2009/03/22 16:02:49
3月15日(日)一人で熊野古道(海南駅~紀伊宮原駅)
を歩いてきました。

4年前にも一度歩いたのですが、途中の蕪坂から長保寺へ下りたので
正規ルートの紀伊宮原駅まで歩き直してきました。

今回歩いたコースのGPSの軌跡。

ラーメンと水を家に忘れ取りに戻ったりして電車を2本乗り遅れ、
JR海南駅に着いたのが8時55分。

駅前を南に進み、信号を渡ると熊野古道への標識があります。
あとはずっと標識通りに進むだけ、地図なんて要りません。
(確認のために持っておく方が無難ですが・・・)

このあたりは古い民家が数多く残っており、好きな者にはたまりません!

いつかは入ってみたい銭湯も現役で頑張っておられるようで安心。

いつまでもこの街並みが見れますように願うだけです。

藤白王子に向かう前に祓戸王子(はらいどおうじ)へ。
王子とは「熊野詣りの路次にあって上皇等の御幸の途中に
休息されたところをいう」・・・平たく言えば休憩所ですね。
間違ってもハンカチ王子やハニカミ王子とは関係ありません。(笑)

祓戸王子への入り口、少しだけ坂道を登ります。

石仏が並び雰囲気バツグン。

王子跡には石碑が建てられていました、すぐ近くがお墓なので
これまた雰囲気バツグン?

戻って古道を進むと鈴木屋敷への標識が。

屋敷の裏側はすごい荒れ様。

まさに朽ち果てる一歩手前です。

建屋の横に当時の鈴木屋敷が描かれていました。

古道を進み藤白神社へ、鳥居横のクスノキの大きさは半端じゃありません。

こちらが拝殿、無事最後まで歩けますように。

藤白神社を抜け、古道を進むとすぐに悲劇の主人公である有間皇子の墓が。

コンクリートの農道をズンズン進む。

道の脇にはヒメオドリコソウでしょうか、自信がありません。

藤白坂への入り口、ここからようやく自然道に。

見晴らしのいい北向き斜面の山肌にはミカンの木がずらり。

振り返ると青空と海の青が眩しい。

約1丁ごとに安置されている丁石地蔵。

竹林あたりから傾斜がきつくなってきます。

古道の脇にデンと置かれた硯石。

硯石についてはこちらを(クリックして大きなサイズでどうぞ)

坂を登りきって突き当りにある地蔵峰寺(じぞうぶじ)、屋根の形が綺麗です。

賽銭投入口から祀られている石仏を撮ってみました。

地蔵峰寺の左手にある塔下王子跡。

地蔵峰寺の右手にある公衆トイレを過ぎてすぐのところにある御所の芝。
和歌山県朝陽・夕日百選に選ばれています。

ここからの眺めは素晴らしいです。(クリックして大きなサイズでどうぞ)
この眺めをも一度見たくて登ったようなもんですから。

ここでやらんと他にするとこないでしょ的いのーち!

道に埋め込まれている熊野古道の案内プレート。

地蔵峰寺からは農道やミカン畑のあぜ道を延々と下る。

どこ見てもミカンの木ばっか、のどかでおます。

集落に入り少し古道から外れ橘本王子のある福勝寺へ。

福勝寺の門

福勝寺の境内にある橘本王子跡。

古道に戻り、加茂川に掛る土橋を渡り、ここから普通の車道歩き。
(木の橋なのに土橋とはこれタコに、イヤこれいかに)

このあたりも古い民家が残っていていい雰囲気。

民家の玄関上の飾りが面白い。(確か前回も撮ったなぁ)

11時25分、橘本神社に到着。

橘本神社はミカンとお菓子の神様が祀られているそうです。

橘本神社の境内にある所坂王子跡。

またしばらく加茂川沿いをテクテク。

一壺王子跡のある山路王子神社に到着。

山路王子神社の鳥居。

泣き相撲に使われる土俵、泣き相撲についてはコチラをどうぞ。

修復されてあまり古さは感じませんが歴史たっぷり。

鮮やかな色彩の本殿。

12時になったので土俵近くのベンチで昼食。
本日はサッポロ一番ピリカラミソに焼豚・シナチク・煮玉子・ネギのトッピング。
あ、ミニめはり寿司も・・ホンマ我ながらよく食べます。(痩せやんはずやわ)

・・で、ここからコンクリートの急坂地獄の始まり始まりー。

えーまだー?となることウケアイです。(泣)

12時45分、蕪坂に到着、前回はここから長保寺に下りてしまったので
ここからは初めての景色。

右手には遠く下津の海が

ウグイスの声を聞きながらしばらくコンクリートの平坦な道を歩く。

下りにさしかかった頃にある蕪坂王子跡。

世界遺産効果か、こんなところに綺麗な公衆トイレが作られていた。

遠く有田の海が見えた時にちょっと感動しました。
(頑張って歩いた甲斐があるっちゅうもんです)

有田ミカンで有名なだけあってこのへんもミカンの木だらけ。
延々と農道を下って行きます、つま先痛くなるほど。

ポカポカ陽気でタンポポも気持ちよさそう。

下りきって一般道と合流したところに公園があったのでちょっと休憩。

公園内にある山口王子跡。

ベンチでコーヒータイム、懐かしのバナナ・カステラと一緒に。
(写真撮る前に食うなって言ってるのに・・・・)

車道を歩くのはキライですが、車が少ないのでのんびりブラブラ。

古い土壁の民家と隣の民家との間を流れる用水路。

宮原神社への標識を見つけたのでちょっと寄り道します。

鳥居から本殿までかなり長い・・・(泣)。

こちらも修復されたらしくあまり古さは感じられませんが

本殿の右手の雰囲気は良かったです。

古道に戻り、更に行くとまたまた古い建屋が・・もう使われてなさそうでしたが

このスーパーも味がありますねー。

宮原の商店街に入り、古道を進むにはここを左折ですが
本日はこれまでとし、紀伊宮原駅から電車で帰ることに。
(だもんで、ここを直進します)

踏切を渡って次の交差点を右折。

PM2時半にローカル感たっぷりの紀伊宮原駅に到着。
5時間半の縦走コースでした。

幸いにも3分ほどで電車がきました、歩き始めの海南駅まで6駅わずか約30分。
今度は紀伊宮原から湯浅までの古道を歩いてみたい。(いつになるやら)
を歩いてきました。

4年前にも一度歩いたのですが、途中の蕪坂から長保寺へ下りたので
正規ルートの紀伊宮原駅まで歩き直してきました。

今回歩いたコースのGPSの軌跡。

ラーメンと水を家に忘れ取りに戻ったりして電車を2本乗り遅れ、
JR海南駅に着いたのが8時55分。

駅前を南に進み、信号を渡ると熊野古道への標識があります。
あとはずっと標識通りに進むだけ、地図なんて要りません。
(確認のために持っておく方が無難ですが・・・)

このあたりは古い民家が数多く残っており、好きな者にはたまりません!

いつかは入ってみたい銭湯も現役で頑張っておられるようで安心。

いつまでもこの街並みが見れますように願うだけです。

藤白王子に向かう前に祓戸王子(はらいどおうじ)へ。
王子とは「熊野詣りの路次にあって上皇等の御幸の途中に
休息されたところをいう」・・・平たく言えば休憩所ですね。
間違ってもハンカチ王子やハニカミ王子とは関係ありません。(笑)

祓戸王子への入り口、少しだけ坂道を登ります。

石仏が並び雰囲気バツグン。

王子跡には石碑が建てられていました、すぐ近くがお墓なので
これまた雰囲気バツグン?

戻って古道を進むと鈴木屋敷への標識が。

屋敷の裏側はすごい荒れ様。

まさに朽ち果てる一歩手前です。

建屋の横に当時の鈴木屋敷が描かれていました。

古道を進み藤白神社へ、鳥居横のクスノキの大きさは半端じゃありません。

こちらが拝殿、無事最後まで歩けますように。

藤白神社を抜け、古道を進むとすぐに悲劇の主人公である有間皇子の墓が。

コンクリートの農道をズンズン進む。

道の脇にはヒメオドリコソウでしょうか、自信がありません。

藤白坂への入り口、ここからようやく自然道に。

見晴らしのいい北向き斜面の山肌にはミカンの木がずらり。

振り返ると青空と海の青が眩しい。

約1丁ごとに安置されている丁石地蔵。

竹林あたりから傾斜がきつくなってきます。

古道の脇にデンと置かれた硯石。

硯石についてはこちらを(クリックして大きなサイズでどうぞ)

坂を登りきって突き当りにある地蔵峰寺(じぞうぶじ)、屋根の形が綺麗です。

賽銭投入口から祀られている石仏を撮ってみました。

地蔵峰寺の左手にある塔下王子跡。

地蔵峰寺の右手にある公衆トイレを過ぎてすぐのところにある御所の芝。
和歌山県朝陽・夕日百選に選ばれています。

ここからの眺めは素晴らしいです。(クリックして大きなサイズでどうぞ)
この眺めをも一度見たくて登ったようなもんですから。

ここでやらんと他にするとこないでしょ的いのーち!

道に埋め込まれている熊野古道の案内プレート。

地蔵峰寺からは農道やミカン畑のあぜ道を延々と下る。

どこ見てもミカンの木ばっか、のどかでおます。

集落に入り少し古道から外れ橘本王子のある福勝寺へ。

福勝寺の門

福勝寺の境内にある橘本王子跡。

古道に戻り、加茂川に掛る土橋を渡り、ここから普通の車道歩き。
(木の橋なのに土橋とはこれタコに、イヤこれいかに)

このあたりも古い民家が残っていていい雰囲気。

民家の玄関上の飾りが面白い。(確か前回も撮ったなぁ)

11時25分、橘本神社に到着。

橘本神社はミカンとお菓子の神様が祀られているそうです。

橘本神社の境内にある所坂王子跡。

またしばらく加茂川沿いをテクテク。

一壺王子跡のある山路王子神社に到着。

山路王子神社の鳥居。

泣き相撲に使われる土俵、泣き相撲についてはコチラをどうぞ。

修復されてあまり古さは感じませんが歴史たっぷり。

鮮やかな色彩の本殿。

12時になったので土俵近くのベンチで昼食。
本日はサッポロ一番ピリカラミソに焼豚・シナチク・煮玉子・ネギのトッピング。
あ、ミニめはり寿司も・・ホンマ我ながらよく食べます。(痩せやんはずやわ)

・・で、ここからコンクリートの急坂地獄の始まり始まりー。

えーまだー?となることウケアイです。(泣)

12時45分、蕪坂に到着、前回はここから長保寺に下りてしまったので
ここからは初めての景色。

右手には遠く下津の海が

ウグイスの声を聞きながらしばらくコンクリートの平坦な道を歩く。

下りにさしかかった頃にある蕪坂王子跡。

世界遺産効果か、こんなところに綺麗な公衆トイレが作られていた。

遠く有田の海が見えた時にちょっと感動しました。
(頑張って歩いた甲斐があるっちゅうもんです)

有田ミカンで有名なだけあってこのへんもミカンの木だらけ。
延々と農道を下って行きます、つま先痛くなるほど。

ポカポカ陽気でタンポポも気持ちよさそう。

下りきって一般道と合流したところに公園があったのでちょっと休憩。

公園内にある山口王子跡。

ベンチでコーヒータイム、懐かしのバナナ・カステラと一緒に。
(写真撮る前に食うなって言ってるのに・・・・)

車道を歩くのはキライですが、車が少ないのでのんびりブラブラ。

古い土壁の民家と隣の民家との間を流れる用水路。

宮原神社への標識を見つけたのでちょっと寄り道します。

鳥居から本殿までかなり長い・・・(泣)。

こちらも修復されたらしくあまり古さは感じられませんが

本殿の右手の雰囲気は良かったです。

古道に戻り、更に行くとまたまた古い建屋が・・もう使われてなさそうでしたが

このスーパーも味がありますねー。

宮原の商店街に入り、古道を進むにはここを左折ですが
本日はこれまでとし、紀伊宮原駅から電車で帰ることに。
(だもんで、ここを直進します)

踏切を渡って次の交差点を右折。

PM2時半にローカル感たっぷりの紀伊宮原駅に到着。
5時間半の縦走コースでした。

幸いにも3分ほどで電車がきました、歩き始めの海南駅まで6駅わずか約30分。
今度は紀伊宮原から湯浅までの古道を歩いてみたい。(いつになるやら)
スポンサーサイト
【有り難いですわ~f^^;)】
今日は
合掌に柏手
イッパイさせていただきやした(^^)V
やたらと王子が多いような?
「王子」って地名は泉州地区にも見られますね!
いい勉強をさせてもらいました。
青い海がいいですね~♪
合掌に柏手
イッパイさせていただきやした(^^)V
やたらと王子が多いような?
「王子」って地名は泉州地区にも見られますね!
いい勉強をさせてもらいました。
青い海がいいですね~♪
|∧
【タコよりもイカが好きです】
そう言えば、あのきれいな公衆トイレの横で昼食をとったんだ
そして、宮原へ下る途中の民家で親切にもみかんを頂いたことが思い出されます
でも、あの頃は「ハンカチ」も「ハニカミ」もまだいなかったなぁー
素敵なルートですよね
そして、宮原へ下る途中の民家で親切にもみかんを頂いたことが思い出されます
でも、あの頃は「ハンカチ」も「ハニカミ」もまだいなかったなぁー
素敵なルートですよね
|∧
【】
アブナイところでしたね~この暑さ...
無事峠越えおめでとうございます~^^
自分が通ったところを違う目で見せてもらうのもいいですね~懐かしいです。
祓戸王子は本宮大社すぐ手前にもあります。
神聖な場所にお参りする前に身をきれいにするんですね~勉強になりました。
紀伊国屋文左衛門の出身地は通りませんでしたか?記憶が曖昧になってます。(^^)
無事峠越えおめでとうございます~^^
自分が通ったところを違う目で見せてもらうのもいいですね~懐かしいです。
祓戸王子は本宮大社すぐ手前にもあります。
神聖な場所にお参りする前に身をきれいにするんですね~勉強になりました。
紀伊国屋文左衛門の出身地は通りませんでしたか?記憶が曖昧になってます。(^^)
|∧
【】
>すぎちゃん
柏手ありがとうございます。
いつでも行ける地元のコースちゅうのは
ついつい後回しにしてしまいますね。
こういう歴史もんには若い頃は全然興味なかったんですが
やっぱ歳ですかねー、めっちゃ興味が出てきました。
山もええけど海の眺めもええもんでしょ。
>hanasakuさん
このコースはミカンの花が咲く頃や
ミカンがたわわに実った頃が一番良さそうですね。
田辺や本宮の方のコースばかりクローズアップされるけど
本当に歴史を感じる良いコースですよねー。
>まゆごんさん
お陰様で今回はヘロヘロにならずに拝ノ峠を越せました。
本宮大社にも祓戸王子があるんですか?
それは初めて知りました。
紀伊国屋文左衛門の出身地は湯浅じゃないでしょうか。
今回のコースには無かったように思います。(自信ないけど)
柏手ありがとうございます。
いつでも行ける地元のコースちゅうのは
ついつい後回しにしてしまいますね。
こういう歴史もんには若い頃は全然興味なかったんですが
やっぱ歳ですかねー、めっちゃ興味が出てきました。
山もええけど海の眺めもええもんでしょ。
>hanasakuさん
このコースはミカンの花が咲く頃や
ミカンがたわわに実った頃が一番良さそうですね。
田辺や本宮の方のコースばかりクローズアップされるけど
本当に歴史を感じる良いコースですよねー。
>まゆごんさん
お陰様で今回はヘロヘロにならずに拝ノ峠を越せました。
本宮大社にも祓戸王子があるんですか?
それは初めて知りました。
紀伊国屋文左衛門の出身地は湯浅じゃないでしょうか。
今回のコースには無かったように思います。(自信ないけど)
|∧
【】
まいどです!
和歌山にいながら、熊野古道は歩いてません。歴史にも頓珍漢なもんでハハハ・・・です。
朝日・夕陽百選「御所の芝」からの景色はエエですね!
和歌山にいながら、熊野古道は歩いてません。歴史にも頓珍漢なもんでハハハ・・・です。
朝日・夕陽百選「御所の芝」からの景色はエエですね!
|∧
【>たかっさん】
このコースはええよー。
車じゃなくて電車で行くからビールも飲めるで。
御所の芝からの眺めはホントいいから
是非いつかチャレンジを。
車じゃなくて電車で行くからビールも飲めるで。
御所の芝からの眺めはホントいいから
是非いつかチャレンジを。
|∧
【】
>間違ってもハンカチ王子やハニカミ王子とは関係ありません。(笑)
ここで笑わなぁ笑うとこありませんよ~
なんてこと以前書かれてませんでしたっけ( ̄ー ̄)
いいコースですね!なんちゅーても海があるのは
素晴らしい、和歌山の方には当たり前すぎて
何を言うてんの?かもしれませんね
ここで笑わなぁ笑うとこありませんよ~
なんてこと以前書かれてませんでしたっけ( ̄ー ̄)
いいコースですね!なんちゅーても海があるのは
素晴らしい、和歌山の方には当たり前すぎて
何を言うてんの?かもしれませんね
|∧
【】
地図で見ると、すごい距離を歩いてこられたんですね。soulさんにとっては、こんなんちょろい?
青い空がきれい!景色も抜群!
夕陽朝日百選の看板(?)は何かの形ですか?鳥の羽根みたいに見えるけど。
私が熊野に行ったときも、みかんの木だらけやなと思いました。
鈴木姓のルーツってあるんですね。自分の姓のルーツがどこかにあったらおもしろいね。
青い空がきれい!景色も抜群!
夕陽朝日百選の看板(?)は何かの形ですか?鳥の羽根みたいに見えるけど。
私が熊野に行ったときも、みかんの木だらけやなと思いました。
鈴木姓のルーツってあるんですね。自分の姓のルーツがどこかにあったらおもしろいね。
|∧
【】
熊野古道といっても、いろんなところがあるのですね(全く行ったことないですが)。古い民家も世界遺産の一部となって雰囲気ありますね。
沢山の写真と、面白いレポ、ご苦労様でした。
今、「和歌山県の山」のガイドブック借りて読んでます。ソウルさん達のブログで見た山がいっぱいでした。
沢山の写真と、面白いレポ、ご苦労様でした。
今、「和歌山県の山」のガイドブック借りて読んでます。ソウルさん達のブログで見た山がいっぱいでした。
|∧
【】
>スロトレさん
山道は少ないですが歴史を訪ねる
面白いコースでした。
海が見えるっていいでしょ。
珍しくあまり霞まず天気にも恵まれて最高でした。
>のんちゃん
このコースで大体15kmほどです。
いやー全然余裕じゃないですよ。
コンクリートの下りはやっぱ足にきます。(泣)
朝陽・夕陽百選のモニュメントは何なんでしょうね?
検索してみたんですがちょっとわかりませんでした。m(__)m
全国の鈴木姓のルーツらしいんですが
疑り深い私はホンマか?って思ってしまいます。(笑)
山道は少ないですが歴史を訪ねる
面白いコースでした。
海が見えるっていいでしょ。
珍しくあまり霞まず天気にも恵まれて最高でした。
>のんちゃん
このコースで大体15kmほどです。
いやー全然余裕じゃないですよ。
コンクリートの下りはやっぱ足にきます。(泣)
朝陽・夕陽百選のモニュメントは何なんでしょうね?
検索してみたんですがちょっとわかりませんでした。m(__)m
全国の鈴木姓のルーツらしいんですが
疑り深い私はホンマか?って思ってしまいます。(笑)
|∧
|ホーム|