毛が可愛い~。

・・が、これを見ると可愛いだけではすみません。

最後にコーヒーでカンパ~イ。

駐車場に戻ったのがPM4時20分、全行程9時間でした。

帰り道で立ち寄ったのは西吉野村にある丹生神社。
御神木の銀杏の木がやけにデカくて立派でした。
歩いてきました。

B氏が雪を見たいというので、釈迦ガ岳ならまだ残っていると思い
出かけてみましたが、見事に溶けてしまっていました。
クリックすると大きなサイズの地図が見れます。

B氏は朝早く起きるのが苦手なので、夜中から走って現地で仮眠をすることに。
国道168号線を十津川村旭まで、旭から林道不動小屋谷線を20Kmほど
上がると峠の頂上に登山口と奇麗なトイレ&無料駐車場があります。
AM3時10分到着、途中シカが何度も道をふさいでいてビックリしました。
音楽を聴きながら眠りにつきます、ZZZZZ。

AM6時半起床、B氏手作りのサンドイッチとカプチーノで朝食。

AM7時15分、身支度を整え出発。

少しだけ傾斜のきついところがありますが、すぐに緩やかな
アップダウンを繰り返す道となります。

霞んでいますが爽快な景色が広がっていました。

とってもいい雰囲気の道です。

バイケイソウの新芽があちこちで顔をのぞかせていました。
この植物は毒草で、食べると食中毒を起こすらしいです。

峠の手前にある登山道からの道と合流します。
前回は峠の手前から登りましたがけっこうきつかったのを覚えています。

霞んで遠景はもうひとつですが空は快晴で気分も晴れやか。

いつか縦走してみたい釈迦ガ岳からの連峰。

古田の森のピーク。
どこからどこまでが古田の森なん?

B氏には少しだけ溶け残っていた雪で我慢してもらいます。(笑)

ようやく目指す釈迦ガ岳が目前に迫ってきました。

千丈平に到着、テントを張るのにいい場所ですが
私は怖くて山の中でキャンプをしたことがありません。^^;

水場を過ぎると

心臓破りの坂が待ち受けています。

前鬼方面との分岐をゼェゼェ言いながら通り過ぎ

来た道を振り返りながら少しずつ登り倒します。

AM10時半、山頂に到着。どうやら一番乗りのようです。
あとから3組の方がこられましたが、それでもやけに少なくてラッキー。

しばらく見ない間にお釈迦様も小さくなられて・・・

・・・んなわけないか。

ちなみに昨年11月に初めて訪れた時の画像です。

中央には一等三角点が(1799m)

ここからの眺めは抜群です、北側。
(クリックして大きなサイズでご覧ください)

南側(クリックして大きなサイズでご覧ください)

絶景をバックに命!~

写真だとこの谷の深さがどうしても出ませんねぇ。

お次は山頂手前の分岐を前鬼方面に進み、大日岳を目指します。
膝が痛くなるほどの激下りが続きます。(泣)

大日岳の鋭鋒が眼前に迫ってくれば

作業小屋とお堂が見えてきます。

深仙宿に到着。

誰かがお堂にバッグをデポして登っているようです。

腹が減ったので先に昼食にします。
本日はサッポロ一番塩にホルモン炒めを加えたスタミナラーメンと
B氏特製のおにぎりセット。

食べた後でこの坂はキツ~。

分岐を行場のほうへ。

見た瞬間に巻き道を使っての登りに決定。
こんな斜面を鎖を頼りに登るなんて考えられません。

巻き道といっても岩や木を頼りによじ登らなければならないので
バッグとストックを置いて体一つで登ります。

山頂には仏像が祀られていました。

展望は釈迦ガ岳方面が少しだけ開けているだけで樹木に覆われています。

狭い山頂で無理やりの命!~
登りも怖いですが降りる時の方がもっと怖かったです。
昨年は途中撤退だったのでやっと念願かなったのですが・・。
また来たいという気持にはなれそうにもありません。

激下りで来たから当然帰りは激登りとなります、トホホ。(泣)

古田の森の手前でシカと出会いました。
珍しく逃げずに悠々と草を食んでいました、お尻の白い毛が可愛い~。

・・が、これを見ると可愛いだけではすみません。

最後にコーヒーでカンパ~イ。

駐車場に戻ったのがPM4時20分、全行程9時間でした。

帰り道で立ち寄ったのは西吉野村にある丹生神社。
御神木の銀杏の木がやけにデカくて立派でした。
【スゴィ~!凄すぎの急斜面】
宿題だった大日岳での命!登頂おめでとうございます!山がもう一度呼んでくれたんですね!
大日のスラブのつるつるピーク斜面は怖くてビビリますね。北部七面山のグラもバッチリ見えてますし、五百羅漢も広大なパノラマで良いです。
深仙の宿は泊れるんでしょうか。
大日のスラブのつるつるピーク斜面は怖くてビビリますね。北部七面山のグラもバッチリ見えてますし、五百羅漢も広大なパノラマで良いです。
深仙の宿は泊れるんでしょうか。
|∧
【行場がうらやまし!】
>しばらく見ない間にお釈迦様も小さくなられて・・・
ほのぼのと笑いましたワ。暖かくなる頃まで
なんて看板が、これまたほのぼのですね
って、いったい何時お帰りになるんでしょう?
我家は、お礼参り登山する予定なんですよ。
ちなみに道は大丈夫でした?年末(年明けか?)
崩壊しててUターンされた方の記録見ましたワ。
無理やりの命、Bさんの表情に無理やり度合いが
良く現れてますねーっ!何もこんな所でしなくても~っ。
ほのぼのと笑いましたワ。暖かくなる頃まで
なんて看板が、これまたほのぼのですね
って、いったい何時お帰りになるんでしょう?
我家は、お礼参り登山する予定なんですよ。
ちなみに道は大丈夫でした?年末(年明けか?)
崩壊しててUターンされた方の記録見ましたワ。
無理やりの命、Bさんの表情に無理やり度合いが
良く現れてますねーっ!何もこんな所でしなくても~っ。
|∧
【鎧のような岩場カッコイイですね】
メチャ最高にいいところですね!こんどは頑張って奈良県の山に挑戦したいです。そのまえに一回連れってよ。お願いします。今週は車まだ直りそうにないから、家でお絵かきでもしときます。
|∧
【】
>ふぇるめーるさん
ようやく大日岳の山頂を踏むことができました。
もっと眺めがいいと思っていたのでちょっとがっかり。
深仙の宿の小屋は閉まっていたので
あそこに泊まれるのか私にはわかりません。
今度は仏生ヶ岳まで行ってみたくなりました。
>スロートレックさん
土曜日に十津川村役場に道路状況を聞き
大丈夫とのことだったので信用して行きました。
一部自力で落石をのける箇所がありましたが
ほとんど奇麗になっていました。
新しいトンネルが開通して道がわかりやすくなっていましたよ。
意地でも命はやりまっせ~。(笑)
>たかっさん
今度一緒に行こう、絶対ハマること間違いないで!
釈迦ガ岳から北側に下って仏生ヶ岳への尾根道を
歩きに行こう。
5月の連休やな。
ようやく大日岳の山頂を踏むことができました。
もっと眺めがいいと思っていたのでちょっとがっかり。
深仙の宿の小屋は閉まっていたので
あそこに泊まれるのか私にはわかりません。
今度は仏生ヶ岳まで行ってみたくなりました。
>スロートレックさん
土曜日に十津川村役場に道路状況を聞き
大丈夫とのことだったので信用して行きました。
一部自力で落石をのける箇所がありましたが
ほとんど奇麗になっていました。
新しいトンネルが開通して道がわかりやすくなっていましたよ。
意地でも命はやりまっせ~。(笑)
>たかっさん
今度一緒に行こう、絶対ハマること間違いないで!
釈迦ガ岳から北側に下って仏生ヶ岳への尾根道を
歩きに行こう。
5月の連休やな。
|∧
【】
まいど、
大日行かれましたか、鎖場の方が見た目より恐くありませんよ 巻き道の方が恐いです
今度行ったときに一度鎖場で命如何ですか(^_^)v
この春に私がお釈迦さん担いで上がります
なんてウソ、みんなで担ぎ上げます
大日行かれましたか、鎖場の方が見た目より恐くありませんよ 巻き道の方が恐いです
今度行ったときに一度鎖場で命如何ですか(^_^)v
この春に私がお釈迦さん担いで上がります
なんてウソ、みんなで担ぎ上げます
|∧
【>まいどさん】
巻き道を登る時に目印テープと違う方に登ってしまい
あまりにも急なので怖くなり引き返して気が付きました。
下が谷じゃなかったら鎖場を登ろうと思いますが
怖くてとてもとても・・。
釈迦ガ岳にお釈迦さんが居なかったら
ガタケやなぁって思う今日この頃です。(笑)
あまりにも急なので怖くなり引き返して気が付きました。
下が谷じゃなかったら鎖場を登ろうと思いますが
怖くてとてもとても・・。
釈迦ガ岳にお釈迦さんが居なかったら
ガタケやなぁって思う今日この頃です。(笑)
|∧
【】
最初の写真がまっ黒だったので、パソコンが壊れたかと思った!(爆)
お友達はサンドイッチとおにぎり持参で登られたのですか。
朝は苦手でも、夜は相当強い方なのですね。
釈迦ガ岳なのに、お釈迦さんはお留守だったのですね。
代わりにミニサイズがおられたのは笑えますね。
「ガタケ」 ε=(>ε<) プッー!
険しい道を登って、二度も「命」、お疲れさんでした。
いつもよりは霞んでないように思いますが。
お友達はサンドイッチとおにぎり持参で登られたのですか。
朝は苦手でも、夜は相当強い方なのですね。
釈迦ガ岳なのに、お釈迦さんはお留守だったのですね。
代わりにミニサイズがおられたのは笑えますね。
「ガタケ」 ε=(>ε<) プッー!
険しい道を登って、二度も「命」、お疲れさんでした。
いつもよりは霞んでないように思いますが。
|∧
【>のんちゃん】
B氏はマメな奴でラーメンに入れるホルモン炒めや
おにぎり・サンドイッチを私の分まで作ってくれていました。
釈迦ガ岳はお釈迦さんの像があることで有名だったので
あるはずのものが無いとなんだか変ですね。
午前中は霞みもマシだったのですが
午後からは真っ白でした。(泣)
おにぎり・サンドイッチを私の分まで作ってくれていました。
釈迦ガ岳はお釈迦さんの像があることで有名だったので
あるはずのものが無いとなんだか変ですね。
午前中は霞みもマシだったのですが
午後からは真っ白でした。(泣)
|∧
【ご無沙汰してしまいました】
ソウルさん、お久しぶりです!
突然雲隠れで・・ごめんなさいM__M
え?覚えてない?
そんな・・;;
今春ネット生活再開してチョコチョコ顔出しはしておりました。
でも内容の濃さにコメントまで至らず帰ってました。
今もついつい地図の説明で立ち止まってしまったりして叉時間がなくなる^^;
土砂崩れとかブラインドコーナー連続とかリアルでついついあらぬ方へいっちゃたり・・。
でも、このサイトとなぜか似てる(笑)
月の静けさから山に住む鹿の様子や山頂の不思議な仏像など、やはり興味深く拝見しました。
私のFC2ブログは旧から新に変更したらログインできなくなって更新できてません。
GOOブログはログインできました。
が、そちらは写真が主でないからと遠慮していましたがお知らせにあがりました。
叉懲りずにお付き合いくだされば嬉しいです。
突然雲隠れで・・ごめんなさいM__M
え?覚えてない?
そんな・・;;
今春ネット生活再開してチョコチョコ顔出しはしておりました。
でも内容の濃さにコメントまで至らず帰ってました。
今もついつい地図の説明で立ち止まってしまったりして叉時間がなくなる^^;
土砂崩れとかブラインドコーナー連続とかリアルでついついあらぬ方へいっちゃたり・・。
でも、このサイトとなぜか似てる(笑)
月の静けさから山に住む鹿の様子や山頂の不思議な仏像など、やはり興味深く拝見しました。
私のFC2ブログは旧から新に変更したらログインできなくなって更新できてません。
GOOブログはログインできました。
が、そちらは写真が主でないからと遠慮していましたがお知らせにあがりました。
叉懲りずにお付き合いくだされば嬉しいです。
|∧
【>allieさん】
おー!ご無沙汰すぎますよ~。
どうしちゃったのかわからず心配してたんです。
まぁ元気に復活されて何よりです。
gooブログのほうをリンクしておきましたが
もし違ったらまたコメント下さい。
こちらこそお付き合いのほどをよろしく~。
どうしちゃったのかわからず心配してたんです。
まぁ元気に復活されて何よりです。
gooブログのほうをリンクしておきましたが
もし違ったらまたコメント下さい。
こちらこそお付き合いのほどをよろしく~。
|∧
2007/04/01 10:39:02
3月31日(土)一人で名草山を歩いてきました。

今日は昼まで仕事だったので車にマウンテンバイクを積んで出勤。
そろそろ名草山の桜が見頃かなと思って出かけてきました。

クリックすると大きなサイズの地図が見れます。

紀三井寺駅の近くにある正行寺から登ることにします。
古い蔵のある迷路のような細い路地を抜けて

PM1時、正行寺に到着。

正行寺の門の前の桜は八分咲きでした。
右手の階段がハイキングコース入口です。

しばらく行くと土の道となります。

ポツンと置かれたテーブル、ショウタンさん達の作品だそうです。

土手にはスミレがいっぱい。

一本松広場に到着、珍しく誰もいません。

竹林の坂でひと汗かきます、タオルで汗をフキフキ。

生石方面の展望が開けた朝陽台。

うわっ、やはりこの時期山頂広場はすごい人です。

霞んでいますがここからの眺めが大好きです。

山頂の桜はまだ3分咲きといったところでしょうか。

ポカポカ陽気でチョウチョも飛びます飛びます。
自信がありませんがヒオドシチョウだと・・多分。^^;

人が多いと落ち着かないのでマリーナ台に向かいます。

右手に広がる海を眺めながらゆっくり下れば

山歩隊のみなさんが整備された見晴らし台があります。
幸いに誰も居らず展望を独り占めです。

マリーナ・シティ方面の眺めが抜群にいいところ。

風が強くてオットットとなりながらの命!~
しばらく眺めを楽しんでから紀三井寺の桜を見に行くことに。

紀三井寺までの道にはいくつもの石仏が祀られています。

一部背丈ほどの笹が風で体に当たる程度に生い茂っています。

お墓を通り、多宝塔の横に降りてくるのですが
修復工事中でネットが被せられ見えません、残念。

紀三井寺境内の桜は五分咲きでした。

沢山の参拝客でにぎわっています。

下から登るとけっこうしんどい石段。

あまりに人が多いのでさっさと戻ります、この標識を三葛方面へ。

ボランティアの方の手で奇麗に下草が刈られとっても歩きやすい道です。

一本松広場に戻ってきたのがPM3時。
正行寺~一本松広場~山頂~マリーナ台~紀三井寺~一本松広場
一本松広場からは同じところを通らずにグルッと
一周2時間のお散歩コースでした。

今日は昼まで仕事だったので車にマウンテンバイクを積んで出勤。
そろそろ名草山の桜が見頃かなと思って出かけてきました。
クリックすると大きなサイズの地図が見れます。

紀三井寺駅の近くにある正行寺から登ることにします。
古い蔵のある迷路のような細い路地を抜けて

PM1時、正行寺に到着。

正行寺の門の前の桜は八分咲きでした。
右手の階段がハイキングコース入口です。

しばらく行くと土の道となります。

ポツンと置かれたテーブル、ショウタンさん達の作品だそうです。

土手にはスミレがいっぱい。

一本松広場に到着、珍しく誰もいません。

竹林の坂でひと汗かきます、タオルで汗をフキフキ。

生石方面の展望が開けた朝陽台。

うわっ、やはりこの時期山頂広場はすごい人です。

霞んでいますがここからの眺めが大好きです。

山頂の桜はまだ3分咲きといったところでしょうか。

ポカポカ陽気でチョウチョも飛びます飛びます。
自信がありませんがヒオドシチョウだと・・多分。^^;

人が多いと落ち着かないのでマリーナ台に向かいます。

右手に広がる海を眺めながらゆっくり下れば

山歩隊のみなさんが整備された見晴らし台があります。
幸いに誰も居らず展望を独り占めです。

マリーナ・シティ方面の眺めが抜群にいいところ。

風が強くてオットットとなりながらの命!~
しばらく眺めを楽しんでから紀三井寺の桜を見に行くことに。

紀三井寺までの道にはいくつもの石仏が祀られています。

一部背丈ほどの笹が風で体に当たる程度に生い茂っています。

お墓を通り、多宝塔の横に降りてくるのですが
修復工事中でネットが被せられ見えません、残念。

紀三井寺境内の桜は五分咲きでした。

沢山の参拝客でにぎわっています。

下から登るとけっこうしんどい石段。

あまりに人が多いのでさっさと戻ります、この標識を三葛方面へ。

ボランティアの方の手で奇麗に下草が刈られとっても歩きやすい道です。

一本松広場に戻ってきたのがPM3時。
正行寺~一本松広場~山頂~マリーナ台~紀三井寺~一本松広場
一本松広場からは同じところを通らずにグルッと
一周2時間のお散歩コースでした。
【】
古代の歴史が詰まった名草山は行きたい山の一つです。見晴らし台って岩場になっているのですね?
名草山へ行ったら見晴らし台にもよってみますね。
以前、私もマウンテンバイクを車に積んであっちこっち散策しました。
これからの季節、自転車は良いですね。♪
名草山へ行ったら見晴らし台にもよってみますね。
以前、私もマウンテンバイクを車に積んであっちこっち散策しました。
これからの季節、自転車は良いですね。♪
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【>タイシさん】
名草山へ登られたら見晴らし台に是非立ち寄って下さい。
山頂広場に負けない眺めが楽しめます。
マウンテンバイクは25年ぶりに買ったもので
車で行けないところはこれに限りますね。
暖かくなって風が気持ち良かったです。
山頂広場に負けない眺めが楽しめます。
マウンテンバイクは25年ぶりに買ったもので
車で行けないところはこれに限りますね。
暖かくなって風が気持ち良かったです。
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【各所今週が桜の見頃かな】
オッ お一人とはめずらしい !!
自宅から紀三井寺まで、MTBで行ったのですか。
先日僕の行って来た富士見パノラマには自転車専用のMTBダウンヒルコースが4コースあり、全国ナンバー1のコースらしいです。 レンタルサイクルもあるそうです。
近場にも良いところがたくさんありますね。
僕は名草山には2年ほどご無沙汰しています。
丁度桜のシーズンだし良いところに目を付けて歩いて来られました。
山頂の桜並木の所は今週が見ごろでしょうか。
自宅から紀三井寺まで、MTBで行ったのですか。
先日僕の行って来た富士見パノラマには自転車専用のMTBダウンヒルコースが4コースあり、全国ナンバー1のコースらしいです。 レンタルサイクルもあるそうです。
近場にも良いところがたくさんありますね。
僕は名草山には2年ほどご無沙汰しています。
丁度桜のシーズンだし良いところに目を付けて歩いて来られました。
山頂の桜並木の所は今週が見ごろでしょうか。
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【>タマちゃん】
昼まで仕事だったので会社の駐車場から
MTBで出動しました。
MTBダウンヒルコースって聞くだけで
ヘビーそうな感じがします。
通勤時に名草山が見え、うっすらとピンク色に
染まり出したので急いで出かけたのですが
まだ少し早すぎました。
仰るように今週末がよさそうですね。
MTBで出動しました。
MTBダウンヒルコースって聞くだけで
ヘビーそうな感じがします。
通勤時に名草山が見え、うっすらとピンク色に
染まり出したので急いで出かけたのですが
まだ少し早すぎました。
仰るように今週末がよさそうですね。
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【】
初めまして!会社の窓からちょうど名草山が正面に見え、日毎桜色になっていくのをソワソワと眺めていました。今日は黄砂で霞んでいましたが、、近い内に登ってみたくなりました。きっと夕陽も綺麗でしょうね。
|∧
【】
毎度です
命のポーズ決めるのは手がピーンと伸びてる事が気つきました。次回はビッチリ決めますよ
命のポーズ決めるのは手がピーンと伸びてる事が気つきました。次回はビッチリ決めますよ
|∧
【】
>koboちゃんさん
御来訪&コメントありがとうございます。
地元の方が訪ねてくれると特にうれしいです。
咲きだすと一気なので今週が見頃でしょうね。
去年のレポですがお暇な時にでも見てやって下さい。
http://yamacdfuro.blog10.fc2.com/blog-entry-40.html#more
拙いブログですがこれからもよろしくお願いします。
>まいどさん
マリーナ台に初めて立ち寄りました。
あそこからの眺めも凄く良かったです。
のんびりと座れるベンチがあるのは本当にありがたいです。
命!をすることでより山が楽しくなりますよね。(笑)
御来訪&コメントありがとうございます。
地元の方が訪ねてくれると特にうれしいです。
咲きだすと一気なので今週が見頃でしょうね。
去年のレポですがお暇な時にでも見てやって下さい。
http://yamacdfuro.blog10.fc2.com/blog-entry-40.html#more
拙いブログですがこれからもよろしくお願いします。
>まいどさん
マリーナ台に初めて立ち寄りました。
あそこからの眺めも凄く良かったです。
のんびりと座れるベンチがあるのは本当にありがたいです。
命!をすることでより山が楽しくなりますよね。(笑)
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【】
名草山はマンションからでも見れるのでなんとなく嬉しいです~山頂はたくさんの人がいるのにマリーナ台にはどなたもいなかったんですね~
命…石仏のみぞ知る…^^
命はいつから始められたのかしら~~
幾つ目の命か数えてられるのかな?
あちこちにショウタンさんたちのご苦労がみえてまた力づけられますね
命…石仏のみぞ知る…^^
命はいつから始められたのかしら~~
幾つ目の命か数えてられるのかな?
あちこちにショウタンさんたちのご苦労がみえてまた力づけられますね
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【>ゆきうさぎさん】
命!は3年ほど前に命!専用掲示板に投稿して以来
病み付きになってしまいました。
アホなことを一生懸命にやると
妙に面白いものがあるんです。(笑)
加太の森林公園・六十谷の山・名草山には
山歩隊のみなさんが作られたベンチやテーブルがあるので
とっても快適に休憩が出来、ほんとうに感謝です。
病み付きになってしまいました。
アホなことを一生懸命にやると
妙に面白いものがあるんです。(笑)
加太の森林公園・六十谷の山・名草山には
山歩隊のみなさんが作られたベンチやテーブルがあるので
とっても快適に休憩が出来、ほんとうに感謝です。
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【紀三井寺の桜♪】
小学校時の遠足で紀三井寺や
新田別荘に行ったことは楽しい思い出でした。
桜も良さそうな、良いハイキングでしたね!
今年は桜の開花速度が速すぎて戸惑うこの頃です。
海が見える丘は、絵になりますね。
新田別荘に行ったことは楽しい思い出でした。
桜も良さそうな、良いハイキングでしたね!
今年は桜の開花速度が速すぎて戸惑うこの頃です。
海が見える丘は、絵になりますね。
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