
今月もヤフオクで落とした9枚と芽瑠璃堂で注文した1枚・・・・
しかし我ながら何とも脈絡のない買い方やなぁ。

ヤフオクでジャクソン・ブラウンの初期作品7枚(1996年リマスター盤)が
5000円という破格の値段で出ていた。
アナログ盤で「ホールド・アウト」を持っていたがCDは全く持っていなかったので、
急いで入札したらすんなり落札できた。(ウレシー)
11月に紙ジャケで発売されるはずが突然の発売中止。
これも何かの縁、プラスチック盤でよしとしよう。
・・・で、一枚目は当然「ファースト」1972年作品。
派手な曲はないけれど良い曲が詰まった好盤、「JAMAICA SAY YOU WILL」が
一番のお気に入り、 おススメ度 ★★★★

セカンドにあたる「FOR EVERYMAN」1973年作品。
このアルバムからデヴィッド・リンドレーのスライドが聴けるようになります。
イーグルスが取り上げヒットした「TAKE IT EASY」も入っていますが
アルバム全体としてはファーストの方が好きかな。
「THE TIMES YOU'VE COME」が一番のお気に入り、おススメ度 ★★★★

サード・アルバムの「LATE FOR THE SKY」1974年作品。
ジャクソン・ブラウン節が確立されて炸裂してるといった感じか。
「THE LATE SHOW」が一番のお気に入り おススメ度 ★★★★

前作から2年の間隔をあけて発表された4枚目のアルバム
「THE PRETENDER」1976年作品。
デヴィッド・リンドレーと共にジャクソン・ブラウンの曲になくてはならないと
思っているコーラスのローズマリー・バトラーがこのアルバムから参加。
ホーン・セクションも導入されサウンド面も充実。
「SLEEP'S DARK AND SILENT GATE」が泣ける。
「HOLD OUT」の次に好きなアルバム おススメ度 ★★★★

全曲初収録の新曲をライブ録音した通産5枚目のアルバム
「RUNNING ON EMPTY」1977年作品。
バックはダニー・コーチマーを筆頭とするセクションズにリンドレー、バトラーが絡み
こんなライブが見たかったなぁと思わずにいられない。
何故かこのアルバムだけ2005年に出たライノの2枚組になっていた。
(お得だがライナーが英語なので何が何やら・・・)
やっぱりアルバムタイトルの「RUNNING ON EMPTY」が秀逸。
おススメ度 ★★★★

3年間の沈黙を破り発表された6枚目のアルバム
「HOLD OUT」1980年作品。アナログ盤を買った時に1曲目を聴いて
最悪〜!!と思ったが除々に盛り返し聴けば聴くほど好きになった。
一曲目の「DISCO APOCALYPSE」と3曲目「THAT GIRL COULD SING」
4曲目「BOULEVARD」は正直好きじゃない、できれば抜いて欲しいぐらい。
でもそれ以外の曲がそれを補って余るほどええんやなぁ。
亡きローウェル・ジョージに捧げた「OF MISSING PERSONS」と
アルバムタイトルの「HOLD OUT」が甲乙つけがたいほど大好き。
名盤の条件はカス(捨て曲)がないことやとは思うけど、私にとってこのアルバムは
まさしく名盤やと思う。 おススメ度 ★★★★★

MTV全盛期の1983年に発表された7枚目のアルバム「LAWYERS IN LOVE」。
デヴィッド・リンドレーが抜け、代わりにリック・ヴィトーが入ってロックンロール
主体のサウンドになってしまった。こんなのまったく聴く気が起らない。
おススメ度 ★★

ヤフオクで990円という安いのか高いのか微妙な値段で落とした
デヴィッド・T・ウォーカーの「FROM MY HEART」1993年作品。
バックがウィルトン・フェルダー、ジョー・サンプルだったのでファンキーな
ものを予想していたらフュージョン色が強くてがっかり。
990円じゃなければもっと後悔していたやろうなぁ。
おススメ度 ★★

次もヤフオクで750円で落としたデヴィッド・フォスターの「BEST OF ME」
1985年作品。あまりに懐かしくてついつい手を出してしまいました。(笑)
当時のAORの中心人物でこの人の名前を見ないアルバムが少ないほど。
でも今聴き返してみると、やはりクサさが鼻についてしまう。
もう当分聴かないだろうなぁ、 おススメ度 ★★

最後はアマゾンのオススメで知ったブルース・ロバーツのデビュー・アルバム。
1977年作品紙ジャケット仕様、芽瑠璃堂で注文した一品。
プロデューサーはトム・ダウド、バックはデヴィッド・フォスター、ジェフ・ポーカロ、
レイ・パーカー・Jr、スティーブ・クロッパー、ロン・カーター等豪華だ。
曲の半数以上の歌詞をキャロル・ベイヤー・セイガーが担当するという
えらく恵まれた環境のもとで録音されている。
肝心の曲はこれぞAORといった感じで悪くはない・・が、クセが無さ過ぎる。
おススメ度 ★★★

