2008/11/16 17:21:59
11月15日(土)utageさんと龍門山を歩いてきました。

ショウタンさんのレポを見てからずっと行ってみたかった鞆渕からのルートに
やっと行くことができました。
以前、一人で登山口を探しに下鞆渕を探索し、地元の方に聞いて大体の場所は
わかっていたのですが、やはり一人では不安なので物好きな相方を探していたら
出現しました。(笑)

これが今回歩いたルートのGPSの軌跡です。(クリックしてちょ)
utageさんが作成して送ってくれました。

県道3号線下鞆渕の畑野に飯盛山への標識が掛っています。

標識のアップ

標識に沿って左折し、道路のふくらんだところに車を停め、AM8時半スタート。
この民家のところを左折。(標識などは一切ありません)

突き当り右手の畑のあぜ道が登山道へ続く道です。

(突き当りを左に行けばお堂があり、地図の神社マークがこれだと思われます)

柿畑を突っ切る途中で振り返ると右手には素晴らしい眺め。

少し進んで今度は左手の眺め。
今日はまた雨と思ってちょっと気が重かったが、この眺めで吹っ飛びました。

地元の方に「真っ直ぐ行けば行けるよ」と教えられていたのですが、
真っ直ぐ行った先の道は軽トラが道を塞ぐように停めていたので、
右手に見えた自然道を行くことに。
(これが大回りする原因だったとわかったのは、下山した時でした)

使わなくなった柿畑の廃道に迷い込んでしまい、ヤブコギしながら
やっとしっかりした踏み跡に出ましたが、これがとんでもない急登。

振り返るとまさしく一直線、きつかった。

三叉路に出たのでまずは方向的に合っている左手に行きましたが、
谷に下りなければ行けないようだったので、戻って尾根沿いに行けそうな右手へ。
戻り道がわかるように目印テープの横に簡易の紙包帯を枝に巻いておきました。
(写真がブレているのは不安で手が震えていたと思っていただきたい)

霧があたり一面を包みますます不安感を増幅させるのであった。
(地図に経・緯度を表示させてこなかったため、GPSがあっても現在地を
特定できない)まぁ、トラックバックという機能で戻れるらしいので安心なのだが。

展望が利かないが敷き詰められた落ち葉が綺麗。

分岐に龍門山への標識を見つけてヤレヤレ、裏側は飯盛山
(標識が要らないなんていう人の気持ちはまったくわからない。)

ここから激しく下り

平坦な尾根を行く頃には青空が広がってきた。
utageさんは雨男だと思ったがそうではないらしい。(笑)

10時50分、予想を裏切りあっけなく田代峠に到着。
(南側から来るつもりが西側から到着してしまったけれど)

最近、岩を見ると抱きつきたくなるという奇病を発症したutageさん。(笑)

一本だけやけに真赤に紅葉した木。

またもや磁石岩に吸い寄せられるutageさん。
私はどうせ抱きつくなら女性の方が・・・・失礼しました。

道の傍らにひっそりと咲いていたのはリュウノウギクかノジギクか?

11時20分山頂に到着。
こんな天気だから誰も居なくて独占か?と思ったら若い女性二人の先客がいた。
(私らの顔を見るや否やさっさと田代コースに下山してしまった)
よっぽどutageさんの顔が怖かったのか?(笑)

スロトレさんに診断されたカスミシンドロームは今日も発症。(笑)
(クリックして大きなサイズでどうぞ)

・・で、今日も飽きずに天ぷらうろんとおにぎり一個。

ええ天気になって喜びの命!
この後団体さんがやって来たので私らもさっさと退散することに。

田代峠から南へ、本来通るつもりだった道で下山することにした。

細くえぐれた道を下っていくと沢が現れ何度も渡渉する。

木に吊るされた注意書きには入山禁止の文字が・・。
本来なら今日までらしいが、もうマツタケも無いだろうからそのまま進む。

木の根っこに祀られたお地蔵さん

右手に下るよう木にマーキングがされていた。
これが権現滝へのルートと思い下りて行くことに。

びびりながらも急斜面を木に掴まりながら下りて無事滝の前へ。
5mほどの小さい滝だが下りてくる価値はあると思う。
(クリックして大きなサイズでどうぞ)

左手の木にはショウタンさんのプレートが微笑むようにぶら下がっていた。

お汁粉でほっこりと

戻ってよく整備された道をズンズン進むと

朝方、軽トラで塞がれていたところに飛び出した。PM2時17分

よく見るとショウタンさんのプレートが掛っているではないか。(な~んや)

目の前にはのどかな風景が一杯に広がる。
(里山からでもいい眺めは沢山ありまっせー)

まだ時間も早かったので桃山の雄滝・雌滝公園に車を停め、吊橋を越えて
桃山運動公園でコーヒータイム。
(芝生のグラウンドでは小学生の子供たちが大勢サッカーをしていたが)
最近整備され綺麗な公園となっているが、あまり知られていないせいか
人影は少ない。

最後はすっかり定番となった岩出の「幸の湯」で汗を流した。
今日の反省は女性ハイカーに対する口のきき方である。
実は山頂で女性ハイカーから道を聞かれたのですが、必要最低限以外は
一言も喋らなかったのであまりにも無愛想すぎるとutageさんにツッこまれた。
やはりシャイな性格は損である。(ハイ、ご自由につっこんでね)

ショウタンさんのレポを見てからずっと行ってみたかった鞆渕からのルートに
やっと行くことができました。
以前、一人で登山口を探しに下鞆渕を探索し、地元の方に聞いて大体の場所は
わかっていたのですが、やはり一人では不安なので物好きな相方を探していたら
出現しました。(笑)

これが今回歩いたルートのGPSの軌跡です。(クリックしてちょ)
utageさんが作成して送ってくれました。

県道3号線下鞆渕の畑野に飯盛山への標識が掛っています。

標識のアップ

標識に沿って左折し、道路のふくらんだところに車を停め、AM8時半スタート。
この民家のところを左折。(標識などは一切ありません)

突き当り右手の畑のあぜ道が登山道へ続く道です。

(突き当りを左に行けばお堂があり、地図の神社マークがこれだと思われます)

柿畑を突っ切る途中で振り返ると右手には素晴らしい眺め。

少し進んで今度は左手の眺め。
今日はまた雨と思ってちょっと気が重かったが、この眺めで吹っ飛びました。

地元の方に「真っ直ぐ行けば行けるよ」と教えられていたのですが、
真っ直ぐ行った先の道は軽トラが道を塞ぐように停めていたので、
右手に見えた自然道を行くことに。
(これが大回りする原因だったとわかったのは、下山した時でした)

使わなくなった柿畑の廃道に迷い込んでしまい、ヤブコギしながら
やっとしっかりした踏み跡に出ましたが、これがとんでもない急登。

振り返るとまさしく一直線、きつかった。

三叉路に出たのでまずは方向的に合っている左手に行きましたが、
谷に下りなければ行けないようだったので、戻って尾根沿いに行けそうな右手へ。
戻り道がわかるように目印テープの横に簡易の紙包帯を枝に巻いておきました。
(写真がブレているのは不安で手が震えていたと思っていただきたい)

霧があたり一面を包みますます不安感を増幅させるのであった。
(地図に経・緯度を表示させてこなかったため、GPSがあっても現在地を
特定できない)まぁ、トラックバックという機能で戻れるらしいので安心なのだが。

展望が利かないが敷き詰められた落ち葉が綺麗。

分岐に龍門山への標識を見つけてヤレヤレ、裏側は飯盛山
(標識が要らないなんていう人の気持ちはまったくわからない。)

ここから激しく下り

平坦な尾根を行く頃には青空が広がってきた。
utageさんは雨男だと思ったがそうではないらしい。(笑)

10時50分、予想を裏切りあっけなく田代峠に到着。
(南側から来るつもりが西側から到着してしまったけれど)

最近、岩を見ると抱きつきたくなるという奇病を発症したutageさん。(笑)

一本だけやけに真赤に紅葉した木。

またもや磁石岩に吸い寄せられるutageさん。
私はどうせ抱きつくなら女性の方が・・・・失礼しました。

道の傍らにひっそりと咲いていたのはリュウノウギクかノジギクか?

11時20分山頂に到着。
こんな天気だから誰も居なくて独占か?と思ったら若い女性二人の先客がいた。
(私らの顔を見るや否やさっさと田代コースに下山してしまった)
よっぽどutageさんの顔が怖かったのか?(笑)

スロトレさんに診断されたカスミシンドロームは今日も発症。(笑)
(クリックして大きなサイズでどうぞ)

・・で、今日も飽きずに天ぷらうろんとおにぎり一個。

ええ天気になって喜びの命!
この後団体さんがやって来たので私らもさっさと退散することに。

田代峠から南へ、本来通るつもりだった道で下山することにした。

細くえぐれた道を下っていくと沢が現れ何度も渡渉する。

木に吊るされた注意書きには入山禁止の文字が・・。
本来なら今日までらしいが、もうマツタケも無いだろうからそのまま進む。

木の根っこに祀られたお地蔵さん

右手に下るよう木にマーキングがされていた。
これが権現滝へのルートと思い下りて行くことに。

びびりながらも急斜面を木に掴まりながら下りて無事滝の前へ。
5mほどの小さい滝だが下りてくる価値はあると思う。
(クリックして大きなサイズでどうぞ)

左手の木にはショウタンさんのプレートが微笑むようにぶら下がっていた。

お汁粉でほっこりと

戻ってよく整備された道をズンズン進むと

朝方、軽トラで塞がれていたところに飛び出した。PM2時17分

よく見るとショウタンさんのプレートが掛っているではないか。(な~んや)

目の前にはのどかな風景が一杯に広がる。
(里山からでもいい眺めは沢山ありまっせー)

まだ時間も早かったので桃山の雄滝・雌滝公園に車を停め、吊橋を越えて
桃山運動公園でコーヒータイム。
(芝生のグラウンドでは小学生の子供たちが大勢サッカーをしていたが)
最近整備され綺麗な公園となっているが、あまり知られていないせいか
人影は少ない。

最後はすっかり定番となった岩出の「幸の湯」で汗を流した。
今日の反省は女性ハイカーに対する口のきき方である。
実は山頂で女性ハイカーから道を聞かれたのですが、必要最低限以外は
一言も喋らなかったのであまりにも無愛想すぎるとutageさんにツッこまれた。
やはりシャイな性格は損である。(ハイ、ご自由につっこんでね)
スポンサーサイト
【迷うは「肥え」なり!】
道に迷って進むのも良し。
そうなって本来のルートや周りが見えてくる。
次回行った時本来のルートが何らかの形で進めなくなった時それが生きてきますよ。
そうなって本来のルートや周りが見えてくる。
次回行った時本来のルートが何らかの形で進めなくなった時それが生きてきますよ。
|∧
【】
田代峠に南側に降りる踏跡がありますね。先週見たら、かなり草が茂ってましたが…
あの細い畑の道を通らないで行けると一瞬喜びましたが、こちらも簡単には行けないようですね~
ちょっとコワ~イ注意書きも…><
そういえば尾根道にも松の木がたくさんありましたね。思い出しました。(^-^)
あの細い畑の道を通らないで行けると一瞬喜びましたが、こちらも簡単には行けないようですね~
ちょっとコワ~イ注意書きも…><
そういえば尾根道にも松の木がたくさんありましたね。思い出しました。(^-^)
|∧
【】
天気予報では雨
山行きを諦めショートツーリングにしましたが
意に反して結構いい天気
カスミシンドロームどころか
soulさんが歩く日は上天気?
前もって山に行く日を教えてください
山行きを諦めショートツーリングにしましたが
意に反して結構いい天気
カスミシンドロームどころか
soulさんが歩く日は上天気?
前もって山に行く日を教えてください
|∧
【登山技術より・・・・・】
最近登山技術が向上したソウルさん。
このコースもお互い、ああでもない
こうでもないと、ルートを探しながら
進み、お互い不安ながら協力できた
ハイキングではなくミニ登山、大きな
登山のための小さなパーティーの訓練
になったと思いますよね。ソウルさん!
また、登りはやけに早くなったソウルさん!
ストックがあるからと謙遜されてましたが
いやーあれ以来、向上したと思います。
ホント!
でも、でも
トークは登山技術の前にもう少し磨いて
いただかなくては、僕の出る幕を失った
ではないですか!(^^;)道聞かれて
そのまま素直にこたえてさようならでは
あまりにも、悲し過ぎますよ~
えっおまえ山に何しにいってるんやって?
あっそうや、僕らの合い言葉は
清く正しい登山やった!!
このコースもお互い、ああでもない
こうでもないと、ルートを探しながら
進み、お互い不安ながら協力できた
ハイキングではなくミニ登山、大きな
登山のための小さなパーティーの訓練
になったと思いますよね。ソウルさん!
また、登りはやけに早くなったソウルさん!
ストックがあるからと謙遜されてましたが
いやーあれ以来、向上したと思います。
ホント!
でも、でも
トークは登山技術の前にもう少し磨いて
いただかなくては、僕の出る幕を失った
ではないですか!(^^;)道聞かれて
そのまま素直にこたえてさようならでは
あまりにも、悲し過ぎますよ~
えっおまえ山に何しにいってるんやって?
あっそうや、僕らの合い言葉は
清く正しい登山やった!!
|∧
【】
まいど!
天気予報は大ハズレで良かったじゃないですかすみ(笑
utageさんと岩に抱き付き、奇病ごっこ!楽しみまた一つ増えたんちゃいますか?
ひき岩群に行ってきましたが、紀南方面は快晴でしたのよ~ん!
天気予報は大ハズレで良かったじゃないですかすみ(笑
utageさんと岩に抱き付き、奇病ごっこ!楽しみまた一つ増えたんちゃいますか?
ひき岩群に行ってきましたが、紀南方面は快晴でしたのよ~ん!
|∧
【】
>奈良の爺々さん
いきなり登り口を間違えたのですが
何とか地図を頼りに目的地にたどり着きました。
今までメインルートばかり歩いてきて
マイナーなルートはほとんど知らないので
どんどんチャレンジしてみたくなりました。
里山ならではの冒険ですね。
>まゆごんさん
田代峠から南側へは少しわかりにくい所がありましたが
沢沿いの道はとても良かったです。
(沢に出るまでの松茸山用のビニールヒモはうっとうしいですが)
今度はこのルートで飯盛山に行こうと思います。
>hanasakuさん
utageさんと二人だとよく雨が降るのですが
今回は珍しく晴れてくれました。
でもでもやっぱり霞んでいるのですよ。(泣)
雨でもええか・・と思ってカッパを着る覚悟で
行くと晴れるのかも知れませんね。
>utageさん
ショウタンさんのレポを印刷して持っていれば
最初の登り口がわかったのに・・と後で気づきました。
まぁでも間違ったお陰で楽しい冒険になりましたよね。
またマイナールートに一緒にチャレンジしましょ。
トークの上達はあの直登の道よりキビシーかも。(笑)
>たかっさん
最初のヤブコギでどうなんのやろ?と不安やったけど
やっぱGPSがあるのってすごく安心感あるな。
予定通りひき岩群に行ってきたんや?
またレポ覗きに行くわ。
いきなり登り口を間違えたのですが
何とか地図を頼りに目的地にたどり着きました。
今までメインルートばかり歩いてきて
マイナーなルートはほとんど知らないので
どんどんチャレンジしてみたくなりました。
里山ならではの冒険ですね。
>まゆごんさん
田代峠から南側へは少しわかりにくい所がありましたが
沢沿いの道はとても良かったです。
(沢に出るまでの松茸山用のビニールヒモはうっとうしいですが)
今度はこのルートで飯盛山に行こうと思います。
>hanasakuさん
utageさんと二人だとよく雨が降るのですが
今回は珍しく晴れてくれました。
でもでもやっぱり霞んでいるのですよ。(泣)
雨でもええか・・と思ってカッパを着る覚悟で
行くと晴れるのかも知れませんね。
>utageさん
ショウタンさんのレポを印刷して持っていれば
最初の登り口がわかったのに・・と後で気づきました。
まぁでも間違ったお陰で楽しい冒険になりましたよね。
またマイナールートに一緒にチャレンジしましょ。
トークの上達はあの直登の道よりキビシーかも。(笑)
>たかっさん
最初のヤブコギでどうなんのやろ?と不安やったけど
やっぱGPSがあるのってすごく安心感あるな。
予定通りひき岩群に行ってきたんや?
またレポ覗きに行くわ。
|∧
【マッタケは?】
ザックに隠されましたか?
カスミシンドロームに岩抱き病・・・
感染しないよう注意しなければ(笑
そういえば最近、音頭病が発症しないですね
いえいえ、暗にリクエストしてるワケじゃ
ないですよ( ̄ー ̄)
ところで、ソウル先輩!GPS持ってらしたんですね
私も欲しい欲しいと思いながらも手が出ない
ブツです、羨ましいなぁ、でもGPSあっても
読図スキルが要るんですよね・・・やっぱ勉強か。
カスミシンドロームに岩抱き病・・・
感染しないよう注意しなければ(笑
そういえば最近、音頭病が発症しないですね
いえいえ、暗にリクエストしてるワケじゃ
ないですよ( ̄ー ̄)
ところで、ソウル先輩!GPS持ってらしたんですね
私も欲しい欲しいと思いながらも手が出ない
ブツです、羨ましいなぁ、でもGPSあっても
読図スキルが要るんですよね・・・やっぱ勉強か。
|∧
【>スロトレさん】
たったの2本しかありませんでしたけどねー
・・ってノッてる場合やありません。(罰金こわーい)
どんどん奇病が増えているのも中国のせいか。(笑)
>暗にリクエストしてるワケじゃない
またまたプレッシャーかけてからに。
そんなんで踊ると思ったら大きな間違いですか?
(安尾 信乃助でお願いします)
GPSは私が持っているんじゃなくてutageさんですよ。
ただ、古い機種なので経・緯度表示なんだそうです。
最近のは直接地図がダウンロードできて
地図上に現在地が表示されるそうな。
私も欲しいのですがなかなか手がでませんわ。
しかしまぁなんと便利な世の中になったもんです。
・・ってノッてる場合やありません。(罰金こわーい)
どんどん奇病が増えているのも中国のせいか。(笑)
>暗にリクエストしてるワケじゃない
またまたプレッシャーかけてからに。
そんなんで踊ると思ったら大きな間違いですか?
(安尾 信乃助でお願いします)
GPSは私が持っているんじゃなくてutageさんですよ。
ただ、古い機種なので経・緯度表示なんだそうです。
最近のは直接地図がダウンロードできて
地図上に現在地が表示されるそうな。
私も欲しいのですがなかなか手がでませんわ。
しかしまぁなんと便利な世の中になったもんです。
|∧
【】
本当に「山は楽しい」ですね。
気の合う友達だとなおさらです。
竜門山の磁石岩って本当に、磁石ですのん?
迷って道標を見つけるとホッとしますね。
それも、知っている方のだと、うれしいですね。
気の合う友達だとなおさらです。
竜門山の磁石岩って本当に、磁石ですのん?
迷って道標を見つけるとホッとしますね。
それも、知っている方のだと、うれしいですね。
|∧
【>RIKOさん】
一人だと心細いけど二人なら冒険心が出ますね。
今回のルートは一人じゃ絶対行ってないと思います。
竜門山の磁石岩は本当に磁力が強いですよ。
時計など近付けたら壊れるおそれがあるようです。
迷って不安な時に標識を見つけた時の喜びは、
水が無くなって喉がカラカラの時に自販機を
見つけたのと同じくらいうれしいです。
今回のルートは一人じゃ絶対行ってないと思います。
竜門山の磁石岩は本当に磁力が強いですよ。
時計など近付けたら壊れるおそれがあるようです。
迷って不安な時に標識を見つけた時の喜びは、
水が無くなって喉がカラカラの時に自販機を
見つけたのと同じくらいうれしいです。
|∧
|ホーム|