2009/03/31 10:39:13
3月分のCDはこの9枚!

会社で貰った金券で2枚、ヤフオクで1枚、アマゾンで買ったのが6枚。
アマゾンの輸入盤は安いのがありますねー、6枚で4千円しないんですから。

まずはヤフオクで800円という安さで落としたエリック・クラプトンの
「461オーシャン・ブールヴァード」1974年作品。(紙ジャケット仕様)
えっ?洋楽ファンなのに持って無かったの?とバカにされそうなほど
クラプトンの作品の中で定番と言われる作品。
けどやっぱり私は「ノー・リーズン・トゥ・クライ」の方が好きやなぁ。
アナログ盤しかないからもう聴けないけど。(泣)
収録曲ではやはり「アイ・ショット・ザ・シェリフ」が一番有名か。
好きなのは「プリーズ・ビー・ウィズ・ミー」やけど。
おススメ度は ★★★

次は会社で貰った金券で注文したマリア・マルダーのセカンド・アルバム
「ドーナッツ・ショップのウェイトレス」1974年作品。
「’73年に発表されたファースト・アルバムの成功によりその路線を
さらに推し進めた」とライナーにありましたが、よりジャズ寄りになってます。
フランキー・ミラーも演っていたアラン・トゥーサンの曲「ジャンクヤード・ブルース」
が一番のお気に入り。
ルーツ・ミュージックが好きな人は是非! おススメ度 ★★★★

3枚目はこれまた会社で貰った金券で注文したロッド・スチュワートの名作
「ナイト・オン・ザ・タウン」1976年作品。(SHM-CD紙ジャケット仕様)
前作「アトランティック・クロッシング」とともにアナログ盤で聴き込んだ
思い入れの深いアルバムで、紙ジャケ化されたら買おうと決めていた。
バックは前作同様マッスル・ショ-ルズの面々とリー・スクラーなど西海岸
の面々、それに何と言ってもタワー・オブ・パワーのホーン・セクションが
参加しているのがたまりません。
キャット・スティーブンスの曲「さびしき丘」もいいけどロッド自身の曲
「君に首ったけ」がめっちゃいい味出してます。
タワー・オブ・パワーのホーン・セクションが炸裂する「ビッグ・バイユー」
もゴキゲンやしホンマええアルバムや思います。
おススメ度は文句無し ★★★★★

ここから以下はすべてアマゾンで注文して手に入れたもの。
¥690という安さにつられて今まで後回しにしていたものをGETした次第です。
(ドル相場の変動によるものか今は¥780になっているものもあります)
まずはシールズ&クロフツの「ダイヤモンド・ガール」1973年作品。
シールズ&クロフツは「サマー・ブリーズ」とこの「ダイヤモンド・ガール」の2曲
しか知らず、アルバムを聴いたことがなかった。
特に「ダイヤモンド・ガール」のサウンドが好きで、買ったらミュージシャンが
わかるだろうと思っていたら、何とペラペラの表紙の内側に二人の家族と
プロデューサーの写真があるだけだった・・ガッカリ。
でもアルバム自体は良かったのでまぁ良しとしよう。
昔よく聴いたセシリオ&カポノを彷彿させるということはセシリオ&カポノが
シールズ&クロフツの影響を受けていたということかも。
あーミュージシャンが気になる今日この頃~ おススメ度 ★★★★

デイブ・メイソンといえば元トラフィックのギタリストと洋楽ファンなら
認識してるでしょう。でも私は先にソロ作品を聴いて後からトラフィックを
知ったわけでして。ソロ作品は何枚も聴いてるのにトラフィックは
「オン・ザ・ロード」だけしか知りません。(汗)
・・で、昔よく聴いた「流れるままに」1977年作品が690円・・即買いです。
今回のデイブ・メイソンのCDを買うきっかけがYou Tubeで見つけたこの動画。
いやー懐かしい~当然「流れるままに」に収められています。(クリックしてちょ)
今は廃盤で手に入らないけど「黄金の蝶」に収められていたキャロル・キング
の曲「Will You Sill Love Me Tomorrow?」も好きやったなぁ。
(ベスト盤には収められているみたいです)
聴いてみたい方はこちらをどうぞ。あ、アルバムのおススメ度は ★★★★

サルサ界のトップスター達が顔を揃えるファニア・オール・スターズのベスト盤
「The Best Of FANIA ALL STARS」2002年作品。
オリジナル盤の発売日は2002年ですが、中の音源は1976年~1979年
のものを中心に編集されていていわば後期作品集ですね。
本当は「Live at the Cheetah1・2」が欲しいんですが、2枚で3000円
超えるんでなかなか手を出せなくてとりあえずベストを。
昔は洋楽は英語じゃないと!と思っていたんですがサルサ好きの友人に
奨められて聴いてみたらなんとまぁカッコいい音楽・・一発で好きになりました。
アップテンポなのに哀愁が漂う・・・なんとも不思議な音楽ですねサルサって。
最もアツイ時の動画をどうぞ(クリックしてちょ)
余談ですがグロリア・エステファンの「ミ・ティエラ」ちゅうアルバムも
キューバン・ミュージックをやってましたねー、好きでした。
あ、肝心のアルバム評価はフュージョン色が濃くなっているし、歌詞は英語の
ものもあるし(笑)う~ん入門編にはいいかな。おススメ度 ★★★

お次はニッティ・グリッティ・ダート・バンドのライブ・アルバム
「Stars & Stripes Forever」1974年作品。
恥ずかしながら初二ッティであります。
代表曲といわれるものがほぼ入っているのはいいんですが、途中にインタビューや
ライブのMCなんかも入っているのでアルバム通して聴く時にうっとうしい。
まぁ安く手に入れられたので満足してますが・・・。
ジェリー・ジェフ・ウォーカーのオリジナルもいいけど
ニッティ・・の「ミスター・ボージャングル」はやっぱいい出来ですね。
カントリー・ロックが好きなら損はないでしょう、おススメ度 ★★★

段々疲れてきました(笑)、お次はマイク・ブルームフィールドが1967年に
結成したバンド「エレクトリック・フラッグ」のベスト盤
「Old Glory: The Best of Electric Flag」1995年発売。
恥ずかしながら(こればっかり)マイク・ブルームフィールドをまともに
聴いたことがないもんで何が何やら・・・輸入盤やからライナー無いし。(汗)
アマゾンの690円で売られているものの中に見つけて買ってみたんです。
ブルーズを基調にソウル・R&B・ジャズっぽいのやらと何でもござれ。
ホーンセクションも入っていてなかなかカッコよろし。
おススメ度は ★★★★

最後はジャズ界の巨匠ミルト・ジャクソンの「サンフラワー」1973年作品。
(この値段でうれしいデジパック仕様)
私は根っからのジャズ・ファンではないので(根っからのロック・ファンでも無いやろ!
というツッコミが聞こえてきそうですが)CTIのような悪く言えばBGMに
近い音が好きですね。ハービー・ハンコック、ロン・カーター、ビリー・コブハム
フレディ・ハバードといったジャズを聴かない人間でも知ってる名前が
クレジットされています。
ヴァイヴ(鉄琴みたいなもん)でこれだけの世界を作り出せるのが凄い。
おススメ度は ★★★★ あーしんどかった。

会社で貰った金券で2枚、ヤフオクで1枚、アマゾンで買ったのが6枚。
アマゾンの輸入盤は安いのがありますねー、6枚で4千円しないんですから。

まずはヤフオクで800円という安さで落としたエリック・クラプトンの
「461オーシャン・ブールヴァード」1974年作品。(紙ジャケット仕様)
えっ?洋楽ファンなのに持って無かったの?とバカにされそうなほど
クラプトンの作品の中で定番と言われる作品。
けどやっぱり私は「ノー・リーズン・トゥ・クライ」の方が好きやなぁ。
アナログ盤しかないからもう聴けないけど。(泣)
収録曲ではやはり「アイ・ショット・ザ・シェリフ」が一番有名か。
好きなのは「プリーズ・ビー・ウィズ・ミー」やけど。
おススメ度は ★★★

次は会社で貰った金券で注文したマリア・マルダーのセカンド・アルバム
「ドーナッツ・ショップのウェイトレス」1974年作品。
「’73年に発表されたファースト・アルバムの成功によりその路線を
さらに推し進めた」とライナーにありましたが、よりジャズ寄りになってます。
フランキー・ミラーも演っていたアラン・トゥーサンの曲「ジャンクヤード・ブルース」
が一番のお気に入り。
ルーツ・ミュージックが好きな人は是非! おススメ度 ★★★★

3枚目はこれまた会社で貰った金券で注文したロッド・スチュワートの名作
「ナイト・オン・ザ・タウン」1976年作品。(SHM-CD紙ジャケット仕様)
前作「アトランティック・クロッシング」とともにアナログ盤で聴き込んだ
思い入れの深いアルバムで、紙ジャケ化されたら買おうと決めていた。
バックは前作同様マッスル・ショ-ルズの面々とリー・スクラーなど西海岸
の面々、それに何と言ってもタワー・オブ・パワーのホーン・セクションが
参加しているのがたまりません。
キャット・スティーブンスの曲「さびしき丘」もいいけどロッド自身の曲
「君に首ったけ」がめっちゃいい味出してます。
タワー・オブ・パワーのホーン・セクションが炸裂する「ビッグ・バイユー」
もゴキゲンやしホンマええアルバムや思います。
おススメ度は文句無し ★★★★★

ここから以下はすべてアマゾンで注文して手に入れたもの。
¥690という安さにつられて今まで後回しにしていたものをGETした次第です。
(ドル相場の変動によるものか今は¥780になっているものもあります)
まずはシールズ&クロフツの「ダイヤモンド・ガール」1973年作品。
シールズ&クロフツは「サマー・ブリーズ」とこの「ダイヤモンド・ガール」の2曲
しか知らず、アルバムを聴いたことがなかった。
特に「ダイヤモンド・ガール」のサウンドが好きで、買ったらミュージシャンが
わかるだろうと思っていたら、何とペラペラの表紙の内側に二人の家族と
プロデューサーの写真があるだけだった・・ガッカリ。
でもアルバム自体は良かったのでまぁ良しとしよう。
昔よく聴いたセシリオ&カポノを彷彿させるということはセシリオ&カポノが
シールズ&クロフツの影響を受けていたということかも。
あーミュージシャンが気になる今日この頃~ おススメ度 ★★★★

デイブ・メイソンといえば元トラフィックのギタリストと洋楽ファンなら
認識してるでしょう。でも私は先にソロ作品を聴いて後からトラフィックを
知ったわけでして。ソロ作品は何枚も聴いてるのにトラフィックは
「オン・ザ・ロード」だけしか知りません。(汗)
・・で、昔よく聴いた「流れるままに」1977年作品が690円・・即買いです。
今回のデイブ・メイソンのCDを買うきっかけがYou Tubeで見つけたこの動画。
いやー懐かしい~当然「流れるままに」に収められています。(クリックしてちょ)
今は廃盤で手に入らないけど「黄金の蝶」に収められていたキャロル・キング
の曲「Will You Sill Love Me Tomorrow?」も好きやったなぁ。
(ベスト盤には収められているみたいです)
聴いてみたい方はこちらをどうぞ。あ、アルバムのおススメ度は ★★★★

サルサ界のトップスター達が顔を揃えるファニア・オール・スターズのベスト盤
「The Best Of FANIA ALL STARS」2002年作品。
オリジナル盤の発売日は2002年ですが、中の音源は1976年~1979年
のものを中心に編集されていていわば後期作品集ですね。
本当は「Live at the Cheetah1・2」が欲しいんですが、2枚で3000円
超えるんでなかなか手を出せなくてとりあえずベストを。
昔は洋楽は英語じゃないと!と思っていたんですがサルサ好きの友人に
奨められて聴いてみたらなんとまぁカッコいい音楽・・一発で好きになりました。
アップテンポなのに哀愁が漂う・・・なんとも不思議な音楽ですねサルサって。
最もアツイ時の動画をどうぞ(クリックしてちょ)
余談ですがグロリア・エステファンの「ミ・ティエラ」ちゅうアルバムも
キューバン・ミュージックをやってましたねー、好きでした。
あ、肝心のアルバム評価はフュージョン色が濃くなっているし、歌詞は英語の
ものもあるし(笑)う~ん入門編にはいいかな。おススメ度 ★★★

お次はニッティ・グリッティ・ダート・バンドのライブ・アルバム
「Stars & Stripes Forever」1974年作品。
恥ずかしながら初二ッティであります。
代表曲といわれるものがほぼ入っているのはいいんですが、途中にインタビューや
ライブのMCなんかも入っているのでアルバム通して聴く時にうっとうしい。
まぁ安く手に入れられたので満足してますが・・・。
ジェリー・ジェフ・ウォーカーのオリジナルもいいけど
ニッティ・・の「ミスター・ボージャングル」はやっぱいい出来ですね。
カントリー・ロックが好きなら損はないでしょう、おススメ度 ★★★

段々疲れてきました(笑)、お次はマイク・ブルームフィールドが1967年に
結成したバンド「エレクトリック・フラッグ」のベスト盤
「Old Glory: The Best of Electric Flag」1995年発売。
恥ずかしながら(こればっかり)マイク・ブルームフィールドをまともに
聴いたことがないもんで何が何やら・・・輸入盤やからライナー無いし。(汗)
アマゾンの690円で売られているものの中に見つけて買ってみたんです。
ブルーズを基調にソウル・R&B・ジャズっぽいのやらと何でもござれ。
ホーンセクションも入っていてなかなかカッコよろし。
おススメ度は ★★★★

最後はジャズ界の巨匠ミルト・ジャクソンの「サンフラワー」1973年作品。
(この値段でうれしいデジパック仕様)
私は根っからのジャズ・ファンではないので(根っからのロック・ファンでも無いやろ!
というツッコミが聞こえてきそうですが)CTIのような悪く言えばBGMに
近い音が好きですね。ハービー・ハンコック、ロン・カーター、ビリー・コブハム
フレディ・ハバードといったジャズを聴かない人間でも知ってる名前が
クレジットされています。
ヴァイヴ(鉄琴みたいなもん)でこれだけの世界を作り出せるのが凄い。
おススメ度は ★★★★ あーしんどかった。
スポンサーサイト
【お疲れ様でした】
ECは私も「No Reason To Cry」と「There's One In Every Crowd」がええですね.前者では Black Summer Rain,後者では Better Make It Through Today が好きです.
Maria Muldaur は…微妙.midnight oasis は好きですけど.
Rod と S & C はパス
タワーオブパワーはバックトゥオークランドかっこよかったですね.キャットはやっぱりモーニングハズブロウクン
Dave Mason のお勧めは「Certified Live」Feelin' Alrightカッコイイですよぉ
Fania は名前しか聞いたことありませんが,ラテンもパーカッションが素敵ですよね.SHEILA ESCOVEDO (シーラ・E )
エエですよ.
NGDB ファーストアルバム持ってました.
Mike Bloomfield 最高です.一番好きなギタリストです.
ジャズまで手が回りません.
…と勝手なことばかり殴り書きしてすんません
Maria Muldaur は…微妙.midnight oasis は好きですけど.
Rod と S & C はパス
タワーオブパワーはバックトゥオークランドかっこよかったですね.キャットはやっぱりモーニングハズブロウクン
Dave Mason のお勧めは「Certified Live」Feelin' Alrightカッコイイですよぉ
Fania は名前しか聞いたことありませんが,ラテンもパーカッションが素敵ですよね.SHEILA ESCOVEDO (シーラ・E )
エエですよ.
NGDB ファーストアルバム持ってました.
Mike Bloomfield 最高です.一番好きなギタリストです.
ジャズまで手が回りません.
…と勝手なことばかり殴り書きしてすんません
|∧
【>鱸月さん】
あ、やっぱり鱸月さんもNo Reason To Cryの方が好きですか。
マリア・マルダーはエイモス・ギャレットのギターを
聴きたいがために買ったようなものです。
声のひっくり返り具合が微妙でしたが
「ルイジアナ・ラブ・コール」のアルバムを聴いて見直しました。
タワーオブパワーは2003年のオークランド・ゾーンもいいですよ。
デイブ・メイソンのライブ「情念」いいですよね。
【Blu-spec CD】で発売されるので買おうと思っています。
シーラ・Eはプリンスと一緒にやっていたので
敬遠していましたがカッコいいですね。
ミルト・ジャクソンはCTIということと何より
¥690という安さにつられたせいですよ。
マリア・マルダーはエイモス・ギャレットのギターを
聴きたいがために買ったようなものです。
声のひっくり返り具合が微妙でしたが
「ルイジアナ・ラブ・コール」のアルバムを聴いて見直しました。
タワーオブパワーは2003年のオークランド・ゾーンもいいですよ。
デイブ・メイソンのライブ「情念」いいですよね。
【Blu-spec CD】で発売されるので買おうと思っています。
シーラ・Eはプリンスと一緒にやっていたので
敬遠していましたがカッコいいですね。
ミルト・ジャクソンはCTIということと何より
¥690という安さにつられたせいですよ。
|∧
【ロッドしか・・・】
今回は濃いですね( ̄ー ̄)
ロッドのこのアルバム、私は
The first cut is the deepest が好きです♪
最近(ってかもう3年ほど前?)
シェリル・クロウがカバーしてたのも
良かったです、ってかオリジナルは
ロッドじゃなかったかも?あぁ
The killing of jeorgie もね、ってみんな
バラッドばっかですね
ロッドのこのアルバム、私は
The first cut is the deepest が好きです♪
最近(ってかもう3年ほど前?)
シェリル・クロウがカバーしてたのも
良かったです、ってかオリジナルは
ロッドじゃなかったかも?あぁ
The killing of jeorgie もね、ってみんな
バラッドばっかですね
|∧
【>スロトレさん】
The first cut is the deepestいいですよね。
邦題が「さびしき丘」でキャット・スティーブンスの曲なんです。
シェリル・クローがカバーしてたの上の娘が聴いていて
「これロッドが演ってたよ」って教えたらロッドの
バージョンも好きになってたみたい。
やっぱロッドはバラッドがエエですよね。
邦題が「さびしき丘」でキャット・スティーブンスの曲なんです。
シェリル・クローがカバーしてたの上の娘が聴いていて
「これロッドが演ってたよ」って教えたらロッドの
バージョンも好きになってたみたい。
やっぱロッドはバラッドがエエですよね。
|∧
【】
blueeyedsoulさんこんばんは
渋いですね、いぶし銀です<(_ _)>
被ってるのはアリア・マルダーとデイブ・メイスン、
エレクトリック・フラッグだけです(^^;)、
デイブ・メイスンはライブがいいんですか、ふんふん....
自分はAlone TogetherとこのLet It Flowだけです、
しかもアナログ.....、Let It Flow安いんで買い直そうか
悩んでいる所でした、M.ブルームフィールドは
アル・クーパーとのフィルモアセッションが
かなりいいですよ!あとスーパーセッションの
アルバートのシャッフル!(←これは最近買いました)、
しかしミルト・ジャクソンのこれ......、
どう見ても......買いたくなってきました(^^;)
渋いですね、いぶし銀です<(_ _)>
被ってるのはアリア・マルダーとデイブ・メイスン、
エレクトリック・フラッグだけです(^^;)、
デイブ・メイスンはライブがいいんですか、ふんふん....
自分はAlone TogetherとこのLet It Flowだけです、
しかもアナログ.....、Let It Flow安いんで買い直そうか
悩んでいる所でした、M.ブルームフィールドは
アル・クーパーとのフィルモアセッションが
かなりいいですよ!あとスーパーセッションの
アルバートのシャッフル!(←これは最近買いました)、
しかしミルト・ジャクソンのこれ......、
どう見ても......買いたくなってきました(^^;)
|∧
【>jesse-edさん】
デイブ・メイソンのライブいいですよ。
イーグルスの「Take It to the Limit」なんかもやってます。
私もCDはAlone Togetherだけだったので今回
これ買って来月ライブ買おうと思ってます。
アル・クーパーとのフィルモアセッションは
聴いたことあるんですが中々手が出なくて。
ミルト・ジャクソン聞きやすいし
例のジャケットと比べるのも面白いし
買って損はないと思いますよ。
イーグルスの「Take It to the Limit」なんかもやってます。
私もCDはAlone Togetherだけだったので今回
これ買って来月ライブ買おうと思ってます。
アル・クーパーとのフィルモアセッションは
聴いたことあるんですが中々手が出なくて。
ミルト・ジャクソン聞きやすいし
例のジャケットと比べるのも面白いし
買って損はないと思いますよ。
|∧
【遅くなりました・・・】
こんばんわ
ロッド大好き人間としてはロッドが話題に上がるだけでもうれしいです。
アルバムとしては私はATLANTICのほうをよりよく聴き込みましたが、
こっちももちろん大好きです。
Killing Of Georgieの一度ブレイクしてから始まるPartIIの部分が、
ビートルズのDon't Let Me Downのぱくりじゃん、とか思ったり・・・(笑)。
ロッドのワーナーのは「パンドラの匣」だけリマスターが出ないまま、
他のと合わせてSHM紙ジャケが出てしまい困っています・・・
クラプトンのこれはアルバムとしてはあまり聴いてないです・・・
70年代ではSLOWHANDが好きです。
ミルト・ジャクソンはアップルから出ていたのだけ買おうかと・・・
デイヴ・メイソンは私は逆にソロは聴いたことがないのですが、
そろそろ波が来るかな、と思っています(笑)。
あ、マリア・マルダーまだ1枚目がウィッシュリストに・・・
すいません、あとは知らない人たちでした・・・
また来月も楽しみにしております!
ロッド大好き人間としてはロッドが話題に上がるだけでもうれしいです。
アルバムとしては私はATLANTICのほうをよりよく聴き込みましたが、
こっちももちろん大好きです。
Killing Of Georgieの一度ブレイクしてから始まるPartIIの部分が、
ビートルズのDon't Let Me Downのぱくりじゃん、とか思ったり・・・(笑)。
ロッドのワーナーのは「パンドラの匣」だけリマスターが出ないまま、
他のと合わせてSHM紙ジャケが出てしまい困っています・・・
クラプトンのこれはアルバムとしてはあまり聴いてないです・・・
70年代ではSLOWHANDが好きです。
ミルト・ジャクソンはアップルから出ていたのだけ買おうかと・・・
デイヴ・メイソンは私は逆にソロは聴いたことがないのですが、
そろそろ波が来るかな、と思っています(笑)。
あ、マリア・マルダーまだ1枚目がウィッシュリストに・・・
すいません、あとは知らない人たちでした・・・
また来月も楽しみにしております!
|∧
【>guitarbirdさん】
私ももちろんATLANTICの方を聴き込みましたよ。
でもプラスティック盤を持ってるものは紙ジャケ化されても
なかなか買い直すことができないので苦渋の決断です。(笑)
たしかにKilling Of Georgieの後半とDon't Let Me Downは
似てますねー。
クラプトンは安かったから買ったという次第でして・・。
ミルト・ジャクソンはアップルからも出しているんですか?
それは全然知りませんでした。
デイブ・メイソンいいですよー、ギタリストとしてより
ソングライターとして魅力を感じます。
マリア・マルダーはやっぱり「ルイジアナ・ラブ・コール」が
最高傑作のような気がします(全アルバム聴いてないくせに)
サンタナを聴いてラテン・ロックが好きになり
マロ(サンタナの弟がいたバンド)を聴いてよりディープになり(笑)
サルサを好きになったというわけです。
マロのファーストを一度聴いてみて下さい。
でもプラスティック盤を持ってるものは紙ジャケ化されても
なかなか買い直すことができないので苦渋の決断です。(笑)
たしかにKilling Of Georgieの後半とDon't Let Me Downは
似てますねー。
クラプトンは安かったから買ったという次第でして・・。
ミルト・ジャクソンはアップルからも出しているんですか?
それは全然知りませんでした。
デイブ・メイソンいいですよー、ギタリストとしてより
ソングライターとして魅力を感じます。
マリア・マルダーはやっぱり「ルイジアナ・ラブ・コール」が
最高傑作のような気がします(全アルバム聴いてないくせに)
サンタナを聴いてラテン・ロックが好きになり
マロ(サンタナの弟がいたバンド)を聴いてよりディープになり(笑)
サルサを好きになったというわけです。
マロのファーストを一度聴いてみて下さい。
|∧
|ホーム|