2008/10/08 17:25:46
10月4日(土)ショウタンさんのお誘いで金剛山の
マイナールートを歩いてきました。

今回は私の心の声を中心に作成したので、まともなレポを見たい方は
ショウタンさんのレポやRIKOさんのレポをご覧ください。
マイナールートを歩いてきました。

今回は私の心の声を中心に作成したので、まともなレポを見たい方は
ショウタンさんのレポやRIKOさんのレポをご覧ください。
木曜日の夜に突然ケータイが鳴った。誰かと思えばショウタンさんだ。
(以下勝手ながら師匠と呼ばせていただく)
師匠: 「土曜日に金剛山をマイナールートで登るんやけど参加せんか?」
私: 「Utageさんと約束しているのですがUtageさんがOKなら
参加させて頂きます。」
師匠: 「じゃ石筆橋で待ってるから現地集合ね」
・・・・と何も考えず気軽に参加したのであった。

朝6時にUtageさんを迎えに行き京奈和道路を走っていた時、対向車が
こちらめがけて突っ込んできてヤバイと思ったら相手が気づき、慌てて
ハンドルを切ってくれ左の壁に激突して止まった。
もうちょっとで正面衝突するところだった。
しかし今から思えば今回の山行を暗示していたのかもしれない・・・。
集合時間(8時半)の15分前に石筆橋に着いたがすでに沢山の
車が停まっていた。

参加メンバーは奈良の爺々さん、とぼとぼさん、RIKOさん、ゆうとままさん、
Danchoさん、師匠、Utageさん、私の合計8名。
師匠の音頭で自己紹介を済ませ、早速歩き始める。
私以外は経験豊富な方ばかりで早くも不安が募るのであった。

鉄の橋の手前で沢靴に履き替える面々、気合入ってます。
私はこの時てっきり沢組と尾根組に分かれるのだと思っていた。

めいめい沢と沢沿いの道に分かれて入って行く。

いつしか沢沿いの道が消え沢を歩くことに・・・

やがて滝が現れ、師匠がニヤニヤしながら呟く「あそこ登るんやで」

まずDanchoさんが取り付き、とぼとぼさんが先回りしてそれをカメラに
収めている。
ヘタレな私は巻き道を選択しましたが、巻き道ちゅうてもトラロープ一本だけ。
必死でロープを掴んで登ろうとしたら師匠が「ロープに全体重をかけるな!
こんなロープいつ切れてもおかしないんやから」とありがたい忠告。
ほやから私は高所恐怖症や言うてるやないですか。
あぁもう帰りたい・・・おかぁちゃ~ん(泣)

当然その後もナメ滝の連続攻撃が待っていた。
当然私は巻いてばかり(頭の中のBGMは♪糸巻き巻き、糸巻き巻き・・である)

気分を少しだけ和らげてくれたアケボノソウ、初めて見ました。

全身を使って登っていくのでいつもより疲労度が激しい。

普通の登山靴なのに果敢にアタックする師匠、そのパワーに圧倒される。
この後、Utageさんが続いたがあまりに滑るため身動きがとれなくなった。
少し前にいた師匠が流れの中で踏ん張り、ロープを受け取るやいなや
Utageさんに掴ませ軽々と引き揚げた。
あぁこの人にはかなわない・・・・好きにして・・・の心境である。(笑)

またもや立ちはだかる滝を前にファイトを燃やす師匠。
私は元来滝が好きで登山道の近くに滝があれば寄り道してでも見るタイプである。
しかし今回は違う、滝がイヤなものに見えてしまう。ウーン滝チャンの意地悪~
(この滝の巻き道は高い上に両足を揃えたほどの道幅しかなくマジで
チビリそうになった)

沢から急激な尾根を上がりちょっと一息入れる。
やはりみんなのペースについて行けず遅れがちになった。(えらいとこ来てもた)
やっと頂上で昼食かと思ったらまた下って谷で食事するという、えっー。
(まぁ下ったらそこで帰るという方法もあるな・・・と思った)

恐ろしいほどの急坂を下り、沢のすぐ横でやっと食事にありつく。(12時ジャスト)
本日はスーパーで仕入れた鍋焼きうろん。

で、こちらが師匠の弁当・・・師匠、食べかけでっせ。

・・・で、食べ終えるとそそくさと出発する面々。
あれ?誰も帰れへんの?ここから帰ろうとしてもここはどこ?私は誰?
アナタ、ワタチワカル?ワタチ、アナタワカラナイ・・・・
ので諦めて着いて行く。(泣)

まるでスゴロクの「振り出しに戻る」を引いたようにまたいくつもの滝が
立ちはだかる。
当然、アカン、あかんて・・・♪糸巻き巻き・・・
師匠ぉぉぉ・・・おかーちゃーん(泣)
がランダムに繰り返されるのであった。

やっとのことで沢が終わり植林道を歩くだけかと思った矢先に・・

最後の難関が待ち受けていた、いわばゲームの最終局面大ボスである。
奈良の爺々さんなどはまるでカモシカのようにヒョヒョイと斜面を
駈け上がっていく。それに引き替え私とくればやはり遅れて
這いつくばったフナムシのような醜態をさらしてしまう。

そんなこんなで大日岳に着いたのがPM2時20分。(1094m)

ここからは展望がいいはずですがやはりいつものごとく真っ白け。
カスミ男を返上できるのはいつの日やら・・・。(泣)

転法輪寺を見るのも2年ぶりぐらいかな。

売店前で私の代わりに命!を決めてくれる師匠。
悪魔が見せる天使の微笑みである・・・師匠ゴメン。

しばらく休憩してから大日岳に戻り、皆で記念撮影。
(命!をやりたかったがあまりにも浮きそうだったのでやめておく)

帰りは中尾の背というところから下ったがこれがとんでもない急斜面。
最後はロープだけが頼り・・・・足はもうガクガク、こんなん道ちゃうやん(泣)

・・・で一番最初の滝の前に飛び出る。

鉄の橋のたもとに咲いていたツリフネソウ。

来る時は気付かなかったがここの堰堤はバカでかい。

帰り道から見えた稜線が綺麗やったなぁ。
PM4時45分、車に戻り皆さんと挨拶し解散する。
皆さん本当にありがとうございました。
この日参加した60歳以上の御三方は次の日も葛城山方面のロングコースを
歩いたとか、恐ろしいほどの体力にただただ脱帽するばかり。

岩出に戻り、Utageさんと「幸の湯」に入りながら今日学んだことを話し合う。
*やはり沢を歩くときはそれなりの装備が必要だ。
*年齢とは単なる目印であり、年を食う=衰えるとは限らない。
*師匠の「行ける行ける、大丈夫」は実にアブナイ。
最後に一言、師匠ちっとは若いもんを
いたわってください。(笑)
(以下勝手ながら師匠と呼ばせていただく)
師匠: 「土曜日に金剛山をマイナールートで登るんやけど参加せんか?」
私: 「Utageさんと約束しているのですがUtageさんがOKなら
参加させて頂きます。」
師匠: 「じゃ石筆橋で待ってるから現地集合ね」
・・・・と何も考えず気軽に参加したのであった。

朝6時にUtageさんを迎えに行き京奈和道路を走っていた時、対向車が
こちらめがけて突っ込んできてヤバイと思ったら相手が気づき、慌てて
ハンドルを切ってくれ左の壁に激突して止まった。
もうちょっとで正面衝突するところだった。
しかし今から思えば今回の山行を暗示していたのかもしれない・・・。
集合時間(8時半)の15分前に石筆橋に着いたがすでに沢山の
車が停まっていた。

参加メンバーは奈良の爺々さん、とぼとぼさん、RIKOさん、ゆうとままさん、
Danchoさん、師匠、Utageさん、私の合計8名。
師匠の音頭で自己紹介を済ませ、早速歩き始める。
私以外は経験豊富な方ばかりで早くも不安が募るのであった。

鉄の橋の手前で沢靴に履き替える面々、気合入ってます。
私はこの時てっきり沢組と尾根組に分かれるのだと思っていた。

めいめい沢と沢沿いの道に分かれて入って行く。

いつしか沢沿いの道が消え沢を歩くことに・・・

やがて滝が現れ、師匠がニヤニヤしながら呟く「あそこ登るんやで」

まずDanchoさんが取り付き、とぼとぼさんが先回りしてそれをカメラに
収めている。
ヘタレな私は巻き道を選択しましたが、巻き道ちゅうてもトラロープ一本だけ。
必死でロープを掴んで登ろうとしたら師匠が「ロープに全体重をかけるな!
こんなロープいつ切れてもおかしないんやから」とありがたい忠告。
ほやから私は高所恐怖症や言うてるやないですか。
あぁもう帰りたい・・・おかぁちゃ~ん(泣)

当然その後もナメ滝の連続攻撃が待っていた。
当然私は巻いてばかり(頭の中のBGMは♪糸巻き巻き、糸巻き巻き・・である)

気分を少しだけ和らげてくれたアケボノソウ、初めて見ました。

全身を使って登っていくのでいつもより疲労度が激しい。

普通の登山靴なのに果敢にアタックする師匠、そのパワーに圧倒される。
この後、Utageさんが続いたがあまりに滑るため身動きがとれなくなった。
少し前にいた師匠が流れの中で踏ん張り、ロープを受け取るやいなや
Utageさんに掴ませ軽々と引き揚げた。
あぁこの人にはかなわない・・・・好きにして・・・の心境である。(笑)

またもや立ちはだかる滝を前にファイトを燃やす師匠。
私は元来滝が好きで登山道の近くに滝があれば寄り道してでも見るタイプである。
しかし今回は違う、滝がイヤなものに見えてしまう。ウーン滝チャンの意地悪~
(この滝の巻き道は高い上に両足を揃えたほどの道幅しかなくマジで
チビリそうになった)

沢から急激な尾根を上がりちょっと一息入れる。
やはりみんなのペースについて行けず遅れがちになった。(えらいとこ来てもた)
やっと頂上で昼食かと思ったらまた下って谷で食事するという、えっー。
(まぁ下ったらそこで帰るという方法もあるな・・・と思った)

恐ろしいほどの急坂を下り、沢のすぐ横でやっと食事にありつく。(12時ジャスト)
本日はスーパーで仕入れた鍋焼きうろん。

で、こちらが師匠の弁当・・・師匠、食べかけでっせ。

・・・で、食べ終えるとそそくさと出発する面々。
あれ?誰も帰れへんの?ここから帰ろうとしてもここはどこ?私は誰?
アナタ、ワタチワカル?ワタチ、アナタワカラナイ・・・・
ので諦めて着いて行く。(泣)

まるでスゴロクの「振り出しに戻る」を引いたようにまたいくつもの滝が
立ちはだかる。
当然、アカン、あかんて・・・♪糸巻き巻き・・・
師匠ぉぉぉ・・・おかーちゃーん(泣)
がランダムに繰り返されるのであった。

やっとのことで沢が終わり植林道を歩くだけかと思った矢先に・・

最後の難関が待ち受けていた、いわばゲームの最終局面大ボスである。
奈良の爺々さんなどはまるでカモシカのようにヒョヒョイと斜面を
駈け上がっていく。それに引き替え私とくればやはり遅れて
這いつくばったフナムシのような醜態をさらしてしまう。

そんなこんなで大日岳に着いたのがPM2時20分。(1094m)

ここからは展望がいいはずですがやはりいつものごとく真っ白け。
カスミ男を返上できるのはいつの日やら・・・。(泣)

転法輪寺を見るのも2年ぶりぐらいかな。

売店前で私の代わりに命!を決めてくれる師匠。
悪魔が見せる天使の微笑みである・・・師匠ゴメン。

しばらく休憩してから大日岳に戻り、皆で記念撮影。
(命!をやりたかったがあまりにも浮きそうだったのでやめておく)

帰りは中尾の背というところから下ったがこれがとんでもない急斜面。
最後はロープだけが頼り・・・・足はもうガクガク、こんなん道ちゃうやん(泣)

・・・で一番最初の滝の前に飛び出る。

鉄の橋のたもとに咲いていたツリフネソウ。

来る時は気付かなかったがここの堰堤はバカでかい。

帰り道から見えた稜線が綺麗やったなぁ。
PM4時45分、車に戻り皆さんと挨拶し解散する。
皆さん本当にありがとうございました。
この日参加した60歳以上の御三方は次の日も葛城山方面のロングコースを
歩いたとか、恐ろしいほどの体力にただただ脱帽するばかり。

岩出に戻り、Utageさんと「幸の湯」に入りながら今日学んだことを話し合う。
*やはり沢を歩くときはそれなりの装備が必要だ。
*年齢とは単なる目印であり、年を食う=衰えるとは限らない。
*師匠の「行ける行ける、大丈夫」は実にアブナイ。
最後に一言、師匠ちっとは若いもんを
いたわってください。(笑)
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【】
SOULさん 車 危なかったですね。
ご無事でよかったです。
登山記読ませていただいて、とっても楽しかったです!
(ごめんなさい。)
SOULさんは屋久島の縄文杉をご覧になったことはありますか?
行きたいのですが、往復10時間の山歩きに耐えられるか心配です。
ご無事でよかったです。
登山記読ませていただいて、とっても楽しかったです!
(ごめんなさい。)
SOULさんは屋久島の縄文杉をご覧になったことはありますか?
行きたいのですが、往復10時間の山歩きに耐えられるか心配です。
|∧
【お疲れ様でした。】
みなさん、どんどん山行記録をアップされていますね^^;
私は、自分で記事を作らないので(主人が管理してますので)いつになる事やら?今日の記事の内容がいかなる物か?すら判らない状態です。
みなさんの所にリンクするだけで記事作らなくても良いような気もしています(笑)楽ちん♪
おもしろかったですね
今回は、登山靴でしたがやっぱり沢靴欲しいなぁ~って、思いますね
でもいつも子供の物が先になります(涙)
私は、自分で記事を作らないので(主人が管理してますので)いつになる事やら?今日の記事の内容がいかなる物か?すら判らない状態です。
みなさんの所にリンクするだけで記事作らなくても良いような気もしています(笑)楽ちん♪
おもしろかったですね
今回は、登山靴でしたがやっぱり沢靴欲しいなぁ~って、思いますね
でもいつも子供の物が先になります(涙)
|∧
【糸巻き巻き♪お疲れちゃ~ん!】
まいどです!
思っていた通りかなり恐い思いしたんですね?
かあちゃんは、絶対無理やなぁっていってましたわ。たかっさんだけ連れって貰い~やて!
ショウタンさんはじめ、凄い人ばっかりで体力自慢(昔)のボクちゃんも自信ないですわ!
お疲れ様でした。
思っていた通りかなり恐い思いしたんですね?
かあちゃんは、絶対無理やなぁっていってましたわ。たかっさんだけ連れって貰い~やて!
ショウタンさんはじめ、凄い人ばっかりで体力自慢(昔)のボクちゃんも自信ないですわ!
お疲れ様でした。
|∧
【】
よくついて行けました~パチパチ~(拍手)
時には泳ぐこともありますよね。
いろいろ経験出来て良かったじゃないですか~
沢登りには、岩登りの練習もあったんと違う?
高所恐怖症克服出来るかも…頑張れ~!!ヽ(^o^)丿
時には泳ぐこともありますよね。
いろいろ経験出来て良かったじゃないですか~
沢登りには、岩登りの練習もあったんと違う?
高所恐怖症克服出来るかも…頑張れ~!!ヽ(^o^)丿
|∧
【】
今晩は
とうとう師匠に祭り上げられましたが私の師匠はソウルさんです。ブログの書き方実に面白いです
今回はチョットハードでしたね。
ママさんも故障が出たとか、私も後日足首がうずきました。
でもなせば成るでみなさんやりきった事は山が好きだからでは無いでしょうか
私もせめて釣り用のフエルトシューズくらいは買わなくちゃ反省反省
とうとう師匠に祭り上げられましたが私の師匠はソウルさんです。ブログの書き方実に面白いです
今回はチョットハードでしたね。
ママさんも故障が出たとか、私も後日足首がうずきました。
でもなせば成るでみなさんやりきった事は山が好きだからでは無いでしょうか
私もせめて釣り用のフエルトシューズくらいは買わなくちゃ反省反省
|∧
【】
>Jupiterさん
ありがとうございます、ホントやばかったです。
レポで楽しんでいただけたら幸いです。
屋久島に行かれるんですか?
うらやましいなぁ、行ったことがないので
憧れるばかりです。
あの自然が見れるなら10時間頑張れるんじゃ
ないでしょうか、まぁ最後の2時間ぐらいは
ヘロヘロになりそうな気がしますが。(笑)
>ゆうとままさん
やっと、やっと出来上がりました。
(かなりふざけ倒してますが・・)
私も肝心なところはショウタンさんや
RIKOさんのレポへのリンクでごまかしましたワ。
やはり沢を歩くなら靴とヘルメットが必要みたいですね。
あくる日から夜勤がひかえていたので
ケガだけしないように細心の注意を払いました。
どこの家庭も子供優先で親はツライですね。
>たかっさん
いやー、俺の生涯も金剛山で終わるのかと思ったわ。(笑)
今度たかっさんも鍛えやなあかんなぁと
師匠が言うてたで、どう?一緒に。
>まゆごんさん
登ったが最後下りるのはもっと怖いので
着いていくほかありませんでした。
高いとこいっぱい登ったけどすくむばかりで
全然治りそうもありませんわ。(泣)
ありがとうございます、ホントやばかったです。
レポで楽しんでいただけたら幸いです。
屋久島に行かれるんですか?
うらやましいなぁ、行ったことがないので
憧れるばかりです。
あの自然が見れるなら10時間頑張れるんじゃ
ないでしょうか、まぁ最後の2時間ぐらいは
ヘロヘロになりそうな気がしますが。(笑)
>ゆうとままさん
やっと、やっと出来上がりました。
(かなりふざけ倒してますが・・)
私も肝心なところはショウタンさんや
RIKOさんのレポへのリンクでごまかしましたワ。
やはり沢を歩くなら靴とヘルメットが必要みたいですね。
あくる日から夜勤がひかえていたので
ケガだけしないように細心の注意を払いました。
どこの家庭も子供優先で親はツライですね。
>たかっさん
いやー、俺の生涯も金剛山で終わるのかと思ったわ。(笑)
今度たかっさんも鍛えやなあかんなぁと
師匠が言うてたで、どう?一緒に。
>まゆごんさん
登ったが最後下りるのはもっと怖いので
着いていくほかありませんでした。
高いとこいっぱい登ったけどすくむばかりで
全然治りそうもありませんわ。(泣)
|∧
【>ショウタンさん】
無礼なこと書いてすいません。
まぁショウタンさんなら笑い飛ばしてくれそうなんで。
遅れながらも皆さんに着いていけて少しは自信になりました。
ネットの中だけの方と実際にお会いできたのも
ショウタンさんのお陰です。
安目でいいからフェルトの沢靴とヘルメットが
欲しくなりました。
まぁショウタンさんなら笑い飛ばしてくれそうなんで。
遅れながらも皆さんに着いていけて少しは自信になりました。
ネットの中だけの方と実際にお会いできたのも
ショウタンさんのお陰です。
安目でいいからフェルトの沢靴とヘルメットが
欲しくなりました。
|∧
【】
糸巻き巻き~が鳴っていたとは知りませんでした。面白いレポですね。そういう面白いことは、現場でゆわな~
この日は和歌山弁久しぶりに聞きました。
私は、2回目の最後の植林歩きが一番しんどかったです。
この日は和歌山弁久しぶりに聞きました。
私は、2回目の最後の植林歩きが一番しんどかったです。
|∧
【次回も楽しみです。】
ソウルさん、読ませていただきました。スーパー登山??はまだまだ続きます。第一段は、これって帰れるの登山?第二弾はブログ紹介のこれって道じゃなくて沢ちがうんか?登山、あと数日で
これ上らんとひきかえさなあかん?登山が待ってます。でもソウルさんのブログを読めば、そんな
ことすべて忘れ去られるくらい、楽しい!登山
と思い出も変わります。次回も期待しています。
これ上らんとひきかえさなあかん?登山が待ってます。でもソウルさんのブログを読めば、そんな
ことすべて忘れ去られるくらい、楽しい!登山
と思い出も変わります。次回も期待しています。
|∧
【マイナールート】
これまた見慣れた風景がずらり・・・
記事、面白くて何度も読みました。
足回りは釣り道具屋の安物で十分だと思いますしこれなら十分楽しめますよ。
このコース今後はマイナーからメジャーに昇格するかも?
記事、面白くて何度も読みました。
足回りは釣り道具屋の安物で十分だと思いますしこれなら十分楽しめますよ。
このコース今後はマイナーからメジャーに昇格するかも?
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