2007/04/19 06:28:50
4月15日(日)K氏と大普賢岳を歩いてきました。

今まで一番キツかった山行は、今年の一月に途中撤退したレンゲ辻からの
稲村ヶ岳チャレンジだったのですが・・今回で更新しました。(泣)

クリックすると大きなサイズの地図が見れます。

国道169号線をひた走り、新伯母峯トンネルの手前で交通規制。
係員の方に和佐又に行くことを告げるとスッと通してくれました。
トンネルを抜けてすぐ右にある和佐又林道を上ります。
和佐又ヒュッテにAM7時10分に到着、駐車場代1000円を払い
車を停めて早速歩き始めます。AM7時20分

駐車場のすぐ近くに登山口がありました。

20分ほどで和佐又山との分岐に到着。

大普賢岳を経て水太覗まで行き、時間があれば七曜岳を経由する
周回コースを、無ければピストンすることに。

皮が剥がれたようなのがヒメシャラの木でしょうか。

岩屋と

鉄梯子がやたらと多いところです。

手摺代わりのチェーンが張られよく整備されています。

遠くに見える弥山・八経ヶ岳の谷合にはまだ雪が残っています。

下を通るのが怖い朝日窟。

絶壁の下にある笙の窟。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

立派な祠がありました。

またまた下を通るのが怖くなる鷲の窟。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

日本岳の肩に到着、ピークまで登ってみたかったけど次回のお楽しみに
とっておくことにします。
ここで後から来た団体さん(6人)に追いつかれたので、先に行ってもらいます。

梯子を手で持って登らなければ怖いです。
ピストンで帰る場合ここを降りるのはもっと怖い気が・・。

シャクナゲの蕾も大きくなってきています。

石の鼻とよばれる見晴らし所に到着。
先ほどのグループが眺めを堪能するまでしばらく待ちます。

畳2畳分ぐらいの広さしかありませんが

ここからの眺めは抜群です。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

小普賢岳の肩に到着、ピークが見たくて左手の斜面を駆け上がります。

山頂は樹木に覆われ展望はありません。

タマちゃんのプレート発見!

いよいよ大普賢岳が目前に

・・がその手前で激しく下って登り返すことに。(泣)

クレーチング?の目が粗いので下が見えてコワ~。

山頂の手前で奥駈道と合流します。

最後のキツイ坂を登り山頂に到着。
細長い山頂からは約270度ぐらいの素晴らしい展望が望めます。
先客の夫婦らしき方と話をしているうち、男性の方が「せっかく来たのだから
周回コースを行かなくちゃもったいない、時間的にもOK」と言われたので
ピストンせずに周回コースを行くことに決定。
これが後で怖いことになるとは思いもよりませんでした。

中央には三等三角点(1779m)

南から西方向にかけての景色。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

西から北方向にかけての景色。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

先客の方が先に行かれたので貸切になって昼食を。
本日もサッポロ一番ミソに焼豚・煮玉子・メンマ・ネギをトッピング。

山銘板の横で満開のマンサク。

憎っくき?稲村ヶ岳をバックに命!

あまりゆっくりしてられないのでそそくさと出発。
西側にむかってハゲシク下ります。

水太覗に到着。

絶壁なので際まで行くのが怖いです。

ここから七曜岳まで奥駈道を弥山方向に進みます。

国見岳の肩を通りましたがピークは踏まずに先を急ぎます。

鎖を頼りに斜面を下ります。(写真提供K氏)

稚児泊(チゴドマリ)や

七つ池を通過、どういういわれがあるのか気になりますが
・・とにかく先を急ぎます。(笑)

今度は必至で登ります、このへんまでは変化に富んで面白いと思っていました。
(写真提供K氏)

七曜岳山頂に到着。

右手にはいつか行ってみたいバリゴヤの頭。

山頂を下るとすぐに分岐があり、ここで奥駈道と別れます。

ここから30度近くあるだろうと思われる傾斜をひたすら下ります。
下っても下っても下が見えず、つま先が痛くてたまりません。(泣)

大・中・小普賢岳って感じです、今頃になってピーカンに。

トラバース箇所は滑りやすく、緊張の連続でした。

沢を超え

えっ無双洞を通り過ぎた?まぁいいか。
この地点でPM4時、ヒュッテまで一時間半という標識がありましたが
日が暮れるまでに帰れるのかとっても不安でした。

標識の近くには迫力の水簾の滝。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

いくつもの沢を超え

また激しく登り

コワ~イコワ~イ鎖場をよじ登りもうヘロヘロ。
こんな怖いコースをあの夫婦が通ったとは思えません、謎です。

鎖場を登り終え怖~いトラバース箇所をビビリながら歩く私。
滑落防止に細いロープが張られています。( 写真提供K氏 )

岩陰には可憐なヒトリシズカが群生していました。
これを見ると少し癒されます。

だいぶ歩いたような気がしたのにまだあと1時間15分?(泣)

まぁそれでも危険個所を抜けれてランラランララン。(笑)

何とかPM5時に和佐又山との分岐に到着。

ネコヤナギが青空になびいてとっても綺麗でした。

PM5時20分、車に戻ってコーヒーと柏餅で休憩。
柏餅の甘さが体に沁みます、全行程10時間でした。

最後はスロートレックさんのレポで知ったコイツと遊びます。
朝は見当たらなかったけど戻ってきたら芝生のところに繋がれていました。

警戒心が強くなかなか近寄ってくれませんでしたが
5分もすればこのとおり、言ってないのに「お手」を連発。

ウ~、できればこのまま連れて帰りたい。
コラコラ靴下を噛むんじゃない。
<感想>
周回コースは2度とゴメンですがピストンするなら何度でも来たいなぁ。

今まで一番キツかった山行は、今年の一月に途中撤退したレンゲ辻からの
稲村ヶ岳チャレンジだったのですが・・今回で更新しました。(泣)
クリックすると大きなサイズの地図が見れます。

国道169号線をひた走り、新伯母峯トンネルの手前で交通規制。
係員の方に和佐又に行くことを告げるとスッと通してくれました。
トンネルを抜けてすぐ右にある和佐又林道を上ります。
和佐又ヒュッテにAM7時10分に到着、駐車場代1000円を払い
車を停めて早速歩き始めます。AM7時20分

駐車場のすぐ近くに登山口がありました。

20分ほどで和佐又山との分岐に到着。

大普賢岳を経て水太覗まで行き、時間があれば七曜岳を経由する
周回コースを、無ければピストンすることに。

皮が剥がれたようなのがヒメシャラの木でしょうか。

岩屋と

鉄梯子がやたらと多いところです。

手摺代わりのチェーンが張られよく整備されています。

遠くに見える弥山・八経ヶ岳の谷合にはまだ雪が残っています。

下を通るのが怖い朝日窟。

絶壁の下にある笙の窟。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

立派な祠がありました。

またまた下を通るのが怖くなる鷲の窟。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

日本岳の肩に到着、ピークまで登ってみたかったけど次回のお楽しみに
とっておくことにします。
ここで後から来た団体さん(6人)に追いつかれたので、先に行ってもらいます。

梯子を手で持って登らなければ怖いです。
ピストンで帰る場合ここを降りるのはもっと怖い気が・・。

シャクナゲの蕾も大きくなってきています。

石の鼻とよばれる見晴らし所に到着。
先ほどのグループが眺めを堪能するまでしばらく待ちます。

畳2畳分ぐらいの広さしかありませんが

ここからの眺めは抜群です。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

小普賢岳の肩に到着、ピークが見たくて左手の斜面を駆け上がります。

山頂は樹木に覆われ展望はありません。

タマちゃんのプレート発見!

いよいよ大普賢岳が目前に

・・がその手前で激しく下って登り返すことに。(泣)

クレーチング?の目が粗いので下が見えてコワ~。

山頂の手前で奥駈道と合流します。

最後のキツイ坂を登り山頂に到着。
細長い山頂からは約270度ぐらいの素晴らしい展望が望めます。
先客の夫婦らしき方と話をしているうち、男性の方が「せっかく来たのだから
周回コースを行かなくちゃもったいない、時間的にもOK」と言われたので
ピストンせずに周回コースを行くことに決定。
これが後で怖いことになるとは思いもよりませんでした。

中央には三等三角点(1779m)

南から西方向にかけての景色。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

西から北方向にかけての景色。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

先客の方が先に行かれたので貸切になって昼食を。
本日もサッポロ一番ミソに焼豚・煮玉子・メンマ・ネギをトッピング。

山銘板の横で満開のマンサク。

憎っくき?稲村ヶ岳をバックに命!

あまりゆっくりしてられないのでそそくさと出発。
西側にむかってハゲシク下ります。

水太覗に到着。

絶壁なので際まで行くのが怖いです。

ここから七曜岳まで奥駈道を弥山方向に進みます。

国見岳の肩を通りましたがピークは踏まずに先を急ぎます。

鎖を頼りに斜面を下ります。(写真提供K氏)

稚児泊(チゴドマリ)や

七つ池を通過、どういういわれがあるのか気になりますが
・・とにかく先を急ぎます。(笑)

今度は必至で登ります、このへんまでは変化に富んで面白いと思っていました。
(写真提供K氏)

七曜岳山頂に到着。

右手にはいつか行ってみたいバリゴヤの頭。

山頂を下るとすぐに分岐があり、ここで奥駈道と別れます。

ここから30度近くあるだろうと思われる傾斜をひたすら下ります。
下っても下っても下が見えず、つま先が痛くてたまりません。(泣)

大・中・小普賢岳って感じです、今頃になってピーカンに。

トラバース箇所は滑りやすく、緊張の連続でした。

沢を超え

えっ無双洞を通り過ぎた?まぁいいか。
この地点でPM4時、ヒュッテまで一時間半という標識がありましたが
日が暮れるまでに帰れるのかとっても不安でした。

標識の近くには迫力の水簾の滝。
( クリックして大きなサイズでご覧ください )

いくつもの沢を超え

また激しく登り

コワ~イコワ~イ鎖場をよじ登りもうヘロヘロ。
こんな怖いコースをあの夫婦が通ったとは思えません、謎です。

鎖場を登り終え怖~いトラバース箇所をビビリながら歩く私。
滑落防止に細いロープが張られています。( 写真提供K氏 )

岩陰には可憐なヒトリシズカが群生していました。
これを見ると少し癒されます。

だいぶ歩いたような気がしたのにまだあと1時間15分?(泣)

まぁそれでも危険個所を抜けれてランラランララン。(笑)

何とかPM5時に和佐又山との分岐に到着。

ネコヤナギが青空になびいてとっても綺麗でした。

PM5時20分、車に戻ってコーヒーと柏餅で休憩。
柏餅の甘さが体に沁みます、全行程10時間でした。

最後はスロートレックさんのレポで知ったコイツと遊びます。
朝は見当たらなかったけど戻ってきたら芝生のところに繋がれていました。

警戒心が強くなかなか近寄ってくれませんでしたが
5分もすればこのとおり、言ってないのに「お手」を連発。

ウ~、できればこのまま連れて帰りたい。
コラコラ靴下を噛むんじゃない。
<感想>
周回コースは2度とゴメンですがピストンするなら何度でも来たいなぁ。
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【凄い変化に富んだコース!】
ソウルさん、お疲れ様~(^^/
周回コース、30台前半のころ登った時私もばてばてでした。やっぱきついコースですね。
痩せ尾根ですが、稜線気持ち良さそうですね!
日本岳反対側からの風景も中々良いです。
伯母谷覗などから見ても中々の山水画でした。
このワン公は、かの有名な和佐又ヒュッテのガイド犬でっか(笑)
周回コース、30台前半のころ登った時私もばてばてでした。やっぱきついコースですね。
痩せ尾根ですが、稜線気持ち良さそうですね!
日本岳反対側からの風景も中々良いです。
伯母谷覗などから見ても中々の山水画でした。
このワン公は、かの有名な和佐又ヒュッテのガイド犬でっか(笑)
|∧
【凄すぎる道!】
凄いですねぇ。
まさに今でも修験道ですね。
それが私などにもリアルにネットで追体験できる。
何かジーンときます。
まさに今でも修験道ですね。
それが私などにもリアルにネットで追体験できる。
何かジーンときます。
|∧
【周回ですか】
周回はしんどいですね
駐車場代が1000円にアップですか500円だったのに。これからは水太林道から登ろうっと
去年は今頃でもマダ雪が一杯でしたが今年は少ないですね。
駐車場代が1000円にアップですか500円だったのに。これからは水太林道から登ろうっと
去年は今頃でもマダ雪が一杯でしたが今年は少ないですね。
|∧
【】
周回コースは歩きましたが、私が歩いた日はガスがひどく、展望が効きませんでした。
最後の沢からの鎖の登りは、キツイですね。
記事を拝見して、また行ってみたくなりました。
最後の沢からの鎖の登りは、キツイですね。
記事を拝見して、また行ってみたくなりました。
|∧
【魅力いっぱいの山ですね】
魅力いっぱいの山・山野草(一人静)・和佐又犬、もうたまりませんゴールデンウィークは、絶対に連れってもらいますからね。今週末もお留守番なので絵でも描いときます。また連絡します。
|∧
【】
>ふぇるめーるさん
周回コースがあんなにもキツくて怖いとは思いませんでした。
無事に戻れた後では良かったなぁと思いますが。
あの犬がガイド犬なら遭難者多発です。(笑)
>allieさん
ポイントごとのいわれなどがわかればもっと面白いでしょうね。
勉強不足なもので何が何やら・・。
いつか奥駈道を縦走してみたいです。
>ショウタンさん
他にも周回コースがあるんでしょうか?
6人のグループも確か周回コースを回ると言っていました。
女性が半分だったのでとてもあのコースは無理だと思うのですが・・。
雪が少なくて私のような者にはラッキーです。
>タイシさん
タイシさんは高い所も平気なようですね。
私は高所恐怖症なものですから怖くてたまりませんでした。
シャクナゲが咲く頃だとスゴイ人が押し寄せるんでしょうね。
この日は2組と出会っただけでした。
>たかっさん
ごっつええ景色やろ?
28日がいい天気だといいな。
早く色鉛筆で風景画にチャレンジしてくれ。
周回コースがあんなにもキツくて怖いとは思いませんでした。
無事に戻れた後では良かったなぁと思いますが。
あの犬がガイド犬なら遭難者多発です。(笑)
>allieさん
ポイントごとのいわれなどがわかればもっと面白いでしょうね。
勉強不足なもので何が何やら・・。
いつか奥駈道を縦走してみたいです。
>ショウタンさん
他にも周回コースがあるんでしょうか?
6人のグループも確か周回コースを回ると言っていました。
女性が半分だったのでとてもあのコースは無理だと思うのですが・・。
雪が少なくて私のような者にはラッキーです。
>タイシさん
タイシさんは高い所も平気なようですね。
私は高所恐怖症なものですから怖くてたまりませんでした。
シャクナゲが咲く頃だとスゴイ人が押し寄せるんでしょうね。
この日は2組と出会っただけでした。
>たかっさん
ごっつええ景色やろ?
28日がいい天気だといいな。
早く色鉛筆で風景画にチャレンジしてくれ。
|∧
【日本岳、僕もまだです】
僕も日本岳をオアズケしているので、今年中に再挑戦を考えています。
それにしても駐車場代1000円は痛いな。
山名板 大日岳に続き残っていましたか。 自分のブログやホームページで見るのと違い、他の方のブログで見ると何だか嬉しい気になります。
大・中・小 なかなか良いですね。
僕らが登ったときにもかなり上まで、ワンちゃんが道案内をしてくれました。
それにしても駐車場代1000円は痛いな。
山名板 大日岳に続き残っていましたか。 自分のブログやホームページで見るのと違い、他の方のブログで見ると何だか嬉しい気になります。
大・中・小 なかなか良いですね。
僕らが登ったときにもかなり上まで、ワンちゃんが道案内をしてくれました。
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【あぁしんど~!!><】
周回コースは行ったことありませんが、人がいやがる鉄の梯子が大好きです。
冒険ですね~。先がわからないと、楽しんでいる余裕はありませんね。ただひたすら先に進むという感じで…。
後半のランラランララン!で、見せてもらう方もホッとしました。
もし周回コースを行くことがあれば、参考にさせてくださいね!
私は、最長12時間歩いたことがあります。
(迷ってね!)(笑)
冒険ですね~。先がわからないと、楽しんでいる余裕はありませんね。ただひたすら先に進むという感じで…。
後半のランラランララン!で、見せてもらう方もホッとしました。
もし周回コースを行くことがあれば、参考にさせてくださいね!
私は、最長12時間歩いたことがあります。
(迷ってね!)(笑)
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【お疲れ様でした!】
>下っても下っても下が見えず、つま先が痛くてたまりません。(泣)
そう。去年の秋この激下りで我が鬼ヨメは爪先を
痛めて、そこへ雨が強くなって泣く泣く水太林道
へエスケープしたのですワ。
結構時間かかりましたね、やっぱ手強いヤマ!
今年、いつリベンジしようか?楽しみにしてます。
ワンコ、1ヶ月で顔つきが変わりましたね
身体も一回りほど大きくなってそう、私にも
必死で(お手)してました、マジで連れて
帰りたく・・・こらこら(笑)
お疲れ様でした。
そう。去年の秋この激下りで我が鬼ヨメは爪先を
痛めて、そこへ雨が強くなって泣く泣く水太林道
へエスケープしたのですワ。
結構時間かかりましたね、やっぱ手強いヤマ!
今年、いつリベンジしようか?楽しみにしてます。
ワンコ、1ヶ月で顔つきが変わりましたね
身体も一回りほど大きくなってそう、私にも
必死で(お手)してました、マジで連れて
帰りたく・・・こらこら(笑)
お疲れ様でした。
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【】
今晩は、周回コースは貴方の廻った所だけです
無双洞の下の水太林道から同じコースを回ります
最初はしんどいですが後は楽になります
次回は大峰山から奥駈道、大普賢ピストンオススメします。シロヤシロが咲く頃が美しいです
危険箇所はありませんが奥駈道の雰囲気はバッチリです。しんどさは周回コースよりチョット楽かな
無双洞の下の水太林道から同じコースを回ります
最初はしんどいですが後は楽になります
次回は大峰山から奥駈道、大普賢ピストンオススメします。シロヤシロが咲く頃が美しいです
危険箇所はありませんが奥駈道の雰囲気はバッチリです。しんどさは周回コースよりチョット楽かな
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